キャラクター/【ハイネ】

Last-modified: 2020-06-01 (月) 23:27:58

トワイライトタウンに住む少年。通称「トンガリ少年」
よくピンツオレットと共に遊んでいる。
夏休みの宿題をやっているので、学校に通っていると思われる。
また、同じ街に住むサイファーとはよく対立する。
 
CVは佐々木和徳→須藤誠(KHIII)。

  • IIIで変更になったが全く違和感がない。

FM版及び北米版における声優はジャスティン・カウデン。


 

KHII

初登場。仮想のトワイライトタウンではロクサスと友達であり、特に仲がいいように見える。
夏休み一度も海に行っていないと言う事で海に行こうと提案するが、彼自身もお金を持っていなかった。

  • ロクサス達から所持金を聞いた時、自分のマニーはカウントしていなかった。
  • 金の事なら任せろと言っておいて提案した事は皆揃ってアルバイト。ピンツからも「任せろって言ってなかった?」と呟かれていた。

ソラ編では目覚めたソラ達が現実のハイネたちに出会うことになる。
いつもの場所に訪れたソラ達にどこかつっけんどんな態度を取っていた。

  • 本人曰く落ち着かなかったかららしい。
    後に彼に話しかけると謝罪の言葉を聞ける。

その後は、アクセルから逃げてきたカイリを匿おうとしてくれたり、アクセルに連れ去られたカイリやもう一つのトワイライトタウンの手掛かりを探しに幽霊屋敷に突入したりと、危険を顧みず友達を助けようと行動している。


ストラグルバトルでは、ロクサス編とソラ編の両方で戦う事になる。
振り上げなどの大振りな攻撃後の隙を落ち着いて突いていけばそこまで苦戦はしないが、攻撃の出が速いためアクションアビリティがそろっていないロクサス編では適当に突っ込むと危険。
最初の相手ながら他の対戦相手に決して引けを取らない実力を持つ。
HPも異常に高く、ビビセッツァー、1戦目のアクセルの2倍、サイファーに対しては3倍以上も差をつけており、ロクサス編で気絶に追い込むのは困難。

Days

今作でロクサスが現実のハイネたちと出会っていたことが分かる。
普段はピンツやオレットと共につるんでいる姿が見られるが、休暇を持て余しているロクサスと出会い、この時もソラの時のようにつっけんどんな態度を取っているが、ロクサスがパフォーマンスを終えた後は態度が柔らかくなっている。

χ

キャラクターとしては未登場だが、カードで出演。
アシストカードで採用されている。また、ピンツ、オレットとともに描かれたSRのカードも登場した。

通常のドロップで手に入る火力メダルの他、III仕様のメダルが実装済み。

  • III仕様のものはワンダニャンメダルを使用することでSB化可能。

KHIII

トワイライトタウンにてピンツ・オレットと共に登場。相変わらず仲良しのようだ。
二人ともどもデビルズウェーブに襲われていたところ、ソラに助けられる。
もう一つのトワイライトタウンの自分達の友達だったロクサスの存在を知らされ、自分達もこちらで彼と友達になりたいと、ロクサスの帰還のためソラに協力する。

  • 本作の元の世界の彼も海に行くためにスクルージの下でバイトをしており、ロクサスの事を知ってからは焼きソバ4人分を買うために稼ぐつもりでいる模様。
  • Daysでの遭遇を覚えているかについては言及がないので不明。
    • 正直あんな怪しすぎる姿の人物など、忘れようにも忘れられなさそうだが。

ソラと同様にコンピューター関係のことはさっぱりなようで、ピンツとイェンツォの通信でコンピューター用語が飛び交っていた際には理解出来なかったためにか、半ばキレ気味にわかりやすい答えを求めた。どうやらせっかちな面も健在のようだ。


闇の海岸から賢者アンセムを連れた闇の探求者アンセムが幽霊屋敷に現れたのを3人で目撃。
二人の会話で賢者アンセムの口からロクサスの名前が出た事で、3人で示し合わせてアンセムの気を引きつけ、オレットに賢者アンセムを連れ出させる事に成功。そしてアンセムに向かってまさかの飛び蹴りをかまそうとする…。

