伊波ライ/詳しく知りたい/本人に関するエピソード

Last-modified: 2025-06-20 (金) 06:50:52

目次

音楽関係

にじさんじ内での活動や評判

音楽に関係する過去

  • のどの調子が悪くてどうしても歌を歌わなくてはいけない時、一時期していた対処法は白湯に5~6個龍角散のど飴を溶かして飲むらしい。
    • 罰ゲームレベルでめちゃくちゃ不味いのでオススメはしないがめちゃくちゃ喉に効くとのこと。

全般的な音楽能力について

  • 絶対音感や相対音感の話になった時には「ドの音だけ覚えてるタイプ」と話した。
    • 音を聞いた時、ドからどれだけ離れてるかで何の音か分かるそう。
    • オクターブ上のドやソも分かる。白鍵も分かる。黒鍵についてはドなど分かるところから追ってかないと難しいとのこと。
  • 歌う前には脂っこいものを一口二口だけ食べるとのこと。
    • 高校の軽音部の時や、友達とバンドのライブに参加する際には直前に焼き鳥の缶詰をそのまま食べていたらしい。
    • ライブ前に食べる揚げ物が苦手だったため、焼き鳥の缶詰を煮凝り部分もまるごと食べていたそう。
      • ちなみに煮凝りも食べる事について難色を示すリスナーが居た事から偏食が話題になったが、そのぐらいでは偏食とは呼べなくなるぐらいのとんでも偏食エピソードがリスナーから複数寄せられた。

作詞作曲、MIXについて

  • 叢雲カゲツ叢雲カゲツ初配信時のラップや、星導ショウ星導ショウタコ敗北ラップのMIXを担当した。
    • マシュマロでMIXの作り方を聞かれ、伊波なりのMIX論を語った
      その中で「人には人の乳酸菌」と前置きした上で、例として以下のように述べていた。
      • 叢雲は少し低めの声なので、低めの声を保ったまま少し高い所の周波数の音を上げるとキラキラする。リリックがキラキラしているのでキラキラした音作りを意識した。
      • 星導は元々芯の太い声で、高い周波数が元々大きくなく、歌詞もふざけたところとかっこいい所があったので「ズン!」と来るような音作りをしてトラックに混ぜた。
    • 伊波ライ「正解がないんだよね、MIXって」「面白いよね」

ディレクションを担当した際の話

ゲーム関係

ゲーム全般の腕前について

  • ストリートファイター6についてはこちら、A Dance Of Fire and Iceについてはこちら(リズムゲーム全般についてはこちら)、Jump Kingについてはこちら、麻雀についてはこちら
  • 小柳ロウ小柳ロウ曰く、「薬草とか作ってる魔女に引き渡したら必ず入れる調味料になりそう」とのこと。…?
    • 小柳ロウ「あいつ普通にFPSもうまいんだよな。そんな色濃く出てない割に…エイム良いし、ジェット使えるし」
      小柳ロウ「あいつマジで万能だよな」
      小柳ロウ「基本的にゲーム上手いんだよな。何でか知らんけど」
    • さらに後日、同期フルパVALORANTの振り返りでは以下の様にも評している。
      小柳ロウ伊波はマジでエイム良い」「戦績見ても普通に負けてたとこあるし、一戦だけMVP取られたんだよな伊波に
      小柳ロウ「あいつね、ヘッドラインが上手い。あれでたぶん(今のランクは)ゴールド?やれば全然上がると思うんだよな」
      小柳ロウ「ちょっと嫉妬に値したね、あの試合は」「普通に上手くて焦った」「才能の鬼だわアレは」
      小柳ロウ「キャラの立ち回りとか誰かが教えれば本当に化けるなって思った一人だね」
      小柳ロウ「あいつは器用だね。何でもかんでも」
    • 伊波のエイムの良さについてはこの場面や、この場面でも発揮されている
  • Vampire survivorsでは初見かつ予備知識のほぼ無い状態でのプレイながら、初日3時間30程でステージ1:狂乱の森をクリア
    • Vampire survivorsは実はステージ1がまず難しいと言われており(ステージ2の方が簡単とまで言われている)、実際初見プレイの他ライバーのプレイ動画を見ても「ステージ1を一旦置いてステージ2で初クリア(30分耐久)をする」ことが多いのが確認できる。*2

