No.26~30は「真なるジークフリード」コンプリート後に挑戦できるもの。
No.31は「ものまね士ゴゴ」から。
26.剛腕の父親「フンババ・パパ」
- 標準タイム: 5:00
- 好記録タイム: 4:00
- 初回報酬
ギル:5000
同盟記章:100
アラガントームストーン:80
PHASE:1
- モンスター
- アリーナ・ミラーナイト
- オルタネートプルーム
ミラーナイトに被ダメージ低下の永続バフ付与。
解除しないとほとんどダメージが入らないので、怪音波で解除すること。 - 放り投げ
受けると即死なので必ず詠唱中断すること。 - オウルビンタ
詠唱なし。オートアタックにまぎれて発動するので気づかないかも。
ダメージもオートアタックの1.2倍くらい。 - 旋風
詠唱あり、プレイヤー狙いの小範囲円形範囲攻撃。
- オルタネートプルーム
- アリーナ・ミラーナイト
攻略情報
怪音波、フライングサーディンのセットを忘れていない限り負けないだろう。
PHASE:2
- モンスター
- フンババ・パパ
- 野獣の直感
攻撃が必ずクリティカルになる永続バフをフンババに付与。
放置は厳禁。すぐに解除すること。 - ボディブロー
詠唱あり、キャラ単体狙い攻撃。
野獣の直感が無いなら、少し痛い程度のダメージ。 - ヴォイド・サンダラ
詠唱あり、キャラ狙いの円形小範囲攻撃。
攻撃発動後、その場所に雷雲が頭上に発生(フンババ・パパの背の位置くらい)。
雷雲は時々サンダラのような攻撃を発動するのだが、
詠唱無し、予兆無しと非常に分かりにくい。
加えて、プレイヤーの頭上に移動してから発動するため、
フンババ・パパだけでなく雷雲の動向にも常に気を配る必要がある。 - フンババブレス
小ダメージ+ノックバック(エリア半分くらいの距離)。
発動前に、キャラ頭上に赤色のマーカーが出現。
フンババから離されるように吹き飛ばされる。 - ヴォイド・サンダガ
全体攻撃+感電付与。
感電のDotがそれなりのダメージなので即座に解除したい。
- 野獣の直感
- フンババ・パパ
攻略情報
フンババ・パパ自体に特に驚異になる点は無い。
野獣の直感を忘れるとひどい目に合うくらい。
問題は雷雲で、これのためにカメラアングルを上向きにしなければならず、
慣れないと動きづらいだろう。
27.はないき爆破デスマッチ
- 標準タイム:
- 好記録タイム:
- 初回報酬
ギル:
同盟記章:
アラガントームストーン:
PHASE:1
- モンスター
- テュポーン
- 鼻息/フンフン!
いつものノックバック攻撃。 - ファイアボール
詠唱あり、キャラ狙い円範囲攻撃。
大したことのない攻撃だが、後述の魔導爆弾に当てると負け確定なので
立ち回りに注意すること。
- 鼻息/フンフン!
