にじさんじ甲子園2023/にじさんじ高校

Last-modified: 2024-05-04 (土) 18:10:33

にじさんじ高校

監督:椎名唯華 椎名唯華 / 告知PVでのキャッチコピー:今年もよろしく!!! / 育成地域:岩手

にじさんじ高校ドラフト指名選手一覧

4年連続4度目の出場。前回は谷繁元信(島根/江の川)をベースにしたヴォックス・アクマと長嶋茂雄(千葉/佐倉一)をベースにした“ミスター”鈴鹿詩子を中心とした歴代最強打線を作り上げるも、初めて決勝進出を逃す結果に。しかし、毎年パワプロファンをも驚かせる育成をやってのける監督は今年もミラクルを起こすのか。ドラフトの時点で早くも「完璧なスタート」を切れたと豪語する椎名監督の育成に注目が集まる。

※転生選手・OBの記述は「氏名(卒業当時の出身校名)
なお、高校名点線の下線が引いてある場合はマウスオーバー/タップでその高校の現在の名称を表示
選手名全体に下線が引いてある場合はマウスオーバー/タップでその選手について詳細な解説をしている。

出場選手情報

選手紹介

学年はにじさんじ甲子園2023出場時のもの。

登録名モデル学年守備位置星評価性格
葛葉葛葉 葛葉3年投手/外野手/三塁手424999やんちゃ→したたか
一昨年・昨年は監督として、椎名監督とも鎬を削りあったドラフト1位指名。3年ぶりに選手となった彼にあてがわれたのは、もはや説明不要、令和のスーパースター大谷翔平(花巻東)の転生OBだった。二刀流を誇る彼らしく、野手能力・投手能力共にケタ外れの数字と数々の青特を保持しており、★の初期値はにじ甲本戦史上最高となる★424。ただでさえ大騒ぎになった昨年のミスター詩子の初期値記録(★321)をわずか1年で椎名監督自ら更新してしまった。そして入部間もない6月に三塁手のサブポジを付けたことで早くも500大台に到達、1年生にして世界大会への出場を確定させた。一方で、速球中心なのにノビEだったり、対左打者三振という厄介な赤特を持っていたり、といった懸念点もあり、それらをこれからの育成でどう克服していくかがチーム躍進への鍵になるだろう。かつて自身が作り上げた歴代最強ピッチャーを超えられるかに注目が集まる。
1年目は試合で対ピンチがCに下がってしまったり、世界大会で結果を残せずまさかの成果ゼロだったりと試練となる展開もあったが、立ち上がり◯習得や対左打者をEに改善するなど2年目以降へ向けての布石も着々。その2年目は本でジャイロボールを習得し速球を強化、さらに速球中心変化球中心に上書きして課題点をさらに克服。そして世界大会では昨年のリベンジとばかりにMVPを獲得してみせ、強心臓とこっそり人気者を習得して堂々と帰ってきた。そして最後の夏甲子園二回戦終了時点で星評価がにじさんじ甲子園史上初となるカンスト値999に到達。最終的ににじ甲2023年度育成期間中における本塁打、打点、防御率の3項目で1位を獲得した。
本戦では、投げては防御率1.26に32奪三振で5勝無敗、打っては2本塁打5打点と大車輪の活躍で文句なしの本戦MVPに輝く。エキシビションでは、オールスター戦の先発として2回を無安打3奪三振と完璧なピッチングを見せた。
【パワナンバー: 10200 21860 19923】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
夢追夢追翔 夢追翔3年投手44312内気
3年前の“(闘志に)燃えるエース”が再び投手として帰ってきた。今回もガスマスクでヘッドホンを表現。現状は基礎特能にEも多くまだまだこれからといったふうではあるが、入部時点で低め◯かつ早くも球持ち◯を習得しており、リリーフエースとしての期待十分。3年目の魔物要員としてもチームのキーマンとなる活躍を見せた。
実は育成期間中成績が大エースである葛葉中心の起用という事もあり母数こそ少ないものの投げては防御率0.00、打っては打率10割のパーフェクトヒューマンだったりする。本戦ではレザとの相違点である対エース◯条件をギリギリ満たさないのがどう活きるか。
本戦では、2試合に登板し打者4人相手に無四球無安打無失点3奪三振で2セーブ、とパーフェクトクローザーっぷりを見せつけた。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
りりむ魔界ノりりむ 魔界ノりりむ3年捕手/一塁手34340やんちゃ→クール→お調子者
葛葉の女房役にということで選ばれたドラフト2位指名。しかし葛葉とは対照的に初期能力に恵まれておらず、ステータスにもGが4つ並ぶという厳しいスタート。そして初期値★34はサブポジのない野手としてはにじ甲本戦史上最低値*1である。しかし、そんな“超高校級二刀流投手”葛葉と“超凡才捕手”りりむによる「凸凹バッテリー」の成長ドラマに注目したい。実際、特訓マスや合宿での登場率はなぜか群を抜いており(そして基本ことごとく失敗)、そんなやる気にだけは満ち溢れたりりむを監督も溺愛。試合中ですらりりむに対して常に甘い監督の様子は必見である。2年目の夏合宿直後の特訓マスでなんと威圧感を習得、あふれるやる気が意外性満点な方向で開花した。
2年目の夏大会後にはキャプテンに指名。監督のずしりバッテリー構想から正捕手を務めてきたが、度重なる特訓志願にもかかわらずキャッチャーA・B取得を果たせず、2年目秋からのスカウトで好リード寸評選手の入部が確定し、さらに新人を待つまでも無く獅子堂がキャッチャーを取得したため、年明けからコンバートに着手。2年目春甲子園から正一塁手に落ち着くと、正捕手の重圧から解き放たれたのが功を奏したのか安打を量産し始める。……といったところで3年目に本屋が配達したキャッチャーの必勝本を渡され、最後の夏大会を目前に突然キャッチャーに。もう何がなにやら。とはいえ、特訓でホーム死守を得ており、本番で1つの失点も許されない危機的局面ではマスクを被る可能性も考えられる。3年目夏甲子園でバント◯を習得するが、その後代償として対左投手になってしまったため、本戦では左腕エースが相手となるコーヴァス戦や横須賀流星戦へ不安を残す形に。…と思われていたが、決勝戦ではまさにその横須賀流星相手に対左のデバフの赤いオーラを纏いながら、「立ってるだけで偉い」という監督の言葉に呼応したか、にじさんじFESの看板直撃となる超特大3ランHRを含む4打点の活躍を見せた。
【パワナンバー: 10900 11830 19924】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ラトナ→プティラトナ・プティ ラトナ・プティ3年二塁手/遊撃手100389したたか
FPSなどで何かと椎名監督と遊ぶ機会があったドラフト6位指名のレッサーパンダ。入部時点で肩力Dという肩の強さがウリ。何よりメインポジションが二塁手で送球Cというのが嬉しい。守備職人も習得し、今年も内野の名手として成長。ムード◯の習得も解釈一致。(にじさんじ甲子園ではフレーバー以上の意味は特に無いが)2年目の夏甲子園で人気者となった。プテメ…もといチャンメことチャンスメーカーも相まって、打ってよし走ってよし守ってよしの切り込み隊長に。
エキシビションでは、オールスター戦で3安打猛打賞の活躍を見せ、勝利投手となった同期の天宮こころと共にお立ち台に立つ。
【パワナンバー: 10800 21830 19927】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
舞元舞元啓介 舞元啓介3年外野手/一塁手89396やんちゃ
ドラフト外れ3位指名の大会主催。入部時点ですでに肩力と守備力がEという守備能力の高さが光るやきうのおじさん。部の先輩に見た目が良く似た「江口」がおり、監督に何度も舞元だと間違われていた。プレッシャーランの本などを押しつけられ、一部リスナーからは「ゴミ箱扱いされている」との声も。一方で粘り打ち内野安打◯バント職人なども習得し、玄人(バイニン)好みの俊足巧打おじさんとして大成。★の数はミリーとの2位争いをしていたが威圧感などの分でミリーに抜かされた。
本戦では「技の舞元」にふさわしい巧打をたびたび見せ、決勝進出への天王山となったまめねこ工科高校戦では一塁からの大激走で決勝点となるホームへの生還を果たす。エキシビションのオールスター戦では反撃の狼煙となる2ランHRを放ち、技だけでなく「力の舞元」も見せたかと思えば、絶妙なセーフティバントも決める「技の舞元」もしっかり見せつけ、守備でも好守を連発。極めつけに9回ウイニングボールをキャッチするという、まさに「舞元の、舞元による、舞元のためのオールスター」と呼ぶに相応しい大活躍で、監督陣全会一致によるMVPを受賞し今大会を締め括った。
【パワナンバー: 10100 41820 19926】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ジョー力一ジョー・力一 ジョー・力一3年外野手96376熱血漢
「舞元がいるなら舞元力一を完成させたい」という理由で2年連続指名。ピエロメイクはヒゲで再現。入部時点で走力Eかつ走塁Cという噛み合いの良さが魅力的。1年目の特訓で広角打法を習得しており、3年生になる頃にはホームランも十分期待できる強打者として成長。さらには本で威圧感まで覚えてしまった。今ならデスゲームの主催もやれそう。「技の舞元」と「力の力一」で構成されたシン・舞元力一は、果たして本戦でも漢の活躍を見せるのか。
【パワナンバー: 10000 61890 19925】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
健屋健屋花那 健屋花那2年投手/一塁手97287熱血漢
制服衣装でのそれを意識した三つ編み赤縁メガネでキャラメイク。リリーフならスロースターターは気にしなくていいが、負け運持ちなのは悩ましい。しかし入部時点ですでにコントロールDなのは明確な強み。変化量7まで成長したシンカーが大きな武器。エキシビションでは赤特持ちゆえにワンポイントリリーフ気味の起用となったが、打者をデッドボールで出塁させつつ、次打者とまとめてゲッツーに仕留めるという、パワープレイなのか頭脳プレイなのかわからない妙な活躍を見せ、視聴者に強烈な印象を与えてマウンドを降りた。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
レザReza Avanluna Reza Avanluna2年投手73316クール
本年9月末での卒業を控えているID出身の「世界の記録者」がにじ高入り。入部時点で決め球になりうる変化量5のシュートを習得済み。ミートD、肩力Cなど実は野手能力も高い。対エース◯の条件を程よく満たす合法エースだが、つまりはそれだけの力量があるということである。
本戦後にはエースピッチャーとして大きく成長、4年目夏終了後に国際大会を経て、卒業時には葛葉に続き奪三振の上位金特であるドクターKを獲得しプロ入り。
【パワナンバー: 10700 11835 34453】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
奈羅花奈羅花 奈羅花2年捕手/二塁手114309クール
野球絡みでは「『ダイヤのA』の御幸一也と結婚したくてスコアブックを付けられるようになった」というエピソードがあまりにも強烈なドラフト7位の獄卒。能力面はやや守備型で大きなウリもないが穴もなく、青特はないが赤特もなく、基礎特能はCが多く気になるE以下もない、というプレーンな素材型。御幸と同じ捕手として入部してきたが、2年目秋以降のチーム事情もあり二塁手へコンバート。守りの要となるポジションなだけに守備方面に特化した育成が続いたが、3年目には下位打線としては十分な打力も身に着けた。最初に習得した青特が逆境◯なのは負けず嫌いな彼女らしい。
本戦では下位打線ながら対ストレート◯を生かした打撃が目立ち、まめねこ工科高校戦では決勝点となるタイムリーヒットを放って葛葉と共にお立ち台に立つ。エキシビションでは2年オールスター戦で振り逃げによる出塁というレアなシーンを見せてくれた。
【パワナンバー: 10200 018255 34454】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
鏑木鏑木ろこ 鏑木ろこ2年一塁手/遊撃手62210クール
椎名監督とは公式番組での共演をきっかけににじレジ入りしたという接点があるルーレットでやってきたVTA出身組の名物キャラ。トレードマークのお団子ヘアーがキャラメイク時の難点となり一時はアフロヘアーになりかけたが、もう一つのトレードマークである帽子をフィーチャーした結果最終的に昨年のルカ・カネシロに近い帽子後ろ被りスタイルの髪型になりそれっぽく見えなくもない雰囲気に。なお名字の読みは実況音声では「かぶら」だが、モデルとなった本人もたびたび強調しているように正しくは「かぶら」なので注意。なんなら本人と共演してるはずの監督もよく読み間違えており、リスナーに「き!」と指摘されるまでがテンプレとなっている。ただし本人的には愛情表現な模様。
能力面を見ると入部時点でGが2つというのはやはりつらい。しかしチャンス・盗塁・送球Cで光る部分はしっかりあり、代走要員に向けて爆走した結果、最終的に走力Sを獲得した。
本戦後、4年目の卒業後の進路は本人と同じく大学生。甲子園の経験を経て遊園地再建の道に進んだ。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
獅子堂獅子堂あかり 獅子堂あかり2年三塁手/捕手150381やんちゃ
ドラフト5位指名。椎名監督とはデビューから程なくしてにじさんじ5周年特番にて共演し、伝説の名台詞「椎名はうるせぇし、レオスはヤニ臭えし、役に立たねえな!!!!!!」を世に放った新人のFPS大好き赤ちゃん。スカウト入部組のひとりで守備方面の能力値がすでにEDという内野の即戦力。打ってよし守ってよしの万能型三塁手として育成されてきたが、合宿と本でキャッチャーAまで一気に上がり捕手として開花。りりむから正捕手の座を受け継ぎ、スマブラ大会での絆で「ししくずバッテリー」としてチームを支える。当初彼女の寸評として「合宿でキャッチャー技能が付くようなら正捕手候補にもなりうる」と書かれていたのはフラグだったのだろうか……。
本戦後、3年生が引退すると新キャプテンに就任。4年目夏終了後に国際大会を経て、卒業時にはパワーヒッターの上位金特であるアーチストを獲得しプロ入り。
【パワナンバー: 10300 01835 34452】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
アイアAia Amare Aia Amare2年遊撃手/一塁手/三塁手87269クール
キャラメイク配信直前に椎名監督がマイクラEN鯖を観光中同時刻に配信を行っており交流があったEN所属の天人。入部時点での能力値はオールFだがミートと肩力がやや高い。遊撃手として入ってきたが送球Eなのが悩みどころで、先輩がいなくなる2年目秋からを見据えて一塁手へコンバートされたが、獅子堂のキャッチャーA取得でりりむが一塁手に入る事になり、三塁手に再度コンバートされスタメンとなった。カット打ちを習得しており、スタメンに3人もいる威圧感持ちを後ろに置けば強力なスタミナ削り役にもなれる。
【パワナンバー: 10300 91845 34455】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ミリ―Millie Parfait Millie Parfait2年外野手/捕手175425内気
ルーレットにより奇しくも自身の推しである舞元啓介と同じ高校に入学することとなったEN所属の魔女はスカウト入部。ミートD・パワーE・走力Dという即戦力級。対ストレート◯で真っ向勝負してもよし、左打ちでバント職人なので搦め手させてもよし、という多彩さもウリ。入部から程なく、推しの舞元と外野で肩を並べる関係に。2年目春甲子園前のインタビューでアベレージヒッターを習得、3年目には本で威圧感まで覚え、能力もミートA走力Aと攻走に隙なし。2年生にして星評価はチーム内で葛葉に次ぐ2位。力の力一・技の舞元に対し「力と技のミリー」という2年生にして某V3な外野手に育ち、にじ高最強の外野陣が完成した。
【パワナンバー: 10800 41855 34451】
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ハダバン・ハダ バン・ハダ1年捕手149191内気
椎名監督とは共にゲームもしたことがある、KR出身ながらオーストラリア在住の海賊船長。スカウトで獲得してきた念願のキャッチャーA持ちの1年生だったが、入部時点でまさかの「キャッチャーA捕手がダブる」という贅沢な事態に。しかしこれが三塁も守れる獅子堂との組み合わせにより、各試合最終回キャッチャーA着地のパリコレができるという他に中々類を見ないパワープレイにより育成効率の向上に多大に貢献し、椎名監督も守備伝令に助けられたと絶賛しており、3年目の育成期間を支えた陰の立役者となった。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ライラLayla Alstroemeria Layla Alstroemeria1年二塁手/三塁手/外野手199235内気
ID出身の歴史学者のタマゴが2年ぶりににじ高入り。全国大会優勝スカウトで手に入れた、ステータスのほとんどがDを超えている即戦力級の選手だが2、3年生が育っているので守備固め要員として試合終盤にアイアと入れ替わる形で三塁手に落ち着いた。育成期間中だと内野で起用するには送球Eなのが気がかり。すでにBまで育った守備力を武器に本戦に挑む。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
リュウリュ・ハリ リュ・ハリ1年外野手152214クール
こちらも2年ぶりのにじ高入学となったKR出身の悪夢収集家。チャンスAを入部当初から持っており、またミートもDと高いため代打としての起用が期待される。絶好のチャンスが来るその時まで。

