目次
音楽関係
にじさんじ内での活動や評判
- 歌枠配信を自枠で行ったり他枠に参加したりが比較的高頻度であり、歌った曲数はデビューから1年半ほどの段階でも250曲を超えている。
- 各歌枠での細かいエピソードはこちらを参照。
- デビュー時から歌唱力の高さについて褒められる場面が多い。
- にじさんじサイレン甲子園2023では、「果たしてこれはサイレンなのか…?」と疑問になるがやたらと美しい作品を提出した*1。
「そしてもはや歌になると…サイレンは最後」
「下がってくるときのハーモニー、鳥肌が立つほど綺麗でしたね」
- 実際ににじさんじ甲子園2023内で流れた際にも、突然のハーモニーに会場が困惑している様が見て取れる。
「えっもう一回聞きたいんだけど」
「めっちゃきれいじゃん!」
「凄いな今の」
「えっ凄いな今の。気抜いた所で綺麗になった……」
「涙出そうになった。綺麗すぎた」
夕陽リリのバースデー3Dライブでは3D体を持たないながら弾き語りで共に「空っぽなら、踊ろうぜ」を歌唱した。
- 伊波はギターも担当し、また参考になる弾き語り版音源も無かったため弾き語りアレンジは伊波が自ら行ったとのこと。
- 原曲を聞きながら、なるべく原曲の雰囲気を壊さないようにアルペジオもそれほどせず拍を刻んで…というようにアレンジしたらしい。
- 意識したのは強弱とのこと。
例えば2人で歌うパートと1人で歌っているパートはもちろんで、間奏も前半後半でスタッカートにしてみたりストロークを入れて見たり一個一個のアレンジが楽しめるように作っているとのこと。
- 夕陽が上、伊波が下を歌う所ではハモリに徹する歌い方をし、1人で歌っている所はノビノビと歌ったそう。
- 原曲や作曲者のGuiano氏の良さも後日の配信で語っており、その際には「曲の構成完璧だよな」とも語っている。完全に音楽オタク出てる。
- 楽譜は特に作らず、コードから頭でイメージしているらしい。
- 基本的に4つのコード回っているがそうじゃない所もあり、オシャレなコードを使っている部分もあるので、コードや音楽が好きな人には絶妙な違いを聞き取って欲しいとのこと。
- たまに同じGでも違い種類のGを混ぜたりなどもしているそう。
- タブ譜とかは見ていないので、もし公式のタブ譜がもしあったらちょっと違うかもしれないとのこと。
「彼は…凄いですよ。凄かった。ギターとその歌声だけで、ステージを掌握したというか」
「一瞬で作りましたね。彼の世界を。本当にかっこよかった」
「横でギターに向き合ってる伊波さんを見た時、何か凄い安心したんです」「凄い後輩が入って来た」
- 伊波はギターも担当し、また参考になる弾き語り版音源も無かったため弾き語りアレンジは伊波が自ら行ったとのこと。
狂蘭メロコ主催のコラボカラオケ配信では、あまりに青春じみた歌声に『存在しない伊波との学生生活の思い出』という集団幻覚が発生した。
「一万人の同級生が居るなぁ」
「コメントも『あの時より歌が上手くなったね』って」
「何を知ってるんだお前らはオレの」
「一万人で集団下校してました」
「皆改札に居た一万人」
- 『怪物さん』の歌ってみたをコラボした戌亥とこからは、伊波の歌声の第一印象について以下の様なことを言っている。
「初めて聞いた時の印象がキラキラ声なんよね。主人公タイプというか」
「まさにヒーロータイプの、青春とかそっち系の声なんやけど」
「でもわりと曲ごとにそれなりに歌い分けてるというか……曲ごとに沿う感じの声質が出る」
「キラキラした主人公声だからと言って、明るい曲しか合わないということはない」
「だから、闇堕ちも出来るんよね。使い分けが出来るっていうか」
- 伊波曰く、『怪物さん』歌ってみたのような歌い方も実は得意とのこと。
「どっちかと言うと普段のオレの歌い方は、ああいう歌い方が近いイメージなんじゃないかなと思った」
- 『怪物さん』歌ってみたでは、随所に本家の平井堅へのリスペクトを散りばめたそう。
- 本家が良すぎてどうしても寄ってしまうが、寄ってしまいすぎるのはかなり抑えたとのこと。
「是非聞き比べてみて欲しい」
- 本家が良すぎてどうしても寄ってしまうが、寄ってしまいすぎるのはかなり抑えたとのこと。
- また、『怪物さん』歌ってみたは先に戌亥が録音し、伊波はその音源に合わるように録音を行ったとのこと。
「戌亥先輩の録音を先に聞いて録れたから、よりダークな感じにハマったよねバッチリ」
- 前述の戌亥とことはそのさらに後日、約束していたアーカイブが消える夢の国歌枠とアーカイブが消えない歌枠を同日に行った。
- その歌枠の数日後に別のライバーとのコラボで該当歌枠と伊波の話題があがり、その際に戌亥はこう評価している。
「2人ともほんと歌上手いから!」
「もう隣で聞いててびっくりしたの!この子……なんて歌上手い子なんだって」
「伊波君も凄いですよね!伊波君ほんと……生歌凄い」
「凄い!動画ももちろん上手いんやけど、生の良さがまた違って出てくる」
- その歌枠の数日後に別のライバーとのコラボで該当歌枠と伊波の話題があがり、その際に戌亥はこう評価している。
- 戌亥とこによれば伊波は「凄く楽しそうに歌う」とのこと。
- なんかずっとニコニコしてるの」
「確かに歌ってる時はずっと笑ってるかもしれない」
「なんか歌ってる時ずっとペカーッてしてる」 「
- なんかずっとニコニコしてるの」
- ピアノ経験者であることは度々話していたが、自身の3Dお披露目配信で配信上で初めてピアノ連弾とピアノによる弾き語りを披露した。
- 相当なブランクがあったらしく、そのブランクは自力で猛練習して埋めたらしい。
- ハノンっていうピアノの準備運動の曲があるんだけど」
「ハノンからもう1から全部やってってやってたなぁ」 「
- 同じくドラム経験者であることも初配信で述べていたが、演奏パートでスネアを担当した。
- ドラムの経験はあったものの、スネア単体は経験が無かったらしくロールのほぼ初めてであったためこれもまたパットを買って家で猛練習したそう。
- 元吹奏楽部でパーカッション経験のある魁星 にこの時のことについて話をした際には、ドラムセットで叩くのとスネア単体で叩くの全然違うことやテンポキープの難しさについても話している。
- 左手と右手のスティックで両方同じとこ叩いて同じ音を出さなきゃいけないじゃん。それが難しかった(苦戦した)」
「あれですね、ゴーストノーツみたいな感じの。ちょっとズラさなかんヤツの」
「でも音量の違いはあんま出しちゃいけないじゃん。スネアだけって」
「そう!でも上手かったけどなぁ、ロールも結構ズズズって鳴っててめっちゃ出来るじゃないですかって」
「パーカッションの人が買うシリコンのパッドあるじゃん?あれ買って毎日叩いてた。ひたすら」
「 - でもちなみにね、本当に上手かったっス、スネア」
「吹部でパーカッションやってたのかな?って思っちゃって」
「 - ちなみに前述のピアノ演奏をした伊波の3Dお披露目配信と立伝都々の3Dお披露目配信の間には、約1ヶ月ほどの間しか無かったためこのスネアの練習時期とピアノの練習時期は被っている期間がある可能性が高い。
の3Dお披露目配信では
音楽に関係する過去
- 音楽を始めたきっかけは小学校から高校くらいまでピアノを習っていたことから。叔母がピアノの先生をやっていたらしい。
- 楽器から入り、ちゃんと歌い始めたのは高校からとのこと。
- 楽器が好きであることは複数の配信内で度々語っている。
- ピアノは現在は幻想即興曲は弾けるけどラ・カンパネラは微妙…らしい。
- アラベスクや月光とかもまだ弾けるらしい。
- 好きな音楽家はリストだそう。
- 歌が好きなのは両親の影響らしい。
- 両親とも歌が上手いそう。
「父はオレの35倍くらい歌上手い」
- 後日、年始に話題に出た際には「母は16倍上手い」「父は40倍上手い」とも言った。
- 小さい頃に車の中でずっとaikoが流れていたため、今aikoが好きらしい。(その時に流れていたのは「桜の時」)
- また、ラブ・サイケデリコも同じく昔から親の車の中で流れていたらしく、運転中にかけると気持ち良い曲として挙げている。
- aikoの「桜の時」は大好きすぎて車の中で6時間程繰り返しリクエストし続けるほどだったらしく、それによって怒られたこともあるそう。
- 祖父や従兄弟もギターを弾くらしく、親戚みんなバンドや歌が好きらしい。正月には親戚の集まる場でギター弾きながら大熱唱したそう。
- 伊波がギターを弾くことも知っているため求められて、YOASOBIの「あの夢をなぞって」、優里の「ベテルギウス」、「怪獣の花唄」などを歌ったそう。
「割と毎年あるんだよね。そういう時間。」
- 祖父がback numberが好きで、「ヒロイン」と「高嶺の花子さん」も歌ったらしい。ご満悦だったらしい。
- おじいちゃんおばあちゃん向けには演歌も歌ったそう。
「酒よ」、「涙そうそう」、「ハナミズキ」、「糸」、「赤いスイートピー」などなど…最後の方は皆で歌ったらしく、「糸」は親と歌ったらしい。
- 伊波がギターを弾くことも知っているため求められて、YOASOBIの「あの夢をなぞって」、優里の「ベテルギウス」、「怪獣の花唄」などを歌ったそう。
- 両親とも歌が上手いそう。
- のどの調子が悪くてどうしても歌を歌わなくてはいけない時、一時期していた対処法は白湯に5~6個龍角散のど飴を溶かして飲むらしい。
- 罰ゲームレベルでめちゃくちゃ不味いのでオススメはしないがめちゃくちゃ喉に効くとのこと。
- 小さい頃から「めちゃくちゃ好きな曲はずっと口遊めるタイプ」らしい。
- 卒業ソング限定歌枠では、幼稚園の頃に歌った曲を思い出して口遊んでいる。
- 高校でピアノをやめて初めて触った楽器がギター。
- 人差し指から血が出るほど練習したらしい。
- この際に挙げた高校の時に特に好きだったバンドはTHE ORAL CIGARETTES。
- この話題は犬山たまきとの対談で出た話題であり、他に挙げたバンドの名前や、好きなゲームの話を総合して犬山たまきの兄と趣味が合うという結論に何故かなった。
- 高校で軽音部に入ったのは受験をする際に友人からバンドを教えてもらい、高校に入って軽音部があったため(アニメの『けいおん!』の影響もあり)らしい。
- いいきっかけじゃないですか。僕と左京さんは『モテたい』からですよ。高校からバンド始めた理由」
「えっ軽音部モテなくない!?別にw」
「軽音部無かったんですよ」
「いやこれ軽音部の人はわかると思うけど、別に軽音部モテないからね!?」
「いやたぶん、軽音部が身近にあるからなんですよ。僕もまあ『ドラムはモテない』って結論は言わしてもらったんですけど」 「
- いいきっかけじゃないですか。僕と左京さんは『モテたい』からですよ。高校からバンド始めた理由」
全般的な音楽能力について
- 絶対音感や相対音感の話になった時には「ドの音だけ覚えてるタイプ」と話した。
- 音を聞いた時、ドからどれだけ離れてるかで何の音か分かるそう。
- オクターブ上のドやソも分かる。白鍵も分かる。黒鍵についてはドなど分かるところから追ってかないと難しいとのこと。
- 歌の上達のため、尊敬する歌手の同じ曲を細かく分析し、書き込んだメモをカラオケに持ち込んでひたすら何時間も同じ曲を練習し続けるなどしていたらしい。
- 結果、練習した曲のみならず他の歌でも使えるテクニックを少しずつ吸収していったとのこと。
- デビューする少し前にボイトレに行ってみたくらいで、それまでは独学だったらしい。
- 歌を歌う時には「楽しく歌うこと」「雰囲気に合わせて歌うこと」「原曲をめちゃくちゃ聞くこと(しっかりと研究する)」を意識しているらしい。
夕陽リリのバースデー3Dライブにて参考にする動画も無い中、『空っぽなら踊ろうぜ』のギター弾き語りアレンジを自ら行って演奏したが、自配信においてもギリギリだったためちょうどいい音源が見つけられず自分でギター演奏して歌唱するということを行った事がある。
- 歌う前には脂っこいものを一口二口だけ食べるとのこと。
- 高校の軽音部の時や、友達とバンドのライブに参加する際には直前に焼き鳥の缶詰をそのまま食べていたらしい。
- ライブ前に食べる揚げ物が苦手だったため、焼き鳥の缶詰を煮凝り部分もまるごと食べていたそう。
- ちなみに煮凝りも食べる事について難色を示すリスナーが居た事から偏食が話題になったが、そのぐらいでは偏食とは呼べなくなるぐらいのとんでも偏食エピソードがリスナーから複数寄せられた。
- 戌亥とことの音楽雑談コラボで『歌が上手くなるには』という質問に対して、歌う時間が多ければ多いほど上手くなるとして「とにかく(自分は)カラオケに行って歌を歌っていたからそう答えるしかない。」と答えた。
- 本家をマネして研究すること、「自分が好きな歌い方を目指すことが歌が上手くなることだと思う」「自分の好きな歌い方を見つけるのが真理がもしれない」とも述べた。
- また、カラオケで上手く歌うことについては「楽しんで歌ってることが一番良いと思うので」「根底には歌う事の楽しさとか、リズムに乗る事とか、おっきい音を浴びながら歌う事を楽しむのが良いかなと思っちゃう」とも。
- この質問において、「カラオケの音程バーはあてにしていない」や「ピッチよりリズム」など続く戌亥の回答にも共感していることが多かった。
- この音楽雑談コラボではリスナーから募集した様々な音楽に関する質問を、戌亥と伊波で答えているためその直近で公開された2人の歌ってみた動画「怪物さん」と併せて大変聞きごたえのある配信となっている。
- 「こんなに真面目に答えたことありますか」というぐらい、戌亥の真面目な回答も引き出された配信でもあるらしい。
- リスナーからカラオケのキーの決め方を質問された際には、女性アーティストの曲はとりあえず「-3」すると答えた。
- 結構-3か-5でちょうどよくなったりすることがあるんスよ」
「なんとなくの傾向があるよね」
「女性から男性への変換は-3、-5で」
「逆に女性から男性のばあいは+3、+5すると上手く行く……場合が多い気がする」 「
- 結構-3か-5でちょうどよくなったりすることがあるんスよ」
作詞作曲、MIXについて
叢雲カゲツの初配信時のラップや、
星導ショウのタコ敗北ラップのMIXを担当した。
- マシュマロでMIXの作り方を聞かれ、伊波なりのMIX論を語った。
その中で「人には人の乳酸菌」と前置きした上で、例として以下のように述べていた。- 叢雲は少し低めの声なので、低めの声を保ったまま少し高い所の周波数の音を上げるとキラキラする。リリックがキラキラしているのでキラキラした音作りを意識した。
- 星導は元々芯の太い声で、高い周波数が元々大きくなく、歌詞もふざけたところとかっこいい所があったので「ズン!」と来るような音作りをしてトラックに混ぜた。
「正解がないんだよね、MIXって」「面白いよね」
- マシュマロでMIXの作り方を聞かれ、伊波なりのMIX論を語った。
- フルの歌みたのMIXは依頼しているが、shortに関しては自分でMIXをしている。
- MIXを担当したshortの中では、
虎姫コトカとのデイバイデイズについても詳しく語っている。
「今回ただ音作りするだけじゃなくて、ちょっとラジオボイスみたく籠らせてみたりとかパンを左右に振ってみたりだとか」
「色々したからめっちゃ楽しかった」
- この歌みたshortでは伊波がMIXを担当し、動画をコトカが担当している。
- MIXを担当したshortの中では、
- 実は
壱百満天原サロメの強風オールバックのshort動画でもMIXを担当している。