- テュポーン
攻略情報
タイトル通り、爆弾、魔導爆弾が鍵となる試合。
爆弾の降ってくる位置は固定で3種類ループ。
魔導爆弾は爆発すると負け確定になるので、自ら積極的に破壊しなければならない。
水属性が弱点なので、実質水属性魔法が必須。
また、魔導爆弾は時間で爆発するだけでなく、通常の爆弾の爆風に巻き込まれたり、
テュポーンの魔法(ファイアボール)に巻き込んでも爆発するので、立ち回りに気をつけ、
危険な爆弾の移動(ノックバック効果がある青魔法)が必要になる。
1回目、2回目は我慢して魔導爆弾の排除を全力で行うこと。
3回目は魔導爆弾が出てこないので、爆弾をテュポーンに当てるチャンス。
ただし、テュポーンは一度フンフン!を使って爆弾を押し出すので、
その行動後に動かす必要がある。
おすすめはハイドロプル。
複数の爆弾を一気に引き寄せられるので、上手くやれば一度に5発も爆弾を当てることも可能。
28.至妙の傀儡子「ドゥリン」
- 標準タイム: 6:00
- 好記録タイム: 5:00
- 初回報酬
ギル:5000
同盟記章:100
アラガントームストーン:80
ドゥリンの耐性は火だが、出現する雑魚の弱点が火なので
火属性魔法を用意しておきたい。
外周のダメージゾーンに出現して遠距離攻撃してくる場合もあるので、
ファイアアンゴンが適していると思われる。
もちろん、エラプションも非常に効果的。
PHASE:1
- モンスター
- ドゥリン
- 怪死の宣告
長めの詠唱の後、死の宣告とHP回復無効のデバフが付く。
死の宣告はHP全快で解除されるタイプなので、HPを全回復しておくこと。 - 死霊召喚
様々な雑魚を召喚。
どの場合も特殊な行動はしないが、積極的に攻撃してくるので先に処理したい。
名前の通りどれもアンデッドなので、火属性がよく通る。 - カックル
長めの詠唱、大ダメージ。
詠唱中断可能。 - ネクロベイン
乗っているとデバフを受ける円形エリア生成。 - オーバーデス
ネクロベインのエリアに乗っていないと即死。
とはいえ、ネクロベインに入っているとそこそこのDotを受けるので乗る時間は短めにしたい。 - 腐汁の饗宴
全体攻撃。それほど痛くない。 - 葬送の炎
オーバーデスと逆。ネクロベインのエリアに乗っていると即死する。 - ブレインシェイク
「移動命令:○」というデバフを付けられる。
(○には前後左右のいずれかが入る)
10秒で解除されるが、解除の瞬間に移動命令方向へ移動される。
移動距離は移動可能なエリアの半径、そのさらに8割程度。 - ビルロストスコール
エリア一部を残し広範囲に予兆攻撃。受けると即死。
ブレインシェイクの発動と重なるように発動するので、
強制移動先が安全地帯になるよう調整すること。
移動距離の関係から、ドゥリンの真下で待機するとちょうどいい。
- 怪死の宣告
- ドゥリン
攻略情報
即死する要素がそれなりにあるため、ドゥリンの詠唱をよく見て対処すること。
ドゥリンのHPはかなり多く長期戦になるので、ドゥリンからのオートアタックや、
死霊召喚による雑魚からの攻撃でHPを結構減らされる。
加えて、怪死の宣告のために適宜全回復が必要となり、ホワイトウインドだけで対応するとMPが足りなくなることも。
29.水と炎の歌
- 標準タイム:
- 好記録タイム:
- 初回報酬
ギル:
同盟記章:
アラガントームストーン:
Phase1、2どちらも外周にダメージゾーン有り。
中断、または回避できなければ吹き飛ばされる攻撃があり、
押し込まれると強烈なダメージを受ける。
No.30以降はイベントで開放される特殊な試合で、実質これがマスクカーニバルのラスト。
ラストにふさわしく、難易度は高めで回避ミスが即死とほぼ直結している。
- 必須青魔法
- フライングサーディン
いつもの詠唱中断技。Phase1、2どちらでも使う。 - 超硬化
Phase2で必中即死威力攻撃の回避に使う。
- フライングサーディン
PHASE:1
- モンスター