選手データ

大会出場時点の各データ。
下線付きの特殊能力は守備・起用欄に記載されているもの
葛葉選手は野手能力も高いため野手欄にもにデータ記載あり。

投手

投手 【 】内は野手能力で記載されているもの

登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
葛葉葛葉 葛葉3年右投左打999161km/hA(89)S(95)
変化球特殊能力
シュート(1)、Hシンカー(6)、フォーク(6)、
ナックルカーブ(1)、スライダー(2)、
ツーシームファスト(1)
強心臓ケガしにくさB回復Aキレ◯ジャイロボール重い球奪三振
打球反応◯勝ち運球持ち◯球速安定内角攻め投打躍動立ち上がり◯
人気者強振多用積極走塁変化球中心
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
夢追夢追翔 夢追翔3年左投左打312147km/hC(62)D(53)
変化球特殊能力
スライダー(3)、パーム(6)、シュート(2)球持ち◯低め◯
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
健屋健屋花那 健屋花那2年右投右打287148km/hC(65)D(51)
変化球特殊能力
シンカー(7)、カットボール(2)スロースターター負け運、【決勝打
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
レザReza Avanluna Reza Avanluna2年右投右打316153km/hC(63)D(51)
変化球特殊能力
シュート(5)、サークルチェンジ(3)、
スライダー(1)
逃げ球
野手