- 伊波曰く、「独学過ぎて人と違いすぎてMIX作業配信は色んな人に突っ込まれそう」とのこと。
「『MIXに正解はないだろ?』」
「かっけえ。その通りだけども」
- 作曲はコードから先に決める派。
- 作詞の経験がある。
「普段リアリストの分、そういう作詞とか文とか書くときは結構ポエミーになるかも」
- 思った事をそのまま書いてそれっぽく歌詞にするタイプらしい。
ディレクションを担当した際の話
- 初の同期8人による歌ってみた「パーペキヒーロー」では、緋八マナと共にディレクションを担当した。
(歌詞割りは星導が担当している)
- 特にメインでディレクションを担当したのが伊波で、その補助を緋八…と言う形だったらしい。
緋八曰く「自分は褒める担当」とのことだが、どちらも基本的には相手をよく褒める形でのディレクションだったそう。
- ソロの所は「それぞれの我を全面に出す」、全員の所は「全員の個性を残しつつ8人全員があった所がピッタリハマるように」心がけてディレクションをしたそう。
- 歌としての全体のバランスを見つつ、アクセントの調整や各人に歌い方のアドバイスや提案を行っており、それぞれの細かい所はとても書ききれない程行っているので伊波の同時視聴雑談配信の視聴を推奨。
- 該当配信では歌全体の細かい意図や、各人の歌唱の良い部分の歌唱技術の知識からの具体的な言語化、本家へのリスペクト部分など熱く語っている。
- 歌としての全体のバランスを見つつ、アクセントの調整や各人に歌い方のアドバイスや提案を行っており、それぞれの細かい所はとても書ききれない程行っているので伊波の同時視聴雑談配信の視聴を推奨。
ゲーム関係
ゲーム全般の腕前について
- ゲームセンスが高く、慣れているゲームの腕もさることながら、初めてプレイするゲームやそれほどやりこんでいないゲームでも初めからそれなりに出来たり上達するのが早い。
宇佐美リトとのHand Simulatorコラボ配信では、操作が極めて難しいゲームであるのにもかかわらず器用に操作して見せた。
「ライなんであんなゲーム上手い?」「何でもゲーム上手いんだよな、アイツ。ずるいよね」
- 本人自体はさほど自信が無さそうにしている事や出来ないと捉えている時も多いが、コラボ相手側の反応を聞けば「強い」という評価なこともしばしば。
- また、自分の出来る部分出来ない部分を切り分けて落ち込みすぎることなく、対戦相手の強い部分も分析して努力している様子が特にストリートファイタ―6などを見ているとわかりやすい。
- ゲームを理解するのが早く、大体のゲームにおいて詰まる事があまりない。
- 例えば単発のホラーゲーム配信をする頻度が高めだが、本人曰く恐怖を感じている場面においても思考停止や停滞することまず無く度胸よく必要な行動を実行する事が多い。
- また、ゲーム内の謎解きも大体の場合はすぐに解いて先に進むため、この点に置いてもあまり詰まる事がない。
星導ショウ、
小柳ロウとのPHASMOPHOBIA配信でも、1人だけ生存している状況が複数回あったが度胸と冷静さを見せ状況を整理してゴーストの正体を1人で当てた回もある。
- 伊波自身はリスナーに『伊波は何でもゲームが上手い』と言われた時には、「そんなことないよ。(そのゲームをたくさん)やってるだけ」と答えている。
「ああでも確かに、影で練習するの好きかもね」「もちろん配信でやるのも好きだけどね」
「めっちゃやってるだけだよ。上手いゲームは」- でもやっぱさ、基本的にはオレは負けず嫌いな性格なんだよね」
「だから練習してから……そりゃやっぱカッコいいとこ見せたいじゃん!」「カッコつけたいやん?」
「自分が満足するレベルに行くまで(裏で)練習して、それで表でやって披露するっていう」
「そういうとこがゲームのコツを掴むのが上手いのに繋がってるのかもしれない。あんま自分ではそう(自分がゲームのコツをつかむのが上手いとは)思わないけど」
「 - いや、無いよ才能なんて!無い無い!」「だってオレ、ストリートファイター最初超下手だったからね!遡る事Vなんだけど」
「マジで周り強すぎて、オレ下手過ぎて、一生やってた」「だからもうスト6はストリートファイターVからの積み立てだと思う」
「ああ、へこたれないって言うのはあるかもね」
「 - 実際ストリートファイター6においてもひたすらトレーニングモードで練習することも苦ではないらしく、インパクトボタンを反射で押せるよう脳に刷り込むぐらいに練習を繰り返していたらしいことも伺える。
- ストリートファイター6のエピソードについては詳しく知りたい/ストリートファイター6へ。
- VTuber最協決定戦 SEASON6 Ver. Apex Legendsでは、大会後チームメイトのバーチャルゴリラから伊波の直近のApexプレイ時間を見て「そんなにApexやったら死ぬど」と驚かれていた。
- VTuber最協決定戦の期間中に伊波は風邪を引いてしまい体調が戻らず練習に参加出来ない日が続いたが、復帰後遅れを取り戻すためにもチーム練習に加えて裏でコーチに個人的に指導をうけるなどもしていた。
- この件の数か月後、まったく関係ない配信で実はこの頃には40度近くまで熱が上がり死ぬかと思ったと明かした。
- 39度以上の熱があった時には流石に起き上がれもしなかったため寝ていたが、熱が出続けている間も配信外で練習をしていたらしい。
- 体調不良が続いた中コンディションを最終的には整え、練度も本番に間に合わせたことについて同じくチームメイトである
夕陽リリからも「よくどうにかした」と評価を受けている。
- また、バーチャルゴリラからは「あの成長率だったらあと2,3日あればとんでもないことになっていたのでは」とも言われていた。実際にコーチの方からもその成長については期間中評価を貰っている。
- 夕陽が伊波をチームに誘った経緯も直近のGTAでの縁に加え「この人は頑張れる人だと思った」という事が大きかったらしく、「実際期待以上の働きをしてくれた」と夕陽の振り返り雑談で語っている。
「ゴリラさんについて行けるのが凄いし、ついて行った上で声が出てるのが凄い」
- 伊波のゲームの上達が早い理由として、『伊波にApexのコーチをした人が言っていた』と弦月藤士郎が話した内容によれば「(伊波はコーチングを受ける際)やる事全部やって、自分の意見も一切入れずに言われた事だけちゃんとやってくる」とのこと。
- 練習の仕方が上手いんだよな、伊波ちゃんは」
「どのゲームでもめちゃくちゃ誰かにコーチングしてもらうとか、練習するっていうのが凄い上手い」 「
- 練習の仕方が上手いんだよな、伊波ちゃんは」
- Dytica内で行ったOnly Up!のRTA大会では、一番Only Up!のプレイ経験が浅いながら進みの速さに驚かれていた。。
「ライは堅実に行くから強い」
「何だかんだ一番上手い。落ちる気がしない」
「なかなかやる。僕12時間やったけどそんなすぐ行けんかったもん」
- パズル要素のあるゲームなど、閃きを求められるゲームにもあまり詰まる事が無い。
- ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドではとある祠を独創的な閃きで解いている。
- Q Remasteredでも所々柔軟な発想で解いている様子が見られる。……でもやっぱり力技も多い。
「パワー!」
- THE OUTLAST TRIALSの同期コラボ配信では、ゲーム内で行える腕相撲にていきなり初見で謎の上手さを発揮して全員から勝利する。
- Lost Eggの配信では、ゲームパッドが上手く反応せず(何故かカメラがぐるぐる回る)パッドなしで地獄のステージ6「チャレンジ」を含む全てのステージをクリアした。
小柳ロウ曰く、「薬草とか作ってる魔女に引き渡したら必ず入れる調味料になりそう」とのこと。…?
「あいつ普通にFPSもうまいんだよな。そんな色濃く出てない割に…エイム良いし、ジェット使えるし」
「あいつマジで万能だよな」
「基本的にゲーム上手いんだよな。何でか知らんけど」
- さらに後日、同期フルパVALORANTの振り返りでは以下の様にも評している。
「伊波はマジでエイム良い」「戦績見ても普通に負けてたとこあるし、一戦だけMVP取られたんだよな伊波に」
「あいつね、ヘッドラインが上手い。あれでたぶん(今のランクは)ゴールド?やれば全然上がると思うんだよな」
「ちょっと嫉妬に値したね、あの試合は」「普通に上手くて焦った」「才能の鬼だわアレは」
「キャラの立ち回りとか誰かが教えれば本当に化けるなって思った一人だね」
「あいつは器用だね。何でもかんでも」
- 伊波のエイムの良さについてはこの場面や、この場面でも発揮されている。
- Vampire survivorsでは初見かつ予備知識のほぼ無い状態でのプレイながら、初日3時間30程でステージ1:狂乱の森をクリア。
- Vampire survivorsは実はステージ1がまず難しいと言われており(ステージ2の方が簡単とまで言われている)、実際初見プレイの他ライバーのプレイ動画を見ても「ステージ1を一旦置いてステージ2で初クリア(30分耐久)をする」ことが多いのが確認できる。*2
- チャンネル登録者数10万人達成直前に、『10万人達成が早いかGetting Over It(通称:壺男)のクリアどちらが早いか』配信を行った。
- その際には殆ど予備知識の無いにも関わらず、クリアタイム2時間未満でクリアした。
なお、「どちらが早いか」については、伊波が多少始めるまで引き延ばしたのもあってゲームの最序盤で登録者数10万人に到達した。
そのため、「どちらが早いか」の結果は出ているにも関わらずその後続行してクリアする形になった。 「やったー!にじさんじチュートリアルクリア!」
- その際には殆ど予備知識の無いにも関わらず、クリアタイム2時間未満でクリアした。
葛葉が裏で
風楽奏斗と伊波をスマブラで戦わせて才能をジャッジする遊びをしていたらしい。
「ハイ、奏斗才能ナシ!ハイ、伊波才能アリ!みたいなのを」
「でも、その時点で(初めてスマブラ遊ぶのに)上手かった。どっちも」
「えっ、(伊波君は)ケン使ってるんじゃないの。スマブラでも」
「いや、ランダムから始めてた。もうその時点で上手くない?」
「すごいな。もうそれで見つけてるんだ、やりやすいヤツを」
「いやでも天才肌だよたぶん。あの感じ」
「ライがマルス使って僕の事ボコしたんだよなぁ」
リズムゲームについて
- A DANCE OF FIRE AND ICEのエピソードについてはこちら。
- みんなのリズム天国では初見プレイの4時間半程の短さで全ステージハイレベルクリア達成。
- 殆どのステージにおいて一回目、そうでなくても二回目のチャレンジでハイレベル評価となっている。
- 配信の最後には最終ステージ10thリミックスを目隠しでハイレベルクリアチャレンジを行っており、それについても達成している。
社築・
エリー・コニファー主催のにじプロセカ大会 2024 Springでは、プロセカを初めて2週間程にしてゴールド部門準優勝の結果を残した。
- 決勝戦においては、課題曲「ロストワンの号哭」を適正レベルよりも上の難易度に上げた上に、
同じく相手の轟京子から課題曲「恋は戦争」の難易度を伊波の適正よりも上に上げる提案にも真っ向から応じた。
「いや、伊波熱い男ですね」
「ここに来てロストワン上げて、さらに恋は戦争は27まで上がるとこなんで結構グっと来るところなんですが」
「それすらも正面から受け止めて行く」
- 惜しくも優勝を逃すものの、最終曲である「炉心融解」ではミス1回のみで惜しくもAPを逃すという熱い展開を魅せた。
- 社の大会後の振り返りによれば、伊波については以下のように評している。
「伊波は…あいつはやばい」「あれはズバ抜けて上手いね」
「久々にビビった。スタートラインからこんなに上手い奴いるんだみたいな」
「配信(伊波の大会前の個人配信)で見た時にAP取ったりとか……初めて2週間くらいの奴がAP取るってマジでありえないからフツーありえないから」
「いやAP取れないよ、マジで」「しかもエキスパートかよって」
「伊波は本当にセンスがあるね」
「にじさんじの中でも一番センスがあるんじゃないかな。音ゲー…プロセカってゲームに対してのセンスは一番感じたね」
「(伊波がMVPだったと言うコメントを見て)すんげーわかるよ」
「伊波は本当に盛り上げてくれたし上手かった」
- 大会後日に伊波は、決勝戦で勝敗の分かれ目となった「恋は戦争」マスターのフルコンボ耐久を行った。
- ちなみに「炉心融解」エキスパートのAPは、この耐久配信よりも前に大会後悔しすぎてすぐにこなしたらしい。
- 耐久にも関わらず1時間もかからない内にフルコンボクリアをしてしまい、結局その配信の大半の時間はガチャをしてしかも大惨敗するというオチがついた。
- なお、最推しであり狙っていた東雲絵名のカードではなく宵崎奏の高レアカードがやたら出た。
「社さんに怒られるって!」
「機材とか色々教えてもらったんだから!大会に向けて!」
- 決勝戦においては、課題曲「ロストワンの号哭」を適正レベルよりも上の難易度に上げた上に、
A DANCE OF FIRE AND ICE
- A DANCE OF FIRE AND ICEの配信では、初見の高難易度リズムゲーながら途中で倍速クリアチャレンジまで楽しみ、難しい譜面であっても高い精度を持ってクリアしていく様子が見られた。→非公式wiki内のゲーム個別ページ
- 直後に同期のASMR配信が迫っていたため、最初の配信ではクリアまでは行わずワールド8クリアまで。
- 最終面においてワールド6は速度1.1倍~1.5倍、ワールド8は速度1.1倍でもクリアした。
- この配信の数か月後に
イブラヒムの配信内で伊波のこの配信が取り上げられ、配信開始から20分程の段階でワールド6まで既に到達していることやワールド8をクリアした後すぐさまもう一度通しでプレイを始めた事に驚かれたり等していた。*3
「天才だコイツ」
「伊波ライ、上手すぎる。ちょっと」「これはね、ヤバいですよ。問題ですよこれは」
- 直後に同期のASMR配信が迫っていたため、最初の配信ではクリアまでは行わずワールド8クリアまで。
- 初プレイから6か月後、にじさんじ内でのブームに乗る形で続きをプレイ。通常ステージ、北の島(エクストラ)、ワールドBをクリア。
- 倍速チャレンジをしていた時間を抜けば、一つ前の配信での初クリア時間とトータルして2時間もかからず通常ステージの初見クリアをしている事になる。
- 全ワールド最終面のクリアまでの挑戦回数もまた、通常ステージは1~25回・エクストラは1~34回の挑戦回数に収まっている。
通常ステージ・北の島クリア到達挑戦回数
1-X 2-X 3-X 4-X 5-X 6-x 1 1 2 1 2 8 7-X 8-X 9-X 10-X 11-X 12-X 1 10 4 18 25 16 XC-X XF-X XH-X PA-X XR-X RJ-X 3 1 33 1 16 34 XN-X XM-X 8 1 - また、6-Xは新たに1.6倍速、8-Xも新たに1.2倍速、11-Xは1.1倍速、1~5-Xは1.5倍速でも最終面クリアをした。
- 6-Xの1.6倍速クリア後に速やかに1.7倍速クリアチャレンジを楽しんだり、11-Xの1.1倍速クリアを「まずは」として速度をどんどん上げていく様や、エクストラで最も苦戦したRJ-Xの1.1倍速チャレンジまで楽しそうに行う姿に恐怖を覚え始めるリスナーの姿もチャット欄に散見された。
