「これは養殖だろう?」
「脚本なんてオマケもオマケ。誰も気にしてないわ。」
ウサ耳付けたら
仲間に入れてやるゾ~!
プレイレポ!は~じまるよぉ~!
空前の○○ブーム!再来!
皆さん!悲しいことに、この世界は平等ではありません! | |
ウまれながらに、ダンユー・セーユーとしてのユーレツによって、ブンダンされる。 | |
けれども、一人一人がそれぞれのブームを持ち、平等にブームられるべきではないのか? | |
皆さんのブームを守るため、そしてそれをdisブームる人々に対して、私たちは今!再びブームするのです! | |
「空前の○○ブーム」再来の下に、玉兎族はブームすることをブームします! | |
うおおおおぉぉぉぉ!! | |
これは私たちのブーム!私たちが主役の物語ブームなんです! | |
お疲れ様。うどんげ、ちょっといい? | |
あ れ だ れ ? | |
やだなぁ。「空前の料理ブーム」の3ブームじゃないですか。 | |
きた!NYNKRN姉貴きた!これで勝つる! | |
シェフSWKのいないブームに未来はにぃ。 | |
謙虚なナカノは人気者、憧れちゃうなぁ~。 | |
それでは皆さん!貴族たちをズタズタに引き裂きましょうか! | |
うおおおおぉぉぉぉ! | |
えぇ..。うどんげって..、こんなだっけ..? |
1ターン目
能力で劣る私たちが、貴族の声優達に勝つための方法は一つ! | |
戦いは数だよ!兄貴姉貴!というわけで、あり君たちにはステゴロで突撃してもらいます! | |
ひ ど い | |
うどんげ..、流石に心がないでしょ....。 | |
もちろんそれだけじゃ、あり君たちに勝ち目はありません。 | |
高熱を発するヒアリ君達で、あり君ごと焼き尽くすことで、敵は死んでしまいます。 | |
一方、あり君たちは50度までは大丈夫です!相手より熱に強い性質を活かして敵をやっつけるんですね。 | |
うどんげ?すぐ来れますか? | |
そうそう。てゐは893役声優達を雇ってもらうからよろしく! | |
いや、私達だけが声優を雇っているのは、建前に反してるんじゃ..。 | |
何の問題ですか?(レ)3ブームは仕込み中で、私達だけでやらないとだし、ツベコベイワズニコイホイッ! | |
........。 | |
SWW大社へ親善をしたら、あとはヒアリ君達を動員して、終わりっ! |
2ターン目
もう、見ての通りオモチで戦えばいいじゃない..。 | |
それが出来れば苦労しませんよ。それと、てゐ?893役を見てくれる? | |
ヵヵツ!ヵヵツ!ヵヵヵヵツ! | |
オモチにかかった相手の後ろから、ナイフが降り注いでいるね。 | |
そう!オモチで止めて、ミスディレクションで刺す!まさに前門のオモチ前門の893状態でなす術なしって訳! | |
ありがとっ。うどんげも考えているんだね! | |
それほどでもない。 |
出張料理人の中野です。本日はよろしくお願いいたします。 | |
3ブームも合流したので、傭兵雇用から、帝国歩兵・MUR肉騎兵・帝国衛生兵を雇用。上記の様に編成し霧の湖で敵を待ち構えます! | |
あれ?HSIくんはどうしたの? | |
HSIさんには、ある使命のため天竜川上流域にいってもらいました。大丈夫、一人でもやってくれるはずです! | |
さぁ!貴族たちに教えてあげましょう!ここで勝ち、私達のブームはブームなんだろってね! | |
うおおおぉぉぉぉ! |
3ターン目
うどんげ?敵が攻めてきたみたい。 | |
了解!先ずは部隊を全体を上記のように後退させた後、MUR肉騎兵を前進させます! |
始めが肝要です。MUR肉騎兵で敵を陽動し、上記の通り分断させましょう。 | |
これで敵の足並みが揃うまで時間が稼げるね。 | |
スカーレット家は893役声優で、敵の背後に潜り込み、戦線をかく乱してきますので、対策を講じましょう。 |
よ~くみてください!これが玉兎族が編み出した対スカーレット家の戦陣、ジ・フォームになります! | |
ジ・フォーム?ザ・フォームじゃなくて? | |
そうじゃないんですよ、てゐ。一つずつ見ていきましょう。 | |
前線は帝国歩兵に一列になって固定指示で守ってもらいます。部隊全体を指定して、正方陣形にすれば同じ形ができますね。 | |
密集陣形に変更し、前線の左後方にあり歩兵くん達を固定指示で配置し、あり君達よりやや後ろの右後方に後衛を配置します。 | |
配置した後方の後ろに893役声優を配置し、その右に後衛に加えた帝国歩兵分隊長を配置しましょう。 | |
この時、時空間移動に禁止指定を入れ、近接攻撃には禁止指定を入れないようにしましょう。これでジ・フォームの完成です! | |
で、結局ジ・フォームって何なの? | |
これを見れば、わかるんじゃないかな? |
こうして配置すると斜めになった時、なんだか「ジ」の文字に見えてきませんか? | |
え、駄洒落ってこと..?うどんげ、オヤジくさくない..? | |
た..体感的で分かりやすくないですか..?「ジ」の字で見づらいですが..陣形の効果を確認します。 | |
さ か んに尻を動かしています!仲間を呼ぶための匂いを出しているんです。893役声優に数十匹の集団が襲ってくることでしょう。 | |
下段ガ-ドを固めた俺にスキはなかった!終わるころにはズタズタにされた銀髪の雑魚がいた。 | |
このように左はあり君達が、右は帝国歩兵と893役声優が守ってくれるので安心して戦えるわけですね。 | |
今回は敵が左寄りに向かってきていたのであり君達を左に配置しました。右からきたら逆にして対処しましょう。 |
MUR肉騎兵が周回から帰ってきました。そのまま敵衛生兵に突撃! | |
うんうん。一先ずうまくいっているかな? |
MUR肉騎兵はそのまま過ぎて、もう一度周回します! | |
これでまた、後衛を狙おうというわけだね。 |
敵の第一陣が崩れたら、後退を開始!MUR肉騎兵が背後に回るまでの時間を稼ぎましょう。 | |
陣形を崩さずに後退したいので、陣形指示で陣形を登録して、ゆっくり下がっていくといいですね。 |
さぁ、MUR肉騎兵が背面に来ましたよ!後衛に突撃して挟み撃ちにします。 | |
うどんげ、陣形の方がまずいかも..。 |
SKR姉貴の撤退を確認!やりました!私たちの勝利です! | |
うどんげ、お疲れ様。 | |
さて、HSIさんは大丈夫でしょうか..? |
もっと燃えるがいいや! | |
これから毎日館を焼こうぜ? | |
スカーレット家の邸宅も炎上、貴族の打倒に成功しました! | |
皆さん!私達こそはブーム!ブームのブームなんだ! | |
ブーム!ブーム!ブーム!ブーム! | |
........。 |
HSI姉貴..。そう..。これは私達には抗し難い運命なのかもね..。 | |
お姉さま..。 | |
わかっているわ。あなたを信じているもの。領地を失っても私達には果たさねばならない使命がある。 | |
りゅーが、AIK?貴方達は彼女についていきなさい。 | |
!! | |
そんな..!お嬢様..! | |
貴方達は家系とは関わりがないもの。追われる理由はないはずよ。 | |
お嬢様。出発の準備が整いました。 | |
どうか..、この家を守って頂戴。そしてまた..、ここでお茶を淹れてくれるかしら..? | |
かしこまりました..。お嬢様。 | |
どうか..、お気をつけて....、いってらっしゃいませ。 | |
お二人とも、いってまいります。 | |
(そしてまた、ただいまと言えるように..。) |
この肉はうまいね~。ささみを使っているのかな? | |
あぁ、それカエルだよ。 | |
すわわっ!笑えないよっ! | |
ほうカエルですか!ご馳走になります! | |
すわわっ!お前!どっから入ったんだよ! | |
初めましてHSIと申します。本日はSWW大社との親善のために伺いました。 | |
いや、まずなんで社に侵入.... | |
兎と蛙、この二匹は月の住人として伝説では同一視されてきました。我々は元々同郷の仲だったのです。 | |
いや..、正しくは蛙の姿じゃないんだけど..。 | |
そして、兎と蛙が相対した時、行われることは一つ..! | |
私と相撲を取って貰います! | |
????....!? | |
これは最古の漫画、鳥獣戯画にも描かれており、相撲が最古の競技であることもまた確定的に明らか! | |
話は聞かせてもらったわ!面白そうじゃない! | |
うわ。 | |
TNS姉貴!いいんですか!? | |
何いきなり話しかけて来てるわけ? | |
???? | |
なるほど?私は決して強さをアッピルなどしない。それでも強いと感じてしまっているあなたは本質的に長寿タイプ。 | |
あと私パンチングマシンで100とか普通に出すので! | |
あんたは一級天人の足元に及ばない貧弱一般兎。ナメタ言葉を使うあんたに対して私の怒りは有頂天にあった!この怒りはおさまる事を知らない! | |
ククク..、ハハハハハ! | |
あははは..、はは、あはははは! | |
ハイスラでボコるわ・・!! | |
はぁ..、どうして変態は引かれあうのでしょうか..? | |
いわば、ケツでしょ?そっちは? | |
んー、そーですねー..。 | |
ってこらー!そっちじゃないだろー! |
と..、いうわけで無事SWW大社と同盟を交わすことができました! | |
???? |
4ターン目
MUR肉騎兵で敵部隊を陽動、砂漠を避けながら進み、マップ上端から回り込むようにしてもらいます。 | |