野手 守備位置の表示は出典元に準ずる 

登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
葛葉葛葉 葛葉4C(65)B(78)C(61)C(67)E(44)E(44)
学年投打星評価特殊能力
3年右投左打999チャンスBケガしにくさB走塁B回復Aパワーヒッター広角打法
初球◯満塁男レーザービーム三振
人気者強振多用積極走塁変化球中心
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
りりむ魔界ノりりむ 魔界ノりりむ4B(76)C(69)C(62)F(27)C(61)D(50)
学年投打星評価特殊能力
3年右投右打340対左投手キャッチャーB回復Bバント◯威圧感
ホーム死守意外性
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
プティラトナ・プティ ラトナ・プティ4A(81)E(47)A(84)D(58)A(80)E(48)
学年投打星評価特殊能力
3年右投左打389チャンスメーカー守備職人ムード◯人気者慎重盗塁
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ジョー力一ジョー・力一 ジョー・力一4B(70)B(79)B(74)E(42)D(50)E(44)
学年投打星評価特殊能力
3年右投右打376広角打法初球◯威圧感人気者
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
舞元舞元啓介 舞元啓介4A(82)D(53)A(82)D(54)B(72)E(40)
学年投打星評価特殊能力
3年右投左打396固め打ち粘り打ちバント職人内野安打◯プレッシャーランサヨナラ男
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
奈羅花奈羅花 奈羅花3C(65)D(54)B(71)E(49)B(71)E(49)
学年投打星評価特殊能力
2年右投左打309逆境◯対ストレート◯
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
鏑木鏑木ろこ 鏑木ろこD(55)F(28)S(90)F(29)F(27)E(49)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打210回復B
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
獅子堂獅子堂あかり 獅子堂あかり4A(82)B(79)C(65)C(61)D(52)D(51)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打381キャッチャーA
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
アイアAia Amare Aia Amare3B(78)E(46)C(62)D(52)D(55)E(43)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打269カット打ち
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ミリーMillie Parfait Millie Parfait4A(87)B(75)A(85)E(42)D(51)E(41)
学年投打星評価特殊能力
2年右投左打425アベレージヒッターバント職人威圧感対ストレート◯調子安定
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ハダバン・ハダ バン・ハダF(28)D(51)D(59)D(57)D(54)E(48)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打191キャッチャーAケガしにくさA
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ライラLayla Alstroemeria Layla AlstroemeriaD(54)D(50)D(59)C(62)B(73)C(63)
学年投打星評価特殊能力
1年右投左打235サヨナラ男
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
リュウリュ・ハリ リュ・ハリC(61)D(58)F(36)F(33)D(50)F(39)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打214チャンスA走塁B
番外
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
江口-3B(72)D(52)B(70)F(39)E(49)F(35)
学年投打星評価特殊能力
OB右投右打262回復B固め打ち内野安打◯
にじさんじ高校1年目に2年生として登場した先輩で、フルネームは「江口 朋孝(えぐち ともたか)」。
監督が舞元と顔を見間違えたことで『ニセ舞元』という呼び方が定着。
「エピソード」の方にも記載しているが、世界大会に到達した先輩選手であり、ライバーと妙に繋がりが深い関係でここに特筆している。
【パワナンバー: 10200 41774 33767】
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
石田-D(52)E(47)D(53)F(35)E(45)F(31)
学年投打星評価特殊能力
OB右投右打190かく乱
にじさんじ高校1年目に3年生として登場した先輩で、フルネームは「石田 順三(いしだ じゅんぞう)」。
選手としての活躍は1年目夏に終わっているが、卒業して2年目以降、にじさんじ高校を陰どころか真正面からサポートし続けた。
具体的な活躍は「エピソード」の方に記載しているが、後に神様と称されるようになる特筆すべき男。
監督がインタビューで注目点の1つと称し、主催者からは「今大会の一番の問題児」と称された。

エピソード

ドラフト

ドラフト

  • 選手ドラフトでは2020年のリベンジ葛葉を抽選で引き当てると、続いて魔界ノりりむを指名しずしりを完成。“ガチ屑農家”完成を目指し指名した“母上”花畑チャイカは4校競合し獲得できなかったが、名コンビ舞元啓介ジョー・力一を続けざまに獲得。さらに“にじさんじ5thAnniversaryズ”から獅子堂あかり、ワンパン杯で練習に多く付き合ってくれたラトナ・プティ、そのワンパン杯のチームリーダー兼コーチで、V最協S4でも苦楽を共にした奈羅花ら比較的関係の深いFPS女子たちを獲得し、ルーレットでは2020年大会でにじ高を優勝へと導いた“(闘志に)燃えるエース”夢追翔を引き当てた。
  • 地域ドラフトでは大谷翔平や佐々木朗希(大船渡(おおふなと))を擁する岩手県を3校競合の末に抽選で引き当てることに成功。一部では「椎名なら2人とも引いてもおかしくない」と言われていたが、今回もリセマラなしで引き当ててしまうのかが注目点となっていた。
  • ドラフト後には「完璧なスタート あとは勝つ」とツイートするほどに大満足の結果となり、育成開始の時を待つことに。
  • (監督が事前に知っていたのかどうかは不明だが)育成開始日とした7月5日はちょうど大谷翔平の誕生日だったため、リスナーからは「大谷翔平誕生日記念ピックアップガチャ」になるのでは、との期待も高まっていた。
1年目

1年目

新入生入学、春

  • そして迎えた育成初日……ガチャ1回目は空振り。2回目は「佐々木」という選手を引くもその☆は65。転生ではないモブ選手であった。名前で期待した分「偽佐々木」「詐欺師」「佐々木詐欺」「佐詐欺」など散々な言われようであった。
  • 期待と不安が高まる中、運命の3回目……選手一覧には の文字、そして燦然と輝く424。彼女の恐るべき豪運は、とうとう「2023年現在における世界最高の野球選手の一人」「令和に蘇った昭和野球の神話『エースで4番』」大谷翔平を引き当てるに至ったのである。
    • 「そんなこともあったりしてね」と冗談として囁かれていた光景が実現してしまうという事態は、主催や監督陣はもちろん視聴者にも大きな衝撃を与え、Twitterでは「大谷引き」「しぃしぃ大谷」といったフレーズがトレンド入りしている。
      イブラヒム「俺『大谷がいる』って考えながら栄冠したくねえよ」
    • このガチャ結果が判明した直後、監督陣のDiscordはにじ高の所属地域を岩手にした責任のなすりつけ合い(という名のプロレス)をした後に「大谷を舞元にしろ」のメッセージで溢れかえったという。
       椎名唯華「舞元にボコボコにされるぞ君たち、いいのかい?」
      大谷引き直後の監督Discord(熱狂!にじさんじ甲子園2023 vol.2より)

        雑談           

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      レオス・ヴィンセント 2023/07/05 20:44
      やっぱりな

      社築

      社築 2023/07/05 20:44
      は!?

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      リゼ・ヘルエスタ 2023/07/05 20:44
      おしまい

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      剣持刀也 2023/07/05 20:44
      えええええええ

      社築

      社築 2023/07/05 20:45
      終わりやね…終わりやね

      渡会雲雀

      渡会雲雀 2023/07/05 20:45
      やばああああああああああ

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      五十嵐梨花 2023/07/05 20:45
      わあああああああああ

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      リゼ・ヘルエスタ 2023/07/05 20:45
      寝込みます 明日の配信誰か代わろうか?
      ^^

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      イブラヒム 2023/07/05 20:45
      😭
      すげー

    • なお、当の舞元は「荷が重い」と拒否の構えであった。
       舞元啓介「俺を何だと思ってるんだ?!」
    • 監督Discordはかくの如しであったが、「ずしりでバッテリー」という明確なビジョンを持つ椎名監督は笑顔で却下。どちらを投手にするかでは若干迷ったが、最終的に葛葉で落ち着いた。
    • 他は二人目投手と捕手の☆こそ低いが赤特も無く、大谷だけで十二分にお釣りが来る結果に。新入生合計787というにじさんじ甲子園初年度歴代最高記録を叩き出した。もちろん大谷の424もにじさんじ甲子園史上最高……というかそもそも、パワプロに実装されている全転生選手中2位であり、この上にはイチロー(愛知・愛工大名電)しかいない。
  • ユニフォームは2021年大会同様の非スク水。史上最強と呼ばれた2022年大会にじ高のイメージを残す黒が服色に選ばれた。
  • 入学式を終え、先輩達のチェックをしたところ、3年生投手がおらず、二塁手に至っては上級生不在なため、入部早々ラトナをスタメンで起用せざるを得なくなる。そんな状況ではあったが、それを補える葛葉(大谷)の存在感故か、椎名はそれほど心配していなかった。が、2年生捕手早坂にムード×がついていたことには憤慨した。
  • 公式戦までに特訓マスが3回訪れ、その結果葛葉に立ち上がり◯、ジョー力一に広角打法が付与。さらに選手個人に練習指示するイベントで夢追に球速練習を指示したところ、球持ち◯を習得させることに成功した。高い特訓成功率に加え、練習指示イベントでの特殊能力習得は5%とされており、なおも豪運が続いている。
  • 初試合は一関高校(総合戦力E)との練習試合。4回裏に2点を先制し優位に立ったにじ高は、7回に打線が爆発。ラトナの2点タイムリーを含めた一挙4点を奪い取り、最後はパリコレを駆使した上で打席に送ったりりむが得点差コールド勝ちを決めるサヨナラタイムリー。7x-0で初陣を飾った。
    • この試合の開始前、注目選手の1人に1年の舞元…ではなく2年の江口が登場。 椎名唯華「江口が舞元だった!」ここから『ニセ舞元』というフレーズが視聴者から散見されるようになり、後に監督や主催者たちも江口の紹介時に偽舞元と表現するようになった。

