ジョブ/【青魔道士】

Last-modified: 2021-09-13 (月) 14:32:02

概要

FF5で初登場したジョブ。
敵の特定の技をくらうことで「青魔法」として「ラーニング」し、使用可能になる。
青魔法はクセが強いものが多いが、使い方次第で強敵を楽に倒す事だってできる。
赤魔道士と同じく肉弾戦もそこそここなす。意外と(魔道士系にしては)重装備が可能だったりする。
なお、作品により「青魔道士」「青魔導士」などの表記ゆれがあるが、全てここで扱う。


怪しいコスチューム姿の作品が多い。
初出のFF5では「全身青ずくめの格好になぜか青いアイマスク」。
その姿はプレイヤーに絶大なインパクトを与えた。
そしてそれ以降、怪しいコスチューム姿がイメージされるようになってしまった。


DQ5では、モンスターを仲間にする事でプレイヤー側にもモンスター専用の技を使わせていたのに対し
FF5では、特定のジョブを就く事によってプレイヤー側にもモンスター専用の技を使わせる様にしている。


関連項目

「ジョブ」の概念がない作品も存在するが、そうした作品でも、
青魔法(とそれに近しいもの)を使うキャラがいたりする。
ストラゴスはこの項目でもちょこっと解説。

FF5

表記は「青魔道士」。風のクリスタルから得られるジョブの一つ。
その名の通り青魔法を操る。ジョブ特性は「ラーニング」。
マスターに必要な累計ABP:350。


基礎能力値
素早さ体力魔力
16252747

魔道士という名前の割には、物理攻撃もそれなりに可能な程度の装備が可能。
武器は短剣ロッドを装備できるが、力が弱いので赤魔道士ほど物理攻撃面で頼りにはならない。
防御面ではを装備可能。これは大きい。

  • 盾が装備可能なのは、他の魔道士とは違って習得に際しモンスターとの戦闘が必須のため、
    ある程度ダメージを受けることが避けられないからだろうか。

誤解されがちだが、剣を使う時はアビリティなしではほとんど使い物にならない点に注意。
剣こそ装備できるが、ちからがたったの16しかないのだ。

  • これは召喚士、黒魔道士に続く力ワースト3であり、白魔道士や時魔道士にすら劣る値。
    時魔道士の短剣の威力にすら劣るダメージしか出ない。
  • 装備可能な武装は幅広いものの、アビリティなしだと非力にして鈍足のジョブ。

状態異常が使えるので、先制面で重要な素早さが気になるところだが、素早さは補正値+1とナイトや白黒魔と同じ水準。
ラーニングに青魔道士を使う際敵に先制されがちなので気を付けよう。


NTT出版の戦闘解析編によると、モンスターの特殊能力に興味を持ったある「戦士」が敵の攻撃を真似し返して倒したのがこのジョブの始まりらしい。
元々戦士だったからある程度の武装が可能ということのようだ。能力値はかなり魔道士寄りだが。

  • 実際、設定画ではマスクや帽子を除けばナイトとよく似た外見である。特にバッツ。

青魔道士を育てる時の最大の利点は

  • アビリティに各種魔法アビを付けて魔道士寄りにする。
  • アビリティに両手持ち格闘(武器を併用)を付けて前衛寄りにする。

どちらもこなせる点だろう。最初から剣を装備できるのは大きい。
前述した魔道士寄りのスタイルでいくのであれば
黒魔法+属性ロッドや白魔法といった形になるのでちからは無くても全く問題無い。

  • 青魔道士は癒しの杖は装備できない。この辺はもう一つの万能系魔道士の赤魔道士の方が融通が効く。

だが前衛寄りにするならアビリティは必ず攻撃力を上げるアビにしよう。
間違ってもアビリティを魔法にしつつさらに剣を装備してたたかう、はやる価値が無いので注意。

  • アビリティなしでゴブリンパンチを放つと全然威力が出ないのは、力が最低ランクだから。
    ちゃんと適切に強化してやれば、強力な必中隊列無視攻撃となる。

ダメージを上げる場合のアビリティの第一候補は両手持ち。
青魔道士の場合、単にダメージが2倍の利点だけにとどまらないので、盾を装備できる大きな利点を潰してもなお選ぶ価値は大きい。