い み あ る ? | |
HSIさん「急げば回れ」という名セリフを知らないんですか? | |
は ぁ ? |
林を障害にして、戦線を構築。MUR肉騎兵は後ろから抜けて再び前進させます。 | |
HSIさん。よ~く見ていてくださいよ。 |
そのまま敵を各個撃破して、勝利です。 | |
スカーレット家と比べ、この正攻法で勝てるので、ぶっちゃけ弱いですね。 |
はいだらー! | |
はい。おもちで一方的に攻撃して終わりです。スカーレット一族は早くも終了ですね。 | |
次の標的はマリナーズ傭兵団!私たちのブームはもう誰にもブームられません! | |
ブーム!ブーム!ブーム!ブーム! |
社長!玉兎族から親善の品が届きました。 | |
巷で噂の美女達からの贈り物!お~ほっほ!一体何でしょう? | |
「この箱飽けるべからず」..? | |
信頼を試している可能性が濃いスカ?会合まで開けないのが太いと思いマッスル。 | |
粗チンですねぇ。おじゃる君。これは見るなのタブーですよ。 | |
昔話でよくあるように、これは物語を進めるために、逆に開けろということですよ! | |
暴論すぎて笑っちゃうんすよね。お爺さんになっても知らないっすよ。 | |
墓穴に入らずにどうして墓地を得るんです?では御開帳....。 | |
ぷは~!今日はいい天気! | |
いいペンキ! | |
ヴァァー!どうして中に人がぁー! | |
初めましてHSIと申します。本日はオーバック・カンパニーとの親善のために伺いました。 | |
H..HSI姉貴ぃ..?ご足労頂き恐縮です。ではさっそく会食の準備を.... | |
いいえ、もう用意できてるから。 | |
にゃっほ~い!!ドゴォーン!! | |
パリーン! | |
玉兎族の3ブームが腕によりをかけて作ったお弁当です。どうぞ召し上がってください! | |
い..いや..、これは無いですね..。食べられたものじゃないですよ..。えぇ..。 | |
冗談はよしてくれ! | |
私はこのままカイ=ショクでもいいんだが? | |
貴女はそれでいいんですか....。 | |
何いきなり話しかけて来てるわけ? | |
???? えと、ごめんなさい..? | |
さて、NKDKさん。問題です。女の子が集まったらやる事とは何でしょう? | |
お~ほっほ!そりゃもちろんケツァーナを舐め.... | |
あっ!ギルティギア! | |
That is bullshit Blazing!Still my heart is blazing! | |
????....!? | |
世界中のプレイヤー達との白熱のバトル! | |
興奮のストーリー! | |
さぁ!新しいステージへ! | |
ゲームは人と人との懸け橋だ。 | |
We already know the smell of the game! | |
(もしかして..、知らなかったの、私だけかよ..!?) |
私はミステリーを残す為勝ちの画面になったと同時に社に帰ったが多分オーバック・カンパニーでは伝説になってる。 | |
???? |
このような機会を頂き、誠にありがとうございます。 | |
誠心誠意努めさせて頂きますので、皆様、これからよろしくお願い致します。 | |
うん。ありがとう。 | |
あ り が と う | |
一応、貴族の元にいた人たちだけど、うどんげはこれでよかったの? | |
はい!こちらからお願いしたいのです! | |
ふふっ、やっぱりうどんげったら.... | |
私を、皆さんのメイドにしてください! | |
???? | |
うどんげ?すぐ来れますか? | |
豪華なHNMLS(俳人ギルド) → リアルが充実 → 心が豊かなので生活も忙しい → メイドができる | |
貧弱一般兎 → 能力が雑魚 → 心が狭く顔にまででてくる → いくえ不明 | |
私は玉兎族ではリーダーだがリアルではメイドタイプだからな生活力もかなりかたい。 | |
まぁいいんじゃない?あんたがメイドになることに関してはどちらかというと大反対だな。 | |
ハイスラでボコるわ・・!! | |
喧嘩はどうか止めて下さい!分かりました。貴方達をメイドとして歓迎します。 | |
私が教育者として、貴方達を一流のメイドへと導いてあげましょう! | |
メイドは最強だと思った(リアル話) | |
もてる秘訣はここにあるのかも(謙虚) | |
ちょっ先生!こんなバカ共を生徒にしないでください! | |
あら、JOKERちゃん。久しぶりね。どうしてここに? | |
バカ共の見張りをするように、あのネクタイからいわれたんですよ。せっかく会えたのに..もう。 | |
ふふっ、JOKERちゃんも、もう一度生徒になっちゃう? | |
なりません!からかわないでくださいよ..もう。 | |
せんぱ~い! | |
もうっくんな!あんたの能天気さが妬ましいわ..。 | |
妬ましさは愚かしい。 | |
やかましいわ! |
貧弱一般兎はそこで溜めてたゼニマをトレードしたが、 | |
「9000ゼニマ」で良いといわれたらしい。 | |
そしてこの私は謙虚なTNS姉貴で人気者。 |
ALC一派
アクシデントもありましたが、戦術通りに勝てそうです。 | |
召喚されたユニットは、召喚士を失うと消滅するので、できるなら召喚士を優先しましょう。 | |
また召喚されたユニットは、非常に安直な動きをするので陽動しやすくなっています。 |
ビース党のカーリー!人々を救うため、奴を倒さなければ..! | |
HSIと申します!悪徳議員カーリー!玉兎族としては見逃せません! | |
私も同志として応援するわよ! | |
!! 俺と共に闘ってくれるのか..! | |
はい!その代わり私たちの闘いも手伝ってくれませんか? | |
もちろんだ!アナルアサシン!正義の為、共に闘うと誓お.... | |
グワーッ! |
きゃううううん! | |
....気持ちよかった..。 | |
おとなしくなったようだな。しかし君は....、 | |
HSI姉貴チ〇ポでかいのね~! | |
HSI姉貴男の子説 | |
お か し い だ ろ | |
えぇ..。何でうどんげに生えちゃってんのよ..。 | |
!! 君たちは..? | |
怒らないでくださいね。バカ共ですから。 | |
このような事になりましたが共闘をお願いできませんか? | |
あ、うん。よろしくね。 |
あかん!これじゃ死ぬぅ! | |
同盟のためにがん首持ってくるんか。HSI姉貴、カタギとは思えんな。 | |
ねぇ..、どうする..。 | |
どうもこうも受けるしかないやろ。 |
さて、こっちにとっちゃUDK姉貴は英雄みたいなもんやな。 | |
え..。でも敵なんだよね..。 |
説明頼めるか? | |
ミサマリは高威力の魔弾を一気に発射するよ。真っすぐにしか飛ばないけど使い切りの新型は追尾するから確実に当たるんだよね。着弾後即炸裂するから後ろは狙えないんだけど....、 | |
あーすまん、ちょい長いわ。つまりやな..、 | |
(ミサイルは)9発で良い。 | |
なんやこのアマ! |
MZが作ったもんやけど、元々はマリナーズ傭兵団の装備や。相手もぎょうさん撃ってくる。 | |
で、そのためのデコイがこいつや。それぞれの属性にあった魔法を打ち消してくれるで。 | |
これ立てたの絶対忍者だろ・・ | |
黙っとけ! |
「彼を知り己を知れば百戦危うからず。」ちゅー訳で、対策は抜かりないな。 | |
自慢じゃないがPT組んでるときに「ヴァナのイチロー(?)ですね」と言われたこともある。 | |
....。まぁ..、そういうこっちゃな。 | |
ヴァナヴァナ....。 |
はぁ..、負けちゃった..。 | |
でも、魔理沙は無事だったしまだまだ大丈夫だよね! | |
私が魔理沙を守ってあげなくっちゃ! | |
あら、こんなところに二匹のカニさん。ちょっと見ていこうかしら。 | |
でさ、「俺が24歳・学生です。」って答えたら急に態度かえてさぁ..! | |
なんだよ、ひどい奴だなー。 | |
え..?これって魔理沙?隣の人は誰..? | |
なぁ....、UDK..。..ドッ! | |
え、なぁ、どぅ、あ、いえぇ? | |
お前のことが好きだったんだよ! | |
え、いや!ついていけない!私がっ! | |
なにこれ..、どうして魔理沙にこんなことしてるの..? | |
やばいやばい..。俺、どうかしちゃってんのかな..。 | |
いや..、うん。ありがとう!田所! | |
魔理沙..?なんでそんなこと言うの..?ねぇ! | |
Fu~!UDK、マジありがとう!それで..、あのさ!この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台が来てんだけどさぁ..。 | |
じゃけん夜腹減らないっすか? | |
バカだなぁ。この辺ってどこだよ。しゃーねぇーなぁほんと。付き合ってやんよ! | |
駄目!魔理沙!行かないで!そっちに行っちゃ駄目! | |
じゃあさ、今は私のやりたいことに付き合えよな..。 | |
いいね~!オッスお願いしま~す! | |
わーはっ! | |
魔理沙魔理沙魔理沙魔理沙魔理沙マリサァッーー!! | |
グシャ!! | |
ハ、ハハハハハ、アハハハハハハ!! | |
まだまだ大丈夫!ダイジョウブ! | |
ワタシがマリサをマモってあげなくっちゃ!! | |
そして、田所。....絶対に許さない! |