夏の県大会~夏の合宿

1回戦 vs陸中高校(総合戦力:E)

  • 序盤に点を取りつつ相手を抑えると8回裏に猛攻、最後は葛葉の3ランホームランにより7x-0でコールド勝利。

2回戦 vs北上高校(総合戦力:E)

  • 6回表に一挙5得点の猛攻。7回裏に満塁のピンチを迎えつつも抑え切る。9回表には注目選手に代打を送ってしまい操作を飛ばされかける慢心を見せるも8-1の大勝。

準々決勝 vs久慈第一高校(総合戦力:C)

  • 2回までに4点を失い、その後も格上の相手打線を抑えられず6回時点で6点差をつけられてしまう。監督采配により辛うじてコールド負けは回避したものの、点差を覆せず3-8で惨敗、葛葉の対ピンチがCに下がってしまう。
  • 初年度で夏大会2勝は悪くはないものの、評判を上げるまでに至らず初年度夏大会を去ることとなった。
  • 夏の合宿では夢追の粘り打ち習得にとどまり、りりむが3回チャレンジしたキャッチャー特訓は全て失敗という結果に。
    • 8月の猛特訓でも特能は付かず、夏大会前の反動に苦しむ形となった。
  • 葛葉が二刀流ならではの査定の高さで1年目から世界大会の日本代表に選ばれ、活躍によっては大幅な能力の増強、もっと言えば金特の獲得が見込めたのだが、目立った活躍は出来なかった。この結果になった要因として葛葉のコミュ力Gにあると結論付けられた。
     椎名唯華「何やってんだよー!」「恥ずかしがってんちゃうぞオイ!」
  • しかしラトナが特訓の結果ムード◯を取得することに成功した。ついでに名前が「プティ」に変更された。

秋の県大会

1回戦 vs一関高校(総合戦力:E)

  • 練習試合で快勝した相手と再戦。自動失点で2点を先制される。しかし4回表1アウト2・3塁の状況で早坂がヒットを打ち1点を返す。そのまま逆転しこの回で5点を獲得。
     椎名唯華「葛葉ァ!見てるか!?これが岩手だよ!世界がなんだよ」
  • そのまま順調に点を稼ぎ7-5で勝利。この勝利で学校評判を「そこそこ」にあげることに成功する。

2回戦 vs岩手高校(総合戦力:D)

  • 左打ちの多い相手校に少し弱気になる監督。そんな監督の心配をよそに3回表に1点を先制するが5回裏に同点に追いつかれ7回裏で逆転されてしまう。そして迎えた9回表。力一がフォアボールで出塁するもその後はうまくいかず1-2で敗退となった。

秋~春

  • 中堅を目指すよりもまずは堅実に五勝での買い物を優先し、そこそこの遠野高校と練習試合を行う。葛葉やプティのHRも飛び出し無事勝利。
  • プティに彼女ができる。本人もTwitterで報告した。
  • 評判そこそこでのスカウトでは全国大会出場経験のあるサード小柳(後の獅子堂)で一発良好を引いたり、何度誘ってもまあまあな反応だった外野手高橋(後のミリー)をスカウト。
  • 冬の合宿では幾度も現れるりりむのキャッチャーチャレンジには敗北したものの、葛葉の最大の懸念点だった対左打者Eに上がる。
  • クリスマスは休みイベントを引いてしまうが、特訓マスで舞元は内野安打〇を取得し、さらにバレンタインに彼女も作った。 椎名唯華「炎上!炎上!」
  • 元日のおみくじイベントは冷静にスルー。どこぞのマッドサイエンティストが監督を御神体にする風潮があったが、当人は下振れリスクの回避を優先し、堅実な路線に。
  • うるう年特訓ではやる気はあるりりむがキャッチャーに挑戦したが、結局取れたのは意外性のみ。1年目はキャッチャー能力を取れないまま終わった。
  • 苦しい展開が続いた年となったがムード問題を解決し葛葉の対左が上がり、卒業生には本屋、占い師、職人、ショップ店員がいるなど少しずつしかし着実に成長をし、にじ高の熱い夏が始まる。そんな予感と共に1年目を終えた。
2年目

2年目

新入生入学、春

  • 入学式前に監督が水着衣装に着替え、新入生を迎えに行った。
  • 迎えた新入生は7人。スカウト組はどちらも入学したが、転生などはおらず悪くないという評価に落ち着くような結果に。
    • しかしスカウト組はもちろんチャンス送球Cの奈羅花やシュートの変化量が5あるレザなど噛み合いの良いメンバーが揃った。
    • また7人入ってきたことにより、一人ベンチ外の選手を選ぶことになったのだが、選ばれたのはもちろんムード×の早坂先輩、お前は早く本屋になれ。
  • 3月の終わりに引いた「練習試合申し込み」だったが、本屋のOB石田がこの4月から週1回程度のペースで出現。本が貰えること自体は嬉しいことなのだが、練習試合を組むタイミングが暫く掴めず、ジレンマな展開に。
  • 特訓マスでは熱狂での舞元の反応が見たいという理由で粘り打ちを取得、さらに頭が良かったがために雑にプレッシャーランの本も使われた。
  • 2年目初試合は甲子園出場経験ありの中堅・釜石高校(総合評価C)との練習試合。初回に早速自動失点で1点失うものの、直後の裏で先頭打者から2連続ヒット後に葛葉のスリーランで自動逆転。ついでにりりむのナイスデッドボールが光った。その後は互いに激打となったものの、9-5で勝利。学校の評判を中堅に上げた。
  • 葛葉に内角攻めの本を使い、夏の大会に挑む。

夏の県大会~夏の合宿
1回戦 vs盛岡西高校 総合戦力:E

  • 前評判がDということで万全を期して葛葉にお褒めの言葉を使いテンションを上げて挑んだ結果、葛葉がマダックスを達成し5-0で快勝。

2回戦 vs陸中高校 総合戦力:E

  • 戦力がEで前回が快勝だったために余裕をもって挑んだ二回戦だったが1回表に2点先制され、その後相手投手の星川に見事なまでに抑えられ0点が続く展開に。
     椎名唯華「歯茎だけは出すなよー!」
     舞元啓介「お前だよ!」
  • それを破ったのは6回裏、期待の新人ミリーのソロHRで1点獲得するもその後は続かず8回裏スコアは1-2、ここでまたもやミリーが出塁し1点獲得しスコアは2-2に。
  • 迎える9回裏プティのヒットに大谷バントを彷彿とさせる葛葉の見事なセーフティバント、その後の栄冠特有の満塁スクイズにより1点をもぎ取り辛勝。ここで1点を大事にするバントスクイズ戦法に椎名監督が目覚める。

準々決勝 vs住田農業高校 総合戦力:C

  • 葛葉に本でジャイロボールを新たに覚えさせたことにより、弱点であったノビEを緩和させて臨んだ1戦。
  • プティのツーランHRや9番に置いたりりむの4打席中3安打という打線のつながりを発揮、最後はゆめおも登板させ6-2の快勝。
    • ここで通算10勝を達成し、買い物ができることに。ここで買ったのがお褒め×2と参考書×2、ここでの買い物は合宿を見据えて機材などを買うのも選択肢にあったが、目先の大会を見て葛葉に全ベット、この選択が後に大きな意味を持つこととなった。
    • 参考書を葛葉に使った結果学力がD→Bに。現状で使うことのできる本の数が2冊に増えた。ここで問題になったのがしれっともらっていた「打球反応〇」の本。打球反応〇はピッチャー返しを抑えやすくなる青特だが、特訓でも☆1(60%)で取れるとあって、今使うのはもったいないという意見がコメント欄では大半だった。しかし椎名監督はこの猛反対を押しのけ葛葉に打球反応〇をつける。後にこの時の言い争いが本戦のOPで使用された。

準決勝 vs久慈第一高校 総合戦力:C

  • 打球反応〇をつけて挑んだ初戦、葛葉は戦力Cを相手に被安打2で抑え、偽舞元こと江口のツーランHRや相手投手が変わった瞬間にHRを決めたエコ狩りの葛葉などで結果は7回7-0でコールド勝ち。
    • 自校のピッチャー返しが決まった際には 椎名唯華「打球反応〇ないか~w」という反対したコメントを巻き込んだ打球反応煽りが誕生した。