  • 通常の片手持ちのダメージが200だとすると
    両手持ちを付けるとまずちから加重値だけでちからが+21もあがり、片手のダメージ自体が400くらいまで上がる。
    最後にダメージ2倍の恩恵でダメージは800近くになるのだ。

格闘だとちから加重値は驚異の+34。通常でのダメージが200だとすると、
ちからの影響が大きすぎるので時期にも左右されるがだいたい400~500近くになる。そしてさらに盾を装備できる。

  • もっとも、剣が大して強くない序盤であればロクに武器を持てない他の魔道士と同じく、格闘+素手になって殴る方が強いが。
    だいたいバル城でグレートソードを拾ったあたりからは格闘+剣の方が断然強くなる。

とはいえそれ以前の眠りの剣や古代の剣あたりでも、格闘+素手とのダメージの差は僅かであり、
それでいてこちらは盾を装備できるのでやはり格闘+剣の方がいいだろう。

  • スマホ版だと両手持ちでゴブリンパンチが劇的に強化されるようになったため、ほぼ常時両手持ち推奨。
    • スマホ版の両手持ちゴブリンパンチは、下記の二刀流同様の攻撃力計算を武器一本で行い、かつ従来の力補正を兼備した仕様となっている。
      GBA版までは力補正しか効果がなかった。

地雷なのはちから加重値のない二刀流で、青魔道士の場合、まず両手持ちや格闘に劣るのでやめておこう。

  • 二刀流だと倍率が伸びない代わりにゴブリンパンチの攻撃力が両手合計計算になるので、
    高防御力の相手を後列から必中でぶち抜きたい場合は(GBA版までなら)選択肢となる。
    力で言えば二刀流青魔道士は両手持ちの1/2以下、格闘だと1/3以下になるが、
    仮に相手防御力が青魔道士の持つ剣の攻撃力のちょうど半分の数値だった場合、
    同じ剣を二刀流することでゴブリンパンチは片手装備時の3倍ダメージとなってくれる。

○○そうびも悪くはないが、ちから加重値が高く、かつ盾を阻害しないものにしよう。
でないとよほど剣が余っていないという状況でもない限り、格闘+剣(+盾)のほうが強い。

  • お手軽な素早さブーストなら低コストの竪琴装備
    竪琴を装備しなくても付けるだけで全ジョブ中第5位の素早さ補正が手に入る。先制からのデスクローなどで無力化してしまおう。
  • 同じ観点では弓矢装備も美味しい。忍者超えの力と吟遊詩人超えの素早さが両取りできるので、
    後列弓矢だけでなく剣盾青魔法なんでもござれの万能寄りステータスになる。

盾持ちこびと青魔道士、も一考の価値あり。
ステータス異常小人になると、盾の回避率は2倍になる。
源氏の盾装備時なら回避率99.2%!ある意味究極の物理回避能力である。
物理攻撃力が「3」に、物理防御力が「0」に修正されるが、逆を言えばペナルティはそれだけ。
攻撃力修正は物理倍率適用の武器のみなので、魔法武器なら通常通りの攻撃力を発揮できる。
ゴブリンパンチの威力もそのまま。
後列で魔法・あるいは動物地形専業にさせ、ある程度高性能の盾があるなら、
あえて小人化させた方がいいだろう。あの怪しい格好を楽しみにくいというデメリット?はあるが。


……と、上記のように様々なアビリティを組み合わせられる優秀なジョブだが、
このジョブならではの相棒的存在と言えば、やはりあやつるであろう。
看板アビリティの青魔法を最大限に活用するため、是非とも早期に習得しておきたい。


青魔法は様々な場面で活用される。
が、青魔道士本体が話題にのぼることはあまり無い。
一番上に書いてある通り、装備を考えれば本体の性能もなかなか良いのに。

  • ステータスは白黒同等の魔道士系で、魔力が高くHPと力が低い。
    盾以外の鎧等重装備はできないが、FF5の軽装備は重装備に遜色ない防御力があるのでさほど問題にはならない。
    低い力を○○装備で補ってやれば物理魔法両面で活躍できるだろう。
    大地のハンマー風切りの刃等の魔力が関係する武器がオススメ。
    こうした活用の有用さは時期にもよるので、育成は計画的に。
    • 第三世界で青魔道士を起用する機会があるならルーンブレイドも有用。
      ダメージに魔力が影響+豊富なMPを消費してクリティカル、と相性抜群。
      力の補強なしでもそれなりに戦える。
      • ルーンブレイドは力と魔力を等価に参照するので、両手持ちや格闘をつければもちろん更に強くなる。
        第三世界ともなると相当優秀な盾が出てくることを考えると、オススメは格闘。