- 火のシキガミ
- フルイドスイング
中断可能。受けると外周まで吹き飛ばされ、強烈なDotにより大抵の場合は耐えられない。 - シー・オブ・フレイム
イフリート戦のエラプションのような予兆範囲攻撃を2回連続行う。
見てから移動で十分間に合う。 - ヒート
小ダメージ+「ヒート」のデバフ付与。
「ヒート」の効果は行動するとDot。
かなり痛いので行動、移動しないこと。 - ファイラ
キャラ狙いの予兆あり円形範囲攻撃。
ヒートの後に使ってくるので、「ヒート」のデバフ解除を確認後移動して逃げること。 - フレイムピラー
予兆あり固定箇所広範囲攻撃。受けると即死級ダメージ。
同名で内周寄り、外周寄り、ほぼ全域の3種類あり。
内周寄り、外周寄りは1セットで使われ、どちらが先に発動するかはランダム。
内周寄りの場合、安全地帯がかなり端で、エリア中央からでは間に合わない可能性が高く
常に外周寄りで戦った方が無難。
ほぼ全域の場合は詠唱が長いので、落ち着いて退避。
とはいえ、エリア端からだと間に合わないのでスプリントの準備推奨。 - 突進
火のシキガミからキャラに向けて直線状の予兆表示。詠唱完了と同時に体当たり。
ノックバック効果は無く、距離減衰なので全力で離れること。
減衰具合が大きく、エリア半径より短い程度の距離だと即死級ダメージだが、
エリア端から端まで逃げれば微々たるものになる。
逆に言えば、エリア中央で突進を発動されるとほぼ負け確定。 - フレアスター
エリア中央から距離減衰ダメージ。外周で受ければダメージは少ない。
発動後、エリア3箇所(たぶん固定位置)に竜巻状の姿をしたターゲット不可の「火のシキガミ」が出現。
竜巻状の方は定期的にファイアブラストを発動。 - ファイアブラスト
予兆あり、直線範囲攻撃。
- フルイドスイング
- 火のシキガミ
攻略情報
回避可能な攻撃はほぼ全て即死級かつ、回避の猶予があまりない攻撃が多い。
一度のミスでやり直しになるため、発動の順番と共に一つ一つ避け方を覚えるしかない。
ちなみに、竜巻状の火のシキガミ本体にも攻撃判定があるようで、近寄らないほうがいい。
PHASE:2
- モンスター
- 水のシキガミ
- プロティアンウェイブ
2回連続お鋭角扇状攻撃。
1回目は詠唱開始した向きに発射し、強烈なノックバック効果有り。
2回目はこちらに向けて発射し、小ダメージ。
詠唱が見えたら水のシキガミの正面から移動すること。 - 窒息
詠唱なし。「窒息」の状態異常付与。
「窒息」の効果時間10秒までに自ら解除しないt即死。 - マグネット
水のシキガミがエリア中央へ移動後詠唱開始。
詠唱開始と同時に自分と水のシキガミ両方の頭上に+または-のマークが発生。
同じであった場合は吹き飛ばされ外周付近に攻撃、違う場合は引き寄せられ水のシキガミ近辺に攻撃。 - フルイドボール
詠唱あり。完了後しばらくすると自分のいる位置に円形予兆が現れ即座に着弾。
予兆発生前から移動していれば回避可能。 - 流出
詠唱後、水の左手、水の右手を召喚。
左手はMP減少攻撃をしてくるので、すみやかに撃破すること。 - ビッグスプラッシュ
長めの詠唱後、4連続全体攻撃。超硬化でなければ耐えられない。
耐えられるものの、約2000程度のダメージを受ける、 - カスケード
小ダメージと共にターゲット不可で竜巻状の姿をした水のシキガミ3体召喚。
召喚された水のシキガミは定期的にプロティアンウェイブを同時に発射。
しばらくすると「竜巻爆散」を発動して消滅。
竜巻爆散は距離減衰攻撃なので、3体どれもから離れること。
- プロティアンウェイブ
- 水のシキガミ
攻略情報
Phhase1とおおよそ同じ。
回避可能な攻撃は100%回避して、徐々に削られるHPを確認しながら着実にダメージを与えること。
火のシキガミと違うのは、ビッグスプラッシュのために超硬化が必要な点。
回復に攻撃と、MPが減っていく中、超硬化のためのMPを確保しておくこと。
30.世界一の剣士「ジークフリード」