- その後、三回目配信・四回目配信を経て王冠島(チャレンジステージ)、星島(コラボステージ)、Neo Cosmos(有料DLC)をクリア。
- 最難関曲「It Go」(XI-X)は挑戦回数347回と、伊波の最多挑戦回数のステージとなった(かかった時間数にして約1時間6分)が……最終回である四回目配信の冒頭では「準備運動」と称して通しでほぼほぼクリアをこなしたため、再び配信のチャット欄が困惑と恐怖に包まれた。
王冠島・星島クリア到達挑戦回数
XO-X XT-X XI-X 45 87 347 MN-X ML-X MO-X 1 24 74 - 最終的には11-X・8-Xを『実家』とし、ML-Xを『別荘』、XI-Xを『実家とまでは言えないけどよく行く遊び場』として一区切りのしめくくりとしてプレイした。
- 最終的な結果としてはエクストラやDLC等の全てのステージの中で、クリアまでの挑戦回数が3桁に上ったのは「It Go」のみとなった。
- また、配信内で練習モードを一度も使用していない。
- 最難関曲「It Go」(XI-X)は挑戦回数347回と、伊波の最多挑戦回数のステージとなった(かかった時間数にして約1時間6分)が……最終回である四回目配信の冒頭では「準備運動」と称して通しでほぼほぼクリアをこなしたため、再び配信のチャット欄が困惑と恐怖に包まれた。
- さらに4か月の間を経て、久しぶりに通常ステージ&ステージB&王冠島・星島の楽曲を1ミスごとに苦手なプチトマトを食べる縛り
苦行でプレイ。- 1つ食べるごとに非常に苦しみながらも、ブランク有にしては少なく全体通して26回程のミスでクリア。
- そこから約3週間後、新譜面(XS-X『Party of spirits』)追加をきっかけに再び配信。
- 今回も準備運動と称してML-Xの1.3倍速、1.4倍速をさらっとクリア。
- 準備運動も含めて新譜クリアまで1時間もかからなかったため、1.1倍速もクリア。
- その後も前回の配信ではやらなかった既存ステージを久しぶりにやりつつ、XN-Xの1.2倍速、1.4倍速、1.5倍速も新たにクリア。
- チャット欄からの提案
悪魔のささやきで、XM-X『Miko Skip』の2倍速に挑戦し……今回の配信で一番沼るがクリア。その後続けて2.1倍速までクリアして楽しみきった。
- さらに3か月後、伊波の不定期配信『とり集』にてリスナーのリクエストに応じて再びプレイ。
- なんとついに「It Go」の通しノーミスクリアをこなす。
- その後1.1倍をやるにあたって配信上で初めて練習モードを使用。
- 「目を瞑った方が上手く行く」とまでぽろっとこぼしチャット欄のリスナーに恐怖されていた。
- 年を越しての4月1日、やりたい放題と噂のエイプリルフール期間限定譜面をプレイすることに。
- 本日の準備運動に選ばれたのはML-X『La nuit de vif』。
- 高難易度かつ配信開始が22時と比較的遅い時間であったため「今日中にクリア出来ないかもしれない」といった旨の発言をするが……今日中ところか約一時間でクリアを果たした。
エイプリルフール譜面クリア到達挑戦回数
1-X? 2-X? 3-X? 4-X? 5-X? 6-X? B-X? 5 1 5 1 3 11 29 - もっと言えば途中途中にスピードトライアルを挟んでおり、その時間を抜くのであれば1時間もかかっていない。
- また、今回の譜面全てのスピードトライアルもクリアしている。
- スピードトライアルは失敗しても途中再開が出来ないため、スピードトライアルの「目標速度:x1.0」は実質ノーミスクリアがクリア条件であることもリスナーに説明した。
- 気持ちよくなる伊波。
- 挙句の果てには打鍵しながら水を飲み始め、今回もまたチャット欄に困惑の声が溢れた。
ストリートファイター6
- ストリートファイター6においては最もやり込んだゲームとしてもあげており、V時代から使っていたケンに対しては深い思い入れがあるらしい。
- ストリートファイターⅤに関してもかなりやりこんでいたらしく、6の動画配信前に卒業と称して参加型配信を行った。
- 自分のやりたいことを出来るようになるために、トレーニングモードでずっと繰り返し練習するという練習法が凄く好きらしい。
「出来た時、めっちゃ嬉しくないですか」
「新しいコンボ発見して…くっそめっちゃ2フレとかの目押しだけど実際端でやって見たら出来た!って言う」
「あの感動がやっぱ好きなんで」
- 格ゲーはストリートファイターシリーズから初めて、2021年くらいのSFLから追いはじめたらしい。
- 4を少しだけ触って無理だ!と絶望して、ちゃんとやり始めたのがVからだそう。
- ナウマン氏のケンの動画をかなり見て参考にして練習したとのこと。
- ちなみに伊波の緑の道着コスチュームのケンはナウマン氏のリスペクトというわけでは無く、伊波のイメージカラーが緑のため偶然かぶっただけである。
- この話題を出した約1年後、機会あってナウマン氏とも対戦を果たすことが出来た。*4
- ももち氏も好きで、後述する梅原氏にも共通するところとして、「行くとこは行ってとことん受け身に回る戦闘スタイルの人が好き」らしい。
- KZHCUPを通して、弟子を名乗ることの許可を得た格ゲー界のレジェンド・梅原大吾氏からは
伊波の熟練度や教わったことを熱心に練習してすぐ活かしていく様も合わせて、「そんなに追っててくれて嬉しい」「自分でもめちゃくちゃやってるのが見てて分かる」「格ゲー勢の好感度爆上がり中ですよ今」との評価を得た。
- ストリートファイター6内の「ゲームセンター」でのプレイにはなるが、ストリートファイターIIも実は配信上でプレイしている。
- アケコンを使いすぎて壊れたため長らくキーボードを使っていた*5。
- 後述のKZHCUP中もキーボードを使用していたが、2023年12月12日に評判の良いパンクワークショップのレバーレスアケコンを買い、インパクトを出すために推すボタンの位置の違いに苦戦しつつそれを使うように。
- アケコンボタンの増設についてはKZHCUP中において縁の出来た立川氏に増設出来る人の紹介をお願いしたらしい。
- それ以前に所持していたアケコンはボタンが手に合わずキーボードを使っていたが、今回のものは押し心地や音の静かさなど「めちゃくちゃ良い」とのこと。
- ところがまた後日、アケコンについているUSB-Cをぶっ壊したらしく新しく届くまでアケコンでプレイ出来なくなったりもした。(2024年4月3日の配信にて)
「あったまりすぎたネ、ランクマで」
- 2024年7月4日の配信からHitBox(レバーレス)を導入。(HitBoxのボタン音(睡眠導入))
- ここまで使っていた上記のパンクワークスショップのアケコンも気に入っているため、そちらに戻ることや両方使うこともあり得るらしいが使ってみた感触としては手に馴染むそう。
- HitBoxが大きくて厚いため、今までは机置きだったのを膝置きに変えたらしい。
- このHitBoxを始めて導入した配信で伊波はケンのMR1600に到達した。
- とある対戦会で弟子が30人居ると冗談で言ったが、30人まで行かないにしろそこそこの人数に教えている。
星導ショウに格ゲーの基本的なことなども踏まえながら教え、相変わらずの教え方の巧みさを見せた。。
- 配信終盤では、少し慣れてきた星導に目をつぶった状態で戦って勝利した。
宇佐美リトをストリートファイター6に誘い、裏で対戦をしたり、アドバイスを送ったりもしていたらしい。
「(ライにボコボコにされて)ケン恐怖症になったんだけど……」
- その後配信で宇佐美と対戦した際にはその状態がまさしく繰り広げられ、宇佐美からは「マスター狙えるのでは」とこの頃にも言われていた。*6
オリバー・エバンスに対しても指導する配信行った。
- オリバーがストリートファイター6の配信を始める以前、80戦裏で戦った相手が伊波だったらしい。
- 伊波が教えながら戦うような形だったらしく、「その時の感じがとても上手くて楽しかった」のがオリバーがストリートファイター6の配信を始めるきっかけになったそう。
- オリバー曰く「実質僕のストリートファイターの師匠」とのことで、ストリートファイターを遊ぶ場ではオリバーから「師匠」と呼ばれることが多い。
- オリバーがマスターを目指す際にはリプレイ相談も受けており、オリバーのマスター耐久配信では応援のコメントも残している。
赤城ウェンに対しても、後述するにじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦に際して直前にストリートファイター6を教えるコラボ配信を行った。
- 酒飲み(本当は薬湯だけど、と補足を加えつつ)キャラとして親和性の高いジェイミーを薦めた。
「飲んでいいんですか!?公認で飲んでいいってこと!?」
「てか飲まなきゃいけない!ウェンのいつも通りで良いんで、試合中も常にそのことを考えていてください」
「まずは相手を殴るとかじゃない、酒を飲め!これはにじ組大将からの教えだ」
- 指導していく中で赤城のセンスに気づき、輝く原石を見つけたと喜んでいる様が伺える。
- 格ゲーが上手くなるコツを話す場面では、師匠である梅原大吾氏の名言を引用して「1日ひとつだけ、強くなる」と教えた。
「教え方上手すぎワロタってなりましたね」「めちゃ楽しかった!」
- にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦の際には、赤城と同じく伊波が大将を務めるチームのメンバーである
イ・ロハにも少し教えていたらしい。
- ストリートファイターを始めてやるということで、本田のことを教えたとのこと。
ミラン・ケストレルにもクラシックとモダンについてに加えて、JPの使い方も教えたらしい。
佐伯イッテツにも、Apexを
接待教えてもらうかわりにストリートファイター6を教えた。- 長尾景主催のミリしらスト6チャレンジでは、榊ネスの指導を担当した。
- この配信では経験者側がそれぞれ担当のミリしら勢に1時間30分指導し、指導の終わったミリしら勢同士で対戦をするという趣旨のコラボであった。
- 榊が希望した使用キャラはダルシム(モダン)であり、基本的な操作方法から始まり立ち回りの仕方など時間内に綺麗に納めて指導した。
- とにかくテレポートをしたがる榊にコントローラー設定を変更することでテレポートを出しやすくする提案をし、特にそれが榊ダルシムの活躍に繋がった。
- 教えた煽りテレポートも(一応伊波はいらないとも言ったが)バッチリこなす姿もあった。
- ライさんはやっぱ教え方がうめぇ。知ってたけど」
「ライさんは教え方うめぇし、シンプルスト6が強ぇわ」
「 - 俺2時間のコーチングですぐにゴールド・プラチナ行ったけど」
「ライさんの教え方が上手かったんだなって気づきましたわ」
「冷静に考えて2時間でゴールド行くのおかしくない?しかもダルシム」
「何をすれば良いか的確に教えてくれる」 「
- 叢雲カゲツにもかなり前にスト6を教えていたらしく、叢雲が本格的に始めるとなった際には叢雲の要請に応えて基礎的なことから改めて丁寧に教えている。
- 過去に伊波が教えた際には、伊波が1時間くらいパリィ練習に付き合うなどもしていたそう。
- ある程度教えた後は、壁にぶつかって聞きたいことがまた叢雲自身から出るまでは自主性に任せ、叢雲から相談したいことが出た際には都度自身の配信中でも駆けつけて教えに行っている姿もあった。
- 小柳ロウとは小柳がスト6でマスターになるかわりに伊波もApexでマスターをという等価交換の約束を交わしたことも以前にあり、その配信の直後に小柳が伊波セレクトのアケコンを買ったという経緯もあった。
- にじフェス2025の裏話として対空とインパクトのミット撃ち指導を受けていたことも小柳が話している(これに関しては宇佐美リトと2人がかりだった様子。伊波はにじフェス2025にてアケコンとノートパソコンを持ち込んで休憩時間にスト6をプレイしていた)。
- 酒寄颯馬がケンに興味を持つポストをしたことがきっかけで、酒寄に自身の愛用キャラであるケンの指導を行った。
- 初心者段階から教えているライバーの中では、使い方の慣れたキャラクターを教えるのは意外にも今回が初めて。
- MケンかCケンかという選択において、伊波なりの考えを説明し(あくまで選択の自由は酒寄にあるとした上で)酒寄にはCケンを薦めた。
- Cケンを薦める理由を丁寧にした上で、酒寄にクラシック適性があるならば早いうちにそうした方が良いという考えのもと。
- モダンのメリットデメリットと時間がどうしてもかかる旨を説明し、酒寄のやる気次第とも伝えた。
- でも本当にアドバイスなんだけど、自分のやりたい時にだけやると良いと思う。こういうゲームは」
「や、本当に。にんびり上手くなって行こうかなって」
「そう。ゆっくりで大丈夫なんで」
「『ここまでトレモやる』とか『ここまで出来るようになったら中級だけちょっと触ってみる』とかやってみるといいかもです」
「 - マジで本当にね……教えて貰ってありがたい」
「クラシックって格ゲーやってる感あって楽しいッスね」 「
奈羅花主催のスト6対戦会ではにじさんじ内で実力の高いメンバー*7を相手に極めて高い勝率を見せ最強のルーキーいるぞと驚かれた。
「越前リョーマ居る?」「スト6の柱になってもらうか」
「伊波だけ勝てねぇマジで」
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6ではにじさんじ内大会初出場の新人ながらにして大将に選ばれる。
「大将(に選ばれたライバーの中)でも頭いっこ抜けてるんじゃないかな」
- 同チームになった格ゲー界のレジェンド・梅原大吾氏にチーム顔合わせ前に個人的に指導してもらう機会を得た配信では、嬉しさのあまり解散後に思わず感極まって泣いてしまう。
「オレも配信者としてやってるから、あんまりファンボに回るのは良くないのは分かってるんだけど」
「オレからしたらアイアンマン、キャプテンアメリカに会ってるのと一緒だからね」
- KZHCUPにおいてはチームは惜しくも優勝を逃すが、伊波は大将戦において全勝を果たした。
- 緊張で思うようなプレイの出来なかった初戦一本目、チームのメンバー
が緊張を解いてくれ勝利する…といった熱い場面も見られた。*8
- 後日の別のゲームの別の大会でも、この時に投げかけてもらったギャグを口にして緊張を解す様も。
- また、梅原氏が「本人が聞くと緊張を与えてしまうかもしれない」と配慮した嬉しい言葉を、うっかり聞いてしまったシーンとその後の流れも大変に熱いものとなっている。
- チームの最後の砦として、チームの為に勝利したその姿を公式配信実況の大和周平氏は普段の伊波の前口上を引用し「チームを救う、『みんなのスーパーヒーロー』伊波ライ!」と称えて実況した。
- 大和氏はそれに加えて、伊波を「芯の強い男」とも評した。
- 大会の後日、練習を続けてマスターになるほど強くなった
叶も、「伊波君は別格に強かった」と評した。
「対面した時めっちゃしゃがみきつかった」
- また、伊波もKZHCUP期間中の配信内で叶キャミィのどういった部分が強いのか(加えてモダンの強み・クラシックの強みの違い)をリスナーに説明していた。
- 2023年最後の伊波個人配信でマスター耐久配信を行い、ついにランクマスターへと到達した。
- マスター耐久配信はダイヤモンド5から初めて3時間足らずで達成。