NBL姉貴?あれがそうなのかしら? | |
....うん。間違いないわ。 | |
..!お嬢様!どうしてこちらに! | |
りゅーが、話はあとよ。まずは目の前の問題を解決しましょう。 | |
かしこまりました!お嬢様! |
渡さない!田所に魔理沙は絶対に渡さない! | |
アリス!田所っていったいなんなんだよ! | |
私に嘘をつかないでよ!貴女は田所と抱き合った!そして私の声を無視してそいつと一緒に....、 | |
ちょっ!ちょっと待った!?ストップ!抱き合った?田所はどんな子なんだ? | |
どんな子?やめてよ!男に決まってるじゃん! | |
え、なにそれは。そんな奴..、本当に知らないんだけど..。 | |
魔理沙....。..嘘....。じゃあ田所っていったい..? | |
落ち着いたみたいね。NBL姉貴?頼めるかしら。 | |
オーケー。バースティンググラッジ! | |
魔理沙....。ごめんなさい..私....。 | |
大丈夫!みんな心配してたんだぜ? | |
ありがとう!魔理沙..!大好きっ! | |
お、おいおいそんなにくっつくなよアリス~! | |
何? | |
え? | |
ヤジュUDがデフォだしHNSとかクレイジーサイコレズ入れたくない。 | |
おいィ!お前らは今の言葉聞こえたか? | |
聞こえてない。 | |
何か言ったの? | |
俺のログには何もないな。 | |
........! | |
早く謝るべき死にたくないなら謝るべきはやくあやまっテ!! | |
実際私は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事は....、 | |
私の勝手じゃん!魔理沙を馬鹿にする気?そうならあんたもう死ね! | |
すいまえんでした; | |
皆さん!これ!HNS姉貴のせいじゃない! | |
私達が預かり知らない裏側で、何かが起きているの。 | |
ここは..、一時休戦といたしません? |
ヴォイス・ドラマ革命企画
私のせいじゃない..?それってどういうこと? | |
それについて、私から説明させてもらうわ。 | |
夢の世界....、そこでは私達の無意識は一つに繋がっている。 | |
その無意識をコントロールしようとする計画が行われていた。 | |
計画の名は「Of Back Project」..。 | |
そして計画の末に完成したのが、無意識下自動学習装置「Back Of Liberty」..。 | |
オーバックプロジェクト..?夢の世界..?ついていけないっ!私はっ? | |
私も..。一体何がどうなっちゃているの..? | |
この装置は、人々に使用者の都合で改ざんした夢を見せることができる。まずはそんなところね。 | |
改ざんした夢..?それってまさか! | |
そう。貴女は何者かによって、正気を失うように仕組まれていたの。 | |
この計画を主導していたのが、NBL姉貴が所属する「クラピース労働Project」 | |
その同盟関係にあたる「VVANグループ」.....そして、 | |
先程まで闘っていた「ヴォイス・ドラマ革命企画」! | |
なんですって! | |
誤解を招く言い方はせんでくれるか?あれは失敗作。もうお蔵入りしたもんや。 | |
えぇ。この計画は一人の男性の過熱した欲望によって破綻し、間違った方向に進むことになる。 | |
その男性の名前は....。 |
NKDKッ!アタシはっ!君・・・ゴッ!! | |
地べたを舐めさせます....よっと! | |
ガハッ!! | |
くくくっ!なるほど?ケツァーナを踏みにじるのは気持ちいいものですねぇ! | |
NKDKッ!君はっ・・・ | |
君は..?なんですCL姉貴?教えて頂けますか? | |
君は..、アタシ達の中心でみんな大好きなんだよっ! | |
お~ほっほ!そうですかCL姉貴!では共に帰りましょうか! | |
うん!行こう!NKDKっ! | |
(さて、HSI姉貴は今頃どうなっているのでしょう?) | |
(まぁ、きっと彼女が好きなお友達が助けてくれるに違いありません。) | |
(HSI姉貴..、まさか貴女が運命の相手だったとは..。) | |
(待っていてくださいよ。絶対に迎えに行きますからねそりゃ!) | |
初心者におすすめの拠点はガット! | |
初心者におすすめの拠点はガット!初心者におすすめの拠点はガット!初心者におすすめの拠点はガット! |
嘘..!そんなことがあったなんて..! | |
NKTIDKSG..。彼はそれによって欲望を実現する力を手に入れた。 | |
私達の使命..。それは彼の野望を阻止し、「Of Back Project」を終わらせることよ。 | |
そんな使命があったなんて....。ごめんなさい。私達のせいで....。 | |
いいのよ。貴方達は、貴方達の使命を果たしただけ。当然の結果だわ。 | |
でも..、そうなるとおかしくありません? | |
おかしいって..、どういうこと?うどんげ。 | |
NKDKさんがこの事件を起こす動機が謎じゃないですか。 | |
私らを嵌めて、始末するためっちゅう事やないと? | |
NKDKさんとは同盟関係。能力も多分万能じゃないです。だから協力者を始末するなんて変でしょう? | |
それに事件のせいでスカーレット家の皆さんにバレて、能力を明かされるなんて間抜けじゃないですか? | |
あいつはバカだけど、そういう所は確かに抜け目ないのよね。 | |
つまり、この事件はその事実を明かすことを、暗に含んでいたのではないでしょうか? | |
私達は事件を共有し、NKDKさんを倒す目的で、敵味方を忘れ、団結しようとしている..。 | |
このままでは私の寿命がストレスでマッハなんだが・・・あまり長引くと病院で栄養食を食べることになる。 | |
では問題です。NKDKさんを倒したとき、一番得をするのは一体誰でしょう? | |
....!!(このクソアマ!やりやがったな!) | |
得をするのは、計画を主導してきた人達....。そうなりますよね? | |
私達は違う!CLは終わらせるって誓ったんだ! | |
話によればVVAN大姐も、計画には反対の立場だったようね。 | |
どちらかというと大反対!.....。ねぇ.. | |
NKDKさんを片付ければ、再稼働できる。....そうではありませんか?TIS姉貴。 | |
皆さん?全てを終わらせるためには、もう一つ決着をつけるべきことがあるのでは? | |
(まずいよ疑われている..無実を証明しないと....。) | |
(素直な奴やでほんま。でもな、悪いが今回はそうもいかん。) | |
(私らは嵌められたんや。話を聞いてもらえる状況やない。) | |
(そんな!誰が何のために?) | |
(知らんわ。だったら直接聞いてみようや。) | |
見事な推理やなHSI姉貴。ただそれとは別で、聞きたいことがあんねん。 | |
HSI姉貴。なんであの時「ヤジュUD」とゆーたんや? | |
え?今、尻アスな所なんですけど....。 | |
まじめな話や。夢ん中で寝取られて、HNS姉貴は「田所」を憎んどった。なら「たどUD」が正しいんちゃうか? | |
何です..?急にふざけはじめて....。 | |
要は、HNS姉貴は一言も「ヤジュ何たら」とゆーてへんのにあんたはそう答えた。おかしいよな? | |
あんた..、例の夢に何が映されていたのか、実は知ってたんとちゃうか? | |
え、なにそれは..? | |
そんな..!うどんげ? | |
これはいったいどういうことかしら? | |
し、知りませんよ!私がどうやって犯人だって証拠だよ! | |
見ろ、見事なカウンターで返した調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う。 | |
さて、TIS姉貴とHSI姉貴。二人の嘘つきが今ここにおる。 | |
どちらを信用するべきか?私としちゃー、どっちも信用するべきでないと思うわ。 | |
推理通りなら私の狙いは団結や。個々人で動けばいいだけやな。一方、あっちはこっちを潰したがっとる。 | |
ならば私とあんた、サシで勝負しようや! | |
(ちょっと!どうして戦っちゃうの!) | |
(ええか?例のアレがアキレス腱になってる以上、味方を増やすのは無理や。でも敵を減らすことはできる。) | |
(こんなクズ手とっとと流して、有利な手を引き寄せる。それが今やるべきことや。) | |
そうはいかない。私達も貴方と戦うわ。 | |
私は別にかまへんよ?ただ、もーちょいご自分の立場、わきまえた方がええんとちゃう? | |
お宅は大陸随一のご貴族様や。それが貴族殺しの連中と共に戦っていたとなれば世間様はどう思うやろなぁ。 | |
私は一人でも、貴族として当然の義務を果たすだけよ。 | |
おめでたいな。草生えるわ。問題なんは民衆の方や! | |
そっか..!貴族を匿う革命組織なんて、誰も信用してくれなくなる..。 | |
私らは思想かぶれのごろつきや。潰しあいなんてまれによくあること。でもお宅らは違うやろ? | |
その証拠に、革命屋の本司令の腰巾着を連れて、コソコソとやってるやないかい。 | |
私は....! | |
主張を認めるわ。..確かに全面的な戦争になれば、貴方達といることが玉兎族にとって枷になってしまう..。 | |
ごめんなさい。私達は貴方達と共に戦うことはできない..。けれど私たちなりのやり方で使命を果たすわ。 | |