第三世界で青魔道士を前列に出すならルーンブレイドを持たせて踊るのがおすすめ。
ラミアのティアラを装備すれば剣の舞の発動確率を上げられる上、ティアラ自体にも魔力+3の補正があるためルーンブレイドや青魔法、ジルバ・ワルツとも好相性。
レベル30台でも剣の舞で5000~7000近いダメージが出るので、青魔道士が狙える火力としては実質最高峰。
盾とミラージュベストがあれば防御面は補えるうえ、青魔法で回復や補助も可能。
運次第とはいえミステリーワルツで減ったMPも勝手に補充してくれる万能戦士に化ける。

  • ただしその状態でうっかりアンデッドに踊ってしまうと、3つの踊り全てにおいてこっちのHPかMPが必ず減ってしまうので注意。
  • 厳密には剣の舞に関してはアンデッド相手でなくてもクリティカル発生でMPが減るのでいつもどおり。
    しかし魔力にブーストが掛かってるせいで他2つのデメリットが馬鹿にならないので、それらにはエアナイフ+エアロガや、ロッド折りに切り替えたほうが良い。大海溝などでは目も当てられない事態に陥る。

本体があまり話題にならないのは、!あおまほうを覚えるのが早過ぎるからじゃないかな。
他の魔法系統は、合計でABP280くらいかかるのに青魔法はわずかABP100で覚えられる。
必然的に、青魔道士自体を使うより他のジョブに青をつけて使う時期の方が長くなる。

  • しらべる(10)+ラーニング(20)+あおまほう(70)で合計100ABP。
    • あおまほうまで覚えたら最後のみやぶるは放置されるのが一般的。一応、すっぴんにラーニング特性を継承出来るがその頃には全部の青魔法を習得しているからやっぱり要らない。
      • 青魔法が全部揃ってないもしくは全然習得してない場合は特性引き継いだすっぴんの方が青魔法回収は楽の場合もある。
    • 防具系統は本当に優秀で、すっぴん、ものまね士に匹敵する。
      盾装備は無論、ローブ、軽装鎧、魔法帽子まで持てるので、ラミアのティアラやケルブちからブーストセットも装備出来る。
      しかし上記の通り青魔法取得までの期間も早いので、これらが活躍する第2世界にジョブチェンジしても活躍の機会が短い。

逆に早期に習得できるアビリティ「あおまほう」が魔力ブースターとして極めて優秀。
忍者に青魔法を付ければ「投げる」のボタン連打で雑魚戦を掃討できるほど強力。

  • 魔導士系の中ではマスターまで350とかなり低コスト(白魔580、黒魔730)なのだが、上述の理由からすっぴんへの魔力引継ぎとして使われる事は少ない。

あまりファンタジーらしくない特徴的なコスチュームを身に付けている。
これは、デザインから恐らく昔懐かしい変身ヒーロー/ヒロイン特撮ドラマを意識したものではないかと思われる。
特に女性メンバーはベレー帽があるので、カラーリングを除けば「美少女仮面ポ○トリン」そのものである。
バッツは「仮面の忍者 赤○」+マント、といったところか。


なぜかバッツだけ剣または素手で攻撃する時に、一瞬だけ頭の下にもう一つ頭のグラフィックが表示されるバグがある。(SFC版、GBA版で確認)
スマホ版では修正されている。


スマホ版の4人ジョブマスター時アチーブメントコメントは「モンスターも真っ青」。

FF6

ストラゴスの肩書き。表記は「あおまどうし」。
特殊コマンドに「おぼえたわざ」が存在し、FF5のように特殊技をラーニングして使えるようになる。
「あおまどうし」の名を受け継いではいるが、
前作の怪しいコスチュームまで継承することはなかったようだ。