- 友人と食事の約束をしており、最終的にはその時間に間に合うかの瀬戸際の勝負となっていた。*9
- にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦では、ストリートファイター6勝負において
宇佐美リトと共にそれぞれのチームの大将兼MCを担当した。
- 接続トラブル等が起き、場を繋がなくてはならない場面においても新人二人のMCでしっかりと場を繋いだ。
- 後日の雑談ではそれぞれの対戦のアツい部分や、直前に指導を行った
赤城ウェンの頑張った点良かった点なども熱く語った。
- また、当日共にMCを務めた宇佐美に対しても「助かりました」「リトが居なかったら喋れなかったよ」と感謝を述べている。
「こういう大きい場に出演するってなった時に、隣に同期が居ることの安心感ってのは凄いあったし」
「待ち時間とかにも動作確認する時に、エクストリームバトルのルール確認しようぜ!とかって遊んだり」
「普通にプレイしたり2人でランクしてあーだこうだいったり、そこで緊張がほぐれたと言うかすげぇリラックスできた」
「(リトも)後半の方は緊張もほぐれて、かなり普段通りの宇佐美サイクロンになってたんじゃないかな」
- ホロスターズの律可主催のVtuberスト6律可杯にはTeamC【SA5】の副将として参加した。
- 大将に
奈羅花、次鋒に
叶と、KZHCUPでは同じ大将同士でライバルだった2人と同チームとなっている。
- 伊波が副将と決まったことについては、少しの間奈羅花からは「大将かわれ!!」が挨拶と化していた。
- 叶が次鋒なのは主催が誘った頃がかなり前で、使用キャラクターを今まで使っていたモダンキャミィからクラシックA.K.I.に変えたぐらいだったからだそう。
- 律可杯での伊波のコーチは、KZHCUPでも梅原氏の紹介で指導をもらった立川氏がつとめた。
- 律可杯前に立川氏から最初にコーチングを受けた頃にはMR1500前後で伸び悩んでいる事を相談しており、チーム顔合わせの際にもスランプのような状態に陥っていた。
- 新しい事を学んでいる今のような時期を「しゃがみの時期」として、立川氏からもらった課題を試行錯誤している状態でもあった。
- 奈羅花のメンタルケア目的に行ったスパーでも、連勝して自信をどんどん取り戻してく奈羅花と対比するように
甘すぎるタピオカに胃もたれしつつ連敗でどんどんヘラっていく様子を見せた。 「じゅ、11連勝!?」
「調子戻った!ありがとう伊波!」
「でも伊波に勝ちたくて最初猛練習したからさ」「たぶんあん時が一番強かったから」
「じゃあ目標達成されてんじゃん今日」
「達成されてないよ!ちゃんと公式の大会で伊波に勝ってないから」
- 奈羅花曰く一番ストリートファイター6で戦っている相手は伊波であり、以前にも「ちょうど戦ってて楽しい相手」「読み合いがお互い回る」とも言っていた。
- 前述のスパーでも、「伊波の良い所は堅実なところ」など戦ってきた回数が多いからこそのアドバイスを伊波に贈っている。
- 同じく何人かストイックすぎるが故に病んでいる人が出てきてると言う話から、以下のような話もしている。
「スト6ってゲームって自分との闘いじゃないですか」「(戦ってる最中は)チームメイト居ないし」
「負ける理由、結局自分にあるし。精神的に参っちゃうのもわかる」
「めっちゃ参るね」「しかも強かった時の自分が比較対象だから」
- 律可杯前の対戦会では「しゃがみの時期」で勝率も下がっている状態だったものの、対戦会に参加する全員がラシード使いのガチくん氏に挑む流れ(握手会)の際には『名誉ガチくん賞』を頂いている。
- 一連の後、葛葉がガチくん氏に「ベストVtuber賞誰ですか」と聞いた所、「ライさんきつかったです」と答えた。
- 曰く、「硬派に行かれると(ラシードの)リーチが短いため攻めなくてはいけない」そうで、硬派な立ち回りで対応した伊波ケンが戦いづらかったそう。
- ちなみにこの握手会の流れでは参加者は1本目に負けた後再戦するには「命を賭けなくてはいけない」という流れになっていたが、伊波の2本目は実はガチ君氏の方から速攻で再戦ボタンを押してもらった事に応えた形である(伊波は元々は1本に全てをかけて再戦はしない予定だった)。
- ちなみに『伊波ケンのコスチュームが緑なのはラッシュをわかりづらくするため』という疑惑がライバルチームから出たが、完全に誤解であり実際は伊波のイメージカラーが緑だからである。
- このコスチュームを使用するようになったのはKZHCUP期間中であり、伊波が緑の道着であるのに合わせて当時同チームだった
渡会雲雀も紫の道着にして双子コーデとはしゃいでいた。
- KZHCUPで同じく同チームだった梅原氏も白い道着のケンで有名であり、KZHCUP中は三つ子コーデ状態だった。
(この際にはお願いして着てもらった形のように見えて、実はお願いする前から梅原氏は白い道着を選んでいた。)
- このコスチュームを使用するようになったのはKZHCUP期間中であり、伊波が緑の道着であるのに合わせて当時同チームだった
- 当日の伊波の試合の流れは、立川氏が自身のチャンネルであげている切り抜きが非常にわかりやすい。
- 「しゃがみの時期」を経て「考えがまとまってきた」と確かな手ごたえを感じている様を見せ、神視点の実況でも「堅実」「硬派」「渋い」と評された。
- 練習していた猶予2Fの難しいコンボも本番までに仕上げており、実際に試合中にそのコンボを決めている。
(ストリートファイター6において1Fは1/60秒。つまり2Fとは約0.03秒。)
「凄いな。この場で2Fコンを選択する勇気」
- また試合中にはKZHCUP期間中に梅原氏に教わったコンボも繰り出している。
- 下剋上を受ける側のプレッシャー*10もありVS天開司戦では、立川氏から「何も噛み合わないしコンボミスも酷いけどよく勝った」と言われるくらいにミスが目立つ辛勝だったものの、それ以外の殆どの試合において危なげなく勝利している。
- 「全然返せなくなった」と奈羅花曰く「ヘラってた」インパクト返しも好調に決めていた様子も伺える。
- 試合を観戦していたライバルチームのコーチ陣からも「このケン相当上手いぞ」と評されていた。
「良い上手さっすよね、堅実に」
- 自分の試合中はミュートで戦うルールのため伊波はそれを直接聞いては居ないが、伊波の戦っている様子を見ながらチームメイトの2人が以下のような会話をしていた。
「伊波が攻めてる時マジ強いんだよな」
「でも伊波は待ってる時の方が強いんですよほんとは」
「でも待ちめっちゃ上手いのに、攻めてる時強いのよ」
「攻めても強い。守っても強い」
- 律可杯後の会話では伊波に対して、立川氏から「(ストリートファイターが)好きな人の動きしてる」との言葉も出た。
- 伊波は律可杯全試合勝利という結果に終わったが、解散後の締めには以下のように言っている。
「あんまりオレの気持ちをつらつらと述べるのもどうかと思うんだけど」
「オレはやっぱ、大将は奈羅花さんにしか出来ないと思うな」
「奈羅花さんが大将だったからこそ、オレは副将で安心して戦えたし」
「こういうルールもめちゃくちゃ楽しいと思うし」「こういうルールだからこそ産まれたドラマもあると思うから」
「ルールについてはまたこのルールでやってみたいと思うし」
「(奈羅花さんには)重荷がのしかかってたと思うんよ」「それでも最後まで戦い抜けるのがもう、凄いから」
「オレには出来ないね、マジで」「大将ってああなんだなって」
「チームもう最高だったな!」「dtto.さんはどんどん上手くなるし、叶さんは言わずもがなで。獅白さんもリリーでどんどん択しかけてって!」
「全部白熱した試合だったな!まあそりゃそうなんだけど」
- 大将に
- にじさんじフェス2025では、ノートパソコンとアケコンを持ち込み部屋や控室でストリートファイター6を遊んでいたらしい。
- すげぇ待ち時間が空くときとか、1人でパソコン広げて膝の上にアケコン置いてパチパチ叩いてた」 「
- 叢雲カゲツのブランカと戦ったりもしていたとのこと。
- 『控え室でスト6をやる伊波の後ろでベガ立ちおじさんしてヤジ飛ばしてた』先輩 も居たらしい。
- 奈羅花によれば2日目に控室に訪れた際、『ノートパソコンとレバーレスを持ったキッズが居る』と思ったら伊波だったらしい。
- オリバー・エバンスと桜凛月と供にベガ立ちして伊波が豪鬼でプレイするのを見守りつつヤジを飛ばしていたとのこと。
- 小柳ロウの振り返りによれば小柳は対空とインパクトのミット撃ち指導を受けていたらしく、後日のLoLコラボでもその件について話題に挙がった。
- また伊波は佐伯イッテツと共に、長尾景のストリートファイター6の相談にも乗っていたらしい。
- その近くで株式会社HORIからレバーレスコントローラー「NOLVA」を提供してもらっているが、この際に持ち込んだのは別のアケコンとのこと(持ち込んだ方はパンクワークショップの薄型のものらしい)。
Jump King
- 初めてのJump King配信の2日後、Twitterで公開した最短タイムは25分13秒。
- その後の配信内で今はもう20分もかからずにクリア出来るようになったとも語っている。どこを目指してると言うのか。
- さらに後日本当に20分台を切っている様を見せる。
- さらにさらに後日、ついに10分台を切り、記録は8分54秒。
- JPライバー最速は変わらず、ENライバーも含めたトップである
アイク・イーヴランドの6分6秒により近づいた。
- 恐ろしいことにどうやらここまでRTA動画をほぼ見ることなく来たらしい。
- JPライバー最速は変わらず、ENライバーも含めたトップである
- 2023/07/23 ついには6分台に乗り、6分59秒。
- 2023/07/31 そして6分台を切り、最速記録5分58秒。この日(正確には日付越えた8/1)JumpKing全ライバー中最速となった。
- 最速記録を出した報告ポストには、件の
アイク・イーヴランドからも反応があった。
「🫡」
「Hi, Ike-senpai…Nice to meet you….Stop….stop sir……」
- この件やこのポストについてはアイクの雑談配信でも触れており、怖がらせるつもりはなかったと苦笑している様子が伺える。
「I was just like,being,like,respectful,like you worked really hard.」「I salute your efforts.」*12
「But I think I scared him.」「I think Rai-kun got a little bit scared.」*13
「There's nothing to be scared about.」*14
- 最速記録を出した報告ポストには、件の
麻雀
- 好きなゲームに麻雀をあげており、目標は(夢は大きく)神域リーグとのこと。
- 初心者向け配信もしている。
- この初心者向け配信では、初心者向けに極めて初歩的な部分に絞って説明をしている。
- 経歴に塾講師のバイト経験があることが納得できるほどに、かなりかみ砕いた上で初心者に教えるべき項目の取捨選択を行っている。*15
- 初心者向け講習の二回目は次の日の配信で行っている。
- 二回目では初回の復習と役についてなどもう少し深く教えている。
- 加えて後半は初心者にゆっくり流れや考え方の説明をする形で参加型配信を行った。
- 初歩的な部分を覚えて慣れて来た頃には、後述もしている
緋八マナに対して行った麻雀勉強配信も少し踏み込んだ内容を学ぶのに分かりやすい内容となっている。
- この配信においてはまずは指導無しで打ち、その後に対戦の牌譜を見ながら伊波が指導すると言う形が取られた。
- 切る手牌の判断基準や勝負に乗る乗らないの判断基準など、伊波が普段どういった思考でそれらを行っているかを丁寧に教えている。
- この初心者向け配信では、初心者向けに極めて初歩的な部分に絞って説明をしている。
- 実卓の経験もあり、雀荘は「友達と行くくらい」とのこと。
- 雀魂をやる上ではあまり必要ないけどと前置きしたうえで、伊波曰く「符計算は60符くらいまでしか出来ない」…らしい。それだけ出来れば十分なのでは…。
- にじさんじ麻雀杯~第3回花鳥風月戦~の際には
緋八マナに麻雀勉強配信を行った。また、大会までの期間配信の裏でも一緒に稗譜を見たりアドバイスを送っていたらしい。
「伊波は俺に教える時、必要最低限の役だけ教えたり」
「自分が説明するにあたってどうしても必要な用語だけ教えるようにしてくれた」
「全部詰め込めではなかったんで、ぼちぼち覚えられた」狂蘭メロコにもホワイトボードを用意して丁寧に教えたらしく、「先生やん」「わかりやすい」「賢い人の教え方」と言う評価を貰っている。
- また、おそらく上記二名とは別の期間だが、
弦月藤士郎にもちょくちょく麻雀を教えているらしい。
- 【 雀魂 】三麻で役満出るまで終われま耐久!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】では耐久配信であるにもかかわらず、開始20分も経たない内に国士無双を出してしまう。
- あまりに早く目標を達成してしまったためか、「もう一度国士無双を見たくないですか?」と配信を続行。先輩からの有難いワンポイントアドバイスを頂いた。
「役満出したら即終了のほうがよかったかもな……」
「今北 終わってて草」
- 雀魂にて4着(ラス)を引いたら即終了配信を行い、「銀の間」で段位戦を繰り返し約4時間半配信を続けられたことがある*16。
- 新春!にじさんじ麻雀杯2024では予選R卓に参加し、参加意気込みで宣言した「お前らを全員一盃口にしてやろうかぁ!」を有言実行した上でR卓一位で予選通過した。
- 公式配信内においてR卓の注目選手として紹介され、試合中も通して解説陣を唸らせるタイミングが多かった。
「たぶんね、俺よりもちゃんと解説出来るんじゃないかってくらいにはきちんと体系的に説明できる」
「かなりの上級者です」
- 特に予選最終局面での決定打になった「邪魔ポン」*17には解説席の
ジョー・力一から「恐ろしい男」と評された。
- 伊波が初配信から「目標」と掲げている神域リーグ関係者からも熱い視線が寄せられた。千羽黒乃(同時視聴枠)は「雀聖の人*18とかがやる技ですよ」と触れ、同席していた綱川隆晃プロも「注目ですね」と発言。主催者の天開司(同時視聴枠)も「(この実力は)雀聖以上です!」「想像以上だな。やばいね」と称賛。白雪レイド(同時視聴枠)は思わず声を上げ「狙ってやってたとしたら天才だね今の」「クッソうまいやん……」と絶句。チームアキレス監督の「最速最強」多井隆晴プロ(同時視聴枠)も「あいつ上手すぎだろ!麻雀プロでもなかなかやんないよ!」と絶賛し、雑談の範囲だが来年の指名にも強い興味がある旨の発言を残した。
- 実はこの時参加者のVCでは、邪魔ポンをされた側である
葛葉がうっかり自分が鳴く事を口にしてしまったため、的確なタイミングで行うことが出来た…という経緯がある。
「わかんないけど鳴いてみる!!」
「じゃそれオレが貰っちゃお~♪」\ポン!/
「言わなきゃ良かったあああああクソぉおおおお手番飛ばされたぁあああ」
- 麻雀杯後に行った麻雀杯振り返り配信によれば、その葛葉のうっかり発言より少し前の段階で「臭い牌来たら鳴いてやろう」と考えていた事を明かした。
「鳴けるのいっぱいあるじゃん。で、自分の番回ってこないから。あと2牌だから」
「で、(葛葉さんが)鳴きたいって事は聴牌ってないじゃん」「カゲツも聴牌ってないと予想して」
