仙山拳士 フェイ・メイ(昇格)
基本性能 | |
---|---|
レア | SR |
属性 | 光属性 |
タイプ | 戦士 |
装備可能武器 | ガントレット アクセサリー |
パーティスキル | 近接防御力+80% |
基本AI*1 | 編集中 |
移動速度*2 | 編集中 |
図鑑ボーナス (コレクション) | 英雄:体力+3% モチーフ武器:体力+0.5% |
能力 | |
---|---|
通常攻撃 | 仙山拳継承者 仙山拳:連続で殴りかかり、前方の敵にダメージを与える。一定の確率で追加ダメージを与える双掌打を使う。 拳幕:周辺に領域を展開し、領域外の対象が与えるダメージを60%減少させる。 |
特殊能力 | 運気 攻撃を受けると5秒間、クリティカル率が20%上昇する。 |
チェインスキル 転倒>浮遊 | 発勁 敵に強力な一撃を放ってDPSの300%に値する近接ダメージを与え、5秒間、光属性耐性を20%減少させる。 ダメージ属性:近接ダメージ ダメージ配分:[300%] 78%+222% 入力から状態異常まで:1.0秒 |
モチーフ武器 拳士のプライド | 専用効果 仙山拳の攻撃範囲が50%広がる。双掌打で与えたダメージの100%分、体カを回復する。 拳幕を使用すると自身の周辺にDPSの50%に値する近接ダメージを与える。 |
覇王氷炎弾 Lv5 氷と炎の気を融合させた氷炎弾を放って前方の敵にダメージを与え、転倒状態にする。 ダメージ属性:近接ダメージ ダメージ配分:[220%] 33%x2+154% チャージ時間:8.5秒 蓄積値:200 PvP蓄積値:[60%] 9%x2+42% |
Lv1 | 順位 | |
---|---|---|
攻撃力 | 107 | 91位 / 108人 |
防御力 | 30 | 53位 / 108人 |
体力 | 1124 | 9位 / 108人 |
覚醒 | ||
---|---|---|
超越なし | 超越5 | |
攻撃力 | 67% | 71% |
防御力 | 42% | 46% |
体力 | 40% | 43% |
その他 | クリティカル率+3% 近接ダメージ+10% 無属性耐性+15% 闇属性耐性-5% |
通常攻撃
攻撃段階 | モーション | 倍率 | 有効射程 | ダメージ属性 | 貫通 | 移動 | 特殊効果 | |
敵 | 壁 | |||||||
連続 | 連続パンチ | 15.4% | 2マス (※3マス) | 近接ダメージ | 〇 | 〇 | 2マス | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
確率 | 双掌打 | 35.4% | 2マス (※3マス) | 近接ダメージ | 〇 | 〇 | 2マス | ※与えたダメージの100%分体カを回復 |
特殊 | [チャージ時間:9秒] 拳のカーテン | 50% | 2マス | 近接ダメージ | 〇 | 〇 | 〇 | 半径2マスのフィールドを生成 持続時間3秒 |
※:モチーフ武器装備時
- 相手方向に踏み込みつつ連続パンチ。たまに双掌打になって威力が上がる。
- 双掌打は体感3割ぐらい。
評価など
光属性の近接アタッカー。
近接防御力+80%というユニークなパーティバフを持つ。
アリーナの近接パーティに対するカウンター策。特にマスターアリーナでは相手のパーティが判明した最後のピックで選出しやすい。
レイドや遠征隊などのPvEには向いていない。
昇格前はこちら → フェイ・メイ
- アリーナ
- 近接防御力のパーティバフでベスなどをカウンターできる。通常攻撃も接近戦特化なので狭いマップの殴り合いではめっぽう強い。
ダメージ吸収とデバフがあるので数値以上のタフさも持っている。
更に決戦場のようなフィールドを作ることができ、内部にいれば外部からのダメージを60%も軽減できる。
それでもAA72などの遠隔キャラには為す術もなく完封されてしまう。
マップと相手のパーティを見てから選択できるマスターアリーナの切り札的な存在。
攻略
その他
- 耐性変更は属性相性の部分に加算で、無属性から受けるダメージが1.15倍、闇属性から受けるダメージが0.75倍になる。ステータスの部分に記載がある。
- 他のキャラでは0.5%の昇格図鑑ボーナスが1%ある。
ストーリー
仙山拳の最後の継承者フェイ、世界を旅して多くの悟りを得た!