リズムゲームについて

  • A DANCE OF FIRE AND ICEのエピソードについてはこちら

A DANCE OF FIRE AND ICE

  • 初プレイから6か月後、にじさんじ内でのブームに乗る形で続きをプレイ。通常ステージ、北の島(エクストラ)、ワールドBをクリア。
    • 倍速チャレンジをしていた時間を抜けば、一つ前の配信での初クリア時間とトータルして2時間もかからず通常ステージの初見クリアをしている事になる
    • 全ワールド最終面のクリアまでの挑戦回数もまた、通常ステージは1~25回・エクストラは1~34回の挑戦回数に収まっている。
      通常ステージ・北の島クリア到達挑戦回数

      通常ステージ・北の島クリア到達挑戦回数

      1-X2-X3-X4-X5-X6-x
      112128
      7-X8-X9-X10-X11-X12-X
      1104182516
      XC-XXF-XXH-XPA-XXR-XRJ-X
      313311634
      XN-XXM-X
      81
    • また、6-Xは新たに1.6倍速、8-Xも新たに1.2倍速、11-Xは1.1倍速、1~5-Xは1.5倍速でも最終面クリアをした。
    • 6-Xの1.6倍速クリア後に速やかに1.7倍速クリアチャレンジを楽しんだり、11-Xの1.1倍速クリアを「まずは」として速度をどんどん上げていく様や、エクストラで最も苦戦したRJ-Xの1.1倍速チャレンジまで楽しそうに行う姿に恐怖を覚え始めるリスナーの姿もチャット欄に散見された

ストリートファイター6

Jump King

  • 初めてのJump King配信の2日後、Twitterで公開した最短タイムは25分13秒
    • このタイムはリザルトを公開しているライバーの中では二番目に早い。(JPライバーの中では最速)*11
    • もっと言えば初クリアにかかった時間も約4時間30分とかなり優秀な成績を残している。

麻雀

  • 好きなゲームに麻雀をあげており、目標は(夢は大きく)神域リーグとのこと。

好きなゲーム

  • ドキドキ文芸部!は配信上でも度々大好きだと語っており、『オレの好きなものをオススメしたい!』と既プレイ配信を行った
    • 初見プレイではないが、既プレイだからこそ初見の人間に作品の良さを存分に伝える配信となった。
      • 伊波はこのゲームを何回もプレイをしているらしく、英語版でもプレイしたらしい。
      • サヨリが一番好きだと言う言葉の通り、冒頭から特にサヨリに対してオタク部分を存分に発揮している
      • 作品やキャラクターに対しての思い入があるからこその熱の入った読み上げや、リスナーに対して都度展開やキャラクターの補足を加えたり、未プレイリスナーにもプレイ済リスナーにも配慮の行き届いた展開運びを見せた。
    • コメント欄も含めて見ごたえのある配信となっており、主に以下の2点の理由から是非ともアーカイブはコメント付きで見て欲しい。
    • 以前に伊波はshort動画できゅうくらりんを歌っている。
      • 配信を見た後に聞いてみると何か感じるものがあるかもしれない*19

  • 「カードゲームも結構好き」とのことで、「コマンドの要らない格ゲーだと思ってる」とのこと。
    • 伊波のストリートファイター6の配信を少し見ているだけでも分かる通り、格闘ゲームも対戦相手との細かい駆け引きをずっと繰り返しているようなゲームである。
    • この項目内にもある通り、カードゲームでいえばポーカーも好んで遊んでいる。
    • また、配信内で遊戯王シャドウバースの話を出したこともあり、他にはデュエマの経験もあるそう(なお、本人曰くやっていたのがかなり前なので殆ど忘れているそう)。
    • カードゲームにおいてよく使われる用語で有名な「マリガン」も自然に配信内で口にしており、そういった所も経験者であるところが伺える。