「早瀬さんの安牌だけ切れれば凌げるから」「何か鳴ける牌来たら鳴いたろって思ってたの」
- 決勝リーグにおいては目立った結果は残せなかったものの、インタビューの内容からは盤面における状況把握の高さが伺えた。
- また今大会中は防御力の高さも見せ、参加した全局通して伊波は放銃0で終わる事が出来た。
- 上項目にもある麻雀杯振り返り配信では、牌譜検討を自ら細かく丁寧にリスナーに説明しながら行った。
- 公式配信内においてR卓の注目選手として紹介され、試合中も通して解説陣を唸らせるタイミングが多かった。
好きなゲーム
- ドラクエもめちゃくちゃ好き。全作プレイ済みで、一番好きなのはⅢ。(Ⅲ・Ⅶ・Ⅸ・Ⅺが特に好きとのこと)
- ビアンカフローラ問題は、(どっちも好きだけどどうしても選ぶなら)ビアンカ。
- Ⅲは何周もした。全員賢者にして遊んでみたりも。
- ドラクエⅢのリマスター版が出た際には、「楽しみ過ぎて前日の夜眠れなかった」との言葉を証明するかの如く伊波のチャンネルでは非常に珍しく枠が千切れるほどの長時間ウッキウキで配信を行った。
- WIIに収録されたスーパーファミコン版のドラクエⅢ(Ⅰ~Ⅲ収録)を持っていたらしく、そしてその攻略本を見るだけでもとてもわくわくして大好きだったらしい。
- WIIのドラクエの中ではドラゴンクエストソード、剣神ドラゴンクエストも大好きで伊波の中ではドラクエⅢぐらいたくさんやっていたゲームだったらしい。
- 「そういった実際に斬るゲームがめっちゃ好き」らしい。
- BLUE PROTOCOLにハマっていた時期は実は人間やめてたレベルにのめり込んでいたらしい。
「配信か、ブルプロか、寝るかご飯食べるか。そう言う生活をしていた時期もありました」
- 短期集中で一度ハマったゲームは飽きるまでやりつくすタイプらしい。
- ちなみにBLUE PROTOCOLは一度も自枠で配信していない。何故か同期の配信にはお邪魔していた。よくそれで配信頻度落ちなかったものである。
- ドキドキ文芸部!は配信上でも度々大好きだと語っており、『オレの好きなものをオススメしたい!』と既プレイ配信を行った。
- 初見プレイではないが、既プレイだからこそ初見の人間に作品の良さを存分に伝える配信となった。
- 伊波はこのゲームを何回もプレイをしているらしく、英語版でもプレイしたらしい。
- サヨリが一番好きだと言う言葉の通り、冒頭から特にサヨリに対してオタク部分を存分に発揮している。
- 作品やキャラクターに対しての思い入があるからこその熱の入った読み上げや、リスナーに対して都度展開やキャラクターの補足を加えたり、未プレイリスナーにもプレイ済リスナーにも配慮の行き届いた展開運びを見せた。
- コメント欄も含めて見ごたえのある配信となっており、主に以下の2点の理由から是非ともアーカイブはコメント付きで見て欲しい。
- 未プレイリスナーにはネタバレを検索しないことを数日前の配信の時点で強く薦めており、コメント欄の未プレイリスナーの反応が「純粋な初見の人間」の反応として楽しめる。
- 終盤からのとあるスパチャからのコメント欄の盛り上がり、それに対して伊波が程よく拾って面白い空間となっている。
- 以前に伊波はshort動画できゅうくらりんを歌っている。
- 配信を見た後に聞いてみると何か感じるものがあるかもしれない*19。
- 初見プレイではないが、既プレイだからこそ初見の人間に作品の良さを存分に伝える配信となった。
- ボードゲームも好んでいることを配信でも何度か話しており、友人とボドゲカフェによく行くとのこと。
- 配信内で複数のボードゲームタイトルに触れており、特にitoは神ゲーとして伊波曰く全てのテーブルに置いて欲しいそう。
- 他にはカタンやドミニオンも好きとのこと。
- スカルはKZHCUP後のチーム二次会でプレイしたのが初めてだったそう。
- ポーカー(と麻雀)が好きになったきっかけは、それが好きな友達に連れて行ってもらって遊んだのがきっかけでハマったそう。
- アソビ大全で緋八マナとコラボした際には、駆け引きの仕方を含めた遊び方の説明をし一通り遊んだ後の緋八がポーカーを面白いと言った事に対して非常に喜んだ反応をしていた。
「なるほどなぁ。面白いな」
「でしょぉ!?」
「すごい声色が明るなった」
「ポーカー……もっかいやる?じゃあ」
「じゃあもっかいちょっと……」
「やった♪やった♪」 - ダーツも好きで、そこらへんの一通り大学生がよく遊ぶスポーツやテーブルゲームは好きらしい。
- ただしビリヤードは不得意という認識。
- アソビ大全で緋八マナとコラボした際には、駆け引きの仕方を含めた遊び方の説明をし一通り遊んだ後の緋八がポーカーを面白いと言った事に対して非常に喜んだ反応をしていた。
- TRPGはたまにやる程度、マダミスの方がやっているらしい。(後日の配信によればマダミスと比べてTRPGの経験は「無いに等しい」とも)
- そのキャラクターになりきるってのがめっちゃ好きだから、やっちまうんだよな」 「
- やるなら伊波っぽくないキャラをやってみたいらしく、異性のキャラクターは今までやったことがないそう。
- 2024年10月8日クトゥルフ神話TRPG「静なるテロリスタ」にてHO異邦人として初めてTRPG配信に参加。
- TRPGの経験はほぼ無く、中でもクトゥルフ神話TRPGに関してはほぼ初めてとのこと。
- セッション中にはリアルINTで推理を当てていたり、小まめに提案を行ったりなど「とても初心者とは思えない」(※リンク先は本編のリンクのためシナリオのネタバレを含みます)と言った反応を度々受けていた。
- シナリオ終了後の感想部分によれば、初心者で分からないことも多いため小まめにメモを取って挑んでいたとのこと(※リンク先は本編のリンクのためシナリオのネタバレを含みます)。
- また、参加日程とちょうど参加しているVALORANTの大会の練習時期がかぶっており、本編3日間すべて日中に5、6時間セッションをした後に夜にVALORANTのチーム練習を同じくらいの時間こなしていたというハードスケジュールだった。(本編1日目に至ってはセッションと大会練習の間に案件配信も挟まっていた)
- さらにVALORANTの方も本人自認でも未熟な部分が多い状態からのスタートであり、覚えなくてはならない事や試合中に考えなくてはならない事を大量に詰め込まなくてはいけないという状況だった。
- その上で、チーム5番手ながら大会期間中冴えたエイムの数々と驚異的な成長率を見せ、度々チームを驚かせていた。
- つまるところほぼTRPG初参加で本編だけでも3日間トータル時間15時間越えの秘匿あり内容も重めな4人PLシナリオに参加し、その同日3日間に試合の緊張感の中で常に頭を使って判断して動かなければいけないチームゲームを長時間気を抜くことなくやっていたということになる。
- 「カードゲームも結構好き」とのことで、「コマンドの要らない格ゲーだと思ってる」とのこと。
- にじさんじフェス2025ではポケモンカードのデッキを複数持ち込み、控室で星導ショウと勝負をしていたらしい。
- 他には赤城ウェン、叢雲カゲツ、風楽奏斗も居たそう。
- 風楽の振り返りでもデッキを伊波に借りて一緒に遊んだことが語られている。
- ちなみに伊波の振り返りによれば結構な数のデッキを持ち込んでいる。
その他のゲームに関係するエピソード
- ホラーゲーム・赤い女を心拍計を付けて配信を行った。
- まっとうに怖い場面で心拍数があがったりもしたが、不安感が募るだろうシーンで配信スタート時より落ち着いている様子も見られた。
- 配信途中でトイレに行った際に心拍計を外し忘れ、とんでもないことにトイレ中の心拍数が画面に表示されると言う珍事も起きた。
- その上何故か、その際の心拍数が配信中にホラーシーンで一番心拍数が上がった時と同じくらいの数値であった。
「トイレ行くために動いたからね。そういう事にしておきましょう」
- その上何故か、その際の心拍数が配信中にホラーシーンで一番心拍数が上がった時と同じくらいの数値であった。
- Detroit:Become Human配信は伊波のヒーローらしい側面やメカニックらしい思考が特によく出た配信のため、彼のそう言った面を知りたい人には特にお勧めの配信となっている。
※以下、折り畳み部分には「Detroit: Become Human」のネタバレを含みます。ネタバレ含む内容紹介
- Detroit: Become Humanプレイ時の伊波は終始(選択肢の意図を間違えて捉えてしまった時を除けば)「救う」ことを意識した選択を取っていた。
- 例えばアリスに冷たくあたるトッドに対しても、早い段階から事情を慮る思考を見せている。
- そのためカーラ編の初期からトッドとの和解の可能性を考えて行動したり、彼の情を最後まで信じ望む通り和解を果たすことも出来た。
- その上で、操作している主人公ならばどう考えるかを深く考察し選択をしている。
- 例えばカーラ編のこの選択は特にそれが出たシーンで、それでも救えなかった事に堪えているのと何故そう選んだかの説明を丁寧に行っている。
- 曰く、『伊波』であれば「全部助ける」という選択になるが、『カーラの選択』だったからこそ『アリスを守る』を優先するのではないかと思ったとのこと。
- カーラ編においては自分がカーラに深く感情移入している部分についても客観的に分析している。
「疑心暗鬼になっちゃってるってとこまで、カーラと気持ちを共有してしまってるわ。オレが」
「アリスを守るためなら何でも出来るって気持ちになっちゃってるな」
- コナー編では特に分かりやすく人命(特にハンク)がかかっているシーンでは迷うことなく、自己犠牲になっても即座に助ける選択を取っている。
- コナーの心情について、中盤までは主人公3人の中で最も『変異前のアンドロイドであること』を意識した解釈の選択をしていたが、ハンクとの交流やコナーの周りで起きたことを通してのコナーの内面の変化を考察しながら進めている。
- また伊波は、ハンクの心情についても「希死念慮もある」と一定の理解や考察を見せていた。
- マーカス編では『革命の意味』を考え非暴力を最後まで貫き、平和か暴力かの選択には即座に『平和』を選んだ。
- 例えばカーラ編のこの選択は特にそれが出たシーンで、それでも救えなかった事に堪えているのと何故そう選んだかの説明を丁寧に行っている。
- メカニックらしい機械(アンドロイド)に対する思考も随所に見られ、それも見どころとなっている。
メカニックらしい部分発揮箇所数例
- ヒーローらしい一面の一つとして、子供であるアリスに対して終始優しい思考をしている。
- 例えばトッドの事情は慮りつつも、アリスにきつくあたる場面や暴力を振るう場面には必ず怒っている。
- カーラがニュースで嘘の証言をされていることに憤ったアリスに、「アリスがそのこと(本当のこと)を知っていてくれれば良いんだよ」と言っている。
「アリスがどう思ってるかわからないけど」
「辛い現実を受け止めるはオレだけで良い。大人だけで良い」
「やっぱ子供には夢を見せてあげないと」
「それを現実にするために頑張ってるんだ、今」
- また、「(人間の命は)皆等しく平等ではある」という発言も配信内であった。
- ゲーム内の重要な選択である拾ったチケットを返す返さないの選択においてもアンドロイドと人間が平等だと思うからこそ返すという選択を取った。
- この「アンドロイドと人間が平等」と言う思考は、マーカス編の革命のくだりがあったからこその思考でありゲーム開始頃のアンドロイドへの思考から変化した部分でもある。
- Detroit: Become Humanプレイ時の伊波は終始(選択肢の意図を間違えて捉えてしまった時を除けば)「救う」ことを意識した選択を取っていた。
- バニーガーデンの配信では『煩悩を抱いたら即終了』として配信を開始した。
- アイトラッカーを準備し、伊波が画面内のどこを見ているのかがよくわかるようになっている。
- ゲーム自体がCEROレーティングが「D(17歳以上対象)」に指定されているためもあってか、(伊波に限った話ではないが)年齢制限が設けられているアーカイブになっている。 → これについては非公式wiki内のバニーガーデンまとめページも参照。
- 配信の趣旨通り煩悩に素直な発言が飛び出しつつも、時に伊波自身もしっかり主人公の言動にドン引いて主人公に対して辛らつなツッコミを向けている。
おじマロ蟲毒の再来。 - 伊波の配信では前々から度々行われていた『無言で速やかに待機画面やED画面に移行する』芸が存分に生かされた配信となった。
その他オタク関係
オタク関係の過去
- ボーカロイド限定歌枠では思い出話を交えながら熱心にボーカロイド楽曲のどんな部分が好きかを語った。
- ボーカロイド楽曲で一番最初に聞いたのは悪ノ娘。
- 中学2~3年くらいの頃にカゲロウプロジェクトにハマり、ある日エネと2人きりでデートする夢を見てから一年間ほどエネガチ恋勢になった。
- 美術部の友達に「エネがオレの事好きって言ってる絵を描いて欲しい」と頼んだことがある。
「きちぃ~…」
- 美術部の友達に「エネがオレの事好きって言ってる絵を描いて欲しい」と頼んだことがある。
- 寿限無は覚えていないがビチグソ丸の本名は暗記している。
「クラスに1人は居たじゃん。寿限無寿限無ウンコ投げ機から始まる呪文を唱えてるヤバイ奴」
「それオレ」「めっちゃ自慢してたわ」
- 食戟のソーマをフルで見て二日だけ料理にハマった。
- 作った料理は親子丼。
「ただオレが好きな料理作っただけ」
- 作中内で一番好きな料理は化けるふりかけ。
- 作った料理は親子丼。
- 電車の中で「聲の形」の映画を見て泣きながら帰った事がある。
- 結構涙もろい方で、何でも泣いてしまうらしい。
- 人生で一番泣いた作品を考えた時、やはり伊波の中で京アニはランクインしてくるらしい。
- ガチで泣いたのはアニメ部門で言うとCLANNAD、聲の形、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、あの花。
- 映画で言うと、アヴェンジャーズ エンドゲーム、ノー・ウェイ・ホームはマジで泣ける作品として外せないらしい。
- ネタバレになるので細かくは語れないがヒロアカもガチで泣ける。一番衝撃を受けたのはヒロアカかもしれないとのこと。
- ネタバレはしないがと一応注意しつつ伊波がヒロアカ誌上で一番ヤバいと思っているのは「かっちゃんとデクのあのシーンヤバくね!?」(僅かでもネタバレしたくない人は注意)だそう。
- 中学校の黒歴史ノートの話になった際には、フェアリーテイルのギルドマークを練習してた話をした。
- 手にも描いてたらしい。
東京ディズニーリゾート関係
- 東京ディズニーリゾート(TDR)ガチ勢。
四季凪アキラに東京ディズニーリゾート雑談誘われ、ほぼ初対面なのにもかかわらず大盛り上がりして2時間ほどガチ同士の語り合いを行った。
- 四季凪と一緒にTDRへ行く予定を組む話をした際には、資金援助も提案されたが『ディズニーに感謝したいので自分の分は自分で出す』と断る程のガチ勢っぷりを見せた。
- ランドで一番好きなのはトゥーンタウン。シーで一番好きなのはマーメイドラグーン。
- スターツアーズの中にある鉄のポールがとても好きらしい。
- ポールの一番上の真ん中にある球のようなものが回るものと回らないものがあるらしく、回るものに当たると物凄く嬉しいらしい。小学生かな…?