(よし、スカーレット家は降りたな..。後は..、) | |
うっせえぇっ!!私は戦う!! | |
UDK姉貴..。これはお宅よりも玉兎族の方が重大な問題な.... | |
家とか会社とか関係ない!アリスを傷つけた奴をぶっ飛ばす!それだけだ! | |
魔理沙っ!ありがとう!それでね!私、思いついちゃったの! | |
私達!今日から、暴力団になっちゃうの! | |
えぇ~..?アリス、何言ってんだ..? | |
ALC一派を上海アリス暴力団に変えて構成員になれば、お家にも玉兎族の人にも迷惑をかけずに戦えるわ! | |
よっしゃー!アリス!天才だぜ! | |
歓談中悪いが、玉兎族は一応、お宅に火を放って皆殺しにしようとしている連中なんやで?なんでそう簡単に.... | |
細かい事は動いてから考える!目の前のやつは、ぶん殴る! | |
私は魔理沙についていく!傷つける奴は、ぶん殴る! | |
あほくさ。話してももう無駄みたいやな。ほんま。 | |
さぁ皆さん!攻撃目標は革命企画だ!イッテミヨー! |
マスタースパーク! | |
マスターッスパーク! | |
マスタースパークは..、まずい....。 | |
二正面でデコイも機能しとらんな。で、あっちは.... | |
あなたは危険すぎる。 | |
援軍はなしっ!何が義理人情じゃボケ。 | |
不利なことに変わりないがこれでやるしかない。MZ、作戦会議や。いくで? |
おま、それほんまかいな! | |
ほんとだって!高度な柔軟性を持ち.... | |
言うな言うな。頭おかしなるで。 | |
あんだけ大見栄きって考えなし?HSI姉貴、何を考えとる? | |
スパイを頼んだのに..、残念だったね..。 | |
それならそれでいい。さて、画像を見てくれるか? | |
こちらと比べ、敵の防衛線は広がっとる。話が正しいなら防衛には穴があるはずや。 | |
敵が足並みそろえる前に一気に叩いて、講和に持ち込む。短期決戦や! | |
ねぇ、倒すつもりはないんだよね..? | |
当たり前やろ。こっちは潔白を証明するための交渉の場が欲しいだけや。 | |
....。あー、NKTIDKSGの件については..、すまなかったな。 | |
別にいいわよ。あのバカが何をしようと知らないし....。 | |
あんたが良ければ、愛しい人でも連れてヴォイス市で暮らしてもいいんやで? | |
べ、別にっ!いないわよ!愛しい人とか! |
何だよこれ!玉兎族は傭兵ばっかじゃないか....。 | |
ま、AZS姉貴、頑張るだぜーっと。..はぁ..。 |
忍者のLS信頼度は違いすぎた! | |
あり歩兵たちが敵のミサマリ砲を何とかしてくれるから大分戦えるな。マスタースパークには突っ込んでいくけど....。 |
よし、分断してやったわ。敵の大将は、まりなベイ・サンズで袋の兎や! | |
やった..!これで、この戦争は終わりだね..! | |
あぁMZ!早う講和して、玉兎の嘘つき兎を締め上げてやろうや! | |
それもこれもあんたのおかげや。ほんまおおきに。少ないが受け取ってくれるか? | |
ねぇ..、約束ちゃんと守ってくれるのよね? | |
もちろんや!新居にはダブルベッドついてんねんや。 | |
そっちじゃないわよ!....いや違うし! |
HSI姉貴。化かしあいは終わりや。互いに腹ぁ割って話そうやないか! | |
私らはただ身の潔白を証明したいだけや。例のアレは確かに過ぎた代物だった....。 | |
玉兎族には、必要ならうちから物資や兵隊を送るし、調査団ももちろん.... | |
くくくっ!はっ!はははははははっ! | |
うどんげ!? | |
い か れ た | |
もう終いにしようと、言うたはずなんやけどなぁ....! | |
TIS姉貴。戦いには機というものがあり....、今こそ革命企画に対し大攻勢にでる機会である! | |
あほか。しばくぞわれ! | |
ヴォイス市を失って狼狽してなすところを知らない革命企画に向けて同盟軍の空前の大ブームが長蛇の列をなし、ブームとブームの旗を掲げて進めば! | |
勝利以外の何物も存在し得ないのですよ! | |
あっちが礼儀正しい大人の対応してればつけあがりやがってよ。 | |
UDK姉貴?HNS姉貴?用意はいいですか?今こそ全戦力を突撃させるのです! | |
待ちくたびれたぜ!アリス!ぶっ飛ばしにいこうぜ! | |
あははは!もちろんよ!魔理沙! | |
ぐっ、くそったれ!どうしてこないなことになんねん....! | |
みんな....!力をかして! |
こんなに戦力を隠しとったのか..。ぐっ!うかつやった。てきとーぶって功を焦るのを待っとったんや! | |
一瞬の油断が命取り。 | |
せやな..。今回ばっかりはあんたが正しいわ....。 | |
い、いや..、それほどでもない。 |
マスタースパーク! | |
ええぃくそっ!私の町を瓦礫の山にしやがって!末代まで呪うわ! | |
ねぇ..、大丈夫....? | |
かなり痛いが心配すんなや。さっさと撤退して、癪だがVVANグループにこっちから頭下げに行けば.... |
後は太陽の畑で、首狩りすればいいだけですね。 | |
全く..、この程度の事でこんなに冗長になるとはね..っと。 |
..お前の出番は終わりだ。ーー消えろ! | |
うわあぁぁぁ!! | |
........! | |
バンギラス!ありがとう..! | |
そう仮定すると、私らの他にまだ誰かおったんか....? | |
なら、あれは始末するためにやったと....? | |
バレてもよかったんは、はなから....? | |
一先ず合点がいったわ。HSI姉貴、そういうことか。 | |
ファイアロー!「空を飛ぶ」! ..MZ!私についてこい! | |
え....。行くったってどこに....? | |
私らにもやらないかん仕事ができた。それだけや。 |
さぁ!掃除はテキパキ丁寧に! | |
あのさ..、あんた一応メイドなんだよね? | |
なんで自分の部屋を掃除してんの..? | |
私は光属性のリアルメイド属性だからたまに掃除するとみんなが私に注目する。 | |
あんたが掃除しないからでしょ! | |
汚いなさすが貧弱一般兎きたない。 | |
いい?ここにZNM財閥のZNM姉貴をお迎えするのよ?失礼がないようにね? | |
今回あきらめ顔になってるので全力出しても良いぞ。......おや? | |
誰のせいだと思ってんのよ....。 | |
これは....、HSI姉貴の日記? | |
私ね!凄い力があるみたい!HSIさんがくれたように私がここにいる証はきっとある! | |
って何読んでんのよ!サボるんじゃないわよ! | |
掃除中に出てきた漫画やアルバムに目を奪われることはまれによくある。 | |
「ほう経験が生きたな」ギルティギアを付き合ってやろう。 | |
Let's Rock! | |
二人とも何をやっているの?....っもう。休憩にしましょうか。 |
ZNM姉貴、本日はお越しいただき誠にありがとうございます。 | |
TIS姉貴の陰謀に気づけなかったのは私達の責任ですから..。で、ここから宣伝なんですけ.... | |
みなさん!ぬえちゃんショッピングの時間です!さぁぬえちゃん!今日は何を紹介してくれるのかな? | |
宣伝.... | |
はい!今日紹介するのはこちら! |
小傘よ。ふと編成が面倒だと思ったことはない? | |
いや全く。逆に編成するのが楽しいんじゃない? | |
そこで!この「ぬえちゃん入りぬえちゃんセット」! | |
召喚たっぷりの編成だから前衛要らず! | |
これにUNEIをバラマくだけで、敵がぐんぐん倒れていくよ! | |
この編成、気になるお値段は? | |
はい!なんと1892ゼニマ(の9回払い!)!とってもおとく! |
そして今ならなんと打たれ強くて初心者におすすめの「小傘入り小傘セット」もつけちゃいます! | |
ICG姉貴を使いこなすなんて、それだけでもおしゃれだね! | |
敵の前線にバラマいて、いちご豊かな城づくり! | |
MOTも、いちご食べる? | |
あっ!お姉ちゃん! | |
それではご注文、お待ちしています! | |
で、最後に宣伝なんですけど....、 |
レイノアレフ
う、う~ん?ココアァ....? | |
へえぇぇ~!!縛られているんですけどぉ! | |
めざめたか | |
HSIさんこれはどういうことですか!やっぱりソッチの.... | |
よろこべきみはぼたいになる | |
え..?これってそういうプレイ?どういうシチュですかこれ? | |
きみのいのちとひきかえにかみをしょうかんする | |
やっぱり..。乱暴するんですね!エロ同人みたいに! | |
えろどうじん? | |
あれ?HSIさんご存知ないと。よし!私からHSIさんへのお勧めは....。 | |
だまれきみのいのちはこれまでだ | |
えと?HSIさんあんまり慣れてなさそうだし。こういうのは初めにNGワードを決めるんです。 | |
じぶんのたちばがわかっているのか | |
まぁ、わからないから教えてほしいです。これリバ有りですか? | |
きみがどうなるかみせてやろう | |
えちょ、いきなり......いやあぁぁぁあ!! | |
しゅんしゅ~ん! | |
......チッ! | |
なんだこれはどうなっている | |
HSIさん拘束を解いてもらえますか? | |
どういうことだ | |
HSIさん拘束を解いてもらえますか? | |
....。....わかった | |