決勝 vs釜石高校 総合戦力:C

  • 練習試合でも戦った、強めのCの釜石高校との決勝。
  • 1回表に先制され、その後も0-1が続く厳しい展開だったが、りりむのヒットで同点に。そして江口のスクイズでついに勝ち越してスコアは2-1に。
  • 1点差で迎える9回表、ここを抑えれば県大会優勝の場面でノーアウト1塁のピンチ。続く打球はサード獅子堂の真正面に。難なく捌いた獅子堂だったがここでファーストを通り抜ける痛恨の送球ミス。外野の力一がカバーしたもののノーアウト2,3塁の大ピンチに陥ってしまう。しかし葛葉がエースの意地でこの大ピンチを無失点に抑え込み、にじさんじ高校は甲子園の舞台へ
    • このロースコアゲームを制したのは打球反応〇のおかげという声もあり、椎名監督の采配が光った試合となった。
  • 合宿前の本屋で勝ち運の本を手に入れる。不安があったパワーを上げる勝ち運を甲子園前に手に入れるその運命力の高さと、先んじて参考書を買っておいた采配力が噛み合った結果となった。
  • 合宿では相変わらずりりむにはキャッチャーはつかなかったが、ファーストの堀江とセカンドのプティに守備職人、奈羅花に逆境〇がついた。
  • 合宿後すぐの特訓マスでもりりむが登場、しかしキャッチャーの選択肢はなく選んだのは威圧感、難易度はキャッチャー+2と同様の☆5(20%)だったのだが見事これを取得。違うそうじゃない。

夏の甲子園

1回戦 vs吾妻(あがつま)高校(群馬) 総合戦力:B

  • 戦力グラフでは打撃力と守備力がカンストしている強敵。しかし相手の先発は球速が一切上がっていない115km/h。葛葉が6回1失点の好投を見せる中、プティが連続でヒットを放ち得点に貢献。ミリーの完璧なセーフティバントで作ったチャンスも堅実にスクイズを使い2点リードで迎えた9回表をしっかり抑え切り、3-1で勝利。

2回戦 vs那珂川南高校(栃木) 総合戦力:B

  • バランスの良い正六角形ステータスの高校。7番レフトには野村ヤクルト時代の主力として活躍し、監督も務めた真中満(宇都宮学園)が構える。
  • 初回から1点を奪うと、しばらくどちらも無得点が続く。6回表で自動ソロHRを浴びて同点にされるも、すぐさま葛葉が仕返しと言わんばかりの2ランHRで反撃。1巡後に葛葉のヒットでさらに1点を追加し、代打に夢追を出すと魔物が出現。結果として点は入らなかったが、9回表2アウト無塁まで追い込む。ここで江口がセンターフライをエラーしてしまう(しかも理不尽にも舞元が責められる)アクシデントがありながらも次の打者をしっかりセカンドゴロに落とし4-1で勝利。2年目の夏の甲子園2回戦突破はにじさんじ甲子園史上初となる。この試合で葛葉がプルヒッターを取得。

3回戦 vs有明高校(佐賀) 総合戦力:B

  • 先程の相手と比べて守備力が高くなっているが、それ以外は大して変わらない高校。敵の先発・塚本は球速146km/hと総変化量11に加え配分れ球持ちの強力な投手。3番サードにDeNAの「プニキ」こと宮﨑敏郎(厳木(きゅうらぎ))、9番ショートには日本ハムのユーティリティープレイヤー山田遥楓(佐賀工)と実力派転生2枚積み。
  • しかしこの陣容でもにじさんじ高校の得点は防げない。4回表にスクイズで確実に1点を奪うと、りりむがサードを抜かすヒットで追加点を得る。その後1点を返されるものの舞元が5回表にホームランを放ち点差を戻し、さらにセカンドの捕球ミスを皮切りに打線がつながりこの回で5得点。その後もスクイズで着実に点差を広げ、9回裏は夢追を登板させる。何とか耐えて8-3で勝利を掴み、江口が固め打ちを取得。さらに早くも強豪校へと評判を上げた。

準々決勝 vs五城目(ごじょうめ)高校(秋田) 総合戦力:B};

  • 先程とほぼ同じステータスではあるが、意外性が低い高校。先発の山中は総変化量7でとここまで来た投手にしては弱め。控え投手にはオリックスの新鋭小木田敦也(角館(かくのだて))がおり、彼ら投手陣を90年代オリックス黄金時代の正捕手で、監督としても2021・2022年のリーグ連覇を成し遂げた中嶋聡(鷹巣農林)が支える。
  • 中嶋聡のリードもあってか山中はにじさんじ高校を2得点に抑える好投を見せロースコアの投手戦となったが、合宿で守備職人を取っていたファーストの堀江の好守備も光り、葛葉が11奪三振を取り最後まで1失点で抑え切り何とか2-1で勝利。
  • ここで葛葉が速球中心変化球中心に上書きして実質的にノビEを克服。

準決勝 vs大田農業高校(東東京) 総合戦力:A

  • グラフは全ステータスカンストという、かなりSに近い名門校。先発の水谷は去年監督を振り回した「虚空ボール」こと超スローボールの使い手。控え投手にはヤクルトの中継ぎエース清水昇(帝京)の名が。一方で弾道や捕球が全体的に低く、攻守共に万全とは言えないチーム。都市化が極まった東東京で農業高校とはこれいかに。
  • 早速1点を失い、しばらくどちらも無得点が続く。苦戦すると思われたが6回2死一三塁に谷口がサードの飛びつきも届かないレフト線ぎりぎりの打球を打ち追いつく。ミリーと江口もそれに続いて流し打ちや転がしを決めて3得点で逆転。先発が降りた後も追加点を獲得し、終わってみれば4-1と問題無く勝利した。2年目夏、魔物なし、キャッチャーD、相手はカンストAである。
  • この勝利で公式戦10連勝イベントが発生し、万全のテンションで甲子園決勝に挑めることに。ついでに江口に「岩手のスピードスター」の称号が付いた。

決勝 vs津野高校(高知) 総合戦力:A

  • 投手力と意外性が低いが前年度の夏甲子園優勝校であり、先発は総変化量10と尻上がり、監督が強く信頼を置く打球反応◯を持つ。野手も一部捕球などに難がある選手こそいるが、ステータスがBやAで埋め尽くされた純粋に強い選手も揃うシンプルな強敵。
  • 2回で早くも3ランHRを喰らい厳しい状況に。しかしノリノリのにじ高打線はすぐさま取り返し、4回裏に葛葉の犠牲フライで逆転すると、谷口がレフトへの長打で2点を追加。2回表で出来た3点差は、4回裏には完全にひっくり返してしまった。
  • 5回裏、舞元がスクイズを決め1点を取る。が、ここで相手投手が悪送球。なんとか捕球するも棒立ちになったファーストの横を舞元が駆け抜けセーフ。まさかの幸運に監督はしばらく気付かなかった。もう一度スクイズで加点すると先発がスタミナ切れで降板。
  • 7回裏、夢追を代打に出すと魔物を引き当てる。もはや必要無いのだが、せっかくなので徹底的に破壊することに。結果はこの回7得点。
     椎名唯華「ごめんなんか」
  • 迎えた9回表、なんとここが初めての守備機会であり伝令3つを惜しみなく使い葛葉が最後まで抑え、夏甲子園決勝ながら5倍の差を付ける15-3で圧勝。
  • にじさんじ甲子園史上最速で全国の頂点へ。さらにここで異常な早さでの名門に到達。
  • 夏制覇を花道に、ここまで大活躍してきた先輩たちが引退。とうとうライバーのみでの戦いが始まった。キャプテンには性格を考慮してりりむを指名。
  • 世界大会には葛葉と、決勝の記事を飾った江口が出場。見知った人がいた安心からか、葛葉は見事MVPを獲得し、本戦において2人目となる対ピンチの金特・強心臓を持ち帰る。この時点で817のとんでもない選手となった。
  • 秋の県大会の初戦は夏の県大会で倒した「強いC」こと釜石高校との試合が決定。先輩が抜けたにじ高の戦力を確かめるには丁度良いとも少々手強いとも思われるが、神宮・春甲子園を失うわけにはいかない。

秋の県大会

1回戦 vs釜石高校 総合戦力:C

  • 普通の高校であれば秋大会の初戦で中堅を相手にするのは苦しいものがあるが、夏甲子園を優勝して大量の経験値を積んだにじ高の敵ではなかった。危なげなく8-1で7回コールド勝ち。

2回戦 vs和賀高校 総合戦力:D

  • ムード◯持ちがおり打撃力が若干強い印象こそあるが、やはりにじ高の敵ではない。危なげなく8-1で8回コールド勝ち。
  • 2連続本屋にキャッチャー本を頼むが、届いたのは今回のにじ高に相性の良く舞元につけたバント職人と発動しにくいサヨナラ男。捕手の不安が解消されるのは一体いつになるのか…。
  • 秋の地区大会の初戦は未知数の敵・鶴岡高校(山形)が出現。前評判がAということで監督も不安に。しかし勝てなければ育成に急ブレーキをかけてしまう大事な一戦。葛葉に最後の読書で球持ち◯を覚えさせて挑む。