- 美女と野獣 “魔法のものがたり”を最初に乗った時は感動して号泣したそう。
- タワー・オブ・テラーのアナウンスが好きで、四季凪とのTDR雑談では実際に覚えている部分を口にした。
- スターツアーズの中にある鉄のポールがとても好きらしい。
- チップとデールのデールが好きで、ランドに行く際には必ずチプデの家にご挨拶に行くらしい。
- 元々四季凪がTDR雑談に誘ったきっかけも、伊波が自枠の雑談でチプデのキャラグリの話をしている切り抜きを見たことらしい。
「キャラグリ行く奴はガチだと思った」
- 元々四季凪がTDR雑談に誘ったきっかけも、伊波が自枠の雑談でチプデのキャラグリの話をしている切り抜きを見たことらしい。
- ダッフィー&フレンズの中ではリーナ・ベルが一番好き。ジェラトーニもずっと好きだが、リーナ・ベルに一目ぼれをしたらしい。
- ダッフィー&フレンズのぬいぐるみは一個一個作られていて同じキャラクターでも顔が違うとのことで、気に入った顔の子を見かけるとつい買ってしまうらしい。
- 部屋にぬいぐるみを置くスペースがあり、そこにグッズも置いている。
- TDRに毎回行くたびにカチューシャを買う。ポップコーンのスーベニアバケツもよく買っているらしい。
- 四季凪と約束した通り、後日メンバーに
オリバー・エバンスと
佐伯イッテツを加え東京ディズニーシーに行った。
- その報告雑談では、TDRにおいてのノリがオリバーとやたら気が合っていたり、以前に買えなかったリーナ・ベルのカチューシャを買った話などをしている。
- 戌亥とことの不定期開催ラジオ「いぬいなみらじお」では、第一回目にしてTDRの話題が結構な割合を占めた。
- いぬいなみらじおではこの時語り足りなかったとして、「トークテーマ:ディズニー」で第2回を開催。
- 好きなフードの話に始まり、ソロディズニーの話や隠れミッキーの話、パレードの話など浅いところから少しコアな所まで盛り上がって止まらない会話を繰り広げた。
- 話が転がっていくなか、何故か伊波が着るならどのプリンセスの衣装が似合うかという話にまでなった。
- オレが着んの!?違うでしょ」
「まあ……『アリ』か」
「ええっ!?」 「
- オレが着んの!?違うでしょ」
その他オタク話
- 人生の楽しみとして未プレイだったり読まずに取っておいてある作品がいくつかあるそう。
- 配信内で挙げたのはFF、ワンピース(「もはや完結してから見たい」)。
- ハガレンもその枠だったが、配信内のコメントで現れた先輩に薦められたので読もうかと言う気になっている。
- 2025年5月、ついに鋼の錬金術師を読破。「あんなおもろい作品この世にあったん!?」という感想。
- 好きなキャラは最後まで見た上で『エドワード・エルリック』と答えた。(またはイズミ・カーティス)
- ハガレンは『全員良いキャラ過ぎて推しとかではない』らしい。
- ウィンリィは同業者。
- 手合わせ錬成はやってみたがいけなかった。
- 漫画は本当は紙で買いたいが、電子が便利すぎて電子で買いがち。
- 「アニメや漫画は宇宙」、「人がいる分その人の中の物語が広がってる。一個一個の星に物語が広がってる」とも語っている。
- 細田守監督作品では化け物の子・時をかける少女・サマーウォーズ、新海誠監督作品はすずめの戸締り・言の葉の庭が特に好きだそう。
- 新海誠作品の良い所は「無理矢理ハッピーエンドに向かわせるのではなく、バッドエンドでも良いから清々しく終わらせる感じ」が凄く好きとのこと。
過去の経験や子供時代
学力や運動能力に関する話
- チャートは青と赤を使っていたそう。青を何周かして赤もやってみてたとのこと。
「青チャ無限周回編してたら大体の高校数学は身につくよ」
- ちなみに物理の参考書のオススメはエッセンスだそう。
- 伊波曰く特に力学と波動。エッセンスは配信部屋の手の届く所に今もあるらしい。
- 高校数学は漸化式が一番好きで次に三角関数が好きだそう。
- 微積分も結構好きだが「問題まるごと暗記しなくちゃいけない感じが嫌」とのこと。
- 数学好きな人や数学を学びたい人には、伊波も過去にハマっていた数学ガールがオススメらしい。
- 英語はパッション英語なら出来る…と主張するレベルだが、実はTOEICは結構できるらしい。
- 過去に受けたTOEICは750点。ただ、かなり前なので今はヤバイと思うとのこと。
- 伊波曰く「読むのが好き」「TOEICは単語覚えゲー(めちゃくちゃ単語勉強すれば700点台はいける)」。
- CupHead耐久配信の際や、ChikenFeet配信の際もさらっとゲーム内の英語文章を読んでいる様子が見受けられる。
- この世で一番かっこいい言語は英語だと思っているのと洋画も好きなので、喋れるようになりたいらしい。
- ドキドキ文芸部!を英語版でもプレイしたらしい。
- 実際に同じヒーローのKrisisとコラボした際や、大人数コラボで英語圏のライバーと接した時には全く臆せずコミュニケーションを取りに行っている様子が見られる。
- 話しかける際はややパッション英語気味ではあるものの、ネイティブ同士の英語の会話内容を聞いて理解している様子も伺える。
- にじフェス2023でもENライバーである
ルカ・カネシロを始め、ENライバー複数人と控室等で英語で交流をしたそう。
その際の事はルカの雑談でも語られており、名前を呼び合って駆け寄ってハグをしたらしい。
- 伊波曰く受験英語は出来るがconversation(日常会話)が出来ないらしい。
- 英語圏や韓国語が母国語のライバーとの関りも増えてきたのもあってか、「英語と韓国語はマジで喋れるようになりたい」そう。
- デビューする前にVRチャットで英語圏の人と話していたこともあったらしい。
「それごとに話せるの。VRCHATの海外交流鯖って」
「あれは滅茶苦茶勉強になると思います」 「レベルごとに別れてて、ちょっと話せる人・だいぶ話せる人・ペラペラに話せる人でグループが分けられてて」
- 実は英語の勉強ににじさんじENの配信も結構見に行っているらしい。
- その中でも伊波はユウ・Q・ウィルソンの英語が聞き取りやすいと名前を挙げた。
- (凄く聞き取りやすいし)難しい英単語とかもそこまで出てこないからギリ分かる」
「だから意外とオレはユウの配信を見ております」 「
- 伊波は言語の学習について車の運転に近いと例えて、「運転すればするほど上手くスムーズに運転出来るようになるのと同じく、言語も話せば話すほどスラスラ話せるようになると思う」とその意識で努力出来る人の凄さを語った。
- にじさんじEN主催の大会・NIJI TEKKEN8でのスクリムでも、自分以外にJPライバーが1人も居ない状況でも(緊張は流石にしつつも)飛び込んで行っている。
- 途中からオリバー・エバンスが参加したが、それまでの間はこのコラボ配信内でEN側4人の中唯一のJPライバーだった。
- 英語に限らず言語の勉強が好きらしい。
- 文章を読み解いている感じがして好きらしい。
- 高校の勉強の話で言うと古文や漢文は苦手だったが現代文は好きだったそう。
- 『いと悪口でおかし』と言ったところ」
「いとちくちく言葉。あなやあなや」 「
- 『いと悪口でおかし』と言ったところ」
- 現在の運動神経は「良いのか悪いのかはわからないけど運動するのは凄い好き」とのこと。
- 休みの日には友人とスポッチャに行ったり、フットサルをしたりもしているらしい。
- 50mの最速タイムは(盛って)7.2くらい。
「6秒台はムリ」
- 走るのが好きで、ジムに行くときなどは有酸素運動をずっとしてる…らしい。
- シャトルランは過去には最高108とか109くらい行ったらしい。「今やるんだとしたら70くらいが目標かな」とも。
- ジムは契約しているが、行ってる時期と行ってない時期を交互に繰り返しているらしい。
- 『一旦ステイTONIGHT』踊ってみたshortでは、ダンスは不慣れながらも軽やかな動きをしている様子も見て取れる。
- この踊ってみたでは「帰りの馬車は~」の部分での軽快な回転具合と、ヒーローらしいキックの打点の高さも見どころである。
- メカニック理系大学生らしい部分として学校で電子回路を学んでいるそうで、MINECRAFT配信にてレッドストーン回路を学ぶとなった際には存分にそれが活かされている。
- また兼ねてから教えることの上手さにも定評があり、自らがその場で学んで理解した内容をリスナー相手にも細かくかみ砕いて解説している。
- 塾講師の経験も生きているのか、視聴者側をなるべく置いて行かないよう都度理解度の確認を行いながら丁寧に説明している。
- 永遠の21歳なので卒業論文には追われないらしいが、機械学科で一番めんどくさいらしい製図は乗り越えたらしい。
- 製図は手書きでもCADでもやったらしい。
- 手書きが特に大変と感じたらしく、ネジ一本描くのも大変だったそう。
- 大変さが想像つかないというコメントには、「超精密に長さを測って、超精密に設計図みたいなの描く。1mmのズレも許されない、線の内側から外側までちゃんと長さが指定されていて、外寸も内寸もあってなくちゃいけない」と説明した。
「ちゃんとしたサイズじゃないとやり直しだよ」「(TAがチェックして)ちょっとでもズレてたらハイダメって」
「要するにクソだるい」- まあでもそんぐらいね、製図って精密じゃないといけないからね」
「製図表を下請け業者さんとかに『この通りに全く同じように作ってくださいね』ってお渡しするものだから」
「そこには一寸の狂いもあっちゃいけないし」「まあだから今はCADでやるんだけどね、今(の時代)は全部」 「
- 理科は物理選択のため化学はそこまで詳しくなく、物理については「物理マジおもろいよね」とのこと。
- 無機化学より有機化学派。
- 『物理って何するの?』か」
「上に投げたボールがどんぐらいの速度で落ちて来るかわかるの、凄くない?」「普通に凄くね?」
「最初に投げたスピードとそのボールの重さと、あと角度が分かるだけで落ちて来るときどんぐらいのスピードで返ってくるかわかるんだよ」
「凄くね?計算だけで。見ないでも分かるんだよ」
「 - 物理よりさらにもっと数学が好きらしい。
- 数学が全ての基本の学問じゃん、理科の」
「加減乗除出来ないと計算出来ないし」「サインコサインタンジェント知らないと角度の計算出来ないし」
「たまに思うんだよね、『何でこういう考えに至ったんだろう』って。昔の数学者は」「マジで凄くない?」 「
- 数学が全ての基本の学問じゃん、理科の」
- 天才数学者であるラマヌジャンの名前がコメント欄で挙げられた際にも、嬉しそうにどういう人物かを軽く説明している。
子供時代
- インコを飼っていたことがある。
- コザクラインコとセキセイインコを飼っていたらしい。
- 上記のインコかは不明だが、小学校の終わりくらいから飼い始めたインコを中学校を上がり始めた頃くらいに亡くしているらしい。
- その際あまりにも悲しくて、授業に身が入らず保健室でずっと泣いていたそう。
- 当時の保健室の先生が墓を作ることを提案してくれたため、鳥の絵と名前を書いて墓を建てたらしい。
- その経験があるため、ペットを飼おうと考えると死んじゃった時の事を考えてしまうとのこと。
「(ペット)飼うなら自分の生活に余裕が出来てからが良いかな」「構ってあげられない時に…寂しい思いさせたくないから」
- 小さい頃は物凄く酔う子供だったそう。
- その名残で遊園地のコーヒーカップ等の酔う系統のアトラクションが若干苦手。(ジェットコースターはただただ早いだけなので大丈夫)
- 自分で車を運転するようになってからは酔うことが少なくなったらしい。
- 幼少期で覚えている一番古い記憶は、「幼稚園のお遊戯会でブリキの兵隊役をやったこと」らしい。
- 小学校時代は飼育委員(生き物係)で、うさぎちゃんの世話をしていたらしい。
「可愛いんだあいつら。何考えてるかわかんなくて」
- 他には放送委員にも入っていたことがあるらしい。
- 良い声してるもんな!」
「みんな良い(声)じゃん!みんなやってそうな声してる」 「
- 良い声してるもんな!」
- 好きな曲や好きな映画やアニメなど、ハマったら何度も繰り返し聞いたり見たりするタイプらしい。
- 小学生くらいの時にaikoの『桜の時』を好きになりすぎて、車の中で6時間程ずっと繰り返し親にリクエストし怒られたことがあるそう。
- 食べ物に関してだけは、ハマって繰り返し食べ続けると次第に嫌いになることがあるらしい。
- 一時期野菜ジュースにハマっていたらしいが、飲みすぎて嫌いになったりなど。
- 一人っ子の為、人の兄弟エピソードが好きとのこと。
- 一人の時はずっとゲームか、友達とずっと遊んでたらしい。
- 何故か友達の兄や弟とも仲良かった記憶があるそう。
「見てますか?お父様お母様」「こんなに大きくなりました。お陰様で」
- 弟か姉が欲しかったらしい。
- ゲーセンは小さい頃にはたくさん行っていたらしく、ドラクエのバトルロードのゲームのカードやポケモンのチップをたくさん持っていたらしい。
- ムシキングは知ってはいたものの、小さい頃から虫が苦手だったためやってこなかったらしい。
- 夏休みの宿題は早い時には夏休みが始まる頃には終わっていることもあったらしい。
- 遅い時はギリギリに終わることもあり、その年によってモチベにムラがあるらしい。モチベ次第型。
- 読書感想文はあらすじだけ読んで提出しているタイプだったそう。
- 本当に駄目なんだけど、これは」
「ネットであらすじ調べて、自分で想像して書いてた」 「
- 本当に駄目なんだけど、これは」
- 立ってすぐくらいの幼少期の頃、クリップを飲み込んでテレビの上でサンバを踊っていたことがあったらしい。
- クリップどうでも良いくらい凄いじゃん」
「ちゃんと病院」
「のたうちまわりながら踊ってたってこと?」
「いや普通に、テレビの上でけろっとした顔で踊りながらクリップ飲み込んだらしい。オレは」
「 - ホッチキスを親指に刺したこともあるらしい。
- また、手持ち花火を始めてやった時に(綺麗だったのでよく見ようとして)自分の方に向けて喉を火傷した事もあったらしい。やんちゃがすぎる。
- クリップどうでも良いくらい凄いじゃん」
- 出生体重は覚えていないが凄い軽かったと聞いたらしい。
- 軽すぎて暫く病院に通ってた気がする。ちっちゃい頃」
「確かね、軽すぎると病院通わないといけないんだよ。暫く」
「そう、かりんちょりんぽりんとりんだったんだよね」 「
- 軽すぎて暫く病院に通ってた気がする。ちっちゃい頃」
- 伊波が小さい頃、ゲームは1日1時間の縛りがある家庭だったそうで伊波はそれをしっかり守っていたらしい。
中~高校時代
- 中学校時代はサッカー部、高校は軽音部に所属していた。
- サッカーのポジションはハーフで、自分から志望してそのポジションになったらしい。
- MFの右ハーフ。たまにボランチもやってたとのこと。
「ハーフ楽しいんだよな。たまにシュート決められるし」
- サッカー自体は小学生の頃からやっていたらしい。
- にじさんじとJ1全20チームとのコラボの際には、元々推していたチームらしい名古屋グランパスの担当になった。
