亜ガク

Last-modified: 2025-03-05 (水) 19:08:05

亜ガクとは、伏見ガクレヴィ・エリファのコラボ名である。
由来は亜人であるレヴィ・エリファの「亜」と伏見ガクの「ガク」から。「足掻く」ともかかっている。

プロフィール簡易まとめ
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名前伏見ガクレヴィ・エリファ
イメージカラー#FFCB5B#FF5A00
年齢19歳→25歳5歳→11歳
肉体年齢は20歳
誕生日10月5日8月18日
身長178cm165cm
リスナー名アクターエリファミリー
ファンマーク✌,🦊🔲
主な呼ばれ方レヴィ・エリファ「ガクセンパイ」伏見ガク「レヴィちゃん」

#亜ガクコラボ
#亜ガク

ACDC
アンジュ・カトリーナ, ニュイ・ソシエール, グウェル・オス・ガール
ARK エクスティンクションMAPでのトライブ
陽キャ陰笹木
笹木咲, 鷹宮リオン, 早瀬走
にじさんじポケユナ大会のチーム
  • 同じ実況者の方が好きで、ホラーゲームをよくプレイしている2人。
  • 普段は「レヴィちゃん」「ガクセンパイ」と呼び合う。しかし、師弟関係となったSIRENコラボでは「レヴィ先生」「レヴィ大先生」と、Caligula2コラボでは「ガク先生」と呼ばれることもある。


2020年

2020年

  • 2020/12/26に第三回マリカにじさんじ杯予選で同じDリーグで戦い、ともに本選に勝ち上がったレヴィ・エリファと本選前のマリオカートコラボを行った。
2021年

2021年

  • 2021/03/03の4回目のSIRENコラボにてコラボ名が亜ガクに決定した。
    • 3回目のSIRENコラボにて「亜ガク」が仮決定となり、4回目の冒頭でリスナーから寄せられたコラボ名から最終的に「亜ガク」に決定した。その他の候補は「LG」「攘夷志士」「角耳」「ガクガクレヴィ」「レンコン」「ガレイ」「FuSILen(フシレン)」「ピースフルエリファント」。
  • 2020/12/02から始まったSIRENコラボが2021/05/29に最終回を迎えた。アーカイブを全回収し、真エンドに到達。完全クリアを果たした。
  • 2021/10/05の伏見ガクの誕生日凸待ちにレヴィ・エリファが参加した際には、某ゲーム実況者の話で盛り上がり、SIREN:NTやゴエモンでコラボしたいという話をした。また、レヴィが某ゲーム実況者のグッズを誕生日プレゼントとして渡したいということを話し、渡す際にオフコラボを行う約束をした。
2022年

2022年

  • 2022/08/31のレヴィ・エリファの雑談で、レヴィ・エリファ、伏見ガクが月ノ美兎空星きらめ含め4人でナンジャタウンのSIRENコラボ、「SIREN in NAMJATOWN」に行ってきたことが語られた。このメンバーは全員レヴィ・エリファにSIRENを見守ってもらった3人。フードコートを回ったり、スタンプラリーをしてきたとのこと。
  • 2022/09/19 健屋花那の凸待ちに伏見ガクが参加した際、「わからせ」について話してる中、レヴィ・エリファ「わからせはいいゾウ」とコメントにて同意する亜人が出現した
2023年

2023年

2024年

2024年

  • 2024/08/18 レヴィの誕生日逆凸に音漏れしながら伏見が登場。ポケカの話題からポケモンの話や、デュエマの話、ホラーゲームやSIREN関連の話で盛り上がった。来てくれた人と10分ほど話すと言っていたが、20分強話しており、通話終了後にレヴィ・エリファ「楽しくテ!本当すみませン!なんていうかボクの中で心の友みたいなとこあるんデ!心の友センパイ」「何を言っても許容の心で許してくれル。楽しいですお話してテ」と話していた。
2025年

2025年

  • 2025/02/21 にじさんじフェス2025 オープンステージ(3D)「にじフェス最強ペア決定戦」に亜ガクで出演。4ペアから最強ペアの座を争う。「一心同体 ポーズを揃えろ」「合体お絵描き」「わかって当然 演技力対決」の3本勝負をし、1pt差で惜しくも2位となった。
    • 自己紹介で亜ガクの口上を披露した。伏見ガク「どんなときでも!」レヴィ・エリファ「亜がいてみせル」伏見ガクレヴィ・エリファ「われら!亜ガク!!」
      また会場内のスタンディパネル展示エリアの柱にもこの口上が2人によって書かれていた。
  • 2025/02/24の伏見の配信にて、最強ペア決定戦について振り返っている。また、この配信にレヴィがコメントしていた。
    • 口上は周りから評判が良かったここフレわんわんに物真似されていた。
    • リハで「一心同体 ポーズを揃えろ」のお題2つに挑戦しており、一つ目の「祭り」は盆踊りの上と下に手をやっているポーズになってしまい惜しく、音に合わせるお題は「チーン」という音と共に2人で土下座シンクロをした。
    • 「合体お絵描き」のリハは惜しかったのは覚えていたが何を描いたのか思い出せず、他の人の配信を聴いてくれと諦めていた。
    • 本番前に「わかって当然 演技力対決」の打ち合わせをしていた際、使うかもしれないな…と思ってしまい、「殺すって言っても大丈夫ですか?」とスタッフに聞いたと話す。当然言わない方がいいですと言われた。この話の後、レヴィが「あの時のガク先輩、アサシンでしたネ・・・」とコメントしたため、さっき伏見が思い出せなかったリハの時に何の絵を描いたか聞いたら、「忘れましタ・・・orz」と言われていた。その後、「ア思い出しましたネコでス‼‼‼‼」とコメントしてくれて解決した。
  • 2025/02/25のレヴィの配信にて、最強ペア決定戦について振り返っている。
    • 運営から出ませんかとオファーを貰ったとのこと。
    • 他のペアが口上をちゃんと考えてきており、どうしようかと焦りながらレヴィが提案したものを使用した。2人が好きな実況者っぽいものにしたと話している。
    • リハのお題「祭り」の際、レヴィは最初盆踊りにしようとしていたが、ガクセンパイならお神輿かもしれないとそっちに合わせたところ、すれ違った。
    • 本番の「わかって当然 演技力対決」では、レヴィが逆転裁判が好きというところからああいう寸劇になった。この打ち合わせの時に伏見が「殺すって言っても大丈夫ですか?」と聞いていた模様。

伏見ガクのチャンネル レヴィ・エリファのチャンネル 他チャンネル Twitter

公式切り抜き

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