  • ただしドット絵に反映されない装備では、大概ローブよりも高性能な着ぐるみを身に付けている。
  • というか、前作のコスチュームが(人前に出る衣装としては)あまりにも奇抜すぎるのであり、彼も天野氏のイラスト・ドット絵(彼に関してはかなり天野画に忠実)共に見るとモヒカン頭も含め相当エキセントリックな格好をしている。

青魔導士らしい描写は、青魔法を使ったときに現れる正三角形状の青い光か。
…と思いきや、ガウがあばれるで特殊攻撃を使ったときも同じ青い光が現れる。
ひょっとすると「青魔導士」という意味ではなく「敵の技を使った」という意味での描写かもしれない。

  • ただし、ガウは全ての特殊攻撃で青い光を発するわけではなく、
    青い光が出るのは(ストラゴスも使える青魔法を除くと)「魔導レーザー」など一部の技のみ。
    もしかしたら、ガウはストラゴスでさえ覚えられなかった青魔法を使っていたのかもしれない。
    • 青い光が出る「あばれる」技は、沈黙状態だと使えない。「ラーニングできない青魔法」という扱いなのだろう。

FF11

拡張ディスク「アトルガンの秘宝」で追加されたジョブ。表記は「青魔道士」。
魔物の血肉を取り込んで己の力とする、アトルガン皇国発祥の魔道士。


片手剣、特に湾刀の扱いを得意とし、剣と青魔法を組み合わせて戦う魔法剣士のようなジョブ。
同じ魔法剣士タイプの赤魔道士と違った方向性を持つ。
また、ラーニングした青魔法はそのままでは使用できず、魔法を「セット」する事で初めて使用可能になる。
魔法セットはコスト制で上限が決まっているが、この組み合わせ次第でステータスやジョブ特性が大きく変化するので、
プレイヤーのスキルやセンスが問われる代わりに自由度が高くなっている。
特性の組み合わせで前衛トップクラスの手数と火力を両立させたり、高威力の属性青魔法の範囲攻撃で黒魔道士をも食う可能性を秘めたジョブとなっている。


国家ぐるみの人体実験から生まれたジョブで歴代の青魔道士の中でも設定が群を抜いて闇が深い。
もちろんプレイヤーには変な副作用などは出ないのでご安心を。


ジョブ専用装備アーティファクトメガスアタイア」の外観は中東の魔道士風。


詳細はこちら→青魔道士
150種以上ある青魔法の詳細はこちら→青魔法

FF12

「青魔道士チミク」としてNPCにいる。設定上はあるというだけだが。
ちなみに恰好は普通。

LRFF13

クエストクリアの報酬で入手できるウェア
白魔道士ほどではないが、(姐さんは筋肉が付いているので)こちらも似合っていない。
紫電の忍と同じように物理攻撃扱いの技、かまいたち・いかづちが使える。
「青魔道士の魂」の効果であるATB速度上昇は他と違い、%アップになっている。

  • 青魔道士なのに青魔法やラーニングといった定番の能力をまったく使えない。
    使う技からして風水士あたりの方がしっくりくるような気がする。

FF14

青魔道士/BLU
メイン武器青魔器リミットブレイクLv3なし
ロール遠隔魔法DPS(リミテッドジョブ)ベースクラスなし

パッチ4.5で追加されたリミテッドジョブ。見た目はFF5の青魔道士に近い。パッチ4.5の実装から一週ずらして追加された*1
アクションはレベルアップでは一切習得せず、モンスターから「ラーニング」する必要がある。
実装初期段階では他のジョブと異なり、レベル50がキャップ(上限レベル)となる他、
「リミテッドジョブ」という独自のカテゴリに分類されることから「コンテンツファインダーでのコンテンツ参加不可」「『リミテッドジョブ参加不可』コンテンツが多数」という厳しい参加制限が掛けられている。


一方、青魔道士専用のコンテンツ「マスクカーニバル」があるなど、かなり特殊なジョブとなっている。
これは青魔道士がDPSロールながら青魔法のセッティングによって運用法に広がりがありすぎるため、
無制限にしてしまうと今までのコンテンツを根こそぎ破壊しかねないほどの「強い」ジョブであることが理由。
実際、青魔道士全員で自爆祭りなどは見た目のインパクトと既存攻略の概念を破壊するには充分。