名門門派の一員であったが、卑しい出身という理由で濡れ衣を着せられて追い出されたフェイは、メイ、ガーディアンと共に老師タオの修行を受け、仙山拳の奥義を会得すると、シェン市を脅かしていた邪派たちを打ち負かしたのだった。その後、フェイはより広い世界を知るためにガーディアンと共に旅に出ることを決意し、一方のメイは邪派との戦いで命を失った老師タオの遺志を受け継いで、仙山拳を広めていくことにした。老師タオを失ったことにより、落ちぶれかけていた仙山拳であったが、メイ、ガーディアンと力を合わせて武林ドッジボール大会で優勝したことで、再びその名をシェン市に広く知らしめた。
フェイの名声が高まるにつれて、仙山拳を詐称して儲けようと考える不埒な輩も現れるようになった。これを放置しておけなかったフェイは、門派を詐称する連中に真っ向から勝負を挑み、騙された被害者たちを救済して、不当に得た財を取り戻した。そうしていたところで、仙山拳に似た暴力的な武術の一派に関する噂を耳にするようになる。これまでの門派を詐称していた手合いと同じだと思っていたが、人々から話を聞くと、とてもそれだけでは片付けられない印象であった。そこで、興味を覚えたフェイは、その一派がいるとされる場所を訪ねてみたのだが、何の手掛かりも得られなかった。それからも、フェイは仙山拳の発展のために、数多くの猛者や他流派のもとを訪れては、武芸を磨き続けた。
フェイの訪問に難色を示すところもなくはなかったが、多くは名高い若い拳士に興味を示し、その挑戦を快く受け入れた。その中には、邪派の首魁のような巨躯の男、素早い武芸が持ち味の辺境のティタン族、宙を飛んで剣を扱う道士もいた。これらの戦いを通して、フェイはより柔軟で実戦向きの方向に仙山拳を発展させていった。フェイの活躍を耳にしたメイもまた師匠が残した仙山拳の伝統を守り、修行を続けた。
そんなふたりはお互いが身につけた武芸を教え合うために、定期的に仙山拳の道場にて試合を行っていた。この試合は武芸の発展のためにと公に行われており、しなやかな踊りのようなフェイの仙山拳と、金剛石のように固いメイの仙山拳の激突は、見る者に畏敬の念を抱かせるのだった。最初の頃は、この試合で賭けを行う不届き者もいたのだが、いつも引き分けで終わるので静かに消えていった。ふたりの試合は今やシェン市の名物としてすっかり定着しており、試合を終えた後の、ふたりで力を合わせて空に向かって放つ大きな覇王氷炎弾が特に人気だという。
仙山拳の最後の継承者メイ、世界を旅して多くの悟りを得た!
邪派による陰謀によって、一族が没落したがために各地を放浪せざるを得なかったメイは、フェイ、ガーディアンと共に老師タオの修行を受け、仙山拳の奥義を会得すると、シェン市を脅かしていた邪派たちを打ち負かしたのだった。その後、メイはより広い世界を知るためにガーディアンと共に旅に出ることを決意し、一方のフェイは邪派との戦いで命を失った老師タオの遺志を受け継いで、仙山拳を広めていくことにした。老師タオを失ったことにより、落ちぶれかけていた仙山拳であったが、フェイ、ガーディアンと力を合わせて武林ドッジボール大会で優勝したことで、再びその名をシェン市に広く知らしめた。
メイの名声が高まるにつれて、仙山拳を詐称して儲けようと考える不埒な輩も現れるようになった。これを放置しておけなかったメイは、門派を詐称する連中に真っ向から勝負を挑み、騙された被害者たちを救済して、不当に得た財を取り戻した。そうしていたところで、仙山拳に似た暴力的な武術の一派に関する噂を耳にするようになる。これまでの門派を詐称していた手合いと同じだと思っていたが、人々から話を聞くと、とてもそれだけでは片付けられない印象であった。そこで、興味を覚えたメイは、その一派がいるとされる場所を訪ねてみたのだが、何の手掛かりも得られなかった。それからも、メイは仙山拳の発展のために、数多くの猛者や他流派のもとを訪れては、武芸を磨き続けた。
メイの訪問に難色を示すところもなくはなかったが、多くは名高い若い拳士に興味を示し、その挑戦を快く受け入れた。その中には、邪派の首魁のような巨躯の男、素早い武芸が持ち味の辺境のティタン族、宙を飛んで剣を扱う道士もいた。メイは決して退かないとの、金剛石のごとき固い意志と武芸をもって仙山拳を発展させていった。メイの活躍を耳にしたフェイもまた師匠が残した仙山拳の伝統を守り、修行を続けた。
そんなふたりはお互いが身につけた武芸を教え合うために、定期的に仙山拳の道場にて試合を行っていた。この試合は武芸の発展のために公に行われており、金剛石のように固いメイの仙山拳と、しなやかな踊りのようなフェイの仙山拳の激突は、見る者に畏敬の念を抱かせるのだった。最初の頃は、この試合で賭けを行う不届き者もいたのだが、いつも引き分けで終わるので静かに消えていった。ふたりの試合は今やシェン市の名物としてすっかり定着しており、試合を終えた後の、ふたりで力を合わせて空に向かって放つ大きな覇王氷炎弾が特に人気だという。
コスチューム
英雄コスチューム
イラスト
調整履歴
- なし
コメント
環境によっては「現在ブラウザに書き込み操作の許可が与えられていません。」と表示されることがあります。(zawazawaの仕様のようです。)
表示されている「許可する」をクリックすると書き込めるようになります。
禁止事項
誹謗中傷、攻撃的なコメント
未実装ページ以外での海外版の先行情報を含むコメント
削除、編集について
自分のコメントはzawazawa側から編集、削除ができます。
コメント欄右上の zawazawaですべて見る からzawazawa側のコメントフォームへいき、自分のコメントの投稿日をクリックすると右下に修正・削除があります。
削除できない場合は編集者向けページのコメント欄へ連絡してください。
機能やレイアウトを試したい場合はコメントテスト用ページへどうぞ。