ありがとうございます。..っと! | |
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ! | |
しゅ~ん....。 | |
なにをやっている | |
改めて自己紹介。あたしは春画要求姉貴。 | |
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ! | |
なにをやっているやめろ | |
勝手に自分のシチュに入っちゃっててごめんね。あたしこうみえて夢何ちゃらで.... | |
なにをやっているやめろ | |
あたしは春画、所謂ソッチ系の漫画が大好きでさ。まぁ憧れがあるわけですよ。 | |
なにをやっているやめろどういうことだ | |
でもさどんな胸糞野郎だったとしても、キャラに成り代わることはできないなと思う事もあって..、 | |
なにをやっているやめろどういうことだ! | |
だからねぇ!あたし自身が春画になろうと思ったんですよ! | |
ふざけるな | |
あたしを仲勃ちとして、大好きなHSI姉貴のコピーが大陸中に流通する!オタクとしてこんなに興奮することはありませんよ! | |
ふざけるな! | |
でも結果は、ゲロでナルシでキモかった。ま、こんな機会貰って贅沢は言ってられませんよね。ごめんなさい? | |
いや!歩く18禁みたいなあたしとかいう化け物が、純粋に殺し殺されていくのは興奮しますね。いやきっと絶頂すら覚えるだろう! | |
おまえはにせものだ | |
にせもの?やっぱ中身気にします?..ねぇ、やっぱり抱くつもりだったんですか? | |
ほんものはどうした | |
おっとまだ早いか。安心してください。彼女はアナル地獄ってとこに転生させて、多分貧しいながらも元気に暮らしています。 | |
でさ、やっぱり抱きたかったんじゃないですか?こんな美少女の自由を奪っておいて、その気が無いなんてむしろ失礼ですよ! | |
だまれ | |
あー、わかります!やっぱ勃たないですよね~!お互いコンプレックスは辛いですよ。 | |
だまれ! | |
でもいいんです!その劣等感はHSI姉貴が純粋で美しいという、あなたの性欲の、何よりの表れなのですから! | |
いままでだましてたのか | |
黙ってたのはごめんなさい。でも、あたしはあたしが嫌いなんです。それに.... | |
何度も見つめられHSI姉貴の貴重さを世に広めることでリアル生活よりも充実したヴァナ生活が認可される! | |
あたしは元々これが素ですから。強いていうならHSIさんの為に頑張ってたんですよ? | |
なんのことだ | |
革命企画ですよ。もしあのままNKDK..いや、あいつと戦ってたらどうなってたと思います? | |
間違いなく全員、あいつにいいように使われるだけの奴隷になってたでしょうね。 | |
だから、HSIさんの準備が間に合うように革命企画には、退場してもらったんです。 | |
まぁ、あたしの正体を暴露されるという保身の気持ちの方が強かったかもしれませんね..。 | |
もくてきはなんだ | |
あたしはHSI姉貴に転生したいんです。あたしは大好きなHSI姉貴の母であり娘であり、その連なりの家族になるんです! | |
....。....いみがわからない | |
まぁ、そのためにはあたしとHSIさん。力をあわせてあいつを倒さないといけないんですけどね。 | |
だからHSIさん!あたしを母胎にしてくれますか? | |
....。いやだ | |
大丈夫です。夢の世界さえ手に入れば、あんなゴミカスもきちんとHSI姉貴になれるんです!しなくてもいいですけどね(笑) | |
いやだ | |
なるほど?HSIさんはイ〇ポでもHSI姉貴を妊娠させてヤリ捨てたい。でもどこぞの馬の骨にNTRれるのは嫌だと? | |
ちがう | |
認識なんて簡単に反転しますよ!もう届かないHSI姉貴の精神が本物で、目の前のあたしの肉体は偽物だと。 | |
あなたはあたしの肉体をNTRことで、HSI姉貴の精神に復讐するんです! | |
ちがう!そんなのは....いやだ! | |
グワアァァァアーーッ!! | |
なっ!一体何を..? | |
システムオールグリーン。起動します。 | |
これは....!HSIさん!まさか..! | |
おまえはにせものだ!にせものはいらない | |
残念です....。HSIさん、最後に一つ聞いていいですか? | |
ハァハァ・ウッス法とは、一体なんですか? | |
おまえにはわからない | |
なるほど?さて、連絡を飛ばしてからずいぶん経ちましたが、そろそろでしょうか? | |
私はとんずらをつかって普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦する! | |
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」 | |
「メイン盾きた!」「これで勝つる!」 | |
ばかな!どうして | |
それは....、延長してもらわないとねぇ....うふん? | |
きも |
全く..、HSIちゃんは危なっかしいわね....。 | |
人助けがヒーローの使命!HSI君!君に力を貸そう! | |
はぁ....、とりあえずSWW大社と合流しましょう? |
私は攻撃もヒキョウ者ではないから正正堂堂と避けない現在失われし財産であるスワワを使ってる名実ともに唯一ぬにの盾! | |
スワワで受け流されるととてとての敵であるはずなのに潜在能力の桁違いの才能に「これほど才能があると勝てるわけがない」と諦め表情になる。 |
もう、急に連絡がきたから何事かと心配したじゃん。 | |
それほどでもない。 | |
いや、結構やばかったからね?二度としないでよ? | |
でね..。てゐ?これについて話したいんだけど? | |
え、日記?思い出話でもするってこと? | |
まぁ..私達付き合いって長いじゃないですか?でねこのページ。 | |
私ね!凄い力があるみたい!HSIさんがくれたように私がここにいる証はきっとある! | |
あぁ、これはまだうどんげと出会う前の話だったよね。 | |
確か、うどんげはHSI君から名前をもらったんだよね? | |
うん?まぁそうそう。 | |
うどんげがあてもなく彷徨っていた時にHSI君と出会ったんだよね。 | |
記憶とかもほとんどなくって空っぽだったから名前も答えられなくて.... | |
で、その時に言った言葉が私は印象に残っているなぁ~。 | |
「HSI。きみのなまえはHSIだ。ぼくはHSI。ぼくにはこれしかない。それでもきみをたすけたい。」 | |
HSI君って、あんまり喋らないけれど、熱意があって優しいんだな~って感心しちゃった。 | |
....。そうそう私のHSI!てゐは何か今までで印象に残っていることってある? | |
やっぱりうどんげの話かな~? | |
え、私ぃ~?照れるなぁ....。 | |
そうじゃなくって、何でそう名乗っているかって話。 | |
優曇華っていうのはこの世に存在しない伝説の植物で、昔は月にもあったらしいんだけどなくなっちゃたんだよね。 | |
地上で三千年分の穢れを吸って、花を咲かせ実をつける。その実は例えようもなく美しいとか。 | |
そうやってみんなの苦しみや悲しみを吸い取ってしまいたい。そしてみんなの想いはきっと花開き実を結ぶって、 | |
うどんげは、例え、今はなしえなかったとしても、その名前を三千年先にだって渡してやる!この名前はみんなの居場所なんだ! | |
初めて会った時、そう教えてくれたよね? | |
まぁ、HSIさんの....、受け売り?だけどね。 | |
そう言ったくせに、まだHSI姉貴って肩書にしてるの、HSI君好きすぎでしょ? | |
うっさいなぁ~!うどんげはみんなのうどんげなんです~!......え? | |
ふふっ、わかってるわかってる。これからもよろしくね。うどんげ。 | |
うん。よろしくね。てゐ。 | |
(そっか..。あたしにはもう名前なんてなかったんだもんね....。) |
それならばもう....、仕方ありませんね。 | |
ねぇ....、おにぃさん....。 | |
ん? | |
あたし....、ぼたいになりたいんです..。 | |
フフフン。そうかそうか....。 | |
なにをしている | |
HSIさん....。あたし......、 | |
クボタイ王になりたいなんていいじゃんいいじゃん!重鎮になるまでやるからな!わかったか! | |
かしこまりっ! | |
......。 |
アァン!アンッ!アァン!アンッ! | |
キモティカ=キモティダロ?キモティカ=キモティダロ? | |
ちょっ、拓也さんも来て....。 | |
あ!蓮さん!すいません!申し訳ナス! | |
今、おもちつきで忙しいんだよね? | |
おも..!えぇ..。なんか冷たぁい....。 | |
いいねぇ..!その顔、ぞくぞくするよ..! |
......。 | |
......。 | |
お疲れ様ですHSIさん。つきたてのおもちでもどうです? | |
いらない | |
そうですか....。さっきは心配してくれて嬉しかったですよ。 | |
ふざけるな | |
いいんですよ。HSIさんは優しいですから。 | |
ちかづくな | |
いいえ、今日はそういうのオフで話をしたいんです。 | |
ちょっと前にてゐと思い出話をしましてね?だからHSIさんともと思って....。 | |
なにもいうことはない | |