- 標準タイム:
- 好記録タイム:
- 初回報酬
ギル:
同盟記章:
アラガントームストーン:
PHASE:1
- モンスター
- ジークフリード
- マジックドレイン:被魔法ダメージ軽減と魔導フィールドを付与
- アンクルグレイズ:対象にバインドを付与
- ハイパードライブ:対象中心範囲攻撃。計4回発動
- 魔導爆弾:爆弾中心範囲攻撃
- ラバーバレット:対象を大きくノックバックさせる
- ジークフリード
事前準備
バトルエリアは全フェイズ外周がダメージエリアになっている。
ジークフリート自身に弱点は存在しないため、高火力や詠唱時間の短い青魔法をセットしておく。
必須は詠唱が短い「ソニックブーム」と状態異常を回復できる「イグジュビエーション」、
物理攻撃ができるように「とぎたて」や「ドリル」か「アビサルトランスフィクション」。
そしてPhase3用に氷属性の「猛吹雪」「氷結の咆哮」、風属性に上記「ソニックブーム」、火属性の「爆弾投げ」「エラプション」。
「’’火炎放射’’」でもいいが、敵の方を向かないとダメージが入らないため地点指定の爆弾投げの方が効率的にダメージを与えられる。
立て直し用に「エーテルコピー:ヒーラー」と「ポンポンケアル」もあると戦いやすい。
攻略情報
戦闘開始時にマジックドレインを使用するため、
マジックドレインは30秒間魔法吸収(HP)+少量反撃ダメージ。一定時間後に再度使用する。
アンクルグレイズは詠唱バーが消えてから「イグジュビエーション」を使用するとバインド直後に回復できる。早すぎるとデバフが付く前に発動してしまう。
魔導爆弾はバトルエリア内に8個落とされる。直後にラバーバレットでノックバックされるため、爆弾がない場所に背を向けてジークフリードに近づいておくこと。
このノックバックは堅実魔で防げないので注意。ラバーバレット発動後に即爆発するためノックバック後の移動はほぼできないと考えたほうがいい
(ギリギリ安置が近ければ間に合う)
Phase1は魔導爆弾+ラバーバレットに気を付けておけば特に問題ない。
PHASE:2
- モンスター
- ジークフリード
- 鉄灯斬り:扇形に三方向攻撃
- 迅風剣:ランダムに円形範囲攻撃複数設置+ドーナツ型範囲攻撃+ノックバック
- 灼熱剣:自分中心範囲攻撃+4か所中規模円形ダメージエリア+時間差で2か所追加。時間経過で爆発する
- 氷晶剣:自分中心範囲攻撃+7か所に氷のエフェクト。ダメージを受けると氷結のデバフが付与
- ジークフリード
攻略情報
魔法攻撃を吸収はしなくなるので、かわしつつ攻撃を行う。
範囲攻撃の範囲が非常に広く、回避しづらいので見極めが大事。
鉄灯斬りは扇形3方向に攻撃だが、それぞれの間が空いているのでそこへ入るか、範囲外へ逃げる。
迅風剣は堅実魔でノックバックを無効化できる。使用できない場合はAoEがない方向から近付き、ノックバック後急いで戻る。
灼熱剣はダメージエリアに入らないようにする。ジークフリートの足場のものは残り続けるのと、踏むとDoTが付与されるので注意。
一番気を付けないといけないのは氷晶剣で、召喚された氷の攻撃範囲は見えず、近くにいると凍結させられてしまい移動が出来なくなってしまう。
氷のない場所の外周のダメージエリアギリギリにいれば回避できる。氷がある場所だと外周にいても凍結してしまう。
PHASE:3
- モンスター
- ジークフリード
- マジックドレイン:被魔法ダメージ軽減と魔導フィールドを付与
- アンクルグレイズ:対象にバインドを付与
- ハイパードライブ:対象中心範囲攻撃。計4回発動
- 魔導爆弾:爆弾中心範囲攻撃
- ラバーバレット:対象を大きくノックバックさせる
- 鉄灯斬り:扇形に三方向攻撃
- 迅風剣:ランダムに円形範囲攻撃複数設置+ドーナツ型範囲攻撃+ノックバック
- 灼熱剣:自分中心範囲攻撃+4か所中規模円形ダメージエリア+時間差で2か所追加。時間経過で爆発する
- 氷晶剣:自分中心範囲攻撃+7か所に氷のエフェクト。ダメージを受けると氷結のデバフが付与