一方、既存コンテンツに合わせたバランシングを行って、そうした広がりを狭め、青魔道士が持つ面白さをなくしてしまっては本末転倒になってしまうため、
結果として「面白さ」と「バランス」を両立させるために青魔道士だけ別、という方針にしたとのこと。
また、『○○持ってない青は来るな』というジョブ縛りを避ける意図もあり、『○○を取りに行く青魔道士達』というプレイをして欲しいという理由も挙げられている。
漆黒の反逆者(ヴィランズ)の時点ではコンテンツファインダーを解放する予定はなく、レベル上限もラーニングの拡張も予定されていない。


武器はステッキのような形状の『青魔器』。
ベースはFF5の青魔道士のためか、マジシャンのような出で立ちになっている。
武器そのものに性能はなく、防具の性能で威力が強化されていく。


青魔道士はラーニングという一種の『作業』がジョブとしての面白さでもあるため、ラーニングを楽しめるかどうかでかなり評価が分かれる。
前述の通り青魔道士は通常のコンテンツファインダーでパーティーに参加することができないので、一部の青魔法習得の敷居が高い。
ましてラーニング自体の確率はそれなりに低いので、ダンジョンのボスなどがこの対象の場合は十数回から百回の周回は覚悟しなければならない。
このあたりは好みが分かれるが、そうやってラーニングした『先』が「マスクカーニバル」しかない点に関しては、将来的な拡充が望まれている。

  • パッチ5.1で青魔法のラーニング確率が引き上げられた。加えて、コンテンツに“人数制限解除を設定しない(適正レベルで挑戦する)”場合は100%ラーニングするようになった。
  • パッチ5.1で「戦闘不能になる代わりに強力なダメージを与える技(自爆など)」が一度使用すると10分間再使用できないようになった。
    これは「敵を集め自爆し敵を倒す→死に戻りして再度敵を集めて自爆する」という、所謂“ゾンビアタック”という戦法がほとんどのコンテンツを攻略するのに最速かつ簡便であった。
    いかなるコンテンツにおいても自爆を使用するタイミングを見極め、自爆を繰り返す青魔道士をいつしか「自爆士」と揶揄されるようになり、バランスが著しく偏っていたことからこのような修正が加えられたと考えられる。
  • パッチ5.15でレベル上限が60まで引き上げられ、新たな青魔法が追加された。
    これまでの青魔法の発展型であったり、新しいものであったり、弱点を埋めるものであったりと様々であるが、特に「ロール能力を複写する」エーテルコピーによって立ち回りが大きく変わるようになった。
    • 加えて、新規コンテンツとして「青魔道士ログ」といった青魔道士だけで人数制限解除を行わずにコンテンツを攻略した場合、特別な称号や報酬を得られるようになった。
  • 青魔道士ログや特別な称号と報酬の実装により青魔道士でのパーティープレイをする機会が増えたが、青魔道士実装時に挙げられた「コツコツとソロで楽しむ育成型」、「パーティーコンテンツに向かない」というコンセプトから全く真逆の内容となっている。「青でもパーティープレイがしたい」という一部のプレイヤーの声を反映する一方で、ソロプレイの充実を望むプレイヤーからは不満の声が挙がっている。
  • パッチ5.45でレベル上限が70まで引き上げられ、新たな青魔法が追加された。
    追加された青魔法は尖った性能を持つものが多く、これまで以上にダメージを出せるようになりより強力に進化した。
    中でも『闘争本能』という青魔法は「(パーティー必須のコンテンツを制限解除で一人で突入した場合)永続で移動速度が30%アップ、攻撃・回復が100%アップ」という破格の効果を使用できる。これによりソロでのダンジョンや討伐戦の周回・攻略が容易となり、ソロでの遊びがよりし易くなったという声が挙がっている。
    • 様々な条件を整えれば自爆技で200万オーバーという恐ろしいダメージを拝めたりする*2

FFTA

人間族のジョブ。表記は「青魔道士」。
白魔法黒魔法をそれぞれ1つ以上マスターすればチェンジ可能。
敵の技をくらって「ラーニング」し、「青魔法」を覚える。
なお、サポートにラーニングをつけないと青魔道士でもラーニングは不可。