その他のゲームに関係するエピソード

その他オタク関係

オタク関係の過去

  • 寿限無は覚えていないがビチグソ丸の本名は暗記している
    • 伊波ライ「クラスに1人は居たじゃん。寿限無寿限無ウンコ投げ機から始まる呪文を唱えてるヤバイ奴」
    • 伊波ライ「それオレ」「めっちゃ自慢してたわ」

  • 食戟のソーマをフルで見て二日だけ料理にハマった
    • 作った料理は親子丼。伊波ライ「ただオレが好きな料理作っただけ」
    • 作中内で一番好きな料理は化けるふりかけ。

東京ディズニーリゾート関係

  • 東京ディズニーリゾート(TDR)ガチ勢。
  • チップとデールのデールが好きで、ランドに行く際には必ずチプデの家にご挨拶に行くらしい。

その他オタク話

  • アニメや漫画は宇宙」、「人がいる分その人の中の物語が広がってる。一個一個の星に物語が広がってる」とも語っている。

過去の経験や子供時代

学力や運動能力に関する話

子供時代

  • 小さい頃は物凄く酔う子供だったそう
    • その名残で遊園地のコーヒーカップ等の酔う系統のアトラクションが若干苦手。(ジェットコースターはただただ早いだけなので大丈夫)
    • 自分で車を運転するようになってからは酔うことが少なくなったらしい。

中~高校時代

大学生以降

  • 誕生日に貰ったプレゼントの話になった際には、20歳になった時に両親から皮の財布を貰った話をした。
    • 「20になって私達から渡す最後のプレゼント」「皮は使えば使うほど成長するから長く使え」と二つ折りの皮の財布を貰った。
    • 「この財布は今が一番新しくて、これからどんどん新しいを更新していくんだ」とも言われたらしく、今でも使っているそう。
    • 他には、小さい頃貰ったプレゼントで一番嬉しくて印象に残っているのはアンパンマンのジャムおじさんが乗ってるブーブーらしい。

バイト経験(塾講師・コンビニ)

  • 過去に塾の先生をやっていたことがある
    • その経歴のお陰かは定かではないが、教え方の丁寧さや上手さに定評があり、同期内でも教える側に立つことが多い。
      ※デビュー後の麻雀、ストリートファイター6での指導経験については詳しく知りたいの『ゲーム関係』の項目を参照。
  • 小中高全部に対して教えていたらしい。コンビニのアルバイトも経験があるが、教えることが好きなので塾講師のバイトの方が楽しく感じたそう。
    • 小学生には算数と理科*20・中学生には数学と理科と英語・高校生には数学と物理と英語を教えていた。
    • 化学も出来なくはないが教えられるレベルではないという自己評価。

にじさんじ関係

にじさんじの先輩たちについて

  • そして後日、上記の話題に上げたこの2人をなんと後輩である伊波側から誘ってカラオケコラボ配信を行った
    • 同じく雑談等で好きだと話題に上げていた渡会雲雀渡会雲雀も声をかけ、伊波の中でトップ3に歌声の好きな3人を誘ってのコラボになった。
    • コラボ配信中、始終幸せそう楽しそうな伊波を見ることが出来る。

にじさんじに入ったきっかけ

  • にじさんじに入ったきっかけはにじさんじ歌謡祭の無料パートを見たことがきっかけ。伊波!電流が走る!
    • face.png「そこで目を輝かせたオレは…もう、どうやったらにじさんじに入れるんだ!?って」
      face.png「んで、VTAをやってるのを聞いて。そこに応募したって形ですかね。」*21

にじさんじでの活動に関するエピソード

  • 音楽に関係するエピソードはこちら
    ゲームに関するエピソードはこちら
    オタクに関するエピソードはこちら
  • スパチャ読み雑談枠として、何故かスパチャ読みを噛むたび1人増殖する配信を始めたことがある。
    • 歌枠二つ分とドキドキ文芸部配信、たこパサバイバル、JumpKingのRTA配信の際のスパチャをまとめて読んでいる。
      • 面白がって伊波が噛むことを狙ったリスナーによって、早口言葉やら長文やらを読まされる様と案外読めている活舌の良さを見ることが出来る。
    • 1人増えるたび音声も重なっていくため、風邪を引いた時に見る夢中々カオスな状況が広がった。
    • ママ公認増える息子。※集合体恐怖症の人は一応注意※
  • 不破湊不破湊のラジオ体操配信にDyticaの面々と参加した際には、ラジオ体操配信で3年目にして不破初めての遅刻…と言う物凄くレアな状況での参加になった。