- コラボが決まった際にはリスナー向けに少しルールを説明したり、配信上やX上で試合内容や結果に触れたり、コラボ期間終了後にもXや配信内でもグランパスの試合結果について触れていた。
- 中学校の時はサッカー観戦時はゴール裏で応援していた身らしい。
- ちなみに小学校時代もサッカー部だった模様。
- サッカーのポジションはハーフで、自分から志望してそのポジションになったらしい。
- 中学の頃、学ランに長いハチマキをつけて応援団をしたこともあるらしい。
- 文化祭や体育祭の行事ごと大好き人間だったそう。
- 三年生を送る会で司会を担当した事もあるらしい。
- 文化祭や体育祭の行事ごと大好き人間だったそう。
- 高校の際は電車通学だったらしく、何故か毎朝電車の中でお腹が痛くなっていたらしい。
- 本人に思い当たるストレスは無い様子で、表面的な認識としては「ただただ朝学校行くときお腹が痛くなる」だけの認識だったそう。
- 今でもたまに電車に乗ると痛くなるらしい。
- 高校の制服は学ランだったそう。
- 高校時代の第二ボタンの話では、高校時代軽音部だったのもあり学ランとYシャツからボタンが残らなかったらしい。
羅生門 - 後輩が取って行ったり、仲の良い男友達とも交換したとのこと。
「どうする?(ボタンを渡した相手が)9割男だったら」
- 高校時代の第二ボタンの話では、高校時代軽音部だったのもあり学ランとYシャツからボタンが残らなかったらしい。
- 卒業式ではピアノ伴奏を担当し、旅立ちの日にを弾いたらしい。
- 合唱曲では「春に」が特に好きとのことで、この曲についてもピアノを弾いたらしい。
- 指揮者は出来ないが指揮の良し悪しは漠然と感じたらしく、学生時代に会った特にやりやすかった指揮者は野球部の生徒だったらしい。
- 高校の卒業式が終わった後、所属していた軽音部でカラオケに行ったそう。
- その際に、3年間部活で歌ってきた色んな曲を歌ったらしい。
「めちゃくちゃエモい時間だったなアレ。今考えたら」
- 今でも高校の当時の友達とご飯に行ったり旅行に行ったりと絡んではいるらしいが、中学小学校の仲良かった友達は疎遠になってしまっていることの方が多いらしい。
大学生以降
- 誕生日に貰ったプレゼントの話になった際には、20歳になった時に両親から皮の財布を貰った話をした。
- 「20になって私達から渡す最後のプレゼント」「皮は使えば使うほど成長するから長く使え」と二つ折りの皮の財布を貰った。
- 「この財布は今が一番新しくて、これからどんどん新しいを更新していくんだ」とも言われたらしく、今でも使っているそう。
- 他には、小さい頃貰ったプレゼントで一番嬉しくて印象に残っているのはアンパンマンのジャムおじさんが乗ってるブーブーらしい。
- ビリヤードやダーツなどの『いわゆる大学生が好きな遊び』については、(伊波の自認としては)ダーツはそこそこ出来るけどビリヤードのセンスは無いらしい。
- ボーリングもそこそこ出来るらしい。
- 大学生はいったんダーツに行くという感覚らしい。ビリヤードは全員出来なさすぎるのを笑うノリだったらしい。
- アソビ大全上であれば配信でもダーツ、ボーリングをしたことが一応ある(緋八マナとのコラボ)。
- また、2024年の年始のアソビ大全配信でもダーツをプレイしており、こちらはよりその腕前を見ることが出来る。
バイト経験(塾講師・コンビニ)
- 過去に塾の先生をやっていたことがある。
- その経歴のお陰かは定かではないが、教え方の丁寧さや上手さに定評があり、同期内でも教える側に立つことが多い。
※デビュー後の麻雀、ストリートファイター6での指導経験については詳しく知りたいの『ゲーム関係』の項目を参照。
- その経歴のお陰かは定かではないが、教え方の丁寧さや上手さに定評があり、同期内でも教える側に立つことが多い。
- 小中高全部に対して教えていたらしい。コンビニのアルバイトも経験があるが、教えることが好きなので塾講師のバイトの方が楽しく感じたそう。
- 小学生には算数と理科*20・中学生には数学と理科と英語・高校生には数学と物理と英語を教えていた。
- 化学も出来なくはないが教えられるレベルではないという自己評価。
- 数学が好きで、高校生に数学を教えたくて塾講師のバイトを始め気が付いたら色んなクラスを持つようになったとのこと。
- それほどそういった場面があったわけでは無いそうだが、怒るべき時はちゃんと怒るべきという教育方針。寝ている生徒には2~3回までは机をトントンしたり肩をポンポンして起こすタイプらしい。
- アルバイトしていたコンビニはセ〇ン。
- テーマソングを歌う伊波
「バレるwww」
「どことは言わないけどね」もはや言っている。
- 高校時代所属していた部活動が軽音部だったこともあり、延々と流れる店内放送の曲を脳内でロックやジャズにアレンジしていたらしい。
- テーマソングを歌う伊波
にじさんじ関係
にじさんじの先輩たちについて
- にじさんじの先輩の動画で特に好きな物を2つ上げると、
緑仙の『あわよくばきみの眷属になりたいな』と
ましろの『who?』。
- 『あわよくばきみの眷属になりたいな』を歌っている人の中で緑仙のものが一番好きらしい。歌いまわしが
マジでどえっ色気が凄いとのこと。 - 『who?』もめちゃくちゃに好きで、そもそもましろの歌が「超」が付くほど好きとのこと。
- 『あわよくばきみの眷属になりたいな』を歌っている人の中で緑仙のものが一番好きらしい。歌いまわしが
- そして後日、上記の話題に上げたこの2人をなんと後輩である伊波側から誘ってカラオケコラボ配信を行った。
- 同じく雑談等で好きだと話題に上げていた
渡会雲雀も声をかけ、伊波の中でトップ3に歌声の好きな3人を誘ってのコラボになった。
- コラボ配信中、始終
幸せそう楽しそうな伊波を見ることが出来る。
- 同じく雑談等で好きだと話題に上げていた
にじさんじに入ったきっかけ
- にじさんじに入ったきっかけはにじさんじ歌謡祭の無料パートを見たことがきっかけ。
伊波!電流が走る!「そこで目を輝かせたオレは…もう、どうやったらにじさんじに入れるんだ!?って」
「んで、VTAをやってるのを聞いて。そこに応募したって形ですかね。」*21
- にじさんじの面接には自分が今まで歌った歌を持っていったらしい。
- 面接は緊張しても楽しめるタイプらしく、にじさんじの面接も実際に関わっているスタッフさんの話が聞けたのが楽しかったらしい。
「結構ね、会話した気がする」「そこは結構ラフな面接だった気がするな」
- 面接では「なんか面白いことしてください(面白い話をしてください)」という
無茶振りフリもされたが柔軟に対応したそう。
にじさんじでの活動に関するエピソード
- スパチャ読み雑談枠として、何故かスパチャ読みを噛むたび1人増殖する配信を始めたことがある。
- 歌枠二つ分とドキドキ文芸部配信、たこパサバイバル、JumpKingのRTA配信の際のスパチャをまとめて読んでいる。
- 面白がって伊波が噛むことを狙ったリスナーによって、早口言葉やら長文やらを読まされる様と案外読めている活舌の良さを見ることが出来る。
- 1人増えるたび音声も重なっていくため、
風邪を引いた時に見る夢中々カオスな状況が広がった。 - ママ公認増える息子。※集合体恐怖症の人は一応注意※
- 歌枠二つ分とドキドキ文芸部配信、たこパサバイバル、JumpKingのRTA配信の際のスパチャをまとめて読んでいる。
- Youtubeチャンネル登録者6万人記念にて悪魔の実とまで呼んでいたトマトを6個完食する配信を決行した。
- よりにもよって大きなトマトを6個、そして生で食べると強く宣言した。
「駄目だ駄目だ!トマトを作ってくれた農家のおじさんがいるんだから!」「その農家のおじさんの事を考えながら食べよう!」
「それだったら行ける!(自分の心に対して)情に訴えかける作戦!!」
- 死を心配されたのであらかじめトマトの致死量を調べたところ、4tだったので安心して欲しいと主張した。違うそうじゃない
- 大方の予想通り、まるで毒でもくらったかの如く悶え苦しむ伊波の姿が始終配信内で見られた。
- 調味料のTierリストを作ろうとしかけたり、自己暗示を強くかけようとしたり、テンションも度々おかしくなりながらも6個漢らしく完食した。
食べ終わった後には謎のミュートタイムが入り、完食し終ってトマトが好きになったかと聞かれれば……「大っっっ…嫌いだよ!!」と〆た。
- その後も伊波の配信活動では何度かトマトを食べる系統の配信が行われたが、都度苦しみつつ完食する姿が変わらずそこにある。
星導ショウの「俺のR18ファンアートタグって何でしたっけ」に対して「#星導のぬるぬる触手アタック じゃなかったっけ」と答えたところ、うっかりTwitterのトレンド入りをしてしまう。
- このタグは当然元々あるものではなく、伊波が(おそらくその場で)作ったものである。
「これが本日の最初のツイートとなってしまった事を深く恥じたい。おはよう。」
「#星導のぬるぬる触手アタック夏の大三角形の陣」さらに発展させて来る忍者。
「#星導のぬるぬる触手アタック まだトレンドいるマ??こんなもんを日本のトレンドにするな」
お前が始めた物語だろ!!- ※この一連はあくまで本人達にとってネタの流れなので、『実際に星導に見られたくないような絵を投稿したい時』にはこのハッシュタグを使わないようにしましょう。※
それ専用のハッシュタグが存在するためそちらを使って欲しいそう。
不破湊のラジオ体操配信にDyticaの面々と参加した際には、ラジオ体操配信で3年目にして不破初めての遅刻…と言う物凄くレアな状況での参加になった。
- 今回の件でタメ語による喝を不破から4人それぞれに求められた際には、伊波からは爽やかで熱い喝を入れた。
「湊…寝ててもいいんだぞ。オレ達が助けてやるからな!」
「湊………続くぞ!お前のラジオ体操はまだ!」「こんな所で止まるんじゃねぇ!!!」
「ありがとう、ライ…アイラビュー……勇気をくれた…」
- その後体操が始まるタイミングで4人供が変身して体操に挑むことに。
- 相変わらず変身体とハンマーはセットで離すことが出来ず、画面内の結構な割合をハンマーが占めた。
「良いねぇ~ハンマーも笑ってるね~」…?
- 相変わらず変身体とハンマーはセットで離すことが出来ず、画面内の結構な割合をハンマーが占めた。
- 不破からDytica4人の印象を告げられた際には「ライ君はマジ可愛い。普通に」と言う評価だった。
- 今回のラジオ体操を別配信中に同時視聴していた小野町春香からも、以前にコラボした白雪巴とのカラオケコラボ配信の際の印象も合わせて以下のような評価を受けた。
「伊波君めっちゃ良い子なんよ」
「今だから言うけど、ビジュだけ見たら伊波君結構刺さってるんだよな。ビジュだけね」
「もちろん中身も凄い優しい方だなって、巴さんのコラボで知ったから。良い人やな~って思って見てる」
- 後日の配信内では伊波は不破への感謝と「終わらなくて良かった本当に、ラジオ体操」「普通に朝起きて見てること多いから」とも語った。
当日の伊波は実は「不破先輩に呼んでいただいたから遅刻できないな」「寝れなくて」とオールしていたらしい。ラジオ体操出演後にカップヘッド耐久まで寝ることで睡眠を確保する予定だった。
「ヒーローが不破先輩を助けて、『よし!明日も続けられるぜ!』って感じになったのは嬉しかったし…良いなってなった」
- 今回の件でタメ語による喝を不破から4人それぞれに求められた際には、伊波からは爽やかで熱い喝を入れた。
- その同じ年の後日、
不破湊のラジオ体操配信にふたたび参加するが、総勢69名居る中で
戌亥とこを呼ぶ言葉を聞き間違えて元気よく返事をしてしまったうっかりエピソードも。
- 後日、戌亥の誕生日逆凸配信では、呼ばれて早々改めてこの件について謝罪をした。
戌亥自身はその件を『面白思い出』と称した上で、事の経緯について以下のような丁寧な説明も入れた。- 不破の「戌亥とこ」と呼ぶ声を「伊波どこ?」と聞き間違えたことが原因だったらしい。
- さらには「(不破先輩は)新人も呼んでくれるんだ!」「朝一番に一番良い声を出さなきゃ!」と思ったために、よりにもよってとびきり元気な返事になってしまったそう。
「『I』『N』まで一緒やからね」
「言われてみれば全然分かるし、逆やった可能性もあるのよ」
- 戌亥とはこの逆凸配信で初めて喋ったそう。
- この経緯から
社築・
花畑チャイカを交えたサーモンランコラボに繋がり、戌亥とは音楽雑談や歌みたコラボも経て共に不定期配信シリーズをするほどの仲になった。
- 戌亥の歌ってみた動画『東京流星群』では戌亥曰く「私がライバーとして活動していく中で、大きな変化をくれた人たち」の1人として伊波がコーラスに参加している。
- 伊波もまたライバー活動における大きな舞台の1つである自身の3Dお披露目配信のゲストに戌亥を呼んでいる。
- 後日、戌亥の誕生日逆凸配信では、呼ばれて早々改めてこの件について謝罪をした。
- にじさんじのお中元カレーが届いた際には、パッケージの田角陸社長をわざわざ切り抜き謎のオブジェクトを作る奇行に走る伊波。
「パッケージ捨てるのもったいなかったのでこの状態で来年まで丁重に保存したいと思います。」
- 公式配信『才能発掘?!にじさんじ新人ライバー面談』では、当時デビューから1年未満にも関わらず何故か「経験豊富な先輩ライバー」の1人として出演。
- 数週間前にデビューしたばかりの新人達に、MC
シェリン・バーガンディと伊波を含む先輩達
椎名唯華
アンジュ・カトリーナがそれぞれ個人面談をし、新人達の才能を発掘すると言う趣旨の番組。
- 伊波はそのうち、
栞葉るりの面談を担当した。
- 後日出演者の雑談にて、今回の伊波については以下のように評された。
「伊波さん、面白いね」
「(新人達のプロフィールに突っ込みながら面談を始めるところで)伊波さんが面接官みたいなノリでやり始めて、何か面白い事してるって」
「え、すごいってなって普通に尊敬の念を抱いて見てた」「犬ネタを拾って『伊勢参り』って書いたんですよ。でも書いてから誰がこのネタ拾えるねんと」
「たぶん拾われないと思って当日迎えたら、きちんと調べてきてネタを拾ってくださってめちゃめちゃ嬉しかったです」
「(スタッフさんから)『伊波さんは丁寧に何でも拾ってくれる人だから安心して良いですよ』って言われて」「何でも拾ってくれるの範囲広すぎんかって」
- 数週間前にデビューしたばかりの新人達に、MC
その他
オトモについて
- オトモについては名前は決まっておらず「オトモ」と呼ぶことが多いが、カブトムシを呼ぶ言葉としてとりあえずは「カブティー」「カブちゃん」と言っていることもある。
- 名前ではなくカブトムシだからそう言っているだけらしい。
- 初配信後の配信で名前を決めることを検討していたがその後特に明確に名前が決まった様子はない。
- またこの際にも「横に『カブティー』が居るんだよね。コイツの名前も後で決めましょう」と言っており、この事からも名前としてカブティーと呼んでいるわけではない事がわかる。