青魔法は「敵が使ってくると強いが、自分が使うと地味だ」と思う事もよくある。
しかし、FFTAでは青魔法の効果も青魔道士という職業自体も意外と強い。
ホワイトウィンド天使のささやきくさい息などが強力である。
成長率も高レベルでバランスが取れている。中でも魔法防御が伸びやすい。
が、FFTAではFF5と同じくラーニングが難しい。
魔獣使いの「あやつる」の力を借りなければならないからだ。

  • 借りてもラーニングが非常に難しい魔法が多数ある。
    とりあえず真面目にラーニングを目指すならリレイズはいるだろう。

なお、今作の青魔道士は帽子をかぶっていて、怪しいマスクはしていない。
大きな白い羽が目立つ。

  • 敵として出るジョブは色違いになるが、青魔道士の場合は何故か真っ赤っかになる。赤魔かよ。

イヴァリースではなぜかサーベルを装備している。

  • 魔道士ながら物理系のステータスもそこそこ伸び、自分に補助魔法をかけて前線に出ることもできる。
  • 魔法のつよさで強くなる青魔法は天使のささやきくらいしかない。
    MPさえあれば誰でも使いこなせるものがほとんど。
    狩人や忍者あたりでレベルを上げればMPと武器こうげきが高く育つので殴りあいたいならいいかもしれない。
    防御力はだいぶ削れてしまうが。

最強武器の攻撃力は低め。折角物理面もまずまず伸びるのに残念である。
しかも、プレイ次第ではその最強武器を入手すらできない場合も…


敵として出る際は高確率でMPすりかえを持っているため非常に鬱陶しい。
しかも放置してると味方をホワイトウィンドで回復してくる。
即死、状態異常でさっさと黙らせてしまうのが良い。

FFTA2

前作と比べ、成長率がやや地味になった。
初期MPが0になったことや、精神統一の弱体化などの影響を大きく受け、
かなり使いづらいジョブになってしまった。
ただし、今作では状態異常耐性がかなり高いという利点もある。
ラーニングの難しさは相変わらず。


前作と違いクリア一歩前でもコンプ不可になる事はない。
…ただ不可能ではないというだけで習得難度が落ちたわけではない。死のルーレットとか。


魔法のつよさ依存の青魔法が増え、前作のFFTAに比べるとやや魔法よりなジョブになった。
マジックバーストに対応しているクエイクや、
強化魔法持ちをハメることができる咆哮はとりあえず覚えさせておきたい。

DFF

デュエルコロシアムジョブカードで登場。効果時間は継続。
所持していると、ジョブカードが出現しやすくなる。
青魔道士の特徴である仮面が描かれている。

DFFAC

特技/【青魔道士】

FFEX

DLCで追加される「青魔道士適性試験」をクリアすると解放されるジョブ。
短剣と杖が装備でき、アビリティはやはり青魔法
固有アビリティは反撃の狼煙ラーニング
マスターすれば二刀流に加え、長剣や重火器も装備可能になる。
主な役割は特に決まっていない。公式コンプリートガイドではタンクバッファーとなっている。


発売当初は存在していなかったがDLCで追加されたジョブ。無料なので安心しよう。
青魔法は従来のようにバランス破壊程の強さはないが、攻撃、補助、回復がバランスよくそろっており状況に応じた立ち回りができる。
マスター時のみだが長剣装備でディフレクトが使えるのもありがたい。
とりあえず、アタッカーにするか補助中心にするかで装備は大きく変わってくる。
前者は杖装備で魔力を高めグランドトライン磁気嵐?などをセット、
後者は長剣装備でマイティガード臭い息などをセットしたい。
人によってかなり個性が出るジョブと言える。
まあ、まずはラーニングしなければ話にならないのだが。

FFB

鍛冶士Lv10以上+赤魔道士Lv15以上で取得可能な上位ジョブ。
得意アビリティは技・魔、得意武器は剣。

PFF

デザインはFF5。赤魔道士Iから派生する。
武器は短剣。初期装備はナイフ
グレードIIIでジョブアビリティ「敵の技」を覚える。
知性はあるものの、魔法補正は無い。
力がそこそこあるので何の「敵の技」でも使えるが、火力は出しづらい。

FFRK

ストラゴスのジョブ。


*1 メインクエストなどが大量に追加されるため、まずはそれらをやってから、という理由でずらされた
*2 パッチ6.0以降デノミが予定されているため、このダメージが見られるのはパッチ5.xシリーズまでとなる