その他

オトモについて

その他好きなこと

その他経験や知識のあること

  • 音楽に関係する過去や経験はこちら

その他性格に関すること(行動・習慣)

その他性格に関すること(価値観・考え方)

  • リメイク版DQⅢ配信内の性格診断でも、設問の答えから性格の一端が伺える
    • 選んだ内容とその理由

      選んだ内容とその理由

      • Q.あなたにとって勝利とは戦うことで得られるものですか? > はい
        伊波ライ「まあ、必ずしも戦うことだけで得られるものでは無いが」
        伊波ライ「それで『いいえ』にしたら教習所みたいになっちゃうから『はい』」
      • Q.剣で戦うことより魔法を使うほうが好きですか? > いいえ
        伊波ライ「なんかウチの同期はそうらしい」
      • Q.あまり知らない人といるのは疲れますか? > いいえ
        伊波ライ「おしゃべり大好きです」
      • Q.何か失敗をしてもあまり気にしないほうですか? > いいえ
        伊波ライ「意外と気にします」
      • Q.友達は多いほうですか? > はい
        伊波ライ「まあ今見てくれる人(視聴者)みんな友達」
      • Q.人のうわさ話が気になりますか? > はい
        伊波ライ「意外とね」
      • Q.世の中には楽しいことよりも 悲しいことのほうが多いと思いますか? > はい
        伊波ライ「(長考しつつ)……はい」
    • うち、特に印象的なものは長考しつつ答えたこの設問
  • プレイヤーの思考が垣間見えるゲームとして、『ドーナツの穴』での回答も伊波の性格や価値観の一端が伺えるものになっている
    • 理系らしい回答に始まり、ヒーロー性の高いものや寛容性の高さの出ているものなどもあり選んだ理由の言語化も詳しく行っている。
      選んだ内容とその理由一部抜粋