秋の東北地区大会

1回戦 vs鶴岡高校(山形) 総合戦力:B

  • 前評判Aから降格した鶴岡は夏甲子園2回戦の相手と同じグラフのチーム。しかし俊足巧打のリードオフマンとして鳴らした元ダイエー・ソフトバンクのの長谷川勇也(酒田南)を構えている上に先発もコントロール・スタミナ共にAの強敵。試合状況は夏甲2回戦のそれを彷彿とさせる無得点が続く。
  • 6回表に力一が確定ホームランで状況を打開。だがその直後、無死二塁というピンチが到来。ゆさぶるで調子を下げて同点で耐えると、ミリーが四球で出塁。舞元もセーフティバントと走塁で続く。獅子堂に送りバントをさせて一死二三塁のチャンスを作るも得点ならず。さらに自動ホームランを受けて逆転されてしまう。
  • 8回表、いわゆる「栄冠に負かされている」雰囲気が漂いつつあったが、2アウト1塁の場面でセカンドがトンネル、次の打席でもファーストが捕球エラーという不可解なエラーを連発させ気づけば満塁に。迎えた舞元が渾身のレフト方向のヒットで2点を返して再び逆転に成功。8回裏は打たせてとれが刺さり併殺で切り抜ける。
  • 9回表で力一がさらに2ランHRを放ち3点差で迎えた9回裏。なんとここでりりむが捕逸してしまい無死二三塁という大ピンチを作ってしまう。しかし強心臓葛葉はこれを無失点にし、5-2で舞元力一の活躍もあり辛くも先に進むことができた。

2回戦 vs五城目高校(秋田) 総合戦力:B

  • 相手は夏甲子園の準々決勝で投手戦で倒した五城目高校。「謎に抑える投手」山中―中嶋聡バッテリーが再び立ちはだかる。戦力グラフは一切変わっておらず、山中の能力もほぼ変化無し。
  • 今回は互いに1点ずつ取り続ける乱打戦の展開が起きるなどしたが、どちらもリードしないのは相変わらず。だが5回裏に3点のリードを作ると、葛葉もホームランで加勢し山中を降ろす。9表でりりむがまたも捕逸してしまい大ピンチを作ってしまうが何とか1失点で耐え切り6-3でゲームセット。無事に神宮大会と春甲子園を掴んだ
  • りりむの2試合連続の捕逸は、変化量を強化する葛葉の強心臓の代償といえ、異次元投法を支え得る捕手の確保は待ったなしの状況となった。
  • ドラフトでは江口、宮澤、谷口、堀江がプロ入りを果たした。
  • 神宮初戦はくじで監督の運を発揮し2回戦スタート。天王寺か有明との勝負となるが、どちらも前評判Cの高校である。ただし、有明は夏甲子園で戦っており、その時は戦力Bだった。
  • ここでスカウトに向かいキャッチャー探しの旅へ。名門なので全国どこにでも行けるのだが、捕手8人、その他0人の圧倒的捕手の宝庫宮崎を発見し突撃。見事「好リードが光る」捕手を発見し一発確保、正捕手りりむ、2番手候補奈羅花ともにキャッチャーA・Bが取得出来なかったが故の捕手の不安解消が確約された。

秋の神宮大会

  • 2回戦 vs有明高校(佐賀) 総合戦力:B
  • 抽選の結果2回戦からスタート。どちらも点が入らない展開が続く中、6回表にミリーのスクイズで1点先制することに成功するが、6回裏1アウト1、2塁のピンチで葛葉の強心臓が発動したこともあり、りりむが捕逸し2、3塁に進まれてしまうがここは伝令を使わず葛葉のゆさぶるのみで抑えきる。
  • しかしなかなかチャンスが作れず試合は1-0のまま8回裏に、またもや1アウト1、2塁のピンチでりりむが捕逸し2、3塁に進まれ今度は1点を許してしまう。
  • 1-1で迎えた9回表、1アウト2塁1打逆転も見える場面でテンションノリノリのアイアが「究極の思考」を使い「センター流し(6)」がカードに出る。ここでの択は夢追の20%の魔物に賭けるかそのまま打つか。椎名監督の選択は「アイアを信じて打つ」。だがこの回は無得点に終わってしまう。続く9回裏、舞元の好守備も光ったがレフトへ逆転タイムリーを放たれて神宮は1-2で初戦敗退という結果に。

秋~春

  • 夢追の魔物を見るべきだったと落ち込んでいた監督。気持ちはまだ切り替えきれていないが公式戦敗北ルートに見えていた本屋に2マス進んで止まる。ここで手に入れたのはなんと「キャッチャーの本」。好リードのスカウトに成功していたので、ここでキャッチャーAが確定する。 椎名唯華「進めば二つだよな」
  • 秋の全国大会優勝校:名東南と練習試合をすることに、この前の負けを経て弱気になっていた監督だったが、この試合は9回裏にりりむが逆転のタイムリーを放ち6-5で勝利。実質優勝した。
  • 冬の合宿は相変わらずお泊り会になるかに思われたが、ここで獅子堂がキャッチャーBを獲得。予想外の事態に、新人捕手を前提としていたコンバート計画は見直され、捕手獅子堂、一塁手りりむ、三塁手アイアに落ち着く。
  • スカウトでは守備の高い内野を狙いにいったところ、見事全国優勝の全パラメーターオレンジ以上の選手のスカウトに成功。
  • 年が変わり内野陣のコンバートを始めた頃、三重・志摩商工(総合戦力:S)との練習試合が入る。春の甲子園の正捕手は獅子堂になるため、この練習試合が葛葉とりりむの最後のバッテリーの時間に。試合はSランクの壁に苦しむ展開となり、最終回に猛追を見せるが結果は4-6で敗北。そしてこの試合の2打席目でりりむが自動デッドボールを喰らっていた。
    •  椎名唯華「舞元が江口になってくれればいけるんだよな…」
  • 2月に入り、特訓マスで葛葉が重い球を、そして誰もが欲しいインタビューを引く。選んだのは打撃、そしてミリーにアベレージヒッター、葛葉にプルヒッターに代わり広角打法、舞元に固め打ちが付く。
  • バレンタインイベントでは獅子堂に彼女ができる。キャッチャーも手に入れ彼女も手に入れた獅子堂は次は何を手に入れるのだろうか。そんな中りりむはみんなを盛り上げていた…彼女の本心やいかに。
  • 2年目の卒業式。プロに進んだ4人以外の先輩選手の進路は魚屋とフリーター。加えて元マネージャーがアイドルになった。進路相談で本屋に進むかと思われた早坂がフリーターになった事に監督は激怒した。
  • 獅子堂にキャッチャーの本を使い待望のキャッチャーAへ強化、新生ずしり改めししくずバッテリーが誕生。そしてアベヒがついたミリーにミート多用の本を使い春の甲子園に臨む。

春の甲子園

  • 1回戦 vs和歌山高校(和歌山) 総合戦力:C
    • ししくずバッテリーの初登場。キャッチャーが嫌だったのか、一塁手になったりりむが大活躍。キャッチャーAの効果もやはり強く、夢追を登板させつつ5-0で完勝。
  • 2回戦 vs多治見高校(岐阜) 総合戦力:A
    • 早くもAクラスの強敵が現れる。早々に1点を先制されるも、ジョー力一が得意のホームランで逆転。一巡後に葛葉も続いてホームランで3点差に。その後2点を返されるが、にじ高打線は躍動し続け、10-3で圧勝。が、相変わらず葛葉は操作中には活躍しないのだった。逆に相変わらずりりむがデッドボールを自動操作で喰らっていた。
    • この試合で特に目立ったシーンはアイアのカット打ち。投手の投球数を稼ぐだけ稼ぎ、締めに走者一掃のセンター返しを叩き出していた。
  • 準々決勝 vs那珂川南高校(栃木) 総合戦力:B
    • 夏甲子園で倒した高校。意外性が下がっているが、真中満は引き続き登場。
    • 2点を先制するが、セカンドの悪送球で1点を返させてしまう。ミス時の送球先がりりむなこともあり、理不尽にもりりむの責任に。6回には相手先発がピヨる中、奈羅花が確定ホームランを放つ。その他でもにじ高打線は躍動し、12-2で圧勝。プティがチャンスメーカーを取得。ついでに偽江口舞元に「岩手のスピードスター」の称号が付いた。
       椎名唯華「江口じゃん」「間違えられてない?」
  • 準決勝 vs大田農業高校(東東京) 総合戦力:B
    • 夏甲子園で倒した元カンストAは戦力を落としBランクに下がっていた。夏のエース水谷は引退しており、投手陣は先発はもちろん清水昇含めて大溶解。とはいえやすやすと勝たせてくれる相手ではなく、中盤までは0‐2とにじ高リードながらロースコアの攻防。7回表には1点差まで詰め寄られ二死2塁の場面でチャンスB持ちの小谷野栄一(創価)を迎えるが、葛葉はセンターフライでピンチを凌ぐ。そして8回裏二死から力一の自動ソロホームラン、舞元→りりむ→アイアの連打で2点を加え相手先発をKO。代わった清水から獅子堂が試合を事実上決める確定3ラン。その後両校1点ずつ加え、2-8で勝利を掴んだ。9回表には夢追に加えレザも登板させる余裕が出来たが、相変わらずエラーする/されるりりむはピンチメーカーとなって監督に怒られるのであった。
    • ここまで余裕の勝利を続けていることが、逆に何故神宮で勝てなかったのか監督を疑問に思わせた。
  • 決勝 vs幕張学園高校(千葉) 総合戦力:A
    • 現れたのは初登場の幕張学園。投手力・意外性以外カンスト。控え投手に石井一久(学館浦安)、4番には小笠原道大(暁星国際)の強力な転生OBを構え、野良もムード×持ちのレフトがいるものの打撃特化の青特を多く持つ。
    • 蓋を開けてみると、幕張は意外と守備も固く、5回まで自動得点で葛葉と力一のソロホームランを含め3点を取ったものの安全圏とは言えない点差。しかしししくずバッテリーも幕張打線を相手に粘り、無失点に抑える。
    • そして6回裏、自操作中に久しぶりに葛葉が二刀流の本領を発揮。プティとりりむを塁上に置いての3ランで一気に幕張を突き放した。その後は打球反応が仕事しないなどもあったが、葛葉が最後まで投げ切って完封し6-0で完全勝利。にじさんじ甲子園史上最速の甲子園2度目の頂点へ。神宮の敗戦で前人未到の「全国大会(甲子園・神宮)四連覇」の夢は潰えているが、にじ甲史上初の「甲子園三連覇」に希望を繋いだ。
       椎名唯華「やっぱししくずだよね。今は。」
  • アイドルが出現したことによる大幅効率アップを活かすため、悩んだ末に今回初の赤マスを踏むことに。結果は試合後ならダメージの低いテンションダウン。
3年目