わかりました。では、あたしの話をさせてもらいます。 | |
うせろ | |
あたしは幸せな両親のいる裕福な家庭に生まれました。 | |
毎日遊んで過ごして、家に帰れば必ずご飯が待っている。そんな生活です。 | |
さて、HSIさんも見たと思いますが、実際のあたしも生まれつきそうでした。 | |
跡取りの男子として育てるにしては、その姿はあまりにも滑稽で、女子として生きるには存在が危険すぎる。 | |
去勢なんてすれば世間の笑いもので、そんなあたしは家族がいつ去勢しようとしてくるのか内心恐れていました。 | |
という訳で自由気ままに生きることが許されていたのですが、この頃は何故かあまり楽しくなかったですね。 | |
なんのはなしだ | |
そんなあたしの転機になったのは、往来での原理主義党への勧誘でしたね。 | |
丈の長い制服、統率のとれた行進、画一的な訓練と生活、目的を共有できる関係、それら全てが魅力的に見えました。 | |
実際にはクズの集まりで、あたしの様な人間がごまんといましたよ。 | |
それでもあたし、世間からの評判は良かったんですよ?あたし達は終業後、似た者同士でいつも集まっていました。 | |
ビアホールの二階の撞球場を借りて、テーブルの上に春画を並べて陰部を玉で隠しそれを退かす。「童球」って呼んでました。 | |
ある時邪魔をしようと、その辺の雑誌を立ててきて、それが倒れて春画に重なった。 | |
屈強なレスラーが柔な女の胸に身を埋める様が何とも面白くて、それ以来この遊びは更に熱を帯びましたよ。 | |
ウミウシの図鑑やコミックのエイリアンとかが春画に被さり、それを退かそうと互いにキューを向けたり本を投げつけ合ったりしてました。 | |
下の階で、性的暴行や乱闘が多発するなかで、あたし達は痛みのない相手にキューを構え戯れていたんです。 | |
なんのはなしだといっている | |
あるとき、ノンケ臭い党員の粛清が実行されました。そして、あたしは真っ先に仲間達を告発しました。 | |
助かりたい一心でしたね。その報酬は、組み伏せられた仲間達への銃殺命令でした。 | |
あたしは今まで見たことのないような恐怖に歪んだ仲間達の顔を見据えながら、銃を構え一人ずつ殺したんです。 | |
事件の事後処理を任務として与えられ、蒸し暑い真夏の夜、仲間達の死体と春画と燃料を台車で運び、広場で焼いていきました。 | |
台車を引く足取りは重く、その奥で燃える火柱はひどく明るくて幻想的だったのを覚えています。 | |
そんな幻想は炎の熱さと周囲の視線、一人でいることのだだっ広さを感じると掻き消えてしまい、ただそれを繰り返すことで耐えていました。 | |
おまえはくずだ | |
HSIさんの言う通り、あたしは周りからくずと呼ばれ、閑職をこなしながら日々を過ごしていました。 | |
やがて、党への一斉摘発が行われることを知るとあたしは名前から何まで痕跡を全て抹消し、一目散に党を抜けました。 | |
仲間を殺し名前を捨てたあたしの中身は、もう何も残っていませんでした。 | |
罪の意識を自己満足で解決しようとして、あたしは春画をバラマいてそれで死んでやろうと決意しました。 | |
あたしはそうして春画を求めそれを流布する、春画要求姉貴へと名前を変えたのです。 | |
つまらないな | |
春画とはつまらないものですよ?そのときの間だけ生きられたと感じ、死へと向かっていても前に進みたいと願っていられたのですから。 | |
でもあたしは前に進めなかった。春画を求める人は多く、いつしか春画鑑定士なんて大層な名前で呼ばれることになったのです。 | |
あたしの元には春画が集まり、それに埋もれていたいと思う執着心が生まれてしまいました。 | |
いつものように自分を慰め就寝すると、そこはあたしの知らない世界に変わっていて、あたしと一人の変態がいました。 | |
その変態は「ユリッ↑!素晴らしい!!ユリッ↑はどこだ!?」と誘い、あたしはそれに応じたんです。 | |
おいまて | |
その変態の名前は......、情けないことに何故か、思い出せないんですよね....。 | |
あたし達はNKTIDKSGの野望から、彼の心の弱さに付け入り、夢の世界を支配しました。 | |
正直、この上ない充実感に満ちていました。有頂天になったあたしはそこでHSIさんの野望とHSI姉貴の能力の一部を知ったんです。 | |
その能力を使えばあいつを出し抜ける。そう確信したあたしは報酬としてHSI姉貴に転生することを求めました。 | |
あいつはNKTIDKSGに転生し、それぞれの人格をアナル寒土、別名アナル地獄に追放しました。 | |
どうせ殺される人間だ。ならあたしはHSI姉貴として死に、HSI姉貴として存在し続けようと、懲りずに願っていたのです。 | |
そうしてHSI姉貴に転生し、あたしはイチモツを生やし、本当の名前を完全に忘れてしまいましたとさ。 | |
これは、この上ない幸運に恵まれた贅沢極まりないくずの物語でした。 | |
.......。 | |
ねぇ..、HSIさん?あなたはHSI姉貴の事を心から大切に思っていたんですよね..? | |
ちがう。これはのろいだ | |
どういうことですか? | |
ぜんぶきまってた。かのじょはとくべつだった。ぼくはひつようだからたすけただけ | |
ゆるせなかった。だからのろった。ぼくのなまえで。ぼくのうんめいのすべてをもって | |
それでも、HSI姉貴は、HSIさんの祈りを強く信じていたはずです。 | |
おまえになにがわかる | |
あたしは....、変わることが出来なかった人間です。簡単に名前を捨て、繋がりを捨て、自分の世界に埋没する。 | |
だから....、あたしはたとえその繋がりが偽物だったとしても信じてみたいんです。そこからきっと....、 | |
おまえになにがわかる! | |
変わるはずです。あたしは変わりたいんです。だからみんなを信じていたHSI姉貴を信じます。HSI姉貴とみんなの繋がりを信じます。 | |
おまえはにせものだ | |
あたしは..、もう自分なんかの為に変えたくない変えちゃいけないんです!人生を替えの利く春画のようにしちゃいけない....。 | |
それは誰に対しても同じです。だから..、この力は捨てないとだめなんです。 | |
ちからとは | |
夢の世界の力で印象を操作されているんです..。..例の通信も同じ能力ですね。 | |
ひきょうだ | |
そう。今あるのは全て、偽物の繋がり..。それでも、この繋がりを信じられるように私は変わっていきたいんです! | |
あたしはHSIさんと一緒に変わりたい。そうしてあいつを倒します。だからあたしはもう母胎にはなりません。 | |
あたしは、HSIさんは優しい人だって信じています。だから、信じてくれますか? | |
......。 | |
......。 | |
わかった | |
..ありがとうございます! | |
でもこれだけはぜったいにわすれるな | |
にせもののおまえをしんじろ。ぼくもにせもののじぶんをしんじる | |
わかりました。HSIさん、これからよろしくお願いします。 | |
あ り が と う | |
.......! |
あんたおかしいっすよ!わかんないんすか?バカネクタイ! | |
私はあなたを信用できません。さようなら。元社長。 | |
......。 | |
初心者におすすめの拠点はガット! 初心者におすすめの拠点はガット! 初心者におすすめのプレイレポはしにん! | |
全く..、この能力も粗チンですねぇ。HSI姉貴..、それもこれもあなたのせいなんですよ。 | |
ま、それに引き換え畜生共は、素直でいいですね!えぇ!どうして皆、その様に生まれなかったのでしょう? | |
だからこそ、この私が粗朕乱造に満ちたこの世界を作り変え、私にとっての本物にちゃんとしてあげますよ。 | |
さぁ、この世界の再帰ッ!です。0バックといたしましょう! | |
初心者におすすめの拠点はガット! | |
初心者におすすめの拠点はガット! 初心者におすすめの拠点はガット! 初心者におすすめのプレイレポ執筆者はしにん先輩! |
バック王国
皆さん!大変です! | |
HELP!HELP! | |
え..!みんな?一体どうしたの! | |
バカネクタイが..、化け物共を連れて!こっちに攻めてくるっす! | |
....! | |
お~ほっほ!クラピースタウンとは..、懐かしい場所でお会いしますねぇ!HSI姉貴! | |
NKTIDKSGさん。どういうことか説明してもらえますか? | |
何処に行っても、HSI姉貴との繋がりからは逃れられないと知ったんです。でもそこは貴女の為の場所ではないんですよ。 | |
だからこそこれだけは言いたい!そして皆さんにも伝えたい! | |
HSI姉貴!「私は貴女が嫌いです!」と。 | |
ただ、うどんげを罵りに来たんですか..! | |
お~ほっほ!みんなにもてはやされ、羨ましい限りですよ。えぇ。でもそんな繋がりは偽物でしかないのです! | |
ご紹介しましょう!彼女は春画要求姉貴!皆さんの中心に突っ立ってるHSI姉貴じみたペテン師の正体です! | |
......。 | |
え、嘘....。何でだろう..。あれがうどんげってこと? | |
その通りです!彼女の持つ狂気を操る程度の能力により、皆さんは彼女に信じこまされていたのです! | |
けれども、私はその能力が必要なんです。春画要求姉貴?私と取引をしませんか? | |
