古竜の娘 アメリス
基本性能 | |
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レア | SSR |
属性 | 土属性 |
タイプ | 遠隔アタッカー |
装備可能武器 | クロー アクセサリー |
パーティスキル | 土属性攻撃力+50% |
基本AI*1 | 編集中 |
移動速度*2 | 編集中 |
図鑑ボーナス (コレクション) | 英雄:防御力+1% モチーフ武器:防御力+1% |
能力 | |
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通常攻撃 | シューティングスター! 魔法で作った石を投げて、敵に遠隔ダメージを与える。 |
特殊能力 | ドラゴンハート ダメ一ジを受けて体力が50%以下になった場合、体力を20%回復し、4秒間、防御力が30%上昇する。 ドラゴンハートは30秒に1回発動される。 |
チェインスキル 浮遊>転倒 | ランドブーム! 対象周辺に地割れによる爆発を起こし、DPSの300%に値する遠隔ダメージを与える。 ダメージ属性:遠隔ダメージ ダメージ配分:[300%] 75%x4 入力から状態異常まで:1.3秒 |
モチーフ武器 竜牙 | 専用効果 シューティングスター!のダメージが25%上昇する。 シューティングスター!が命中すると、味方のクリティカル倍率が3秒間、20%上昇する。この効果は最大3回適用される。 |
ハンマー、ド~ン!!! Lv5 魔法で作った巨大な岩のハンマーを叩きつけ、対象周辺に遠隔ダメージを与え、浮遊状態にする ダメージ属性:遠隔ダメージ ダメージ配分:[275%] 110%+82.5%x2 チャージ時間:8.5秒 蓄積値:210 PvP蓄積値:[63%] 25.2%+18.9%x2 |
Lv1 | 順位 | |
---|---|---|
攻撃力 | 124 | 49位 / 108人 |
防御力 | 20 | 98位 / 108人 |
体力 | 880 | 102位 / 108人 |
覚醒 | ||
---|---|---|
超越なし | 超越5 | |
攻撃力 | 48% | 64% |
防御力 | 36% | 41% |
体力 | 36% | 43% |
その他 | クリティカル率+3% スキルダメージ+6% |
通常攻撃
攻撃段階 | モーション | 倍率 | 有効射程 | ダメージ属性 | 貫通 | 移動 | 特殊効果 | |
敵 | 壁 | |||||||
1/5消費 | 岩投げ | 53.6% (※67%) | 6マス | 遠隔ダメージ | × | 〇 | 〇 | ※全員のクリティカル倍率が3秒間20%増加(最大60%) |
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最後 | ハンマー投げ | 80.4% (※100.5%) | 7マス | 遠隔ダメージ | × | × | 〇 | 同上 |
※:モチーフ武器装備時
評価など
土属性の遠隔アタッカー。
パーティスキルの土属性攻撃力+50%、モチーフ武器のクリティカル倍率最大60%アップが強力な土属性レイドの専門家。
- レイド
- メイリル、ティニア、カマエルと土染め遠隔パーティを形成する。
理想パーティを組んだ場合にチェインの都合上アメリスかカマエルをリーダーにしないと全て繋がらないのでリーダーになることが多い。
アンドラスなどの他属性出張キャラを使わないので、土属性が揃っていればレイドのパーティを組みやすくなる。
攻略
その他
ストーリー
アメリスは大地竜の王、アマロックスの娘である。
王の後継者になるべく幼い頃から英才教育を受けたことによって、アメリスは優れた魔法の才を示し、王族に相応しい立ち居振る舞いを身に付けていたため、大地竜族の未来は明るいと言われていた。しかし、人間界にある魔法学校に留学してから大小の騒動に関わるようになったことで長老たちから心配されてしまっている。
その生まれ故、幼い頃のアメリスは孤独な日々を過ごしていたが、燃える冒険心から大地竜の領域に密かに潜入してきたギルガスと出会ったことで、劇的な変化を迎えることになった。遠慮もなく近づいて来ては、時にいたずらを仕掛けてさえきたギルガスの存在は、大きな刺激となった。ギルガスと行動を共にすることによって泣き笑い、年相応の楽しみを覚えることもできたアメリスは、それまでの物静かだった性格は、明るく活発なものに変わったのだ。大地竜族と炎竜族が対立関係にあった中での、このような交流は非常に稀有な例であった。
ある日、アメリスはギルガスと一緒に人間界に行こうという話になり、その方法について考えることになった。人間界に行くためには人に変身せねばならなかったのだが、アメリスもギルガスも、変身魔法をまだ学んでいなかったのだ。そこで、ギルガスが、炎竜族の禁書庫に変身魔法に関する書物があるので、それをこっそりと盗み見て魔法を習得しよう、と提案してきた。炎竜族の禁書庫は、限られた者にしか入ることが許されていなかったのだが、決意を固めていたアメリスたちに躊躇いなどなかった。
そうして行動を開始したのだが、炎竜族の領域に忍び込むのにギルガスの手引きはあったし、禁書庫へもギルガスが知る秘密の通路を使えたおかげで、アメリスが禁書庫に辿り着くのにさして困難はなかった。禁書庫に到着するとギルガスは見知った場所のようにはしゃぎながらも、巨大な竜の石像の近くにあった目的の書物を見つけた。その次の解析をアメリスが担ったのだが、これまた難しいことではなかった。事は思った以上に順調に進んだので、ふたりが喜んだのも束の間、突然、巨大な石像が自分たちに向かって咆哮しだした。禁書庫内に設けられた侵入者を探知する装置が作動してしまったのだ。
突然の事態に、アメリスはひどく狼狽した。大地竜族のアメリスが、炎竜族の禁書庫に無断で侵入したことが発覚すれば、ただ叱られる程度で済むはずがなく、どんな処罰を受けるかもわからなかった。アメリスたちはこの場からただちに去るべく秘密の通路に向かったのだが、アメリスが通路に飛び込んだところでギルガスが扉を閉ざしてしまったのである。先に逃げろ、後のことは心配しなくていい、扉越しからいつもの陽気な声が聞こえただけでなく、ギルガスは笑ってすらいた。
ギルガスとは異なり、アメリスは変身魔法を完璧に習得している。それでも、角と尻尾を隠していないのは、ギルガスとお揃いになるためであった。それを知らない周囲の者たちには、半人半竜の姿のアメリスは魔法学校の落第生と思われている。ただギルガスがいたずらで壊してしまったところをアメリスが魔法で綺麗に直したとの目撃談もあり、実は優れた魔法の実力を有しているのではないか、といった声もなくはなかった。しかし、変身魔法もまともにできない彼女にそんな芸当できるはずはない、とただの噂に留まってしまっている。
コスチューム
英雄コスチューム
調整履歴
- なし
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