3年目

新入生入学~春の練習試合

  • 新入生は10人。秋神宮から始めたこの日の配信はここまで進めることを想定しておらず、即興でキャラメイクをすることに。スカウト組は5人。好リード寸評の捕手ハダはキャッチャーAで、まさかのキャッチャーAが余る事態に。さらに阪神・井上広大(大阪/履正社)の転生プロも入部。
  • 練習試合では五城目高校(秋田)と3度目の対戦。戦力Aに上がっていたが難なく5-1で勝利。葛葉→夢追→レザの継投や捕手ハダの投入も試行された。この試合でホームランを放ったりりむが試合後「岩手のスナイパー」の称号をゲット。
  • その後本屋の石田がなんと威圧感(野手)の本を配達。あまりの仕事ぶりに監督は石田にストーカーの様な恐怖を感じた。以後、アイドルか本屋が常に画面上に居る状態が続く。
     椎名唯華「先輩に恵まれてる、まるで『にじさんじ』ですね」
  • 抽選会にはEが3校、Bが1校。経験値の多いBと当たることを望むも、くじはEランクだらけのブロック入りを決めた。
  • 万が一を考慮しここで本をフル活用。ミリーに威圧感を付け、夢追の打たれ強さを足し、直前にもらったが今のにじ高には需要ゼロのキャッチャーの必勝本をこれ以上無いまでに適当にりりむに使い今更キャッチャーBにし、舞元に「11人サヨナラしたから解釈一致」としてサヨナラ男押し付ける
    • 後ろの2つに関して、後に振り返った主催2人の反応は阿鼻叫喚であった。
       舞元啓介「こんなの…おかしいよ…!」 天開司「こんなに簡単に使われるキャッチャー必勝があっていいのかよ」
       天開司「また舞元の★が上がる」 舞元啓介「最も悪と書いて最悪だよ」

夏の県大会

  • ここから先は敗北=育成終了の厳しい世界。少しでも成長させたいならば少なくとも県大会優勝は絶対条件となる。
  • 1回戦 vs北上高校 総合戦力:E
    • 戦力としては大きく劣っている相手との試合。自操作と自動得点で差が広がる試合運びを見て監督は勝利を確信、逆にコールドによる早期決着による経験値のロスの心配をし始める。自動操作中に相手が2点取ったものの、こちらの打線が止まること知らず、試合は10-2で7回コールド。途中で挟まる自操作中に代打等でパリコレを重ねていたため、経験値のロスは小さく済んだと言える。
  • 勝利後、ジョー力一に「岩手のスピードスター」の称号が付き、舞元力一で揃って同じ称号となった。
  • 35勝目の買い物タイムがここで訪れ、弾道バットとツーシームボールを購入。バットはプティに即座に使用するが、葛葉想定のツーシームボールは経験値ロスが起き得ることからこの時点では見送り。次の試合の勝利に賭ける方針を採った。
  • 2回戦 vs遠野高校 総合戦力:D
    • ここもやはり苦戦すべきではない相手。ホームラン3本を含むほぼ一方的な激打を浴びせ、試合は14-2で7回のコールド勝ち。勝利後、ミリーに「岩手のスピードスター」の称号が付き、外野三人衆全員が江口と同じ称号になった。さらにプティに「みちのくの稲妻」の称号が付いた。
  • 勝利後のマスにはプロ選手となった現OBの江口が登場。臨時コーチとして赤特消しを行ってくれたが、このタイミングで配信がグルってしまい、視聴者には誰の赤特が消えたのかが分からない展開に。すぐに監督から明かされることになるが、その選手はなんと1年の田角。貴重な枠を吸われる顛末となっていたのだが、一部視聴者からは「江口が社長に媚を売るために一部始終を見せなかった」説が浮上している。
  • 準々決勝 vs住田農業高校 総合戦力:C
    • 「ここで負けたら本戦も負けだから」と意気込んだ一戦。プティの先頭打者自動ホームランから始まり、満塁スクイズと堅実な得点稼ぎをしていたつもりが好打が重なって気が付けばコールド圏内の大差に。観客席は知る由もないが、監督側は経験値ロスがかかるピンチムードに。
       椎名唯華「(スゥーー…)やり過ぎた…」
    • 相手ピッチャーの四球と自チームの好打でコールドの7点差になったことで監督はコールド阻止を諦め、パリコレ路線に。結局試合は8-1で7回のコールド勝ちに終わった。なお、久しぶりに自操作でりりむがデッドボールを喰らい、さらにアイアもデッドボールを喰らっていた。
  • 準決勝 vs岩手高校 総合戦力:D
    • 1回戦後に購入したアイテムを効率良く消費すべく、経験値調整も意識して臨んだ一戦。相手に脅威の選手が多くない一方で得点に伸び悩み苦戦、7回表に満塁のピンチを招く。
    • このピンチを監督の自操作で凌いだその裏で舞元力一の活躍で2点を稼ぎ、これまで程の余裕はできなかったものの4-1で勝利。なお、相手が格下であったこともあってか、経験値調整は思い通りにならず。
  • 勝利後、決勝の相手の候補に映るのはもはやおなじみ「強いC」の釜石高校。経験値調整の難しさも考慮し、このタイミングで葛葉にツーシームボールを使用。起き得る敗北のリスクの払拭をパワーアップした葛葉に託し、決勝戦に挑む。
  • 決勝 vs和賀高校 総合戦力:C
    • 決勝戦の相手はなんと釜石高校を下した初対面のチーム。先発に菊池雄星(花巻東)が構える。監督は未知の相手に不安を抱くが、視聴者は「釜石高校の敵討ち」と湧き立っていた。しかし総合戦力が画面に映ると、
       椎名唯華「えええーー!釜石のほうが強いやろ絶対…!」
    • 先発投手こそ油断できない相手であるものの、リリーフは軒並み脅威に当たらず。2回表の舞元の自動ソロホームランを皮切りに攻撃陣の自動ヒットが炸裂。夢追に最終回を投げさせる十分な点差も得て、試合は8-1の快勝。
  • その後本屋の石田がなんと再び威圧感(野手)の本を配達。ジョー力一に使用され、これによりスタメンに威圧感持ちが3人というとんでもないチームが爆誕してしまった。監督は石田が神様のように見えたという。
  • 合宿ではリュウが走塁B、レザがノビCになるだけに終わる。相変わらず合宿「だけは」比較的下振れ続きな監督である。
  • 抽選会により初戦から前評判Sの名東南と衝突してしまう。神宮後の練習試合で辛くも勝利しているが、それでも神宮の優勝校であることに変わりは無い。さらに反対側ブロックの4校にも前評判Sの姿があり、甲子園の前半としては最難関クラスの死闘が繰り広げられることに。史上最強の運と戦力を兼ね備えたにじさんじ高校の相手として不足なし。