- 分身召喚:詠唱無し、同名の分身を召喚する
- ジークフリード
攻略情報
Phase1とPhase2の攻撃を行ってくるため、開幕マジックドレインを使用。その直後に分身を召喚する。
分身は3回召喚してくる。使用技は同じため、非常に苛烈な攻撃にさらされることになる。
特に氷晶剣で凍らされてしまうと敗北がほぼ確定になってしまう。特にハイパードライブと同時に使われると回避できなくなる可能性が高い。
分身はそれぞれ氷・風・火属性に弱いものが登場する。
分身を3体倒しきれば後は攻撃方法が多いだけなので、冷静に立ち回れば問題ない。
31.黄金頭巾「ものまね士ゴゴ」
- 標準タイム:7:40
- 好記録タイム:6:50
- 初回報酬
ギル:10000
同盟記章:200
アラガントームストーン:160
見た目だけでなく、戦術や音楽もFF5を意識したデザインになっている。
(戦闘音はFF6だが)
適した装備を受け取った後に加えて青魔道士で戦うので、それほど意味は無いがレベル70で戦うことになる。
- 必須青魔法
- フライングサーディン
- いつもの詠唱中断技。Phase1でのみ使う。
- 怪音波
- 同じくPhase1の野獣の直観を解除するためにつかう
- ポンポンケアル
- Phase1、2どちらも必中攻撃により着実にHPが減らされることと、どうしても長期戦になること。
特にPhase2は「超硬化」で大量のMPが定期的に消費されることから、効率に優れた回復手段が必須。
ホワイトウィンドも優秀な回復手段だが、これに頼るとMPが枯渇することからポンポンケアルが無いと厳しい。 - イグジュビエーション
- Phase2の「ふぶき」で付与されるデバフを解除するため。
- 超硬化
- Phase2で必中即死威力攻撃のメテオ回避に使う。
- 推奨準備
- エーテルコピー:ヒーラー
- HP回復が重要なので、ヒーラー状態にしてポンポンケアルの効果を上げると非常に楽になる。
- 怒髪天、苦悶の歌
- DoTを発生させてHPを削っていくため。なくても可
PHASE:1
- モンスター
- ものまね士ゴゴ
- ものまね
ゴゴ自身に「ものまね」のバフを付与(10秒)。
バフ中に攻撃すると、物理・魔法に応じた反撃技が発動し即死する。当然アビリティにも反応する。
何もしないことが正解なのは、FF5と同じ。
初回だけでなく合間にも使うので、攻撃せず回復やバフで準備しよう。 - パワーヒット/ホーリー・フレア
ものまね中のカウンター技。受けた攻撃(物理・魔法)で変化する。 - 火炎放射
詠唱無し必中攻撃 - サップ(3連続)
マザーボムのものまね。
詠唱ありキャラ中心円範囲攻撃。
使用する度に詠唱速度が上昇する。3回目は1秒未満で使用してくるが、攻撃せずに逃げていれば回避できる。
スプリントは不要で最短距離だと3回目は発動前に範囲外へ出られる。 - カッパソング
オルトロスのものまね。
いつものように焦らず詠唱を止めるだけ。 - 怪死の宣告
ドゥリンのものまね。
必中かつ詠唱中断不可能で、死の宣告とHP回復無効のデバフが付く。
死の宣告はHP全快で解除されるタイプなので、長めの詠唱時間の間にHPを全回復しておくこと。 - 分身
ジークフリードのものまね。
エリア中央にターゲット不可の幻影が出現し、幻影が出ている間はゴゴ本体の行動も変化。
本体は、火のシキガミのものまね、ファイアブラストを
幻影は、水のシキガミのものまね、プロティアンウェイブを使う。
それぞれ直線範囲、鋭角な扇状範囲にこちらを目掛けて発動する上に、発動タイミングが同じなので
エリア中心の幻影の周りをぐるぐる回るように回避すればよい。
ジークフリードの場合と違い、技を発動し終えたら分身は勝手に消える。 - 野獣の直感
フンババ・パパのものまね。
ゴゴに永続するバフがかかる。
内容は攻撃が必ずクリティカルになる。
着実にHPを減らしてくる、オートアタックが十分なダメージソースになり地味にやっかいな行動。
