申告セーフティスクイズ

Last-modified: 2020-11-11 (水) 10:10:32

バレバレの状況でスクイズを行い失敗すること。単に「申告スクイズ」と表記されることも多い。
犠牲ツライの再来2018」や「裏クライマックスシリーズ」などと共に地獄を象徴する事件の一つ。

概要

2018年4月6日の阪神タイガース対中日ドラゴンズ戦(京セラドーム大阪)、阪神は1点ビハインドの9回裏に1アウト3塁の状況を作る。
しかし金本知憲監督は梅野隆太郎(当時打率1割台と絶不調だったがバントが非常に上手い)に代打を送らず、3塁走者は鈍足でもない大山悠輔に代えてわざわざ植田海球界トップクラスの俊足)を送る。当然、中日はスクイズを警戒。梅野は1球目から3球目までバントの構えを見せたものの田島慎二の投球は警戒のあまりボールが先行。それでも4球目にスクイズを強行し、本塁タッチアウト→梅野1塁フォースアウトで試合が終了した。
あまりにもお粗末な采配になんJでは金本バッシングが吹き荒れ、同年より導入された「申告敬遠」になぞらえて「申告スクイズ」と命名され、また金本の蔑称に「申告スクイズ」が追加される結果となった。

反応

3: 風吹けば名無し 2018/04/07(土) 07:04:38.99 ID:54ZVZ1lK0
アウト2つあげるぐう聖

30: 風吹けば名無し 2018/04/07(土) 07:10:16.74 ID:P0GwzUaq0
観客「スクイズやろなあ」
中日「スクイズやろなあ」
審判「スクイズやろなあ」
テレビ前のワイ「スクイズやろなあ」
金本「スクイズや!」
しかもバレバレなのにセーフティスクイズを何度も試みて結果併殺
マジで頭金本

74: 風吹けば名無し 2018/04/07(土) 07:13:47.72 ID:ry5tJ8wP0
・代打の切り札伊藤隼太を温存して梅野をそのまま打席におくる
・3塁ランナーに代走を出す
・梅野.17611打席連続ノーヒット中
・梅野は犠打数セリーグトップ
・梅野は2日前にセフティースクイズを成功させている
・初球から3球続けてバントの構え
たったこれだけのヒントでスクイズを見破った中日が強かっただけ

162: 風吹けば名無し 2018/04/07(土) 07:19:54.35 ID:f4PYVS/3d
 >>74
バレバレで草

204: 風吹けば名無し 2018/04/07(土) 07:23:30.64 ID:3wAqJ/Jp0
字面だけで笑ってしまうww
1 フォーク 139km/h ファウル
[セーフティスクイズ] 0 1 1
2 ストレート -km/h ボール
[セーフティスクイズ] 1 1 1
3 フォーク 134km/h ボール
[セーフティスクイズ]
[ワンバウンド] 2 1 1
4 ストレート -km/h ゴロ
[セーフティスクイズ]
[併殺] 2 1 3
試合終了

なぜこうなったのか

この日の阪神は上本博紀糸井嘉男しか機能しておらず、野手も8回までにつぎ込んでおり代打要員は伊藤隼太しか残っていなかった。
またこの時点での阪神はチーム打率こそ最下位争いをしていたが投手成績は12球団で1位だったため、「リスクを承知で9回に決着をつける」「延長に持ち込んで投手陣に粘ってもらう」などの理由が考察された。
しかしその場合でも「打率3割の糸原健斗に送りバントをさせた理由」「ただでさえ梅野はスクイズを警戒されるのに、代走で相手の警戒度を更に上げさせた」理由には疑問が残る。しかも試合後の金本が梅野を名指しで批難したことで、「責任をすべて選手に押し付けている」としてさらにバッシングを加速させることとなった。

阪神、土壇場でセーフティースクイズ失敗 金本監督「あの場面で決めないと」 - デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/04/06/0011140682.shtml
(前略)
金本監督は「普段、あれだけ決めているからね。セーフティースクイズを。やっぱりあの場面で決めないと。そこがメンタルというか、見直していかないと」と、振り返った。

2018年4月18日、対中日戦

金本はこの日も梅野に申告セーフティスクイズを命令。この時は1・3塁だったのでバレバレでも大きな問題はなかったこと、3塁ランナーが鈍足の福留孝介だったこと、しかも中日の一塁手・ダヤン・ビシエドが直前に野選と悪送球をセットでやらかしたことから相手投手の柳裕也も動揺しており普通に成功したが、前回の事件から12日しか経っておらず絶句したファンやなんJ民も多かった。

2018年6月5日、対オリックス戦

1死三塁の場面で北條史也と植田が二者連続でスクイズ失敗。
そして試合後の金本は「打力を期待して送り出しているわけではない。普段から意識を持って練習しないと」と発言。選手に責任を押し付けるどころか全く信用していないという放任主義っぷりまでさらけ出した。
ちなみにこの年の北條は序盤の不調と終盤の故障の影響で62試合のみの出場にとどまるも、打率.322、出塁率.370、長打率.377、得点圏打率.396、OPS.747とこれまでのキャリアハイの成績を残し、金本の「打力を期待していない」という言葉とは明らかに対照的である。

2018年6月9日、対楽天戦

無死一・三塁の場面で梅野が申告セーフティスクイズを試みようとするが、三塁走者・鳥谷敬が捕手の送球により牽制死。その直後に梅野は犠牲フライには十分なレフトフライを打った。
ちなみにこのプレイの直後には楽天・嶋基宏(現ヤクルト)がスクイズをきっちり成功させており、両者の話題が入り交じる珍しい状況になっていた。

2019年の梅野

4月9日の阪神対DeNA戦でサイクル安打を達成。ネット上ではなぜか1年前の申告スクイズとセットで話題にされこの時も金本の采配がネタにされた。その後も磯村土下座事件にも関わるなどバントやスクイズに関するネタに縁がある。

関連項目


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