      選んだ内容とその理由一部抜粋

      Q.ドーナツの穴はどこまでなら存在する?
      (完全な状態)「この瞬間(完全な状態)はドーナツとドーナツの穴が存在している」
      「でもこの瞬間(一部でも欠けた状態)はドーナツしか存在していない」
      「ドーナツの穴というのはこの瞬間(完全な状態)しか存在していないことになる」
      「大体この世は1か0で作られてるから」
      Q.魚と肉どちらかしか食べられない場合どちらを選ぶ?
      「肉だけ食ってたら太るから」
      Q.たこ焼きを半分に割る時、どこがたこ焼きと呼べるか?
      全部「元々入ってたものを半分に割って『たこ』と『焼き』に別に分かれないから」
      「りんごとかと同じ原理でしょ」
      「オレ達が実際に見ているりんごと言うものは、イデア界ではどんな形であれ『りんご』なんだから全て『りんご』なんだよ
      Q.RPGで非協力的な村人を許せるか?
      許せる「もっとメタ的な観点から言うと、ゲーム作者が何らかの意図を持ってそうプログラミングしているんだから」
      「それはそれで『ゲームとしての味わいを深くするため』のマイナス要素なんだよ」
      全てが主人公に味方するRPGは面白くないと思うからね
      Q.『そんなつもりじゃなかった』を許せるか?
      許せる「許さないとやってらんないよね」
      「『そんなつもりじゃなかった』をもちろん許『さない』シーンもあるけど」
      「許『せない』だと『許せることが無い』ことになる」
      「もちろん許『さない』こともある。どうしても救えない奴は許『さない』」
      でもそれは許『せない』じゃなくて、自分の意図によって許『さない』
      「許『せない』だと、全て許せなかったら人生めちゃくちゃ辛いと思うからな
      まあ許せないを選んでたらヒーロー出来てないと思うしな
      Q.ワープ装置で貴方が完全に分解→再構築された際、貴方の命は連続していると感じるか?
      連続していない「ワープ装置っていうものがそもそも離散的な話なんだよね」
      「アナログの話じゃ無いから……それを考えると『連続していない』のが正しい気がするんだけどな」
      「例えばこれが『魔法の力でテレポートしました』とかなら『連続している』と答えても良いと思うんだよ」
      「うん、『テセウスの船』的な話」
      「ただ、ワープ装置というものが科学の手によって発明されていたとしたら、一度分解したあと量子力学のもとそれを転送して再構築するってわけでしょ?」
      「再構築のシステムにもよるからどうとも言えないんだよなぁ」
      「凄い直感的な答えでいうなら『連続していない』がオレ的には合ってる」
      「もちろん自分としての意思や記憶は持ってると思うけど」
      「でもそんなの一度分解されたって細胞の並び順が完全に一致してたら再現できるわけだからとか考えちゃうな」
      Q.植物に命はあるか?
      ある「細胞というものが存在するし、有機物だし」
      Q.わたしのことをどう思う?
      いい性格してる「『わたしのことどう思いますか?』って質問する時点でいい性格してると思うけどね。オレは」
      Q.『臓器くじ』についてどう思う?
      だめだと思う「これについては『強制的に』臓器提供させるっていうのが良くないな」
      「ドナーを提供する制度ってもう現代社会にすでにあるじゃん。それって双方合意のもとでないといけないハズなんだよ」
      「マジでこれはあくまでオレの考え方だから受け流して聞いて欲しいんだけど、『自分に起きた出来事を運命として受け入れる』能力がオレは結構備わってるのよ
      「こういう時って大体両方の立場になって考えるんだけど、ドナーが必要側になったサイドの話ね?」
      「綺麗ごとかもしれないけどドナーを提供したいって言う人のドナーがあれば治療したいって思うし、健康な人から無理くり奪ったドナーで治ろうとは思わないかな」
      「実際に自分がこの立場になったらどうなるかってわかんないからね。今の考えとしてそう思うってだけだから」
      Q.スワンプマンを人間だと思う?
      いえる「だって『人間で無い』という否定が出来ないもんね、そもそも」
      「まあだからと言って『人間である』という証明も出来やしないんだけど」
      「人間であると思っちゃったけどな、直感的には」
      「今コメントしてる人とかオレが昨日まで何かよく分からない宇宙外生命体で、それが記憶を埋め込まれてこの世界は昨日から始まったんだって言われても違うって証明できないからね」
      でもオレがもしそうだとしても、実際に記憶やら感情やらを感じることは出来るし、それで今という今を生きることが出来るならそれは人間と言えるのではないか?
      Q.わたしに嘘をついたか?
      ついてない「嘘ついてないけどな」
      「でも人間は本音と建前を上手く使い分けて生きてますからね」
      Q.背の重みを振り払う?
      振り払う「ちょっと苦手な人居たらゴメン。オレも苦手なんだけど」
      「たまに背筋とかに得体の知れない虫みたいのがズズズズッてなる感覚ない?」
      「『虫だよ』?本当に虫のパターンあんのそれ」
      「そうそう、虫唾が走るっていうのかな。そういうのあるとピッてやっちゃうんだよな」
      Q.部屋を出たいか残りたいか?
      のこる「えーっオレ案内人やりたいんだけど全然!」
      「だってまずオレが案内人やりたいでしょ?」
      で、お前の命が救えるかもしれないんでしょ?
      「Win-Winじゃん、そんなん!」
      「オレ結構同じこと繰り返すの好きだしなぁ」
      「『3Dお披露目間に合わなくなるぞ』?確かにそれはちょっと困るな」
      でもこの部屋で発明すれば良くね?3Dお披露目をするための機材を全て!出来るだろ、いくらでも時間はあるんだから


      Q.答えの出ない選択で傷ついた時、どう心に折り合いをつけたら良いか?
      「自分で納得するように自分を説得するしか無いね」
      「だって答えは無いんだもん」
    • また2周目には最初に選んだ回答とは逆の選択をとっており、いわゆる逆の視点に立って『その選択をする場合の理由』についても考え言語化している
    • ゲーム終了後は、ゲームの空気とは全く変わって何故か掛け算の美しい段の話に