取引ですって..? | |
ここにいる視聴者兄貴達は、貴女の持つ力を私なりに代替することで、制御しています。 | |
貴女にはこの力を差し上げましょう。その代わり、貴女の力を私に渡していただきたい! | |
断ったら..! | |
視聴者兄貴達に指示を出し、虐殺を始めます。おっと!これで全てだと思わないことです。既に大陸全域に展開していますから! | |
あもりにもひきょう過ぎるでしょう? | |
「汚いは....、誉め言葉だ!」これでいいですか?お~ほっほ!あもりにも苦汗の選択ですねぇ!あきらめが鬼なったですか? | |
お前まじぶっころしょ? | |
私はただ、ちやほやされてケツァーナを舐めさせたいだけなんです!力がなくとも貴女と皆さんの繋がりがなくなる訳ではありません。 | |
それとも..、あなた、その力以外の繋がりはないと思ってたんですか..? | |
いいえ、違います。確かにあなたの言う通り、力がなくとも皆さんとの繋がりはなくなりません。 | |
お~ほっほ!では....! | |
だからこそ、この力は渡せません。これはあたしの弱さ、あたしが終わないといけないんです。 | |
あたしは弱さを認め、偽物の先の繋がりを信じます!それでもあたしを信じてくれていた、今までの繋がりを信じます! | |
そっか..!そうなんだね!春画ちゃん!....でいいよねっ? | |
AIK姉貴(TW)....。いいんですか? | |
堅いって!今までどおり、てゐでいいよ。改めて、よろしくね春画ちゃん。 | |
だったらさ..、もっとしっかりしなさいよね。もう甘ったれるなし..! | |
JOKERさんも!てゐもありがとう! | |
こっちは今まで通り、あんたはあんただから..。変な事言わないでよ....? | |
どんな子でも私の生徒です。何があったって見捨てたりしません! | |
かつて俺も一度悪に堕ちたのだ。けれどハンゾーにレイナ、そしてみんながいるから俺は今ここにいる! | |
今回のでそれがよくわかったよ>>一級天人TNS姉貴感謝>それほどでもない。同じ時代を生きただけの事はあるなー。 | |
やはり無敵だったしかも一級天人なのに謙虚にそれほどでもないと言った。 | |
し ん じ ろ | |
なんです?このご都合展開は?猜疑にさい舐めさせますよそりゃ、と、なるのが普通なのでは....? | |
いやまぁ....、普通ならそうなんだけど....。 | |
良いとか悪いとかよりも、あんなバカほっといたらやばいでしょ! | |
あまり調子こくと貧弱一般春画が痛い目を見て病院で栄養食を食べることになる。 | |
いや....、あんたも大概だからね! | |
きた!春画要求姉貴きた!これで勝つる! | |
春画要求姉貴のいないブームに未来はにぃ。 | |
謙虚なシュンガは人気者、憧れちゃうなぁ~。 | |
お~ほっほ!ではその繋がりの為に、繋がりのない人間達には死んでもらいましょう!視聴者兄貴、あ行きっ! | |
....あれ?・・・おかしもジュースも・・・おもちゃも、たくさんあるよ?(不安) | |
おいィ?貴方達は今の言葉聞こえたかしら? | |
聞こえてないな | |
何かいたの? | |
俺のトコには何もないな | |
ヴァァ!バカな!視聴者兄貴が押されているだとぉ! | |
お前は馬鹿すぐる黄金の鉄の魂で出来ている私達が皮装備のジョブに遅れをとるはずは無い。 | |
東部はVVAN大姐が、南部はKNN姉貴が対応してくれているわ。貴方達は気にせず戦いなさい。 | |
SKR姉貴!ありがとうございます。 | |
ま、想定の範囲内ですね。交渉材料はまだありますとも!さぁどうぞ。 | |
.......。 | |
え..。CLちゃん..? | |
おやMOTさん。そんな所でサボっていてはいけませんよ? | |
CLちゃんに一体何を...... |
世界には変革が必要だ!
だが!
変革にはオーバックが伴う!
プレイレポ!は~じまるよぉ~!
....!これはいったい..!? | |
よぉ。散々好き勝手やってくれたなぁ....!..えぇ!HZN! | |
HZN..?何です?それは....。 | |
わかったわ。なら目ぇ見開いてよぉーく見るんやな。 | |
「お前はHZN!おっさんに憑いとる古代の魔術師、HZNや!」 | |
うぅ....。アタシは..。 | |
ヴアアァーッ!完全に痕跡は消していたはずなのにぃ!! | |
TIS姉貴....。今ここで謝罪させてもらえませんか..? | |
HSI姉貴、いや春画要求姉貴。あんたには感謝してるんやで? | |
例のアレを通信手段として使っとると気づいたから、私らの他に誰かいたと気づけたんや。 | |
それだけで..!しかし、それでもどうして..? | |
その答えは....、こいつやな。 | |
オーバック着用「Project」 Ver0.57 | |
それは..!プレイレポート..!しかし、改ざんしたはず..。 | |
そう。このプレイレポにはあんたの姿はどこにもおらん。だから、このプレイレポに出ていた奴らに声かけて追体験してもらったんや。 | |
お天道様はちゃーんと見ているようで、一人の記憶の片隅にあんたの姿が残っておったで。 | |
バカな!一体誰に....? |
リアルでLSの救世主英語で言うとジーザスキリスト。 | |
お..!お前かあぁぁーーー!! | |
TIS姉貴..。脱帽です。あたしは....、 | |
ま、積もる話は裁判所でやろうや。弁償してもらなあかんもんが多すぎるからな。 | |
すいまえんでした; | |
かくなる上は..!ここで血祭りにあげてやる! | |
ひいやああぁぁぁっ!! | |
小傘っ!危ないっ! | |
スタンディッパー!! | |
何っ!何処に消えた!? | |
あれ...?あたし..? | |
あっ!ぬえちゃん! | |
怪盗833、確かに頂戴したぜ。....そっちも名乗った方がいいんじゃねぇか? | |
みんな!今までありがとう! | |
あなたは!あの時のHSIさんのそっくりさん! | |
初めまして..だね。春画ちゃん。私はHSI姉貴。うどんげと呼んでほしいな。 | |
へええぇぇぇええ!!??HSI姉貴イィ!!?? | |
お怪我はありませんか..?CL姉貴? | |
え....?わかるよっ!君は....!NKTIDKSGなのかい? | |
私にその名を名乗る資格はありません。..今はそう、 | |
HSI姉貴のガード!PADDKSGでございます! | |
「誰それ?」「115位?」「FF11?」 | |
許しは請いません。何を言われても仕方のないことをした大罪人なのですから..。 | |
ただ、感謝の意を込めててゐさん。今まで養って頂き本当にありがとうございました。 | |
えぇ....。この子が事件の根源だと呼ばれているNKTIDKSGなのぉ....。 | |
きさまらあぁぁ!!何故えぇここにぃ!! | |
確かに私達は夢の果ての場所、アナル寒土をパッドさんと二人で彷徨っていた....。 | |
でも、HSIさんと春画ちゃんが私を信じてくれたから、その想いをシルシにみんなの元に帰ってこれたんです! | |
私はHSI姉貴と出会い、共に過ごす中で、人の繋がりの重さを知ったんです!旅は私の罪を知る巡礼の旅になりました。 | |
だからこそこれだけは言いたい!そして皆さんに謝りたい! | |
「私のおすすめの拠点はガット!」と。ガットの、そしてこの大陸で生きる皆さんに!本当に申し訳なかった! | |
ふっ、クキキ..。NKDK。あんたにはそっちの方がお似合いっすよ。 | |
その姿、ぷにぷにで可愛いので、永遠にそのままでいてください。あと..、二度と戻らないでくださいね? | |
いや..、それは駄目ですね..。夜にスポーツ観戦に行くみたいなので、これ以上彼女に迷惑はかけられませんよ....。 | |
そうですか。でも、女の子を気遣おうとする程度には、成長したんですね。終わったら盛大に労ってあげてください。 | |
もちろんです!ここでやれなきゃ..、私は、私を許せませんよ..!どんなに泥臭くってもねぇ! | |
HSI姉貴..。あたしはあなたに対して取返しのつかないことをしてしまいました。心から謝罪します....。 | |
大丈夫。二人が変わったことで、私の運命も変わったんだ。絶対にやり直せるよ! | |
HSI姉貴....。いえ、うどんげさんと呼んでいいですか?あたしはあなたと共に未来に向かっていきたいです! | |
ありがとう春画ちゃん。行こうみんな!それぞれの希望が輝く未来へ! | |
......! | |
召喚した..!?ぐへへ!そうか!こっちが本命ちゃんだったんだぜ! | |
HSミンを犯せば、この勝負は私の勝ち!ツキがこっちにも回ってきたんだぜ! | |
そうはさせません。あなたには一生あたし達の顔を忘れられないにしてあげますよ!「HSI」の顔を三度までという名ゼリフのようにね! | |
ぼ く ら は こ こ に い る ! | |
では....、深紅の双眼を..お見せしましょう! | |
恐れ知らずなカイ使いがいた!そして、今ここに!賽はなけられた..! |
春画ちゃんは、ここにいるみんなと繋がっているんだね..。 | |
それほどでもないですよ。我儘なあたしの我儘に付き合ってくれた皆さんです。これからその恩返しをしていきます! | |
中央の公園と左の森林に挟まれるように、部隊を移動させます。 | |