  • KHIIでカイリがアクセルに攫われたときもアクセルに殴り掛かっていた。直後に走り掛かったピンツともどもあっさりよけられていたが。

…が、によってあっさりと防がれ、それどころが投げ飛ばされて壁に叩きつけられそうになるが突如現れたダスクによって救われ、ピンツと共に離脱。
賢者アンセムとオレットと合流。そこにダスクを使って自分を助けたヴィクセンも現れる。


EDではトワイライトタウンでいつもの3人に、ロクサスとシオン、リアとアイザを加えて7人で一緒にアイスを食べる。
そして空を飛ぶグミシップの姿を見た。
これによって迎えられたのかはわからないが、彼ら3人もデスティニーアイランドに訪れている。
ドナルドグーフィーと競ってか、ピンツとオレットと共に王様の砂像を作っていた。


一見すると和気藹々とした上記のED映像だが、よくよく考えると「ハイネ・ピンツ・オレットの三名がデスティニーアイランドに来ている」というのは随分と可笑しな光景である。
IIではやや置いておかれていた感はあったものの、今作のIIIに於いては「世界の秩序」が幾度となく強調されている。

  • 実際、ソラは何度もこの点に於いてドナルドやグーフィーに注意を受けていた。

元々機関員でありあちこちの世界を好き勝手にわたることが出来たロクサスやシオン、リアとアイザ(というよりこの場合はアクセルとサイクス)については今更秩序も何も、というレベルであるし、他にもこの場にいるヴェントゥス・テラ・アクアの三名もキーブレードライドによって自力で世界間を渡航出来る。王様達は言わずもがな。
しかし、ハイネ達三名はそうではない上、そもそも彼らは「他の世界」について聞かされているかすら曖昧なレベルの(例えアンセムに跳び蹴りを入れようとしていようが)一般人である。勿論ソラ達との交流やイェンツォとの情報交換の中で必然的に知った可能性は高いが、だからといってほいほいと他の世界に連れて行っていい存在ではないということには変わりはない。

  • 実際Iでも、ソラ達への同行を願い出たアラジンが「世界の秩序」を理由に断られている。
    • 映画の主人公であるとはいえ彼もあくまで一般人であり、そういう意味ではハイネ達と立場的に大した差異は無い。

そんな三人がデスティニーアイランドにまで来ているというあの光景は、思いっきり「世界の秩序を守る」ルールを破っていることになるのである。

  • 少なくともドナルドは確実に文句を言いそうだし、エラクゥスからその辺りをきっちり言い含められているアクアも渋い顔はしそうである。
  • 勿論、ロクサス達を迎えに来たグミシップに無理矢理同行した、という可能性もあるにはあるが、それならそれでドナルド辺りが猛反対しそうだ。
    • 忘れられがちだが彼等の住むトワイライトタウンは光の世界ではなく狭間の世界であり、闇の回廊の自然発生がある以上は光の世界だけでなく闇の世界とも常に偶発的な行き来が起こり得る事を踏まえると狭間の世界の住人はグレーゾーンなのかもしれない。
  • でも、もし世界が一つになった後なら?
    • 少なくとも現時点では、ゲーム中でもアルティマニアにおいてもそのようなことになっているとは一切触れられていないので、可能性として見るにはかなり怪しい。

実際に何があって彼らもあそこに集ったのかは不明だが、あれだけ何度も「世界の秩序」を強調してきたIIIのEDとしては、何やら非常に違和感を覚える映像となっているのは確かだろう。

  • しかし、彼ら三人の行動や思いが少なからずロクサスの復活に関わっていた上、(本人ではなくデータの発言ではあるが)ロクサス自身も三人がいる場所を指して「帰りたい場所」と述べているため、一応の決着がつき皆が集合するとなった時に三人が不在となるとそれはそれで侘しいものがある気もする。