その他性格に関すること(感覚や体質関係)


*1 こちらのリンクは後に自身で投稿したshort動画である。大会配信内で流れた動画と同じもので、音声は伊波だが映像はジョー・力一によるもの。力一によれば「トラックだけもらってこれはたぶんクイーンだろうなと」と言う事でこういった映像になったとのこと。
*2 ステージ2の解放条件はステージ1レベル20到達で可能なため、ステージ1をクリアせずともステージ2に挑戦することが可能。
*3 イブラヒムの該当配信は元々はTwitchにて3/14に配信されたものであり、リンクは後日イブラヒムが自身のyoutubeチャンネルに投稿したアーカイブのリンクである。
*4 伊波はホロスターズ荒咬オウガ主催の「師匠を守れ 集中!電流デスマッチ」にて、立川氏の弟子チームとして参加した。
チーム内での練習配信の後の一幕であり、この際伊波は自枠を取っていなかったためリンク先は立川氏のチャンネルに投稿された切り抜き動画となっている。

*5 「ヒットボックスも持っているけど、ボタンが大きすぎてキーボードに慣れてしまった(レバーレスのアケコン自体がボタンが大きいらしい)」とのこと。
*6 配信後半では伊波の中でまだケン程には練度が足りていないジュリを使用しており、苦戦をしていたがそちらも段々と慣れ始め勝率を上げていった。
*7 主催の奈羅花曰く、「強い人」を集めておりマスターランクのライバーも2人居た。
*8 この流れは、本番前スクリムで、同じように伊波とサロメでギャグを言って渡会を応援する…といった流れがあり、そこも踏まえてみるとより面白い。
また、伊波は本番前日に立川氏緊張対策について聞いておりちゃっかり本人が居ない場でそれがバラされる微笑ましいシーンもあった。

*9 なお、約束の時間よりも前に達成したものの遅刻は確定した……と、思いきや間に合ったらしい
*10 下剋上は1先勝負であり、さらにはこの下剋上戦に伊波が負けるとチームが負けるという状況だった。
*11 2023/05/26時点
*12 「僕はただ尊敬してて、ライ君は本当に頑張ったなって」「君の努力を称えたかったんだ。」
*13 「でも彼を怖がらせちゃったみたい。」「ライ君はちょっと怖がっちゃったみたいで。」
*14 「怖がらせるつもりはなかったんだ。」
*15 例えば、初心者が本当に知識0から学んでいる想定において難しすぎる『カン』の説明は今回は省いている
また、役についても今は全てを覚える必要はなく、初心者の段階では2~4個だけ覚えてそれを目指す様にとも教えている。

*16 最終的に一番の敵になったのは深夜による眠気と空腹だった
*17 「邪魔ポン」とは相手が「チー」をするタイミングで「ポン」を宣言し、相手の「チー」を邪魔する戦略の事を指す。同タイミングに宣言された場合、「チー」より「ポン」の方が優先されるため有効な戦略となる。
また、伊波が行ったタイミングにおいては伊波が「ポン」を宣言することによりツモる人の順番を変え、親であった葛葉の手番を飛ばすことに成功したことが何よりも大きく刺さった。

*18 雀魂内での強さを示すランク。にじさんじ内ではルイス・キャミーのみ到達経験がある。雀魂の段位には降格があり、段位を維持するのも至難なランクとなっている。
*19 いよわ氏の「きゅうくらりん」はドキドキ文芸部!のサヨリにインスパイアされて作られたと言われている。
*20 全科目教えてたと言っている時も
*21 VTAの募集には未経験者歓迎のものと配信経験者のみのものがあり、例えば第3回VTAオーディションにおいては後者には『本オーディションは配信経験者を対象としているため、ボーカル、ダンスレッスン、および配信練習に関する講義は行いません。』と記載されていた。
つまり同期の星導や小柳のようにVTA生として授業を受け配信練習を行っていたわけではないが、伊波が応募したのがVTAオーディションの配信経験者枠だったのであれば厳密にはVTA生と言う事になる。

*22 「『オリエンス、ディティカ、クライシス……一周年記念』!彼はみんな書いてくれてる!」