日本版タイトル | 未定 |
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英語版タイトル | Lorenzo's Solo |
脚本 | ベッキー・オーバートン? |
放送日 | ・2019年7月7日(英国:劇場公開版) ・2019年9月1日(オランダ:劇場公開版) ・2019年10月12日(米国) ・2019年10月15日(メキシコ) ・2019年10月22日(オーストラリア) ・2019年10月30日(ポーランド) ・2019年11月25日(ロシア) ・2019年12月11日(ドイツ) |
この話の主役 | ロレンツォ (準主役:ジーナ、ベッペ) |
シーズン | 第23シーズン |
登場キャラクターA | トーマス、ジーナ、ロレンツォ、ベッペ (振り返りセグメントのみ:アニーとクララベル) |
登場キャラクターB*1 | ディーゼル、パクストン |
登場キャラクターC | 無し |
登場キャラクターD | 無し |
登場人物A | デーム・ベラ、イタリアの男性、イタリアの観客 |
登場人物B | デーム・ベラの付き人、イタリアの演奏家?、イタリアの作業員 |
登場人物C | ジーナの機関士、ジーナの機関助手、先生、人形劇の演者の女性 |
登場人物D | 無し |
登場スポット | ・コロッセオ ・イタリアの鉄道の操車場? ・第一のイタリアの駅 ・イタリアのスクラップ置き場? ・ローマ(言及のみ) |
あらすじ | ・有名なオペラ歌手デーム・ベラがやって来ると知ったロレンツォだが、ジーナが迎えに行くと知ってがっかり。 ・ベッペのせいで仕事が出来なかったと考えたロレンツォはベッペを騙してジーナに牽かせ、自分は大きな客車?を牽いて駅にやってくる。 ・高慢なデーム・ベラはベッペにオーケストラを乗せ、自分はロレンツォの牽く大きな客車?に乗り込むが、ロレンツォはジーナとベッペとは違う線路を進んだ結果、すっかり道に迷ってしまい…。 |
メモ | ・『Laid Back Shane』に続いて、世界編でトーマスが主役になっていない話*2*3。また、ロレンツォは初の主役回。 ・ステップニーとファーガスとピーター・サムとトーマスとサムソンに続いて、迷子になるロレンツォ*4。 ・ソドーブラスバンドの一人が、デーム・ベラの付き人として登場している。 ・ロレンツォとデーム・ベラが妄想で一緒に歌っているのは、「フニクリ・フニクラ」である。 ・ジーナとベッペが歌うシーンは、長編第15作の日本語吹き替え版予告として公開された。 ・この話は第5シーズン『まいごになったステップニー』と第6シーズン『トーマスとパーシーとキーキーごえ』と第7シーズン『エドワードとブラスバンド』と第11シーズン『トビーとゆうめいなかしゅ』と第18シーズン『スペンサーとふくだいじん』と似ている。 ・この回で学べるのは「旅の恥は掻き捨て」*5と「親しき仲にも礼儀あり」*6と「心機一転」*7と言う事。 |
台詞 | ・トーマス「さあ、大冒険に出発進行!!」 ・ナレーター「『』と言うお話。」 振り返りセグメント ・トーマス「」 ・クララベル「行きましょうトーマス!!」 ・アニー「出発の時間よ!」 ・トーマス「それじゃあまたね!!」 |
英国版CV | ・トーマス/ナレーター:ジョン・ハスラー ・ジーナ:アンナ・フランコリーニ ・ロレンツォ/ベッペ/イタリアの男性:ヴィンチェンツォ・ニコリ ・アニーとクララベル:テレサ・ギャラガー ・デーム・ベラ:フラミニア・チンクエ |
米国版CV | ・トーマス/ナレーター:ジョセフ・メイ ・ジーナ:アンナ・フランコリーニ ・ロレンツォ/ベッペ/イタリアの男性:ヴィンチェンツォ・ニコリ ・アニーとクララベル:テレサ・ギャラガー ・デーム・ベラ:フラミニア・チンクエ |
日本版CV | ・トーマス/ナレーター:比嘉久美子 ・ジーナ:織江珠生 ・ロレンツォ:? ・アニーとクララベル:吉岡さくら ・ベッペ:? ・デーム・ベラ:? ・イタリアの男性:? |
シリーズ前回 | First Day on Sodor! |
シリーズ次回 | Deep Trouble |
振り返ったエピソード | 第19シーズン『ディーゼルのクリスマスキャロル』 |