特に、死の宣告を回避するため定期的にHPを全回復する必要があることから
この技発動以降はHP、MPどちらも気をかける必要が出てくる。
HP管理がつらいようであれば、「怪音波」で解除してしまうのも良いだろう。
- ものまね
- ものまね士ゴゴ
攻略情報
技に全て「ものまね」が付き、ゴゴのセリフ窓(キャラ横の小さいやつ)を見ると誰の「ものまね」か分かる。
外周はダメージエリアになっているが、押し出される攻撃は無いので気にしなくてよい。
怪死の宣告に合わせてHPを全回復する必要がある点以外、特に危険な要素は無い。
「野獣の直感」発動後はHPの減りが激しくなり、回復の手間が増えるのを気をつけるくらい。
PHASE:2
- モンスター
- ものまね士ゴゴ
- ゴゴ式ファイガ
ダメージ無し、ヒートのデバフが付き、何かしら行動をすると強烈なダメージを受ける。
デバフの効果時間は短い(3秒)ので回復も攻撃もせず待つこと。 - ゴゴ式ブリザガ
ゴゴ中心の円範囲攻撃。 - ゴゴ式サンダガ
キャラ中心円範囲ゾーン生成。 - ゴゴ式フレア/ホーリー
長めの詠唱あり、単体大ダメージ。 - ゴゴ式メテオ
円範囲の攻撃予兆を次々に出す攻撃、距離減衰攻撃、エリア全体即死威力攻撃を順に発動。
円範囲攻撃はランダム要素有りだが、ほぼ固定位置に発生。
距離減衰攻撃は東端、西端の順で位置は固定。
即死威力攻撃は「超硬化」で防ぐ必要がある。
西端で一回目の距離減衰攻撃を受け、東端に移動してすぐに超硬化を発動すれば、
距離減衰攻撃と即死攻撃両方のダメージを抑えられるだろう。
途中発生するAoEを喰らうと被ダメージ上昇のデバフが付与される(連続して踏むと効果が強化され効果時間もリセットされてしまう) - ミールストーム
固定位置にゾーン生成
初め2つ、その後2つの計4か所に設置される。
攻撃が発生した時に範囲内にいると中央へ吸い込まれる。 - ふぶき
小ダメージとデバフ「ヘヴィ」「凍傷」を30秒付与。
ヘヴィはサンダガを回避するために、凍傷のDotダメージが非常に高いために、どちらも早急に解除したい。
- ゴゴ式ファイガ
- ものまね士ゴゴ
攻略情報
開幕カゲヤマから、なりふり構わず戦えと命令され「カゲヤマのなりふり構わず戦う姿勢」をものまねしたゴゴ。
攻撃が非常に激しくダメージも大きいが、以下のように単調なルーチン行動になっている。
注意すべき点は、一周がそれなりに短いルーチン行動でかつHPを確実に減らしてくるため、常にHP、MPに余裕を持っておく必要がある所。
特に、超硬化発動にはMP3000必要で、メテオのたびに使うことになることから、MP残量には常に気を配りたい。
- 近寄ってきてオートアタック数回
ゴゴ式ファイガ、ブリザガ、サンダガ、フレア、ホーリー - 近寄ってきてオートアタック数回
- ゴゴ式メテオ
- 近寄ってきてオートアタック数回
ミールストーム(北、南の端2箇所)、ふぶき、ミールストーム(西、東の2箇所)、ゴゴ式サンダガ(3連続)、ファイガ、ブリザガ - 近寄ってきてオートアタック数回
- ゴゴ式フレア、ホーリー
近寄ってきてオートアタック数回(このころろにはミールストーム、サンダガのゾーン消滅済)
(3.に戻る)
- ゴゴ式ファイガとゴゴ式ブリザガを連続して使用してくるのでファイガ詠唱中に離れておく
- ミールストームはバトルエリア外周に設置されるがどうしても回避に不安があるなら中央で超強化を使うのも一つ。
- ふぶきによる状態異常の回復は喰らってから行ったほうが無難(詠唱中に行うと不発する可能性が高い)
- ミールストーム中のゴゴ式サンダガはミールストームの間で設置させるようにすると比較的安全。
テンプレ
*No. -標準タイム: -好記録タイム: -初回報酬 ギル: 同盟記章: アラガントームストーン: #shadowheader(2,PHASE:) -モンスター --XXX #shadowheader(3,攻略情報) xxx ----