SWW大社の皆さんを前線として、それに沿うように陣地を構築し、敵を迎え撃ちましょう。 |
しかし、団長....。どうして玉兎族の元に..? | |
兵站の基本は一に飯、二に飯、三に飯。それを怠るものは破壊力ばつ牛ンの打撃を受けて、敵から勲章を貰うはめになる。 | |
??..つまり、どういうことだ? | |
ここで功績を挙げて、内部に入り込み、ハァハァ・ウッス法を探る。一番槍はぼくのものじゃー! | |
了解した!俺たちで敵を引き付けるぞ! |
追撃の四丁拳銃でダメージはさらに加速した! | |
HZNを倒したい!という想いは、他の戦士以上だと思う! | |
あ^~ははははっ!パパ^~!大丈夫?玉藻だよ?(獣特攻) | |
視聴者兄貴との戦いでは彼ら彼女らの活躍が重要になります。人材を配下にするなどして増強を図りましょう。 | |
フシギ....!ココロ....!フシギ....! | |
冗談はよしてくれ....うっ! | |
状態異常では、麻痺と石化が有効です。伝統芸能を豪勢に振る舞うなどして、突撃を防ぎましょう。 |
ビーム鬼つええ!このまま逆らうやつら全員鬼なったいこうぜ! | |
これで敵のハープーン砲部隊は殲滅した。俺たちも合流し首を取りに行くぞ! |
スワワ有り:謙虚すぐる高い・性格良し・会話も楽しい | |
スワワ無し:沸点低い・嫉妬率高い・面白みの無いじゃない | |
やはりスワワ持ってないと駄目か一級天人の証っていうだけの事はあるよな持ってる人憧れちゃうなーー..。 | |
なんでこっち見ながら言うのよ! |
完走した感想
ぶへへ!ご苦労だったぜ! | |
なっ..!空一面に..。これはいったい! | |
天才HZN、窮地にて逆転の一手を思いついたんだぜ! | |
なにをするつもりですか? | |
無尽蔵に湧く召喚獣..。それは一体どこから来ているのか..? | |
片手間で確かめて来てわかったぜ!そここそアナル寒土だった! | |
そこで、このHZNが持つ夢の世界の力全てを使い!アナル寒土を支配したんだぜ! | |
今!私はアナル地獄に転生し!神となったんだぜ! | |
みんなは自分たちだけで平穏に暮らしていきたいだけなんです!それを支配なんて....! | |
はっ!それがどうしたんだぜ!形も満足に保てないクズを道具と呼ばずになんというんだぜ!? | |
初心者におすすめの拠点はガット!初心者におすすめの拠点はガット!初心者におすすめの拠点はガット! | |
思った通りだぜ。形を与えれば簡単に動かせる!畜生共の代わりが出来たぜ! | |
え..?つまり無理やり戦わせようとしているってこと?....酷すぎる! | |
数もぱっと見、そこまでじゃなかったがお前らを始末するには事足りる数だぜ!お?HSミン?やめてほしいか? | |
くっ..!それは....、 | |
駒にもなるし人質にもなると。ぶへへ!二兎を得て、三兎を絞める!このHZNの勝利だぜ! | |
お前誰に勝ったの? | |
何だと? | |
お前それで良いのか?リアルだったらお前はもう死んでるぞ。 | |
神となった私に死などないんだぜ!このHZNの勝利は....、 | |
まただよ(笑)私にとっては神の贈り物だがお前等にとっては地獄の宴だからな。 | |
何が言いたい! | |
もう勝負ついてるから。ここまででも十分に私の勝ちは圧勝に決まったのだが貧弱一般春画となら致命的な致命傷を与えられる。 | |
この先、更新点はないので、ここからは完走した感想ですが....(激うまギャグ) | |
TNSさん....これはいったい..何を....? | |
「一級天人様誘いました?」「誘いましたが、入りたいですか?」 | |
「やるます!」 | |
そこのCL姉貴だか?貧弱一般春画を何とかに送りなさい! | |
君、普通に喋れたの!?でも、そんなことをすれば君たちは....、 | |
9秒で良い。 | |
くくっ、ぶへへ!いいだろう!こちらから歓迎してやるんだぜ! | |
じゃあ....、イッツルナティックタイム! |
お疲れ様。HSI姉貴。大変だったね。 | |
え、てゐ?どういうこと....? | |
H S I あ ね き | |
HSIさんまで....!どうして....! | |
そんなことどーでもいいのよ!ねぇHSI姉貴、早く遊びましょう? | |
あ~もう。ほんと妬ましいわね!HSI姉貴、こんなバカほっといって、ちょっと....、付き合ってよね? | |
もう、HSI姉貴が困っているでしょう?さぁご飯が出来ているわ。こっちにいらっしゃい? | |
HSI姉貴!大丈夫か!....まぁ、いつでも呼んでくれ!俺はHSI姉貴の味方だからな! | |
来てくれたんだ!HSI姉貴! | |
HSI姉貴こそワタシ達のブームだ! | |
HSI姉貴!君に憧れているんです! | |
皆さん!..なんか....変ですよ? | |
HSI姉貴。あなたは空前の大ブームの立役者なのよ? | |
HSI姉貴。あれから私達、いつも隣にいたじゃない? | |
....。え!わたしぃ?....HSI姉貴..!ぱせりー! | |
よう!HSI姉貴!今日も遊びにきたぜ! | |
もう、待ってよ魔理沙~。HSI姉貴!昨日からずっと会いたかった! | |
いいえ..。こんなのは、おかしいですよ。 | |
何言うてんねん。HSI姉貴。これはHSI姉貴が頑張ってきたことやろ? | |
みんな..、HSI姉貴が..私達を見てくれるように....、頑張ってるんだよ..? | |
HSI姉貴!私とおいしいお茶を飲みながら、一緒に暮らしましょう! | |
ちょっと!HSI姉貴とは、あたしと毎日踊って過ごしていくんだから!小傘でも許さないわよ! | |
おい二夜んにゃンynん!HSI姉貴だとぉ..!クボタイ王だろおぉ! | |
おいィ!お前らは今の言葉聞こえたか? | |
聞こえてない。 | |
何か言ったの? | |
俺のログには何もないな。 | |
マジで親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ? | |
早く謝るべき死にたくないなら謝るべきはやくあやまっテ!! | |
たくやわぁ、もめごとはきらい。でも、もちつきはすき(笑) | |
お前の勝手じゃん!HSI姉貴を馬鹿にする気?そうならあんたもう死ね! | |
うどんげさん!すいません!申し訳ナス! | |
うん!そうですよね。KBTITさん、ありがとうございます。 | |
フフフン♪ だってさぁ、オンナの子一人とかかわいそうじゃん! | |
違う!一人じゃないよ!HSI姉貴!アタシたちはみんなHSI姉貴と一緒なんだよっ? | |
いいえ。今のあたしは一人です。でも、一人でいてはいけないのです。 | |
きみはHSIあねきとなりせかいとつながる。みんながみんな.... | |
それは、繋がりに繋がれているだけで、決して誰とも繋がっていません。 | |
あなたは結局、HSI姉貴の繋がりに繋がっていたかっただけなのでは?ならいっそ.... | |
それはもう終わりにするんです。あたしはあたしを繋ぎます。あたしの名前をみんなと繋ぎます! | |
お前はHSI姉貴が好き。私もHSI姉貴が大好きだ。そこに何の違いもないだろう?あの時から.... | |
あたしは変わることを恐れ、同じであることに甘えました。そのためにあたしは周りを踏みにじり変えてしまったんです。 | |
あたしは違いを認めます。それぞれの違いを変えてしまわないために、あたしは変わって行きたいんです! | |
あたしはたらればの過去より、違っていく未来を信じます!そして、今ここに宣誓いたします! | |
あたし!スターサファイアは、現実に生きることを誓います!そして..! | |
謙虚な一級廃人のあたしをこう呼んでほしい!春画要求姉貴!英語で言うと、ギブミー・シュンガ! |
きた!春画要求姉貴きた! | |
ギブミー・シュンガきた!これで勝つる! | |
ヵヵヵヵツ! | |
お前それで良いのか? | |
ふっ..。何いきなり話かけて来てるわけ? | |
バカな!この世界は私そのもの!それをくぐり抜けてきただとぉ! | |
お前は馬鹿すぐる黄金の鉄の精神で出来ている一級廃人が皮被りのジャブに遅れをとるはずは無い確実に一級廃人はウドンゲ手に入れたら高確率で一番最強になる! | |
ウドンゲをあげたくてあげるんじゃないあがってしまうものがウドンゲ! | |
....!これが....! | |
深紅の翡翠色の果実!何故だ!なぜ貴様らのような俄か者が、それを持っている! | |
お前は一級天人に及ばない貧弱一般人そのお前がナメタ言葉を使うとき私達の願いは有頂天になった!この願いはおさまる事を知らない! | |
ちなみにウドンゲは一級廃人が持つと光と闇が両方そなわり最強に見える暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ! | |
いいだろう!今ここに我が力の全てを集約し、優曇華の果実ごと存在を抹消してやろう! | |
ちょとsYレならんしょこれは・・?このままではあたしの寿命がレスでマッハなんだが・・ | |
挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確定的に確実な死が待っていた! | |
死いぃぃねえぇよやあぁぁぁっ!! |
PSもあるブロント語もできるビキビキビキニ1、2、3で尊敬が鬼なった -- 2024-09-18 (水) 20:38:15