夏の甲子園

  • 1回戦 vs名東南高校(徳島) 総合戦力:A
    • 威圧感3枚構成の初登用となる名門戦。相手は機動力以外カンストの強力なチーム。9番捕手には里崎智也(鳴門工業)が、控え投手には川上憲伸(徳島商業)が構える。
    • 自動失点を喰らい5表時点で1-3の劣勢。スクイズで1点差にするものの無得点が続き、操作が回っても2アウト開始ばかりの苦しい展開が続き気づけば8回に。夢追も魔物を持ち込まず大ピンチ。しかし8回表の無死二塁で敵の強力な先発は降板し、ここでスクイズを使い着実に同点に追い付く。8回裏は抑え、9回表無死二塁のチャンスを作ると、葛葉が渾身の2ランで勝ち越す。その後も得点し4点リードで9裏を迎え、耐え切って7-3で何とか撃破。この試合でりりむがバント〇を取得。さらに舞元の称号が「みちのくのスピードスター」に変化し、先輩選手の江口の二つ名を超えた瞬間でもあった。
       椎名唯華「江口を超えたんか。あの有名な…!」
  • 試合後、最後のお買い物タイムに。弾道バット3本とお褒めの言葉を購入。その後加賀美社長のあの曲に変えようとしたが持って無かったので買う為に一度栄冠ナインを離脱した。
  • 2回戦 vs身延学園高校(山梨) 総合戦力:C
    • 前評判Aの高校は脱落し中堅校が出現。蓋を開けても中身は変わらずCランク。この程度に苦戦するようなにじ高では無く、アイアが早速3ランで先制。その後もにじ高打線は好調で、12-0で圧勝。
  • 3回戦 vs丹波高校(京都) 総合戦力:B
    • 前評判Sは脱落し前評判Aから降格した高校。しかしこれを相手にいつまでもスコアボードが固まる投手戦が始まる。7回裏、獅子堂が死球を喰らい一死一二塁でミリーがバントするとここで投手が暴投し先制。その後加点し3点リード。8裏でも1点を取り4-0で完勝。しかし強力な相手投手が左だった事も重なり、ノーヒットだったりりむが対左投手になってしまったことで、対左時のミート・パワーがさらに3減少することに。この時点での赤はほぼ修復不可なのでかなり痛い。
  • 準々決勝 vs御前崎高校(静岡) 総合戦力:B
    • 打撃力と機動力がカンストしている高校。敵味方共に体調不良者が数名居る試合となった。魔物も活かし12-0で圧勝。
  • 準決勝 vs夢ヶ崎第一高校(山口) 総合戦力:S
    • ついに超名門が立ちはだかる。意外性以外カンスト。一方で先発は変化量こそ高いがスタミナがDで一発持ちと少し弱め。多少打たれるも打力はにじ高が上回る。魔物も使いつつ9回表で5点リード。Sランクらしくホームランで最後の抵抗を見せてきたが、耐え切って7-3で勝利。
  • 決勝 vs鶴岡高校(山形) 総合戦力:A
    • 最終決戦の相手は秋の地区大会で何とか倒した鶴岡。かつて戦った時より大幅に強化されており、先発はコントロール・スタミナS。前回同様長谷川勇也も登場。
    • 初動で1点失うが、2回裏で同点にし、自動得点で勝ち越す。無失点に抑えつつ得点し8回でスタミナS先発を降ろす。ミリーの魔物を使うが1得点に終わる。
    • 迎えた最後の守備。守備変更がおかしくなったが最後は夢追を登板させてしっかり抑えた。5-1で勝利。
  • そして、にじさんじ甲子園史上初の「夏の甲子園二連覇」と「甲子園三連覇」の記録が樹立された。
  • 最終的なスタメンの星評価合計は★3884(平均★431.55)、ライバー選手の星評価合計は★5439(平均★339.93)となった。
育成パート後日談

育成終了後

  • 3年目夏甲子園終了直後に加え、日を改めて3年生引退後の続き(3年目秋~)もプレイしている。
    • ※ここからのパートの出来事やステータス変動はにじ甲本戦には影響しない。
  • キャプテンは獅子堂に、育成方針は打撃に決定。
  • 40勝目の買い物タイムがこのタイミングで来たので適当に豪遊した。
  • 2年目から過剰すぎるほどの恩恵を齎してくれた本屋のOB石田改め石田神、彼がマス上に出現したため甲子園優勝と感謝の報告をしにいった。そこで石田が優勝記念に渡したのは盗塁の本。この神様、母校への想いが強すぎる…
  • 世界大会には葛葉のみ出場。今回は保護者役がいないが2年連続でMVPを獲得。能力変化は彼が卒業した時に判明し、奪三振の金特であるドクターKを獲得していた。

延長・秋の県大会

  • 1回戦 vs和賀高校 総合戦力:D
    • 以後はレザが先発を担当する。3年生の引退による弱体化が激しい上に監督の脳が異常なまでに大溶解しており、そこそこ相手に大苦戦するも5-4で何とか勝利。
  • 2回戦 vs岩手高校 総合戦力:D
    • このレベル相手での自動失点が今までより明らかに激しくなっているが16-3で8回コールド勝ち。
    • なお、この試合は最終的に相手投手の荻野の命を心配する展開になった。荻野は自身のチームの投手切れでこちらの激打を浴びながらも交代が許されず、ピヨリの色が黒と灰色に変質し、虚ろなフラつきに変貌。監督も視聴者の多くも見たことがない妙な生々しさに戦慄。この場はミリーの慈悲の三振で終幕した。
  • 県大会制覇後、出会い増加のイベントで出現した本屋の石田。彼が記念に渡したのは対左打者の必勝本。さらに彼だけに留まらず、ショップ店員の中山からは自分探しの本、職人の井出からは肩力グラブ極を手に入れる運びに。母校への想いが強いのは石田だけではなかったことが判明した。

延長・秋の東北地区大会

  • 1回戦 vs花巻高校(岩手) 総合戦力:A
    • 投手力以外カンストという、甲子園クラスの化け物が襲いかかる。ホームランの被弾が激しく、魔物も効果無しに終わり、延長までもつれる善戦を見せるがステータスの差が流石に厳しく8-10で脱落。本戦とは関係無いが神宮と春甲子園を失った。また獅子堂が逆境〇、健屋が変化球中心に。こちらも本戦では発揮されない。

延長・秋~春

  • ドラフトでは葛葉、プティ、舞元、りりむ、ジョー力一がそれぞれロッテ、日本ハム、ヤクルト、中日、ライオンズから1位指名を受ける。誰かいないような…?
  • 冬の合宿を組むイベントが発生した時、転生プロの井上に彼女ができる。さらにその合宿では広角打法決勝打アベレージヒッターの3つの青特を取得。転生選手ながら強すぎる上級生の前に霞んでいたがこの冬に超躍進を果たした。
     椎名唯華「転生したら野球部になって彼女が出来た件」
  • クリスマスイブのイベントでは本編育成パートでは起きなかった特訓マス出現イベントが発生。しかし、3日間現れるはずの2日目のマスには本屋の石田の姿が。とは言え、確定ではない特訓よりも確定な本のほうが期待値は高い。それを体現するようにかく乱の本を配達。特訓マスが振るわなかった分、有能さが一層強調される展開になった。
  • 2月にはマネージャーによって部室からクイックの必勝本が発掘される。視聴者からは石田が置いていった物として認識され、監督も納得した。
  • ついに迎えた卒業式。ドラフト指名を受けた葛葉、プティ、舞元、りりむ、ジョー力一の5人はプロ入り、プロの道に進まなかった夢追もスカウトになったため、事実上全員がプロ野球に関連する進路となった。夢を追い翔ける若者を支える側になるというのは自身の名前と合致した進路と言えるか。
     椎名唯華「ゆめお、野球は諦められんかったんだな」
    • プロ入りを果たした5名のライバーのデータは配信の視聴者全員プレゼントと称して公開された。パワナンバーはこのページに記載しているが、登録データがここに記載したデータと一致しているとは限らないため注意。

4年目新入生入学~

  • 新入生は10人。ここで特筆すべきはスカウト組の投手佐々木。とある人(→笹木咲)に良く似ているが、オフな顔に苗字が違うため別人である。
  • 特筆すべきもう一人は同じくスカウト組の投手ケンケンプリン。見かけはとある人によく似ているがその人とは最初の2文字しか名前が合っていないため別人である。
  • 監督はこの2名に注目した「佐々プリ世代」と称して実況する可能性があることを示唆した。
    剣持刀也 「プリで略すな」

追加情報

校歌

キミの風 世界に向けて
吹かせよう
そよ風ピープー ハーモニー
清らかに そよ風香る 学び舎に
栄光の風 いざ吹かん
ピュー ピュー
にじさんじ にじさんじ高校
(元ネタ:そよ風高校)

キャラメイク情報
選手・監督顔タイプ肌の色髪の毛まゆ毛ほっぺヒゲ体型装飾品
かたちタイプかたち位置大きさタイプかたち位置大きさかたちかたちフレームレンズ
椎名唯華 椎名唯華ふつう55227たれ17200,150たれ目51245,011111111
葛葉 葛葉ふつう52610つり3102,00つり目2173,411112111
夢追翔 夢追翔ふつう5461ふつう161-7,-11-1たれ目1233,0014611111
魔界ノりりむ 魔界ノりりむ小顔269たれ159-7,40つり目32195,-921112111
ラトナ・プティ ラトナ・プティふつう53615たれ14102,20たれ目51167,-1411111111
舞元啓介 舞元啓介長方形1109つり892,-30たれ目1733,-1-21113111
ジョー・力一 ジョー・力一ふつう51221たれ1100,-40たれ目6434,19-1144351111
健屋花那 健屋花那ふつう54527ふつう16270,31ふつう77214,001111853
Reza Avanluna Reza Avanlunaホームベース531ふつう1617,-51つり目212510,121111111
奈羅花 奈羅花ふつう53027ふつう17270,00ふつう71237,-711111111
鏑木ろこ 鏑木ろこふつう55011つり29110,150ふつう64424,011111111
獅子堂あかり 獅子堂あかりふつう56218たれ15180,130つり目32445,21145201111
Aia Amare Aia Amareふつう56436ふつう179-1,90たれ目50376,15-111111023
Millie Parfait Millie Parfait小顔51011ふつう15110,01ふつう67384,-1023112111
バン・ハダ バン・ハダ小顔5836ふつう1736-3,221ふつう79335,-311112111
Layla Alstroemeria Layla Alstroemeriaふつう56611ふつう17110,110ふつう72395,001111111
リュ・ハリ リュ・ハリふつう56635ふつう1635-3,7-1ふつう68125,-61145341111

*1 全選手を含めても'22年チョモランマ高校のアンジュ(★17)、'20年にじさんじ農業高校のレヴィ(★25)に続く歴代3位の低さである。