- 「オトモはオトモ」。その時その時で呼ぶ名前が変わるらしい。
- ハンマーについても同じく特段名前は付けておらず、本人曰く「オレが作ったものはオレが作ったものだからな」という感覚らしい。
- 産み出した機械に対する伊波の考え方はDetroit:Become Humanの配信などで垣間見ることが出来る。(伊波のDetroit:Become Human配信については詳しくはこちら)
- 初配信ではオトモの事を「ドローン」と呼んでおり、デビュー一周年で初配信を振り返った際にはそのことを突っ込んでいる。
「ドローンwオトモな」
- 前述の通りそれをオトモの正式な名前と捉えている様子ではないが、DQ3リメイク版のプレイ時にはパーティメンバーの1人に「カブ」と名前を付けた。
- その時設定した「カブ」はなんとまもの使いの女性(ルックスB)で、性格は「セクシーギャル」。
- オトモのカブトムシは問題ないが、実物のカブトムシはあまり好きではないらしい(虫がそもそも苦手)。
- 伊波がカブトムシのオトモを連れていることから、
花畑チャイカから「カブトボーク」と「ビーファイターカブト」を見たか定期的に聞かれるらしい。
- カブトボーグ好き?」
「ビーファイターカブトは好き?」
「 - カブトボーグは見たがビーファイターカブトは見ていないらしい。
- 頑なに見てやらないもん。ビーファイターカブトは」
「隙を見つけたらね。弄り回すよ私は」 「
- カブトボーグ好き?」
その他好きなこと
- 運転が好きaikoとか流しながら海岸沿いをドライブするのが好きとのこと。
- MECHATU-Aで助手席に乗せるなら(消去法で)
緋八らしい。
Dyticaは全員寝そうで✕
赤城は酒飲んでなければ面倒見よさそうだけど酒飲んでるだろうから✕
宇佐美はやかましくて運転に集中できなそうだから✕
佐伯はタバコ吸ってるから✕
- 伊波曰く「後部座席とか結構ぎちぎちになるじゃん、それでわざわざ助手席乗ってきてるのにそこで寝るやつはマジもう…許せない。寝てたら鼻にハンマー突っ込む」とのこと。
- 一人で長時間運転するのはそれほど苦ではないらしい。
- 運転免許証はマニュアル(MT)免許持ち。
- コラボ中に
緋八から運転免許証を取りたい旨の話を受けた際には、伊波は「(オートマとマニュアルなら)マニュアルの方が教習楽しいよ」と話した。
- 「マニュアルの方が車を動かしている感がある」そう。
- コラボ中に
- 旅行に行くなら車派。「電車は好きくない」そう。
- 運転は全くしんどくなく、東京ー大阪間でも運転できるらしい。
- 電車の中での江ノ電のように、地域の観光スポットになっている電車は乗りたいと思うそう。
- 「免許は学生のうちに取っておけ」派で、伊波は18の時に免許を取ったそう。
- 伊波は通いで免許を3か月ほどで取得したが、怠け癖のある人は1年以上かかることもあるので合宿をオススメするとのこと。
- 友達と出かけることが多いため運転中人格が変わるようなことは、1人の時でも言わないようにしてるそう。(1人の時にすることは友達と居る時にも出てしまうため)
- ガソリンランプを点滅させたことは人生において一度もないらしい。ガソリンのメモリは常に上の方でいて欲しい派。
- 友達と夜のドライブに行くときは、目的地を決めずにまっすぐ走るということもあるらしい。
- 突き当りはジャンケンとかで決める。
- で、入りたいお店とか深夜やってるラーメン屋とかあったら入る」
「『行き止まり』?行き止まった事は無い。オレの人生で」
「 - でも見たこと無い山に行った事はある。
- MECHATU-Aで助手席に乗せるなら(消去法で)
- 大学の友人達と定期的に旅行に行っており、他にも夏にグランピング、クリスマスには山奥のサウナ、大晦日にはスノボ等、アウトドアな趣味を持っている。
- スキーなどレンタルが出来る場所では、手ぶらで行ってレンタルして身軽な状態で行き帰りすることが最近は多いらしい。
- 旅行プランを練るのもこだわりがある様子で、上からドン★のJCBからの案件においても旅行プラン作りの上手さを見せた。
- 旅行に行くときは「遊ぶ日は遊ぶ」「何もやらない日は何もやらない」とメリハリをつけたいそう。
- 旅行プランを練る時はゆるく組んだり、必要な時はちゃんと組んだりと臨機応変タイプだそう。
- 自分が旅行プランを組む事に負担はなく、逆に相手にお任せしてついて行っても楽しめるらしい。
- 旅行へ行きたい場所の候補基準として例えば温泉が好きで、大分なども気になっているそう。
- 「どこの県なら行った事ある?」と言う質問には「だいたい知ってるなぁ」「バーチャルジパング(?)では結構色んな所行ったね」と答えた。
- 海外に行った事は無いそう。
- 初めて行くときには流石に海外旅行経験のある友達を連れて行きたいとのこと。
- ヨーロッパ行きてえな~」「ずっとヴェネツィア行きたいって言ってるけど」 「
- 大学に上がってからスノーボードにはまり、以来毎年スノーボードを友達とやっているらしい。
- 小さい頃親の影響でスキーに行っていたためスキーは出来たが、スノーボードはそれまで経験が無かったそう。
- 前日夜に日付けが変わるまで配信をしたのち、朝4時に家を出てスノーボードをしに行き、その次の日には朝配信と夜にはコラボ配信を行うというアクティブさを見せた事もある。
- さらにはまた別の日、歌枠後夜から次の日の朝までモンハンコラボ→日中スノボ→帰って来てから夜にモンハンコラボ→朝までやった後仮眠してまた昼から再開……というとんでもないアクティブさを見せた。
- ゲーム中に動物、特に犬や猫が出てくると嬉しそうに駆け寄って構いに行くことが多い。
- また「わんちゃん」「にわとりさん」「お魚さん」など、少し可愛いらしい呼び方で呼ぶこともしばしば。
- 好きな動物を問われた時は犬と答えている。
- 猫派か犬派かで言えば「猫99対犬100」で犬派らしい。そのぐらい猫も好きとのこと。
- Rustでは、スタックして動けなくなった馬に対して何とか助けようと奮闘する場面もあった。
- 子供時代にインコを飼っていたことや、生き物係でうさぎを飼育していた話については「詳しく知りたい/子供時代」の項目へ。
- ストリートファイター6で対戦会で観戦者側の集中を乱す攻撃で「犬と猫どっちが好き?」と問われた際には、(おそらく脳の処理が追い付かなかったせいで)「鳥」と答えた。
- 好きな鳥は?の質問には「コザクラインコ」と答えている。
- 伊波のケンが画面端に運んでいった相手を逃さず倒して行く様から、「鳥籠の伊波」と称されるタイミングがこの対戦会では多かったため「鳥が好き」と答えたのとちょうどある意味合うような形となっている。
- 『貴方が女の子だったらMECHATU-Aのメンバーの誰とデートしますか』 と何故かコメント欄で聞かれた際には、Krisis の3人も含めて全員と答えた。
- 全員とデートして選ばせてもらう。Krisis含め」
一旦は公平にデートして判断してくれる 「
- 全員とデートして選ばせてもらう。Krisis含め」
- 字を書くのは好きらしく、めちゃくちゃ綺麗とまでは言わないが「まだ読める方」とのこと。
- 少し丸め。X上でも投稿された画像からいくつか文字が確認出来るが、マウスで書いたものと実物のペンで書いたものは少し違うらしい。
- 実物のペンで書いた文字は、イベント等の際のメッセージや誕生日グッズ、2024年正月グッズ特典などの一部のグッズで見ることが出来る。
- ユウQウィルソンが配信内でヒーロー11人の一周年記念の際にアニメイト池袋店の壁に貼られたヒーロー達のメッセージについて画像付きで触れており、そこでも文字を確認出来る。
- ちなみに伊波のこのメッセージに対しウィルソンは、伊波がOriensとDyticaのみではなくKrisisの事もメッセージ内に盛り込んだことを喜ぶ反応もしている。
- *22 「『Oriens、Dytica、Krisis……1st Aniversary』!He wrote everyone!」
- 中学校くらいから今のような文字らしい。
- 小学生の頃は文字が汚かったらしく、中学生頃に字が汚いのが嫌になって努力して今の文字になったそう。
- 字を丁寧に書くようにしたら、ちょっとずつ上手くなってきて」
「雑に書いても上手くいけるようになった」 「
- 書き順は終わってると言われがちらしい。
- とある配信では
おもしろ人間理系男子っぷりを発揮し、自分の書き順の優位性を何故かグラフを用いて丁寧に説明したことがある。
- とある配信では
- にじさんじフェス2025での文字を褒められた際には、『母親が書道の先生が出来る(伊波はガチガチに習っていたわけではない)』事も明かした。
- 少し丸め。X上でも投稿された画像からいくつか文字が確認出来るが、マウスで書いたものと実物のペンで書いたものは少し違うらしい。
その他経験や知識のあること
- 音楽に関係する過去や経験はこちら。
- 実はバンジージャンプの経験があるらしい。
- 公式番組にじクイに呼ばれた際に、「バンジージャンプをやったことがある人」と聞かれて出演者12名の中で唯一手を挙げた。
「結構上から落ちるのが好きなので」
- この話題が出た際の設問は「リスナーにアンケートを取ってバンジージャンプをしたことがある人の割合はどのくらいか?」と言う内容で、回答をする中で伊波は「旅行先でバンジージャンプやってますって見たら、とりあえずちょっとやってみたくないですか?」とも言っている。バンジージャンプに対してノリノリである。
- 公式番組にじクイに呼ばれた際に、「バンジージャンプをやったことがある人」と聞かれて出演者12名の中で唯一手を挙げた。
- 祖母がフラワーアレンジメントの先生をしているらしく、伊波もそれによって少し知識があるそう。
- 今まで虫歯になった事は一度も無いが、歯を欠けさせてしまった事はあるらしい。
- 小学校4~5年の頃、友達と放課後昇降口で鬼ごっこをしていた時に急に締められたドアにぶつかって前歯が欠けてしまったとのこと。
- 欠けたのは永久歯だったらしいが、被害がそこまで甚大では無かったため欠けた部分を埋める形で綺麗に治療できたそう。
「樹脂すげえ」
- 歯の綺麗で歯並びも良いと言われるらしく、歯を欠けさせた時には歯医者から「せっかく綺麗なのにもったいない」と残念がられたそう。
- 深夜「食中毒でダウン」とポストをXに残したと思えば……食あたりで胃痛と嘔吐に苦しめられぶっ倒れて救急搬送されていたということを数日後の配信で明かしたことがある。
- 実はその日の昼に配信を行っており、そこでは「最近は早寝早起きで健康で仕方がない」と言う物凄くフラグな発言もしていた。
- 食中毒ポストの次の日には「軽度の食あたりだったみたいで今は大分良くなりました」とポストしたが、救急搬送されて点滴もした事態に「軽度……?」と疑問視する反応もリスナーから見受けられた。
- おそらく原因は焼肉とのことで、胃痛と嘔吐のトラウマからかしばらくは焼肉が食べれなくなったらしい。
- しばらくは胃に優しい食事をこころがけ、健康に気を使おうという意識にもなったようでこの配信ではオススメの健康法をリスナーに尋ねるくだりもあった。
- その中でリスナーが挙げた朝寝る前と朝起きた時に水を飲むは元々普段からやっているらしい(お腹空いてるより喉渇いてる方が寝れないらしい)。
- 太陽の光を朝浴びるべきは昼夜逆転生活をしていた時期に強く感じたそう。
- なんと後日、
転んでもただでは起きない配信者タイムリーに『ステーキを焼く』ゲームを配信し、そこでは自分がどのぐらいの焼き加減をしたかを再現する等した。- 体が拒否反応を起こし救急車を呼んだ経緯も詳しく語り、牛肉がトラウマになってしまったことも語った。何故そこまで体を張るのか
- 実は件の日にはネギトロ丼も食べており、そちらが原因の可能性もあるが伊波としては「体が肉を拒絶している感じがあった」とのこと。
(実際に当日の昼の配信でネギトロ丼を食べている姿があったため、伊波が焼肉の件を口にするまではネギトロ丼を疑っていたリスナーも多く見られた)
- 食あたりや食中毒は初めてであるものの、「別に元気なんだけど定期的に体を壊す」らしい。
- 何故かこのゲームでは「料理は数学」と数学的観点から肉を焼き始めるというシュールな面も飛び出た。
「体調不良気づかないはあるかも。確かに」
「体調不良に気づくときは体がもう終わってる時なんだよね、大体」
「気づいたらめっちゃ熱出てるとか」(平熱が高い)
- また、今回の件で点滴で針を刺した箇所がアザになってしまったらしい。
- ウマ娘はわかるが、競馬はやったことが無いらしい。
「競馬場には行った事ある。お馬さん見たくて」
「競馬場ってマジで、誰でも入れるんよ」
赤城ウェンには顔面シュークリームの経験があり、伊波も顔面ケーキの経験があるとのこと。
その他性格に関すること(行動・習慣)
- 伊波のDytica内の返信事情に関しては、「ほぼほぼ返ってくるがたまに無い」「めっちゃ早い時と遅い時がある」らしい。
- 遅い時は大体寝てる時らしい。
「生活リズムが合ってないんだ」
「生活の時間帯が真逆だから」
- 1:1の時はすぐ返すが、グループの時は「星導が返すからいいか」と後回しにしがちらしい。
- 同配信内の別の質問では、Dytica内の盛り上げ役・まとめ役・連絡役は誰かと問われて連絡役も含めて全てが伊波と言う結論になった。
- 他に伊波の連絡事についての話が出た際も連絡が早く、少し遅れた時にも「遅れてすみません」としっかり書かれて送られてきたという話もあった。
- また、戌亥とことの交流のきっかけになったラジオ体操誤返事事件の後も戌亥に対して丁寧に謝罪をしたことや、戌亥との歌みたをお願いする際にも熱意のこもったちゃんとしたメッセージを送っていたそう。
- 熱意がそんなに無くても歌ってたと思うけど、嬉しかったな。これ歌いたいって言ってくれて」 「
- PR配信にてリスナーからの『既読スルーをしてしまう癖を直したい』という相談に対しても有益なアドバイスをしている。
- 遅い時は大体寝てる時らしい。
- 配信する机の周りに、配信で使ったものを置くスペースがあるらしい。
- ホラー配信で使ったハーモニカや、オタマトーン、なにヌーンに持って行った筋トレグッズなどもありすぐに取り出せるそう。
- 配信の為に買ったもののため置く場所がその場所にしかなく、いっぱいになったら流石に捨てるとのこと。
- 掃除整理整頓に関しては一旦物をどこかに置き、一週間に一回くらい中掃除としてまとめて行うタイプらしい。
「ペットボトルとかもペットボトル用のゴミ箱があって」
「ラベルとか剥がして、キャップはキャップにして」「(それぞれ分別して)その袋を一週間に一回持ってくっていう」
- ゲームにおいても一度一つの所にまとめて置いてから、他のタスクを終えた一日の最後にまとめて整頓するタイプとのこと。
- また、Supermarket SimulatorではA型らしい几帳面さと整理整頓能力の高さが発揮され、にじさんじ内でもトップレベルに整った商品陳列のスーパーとなった。
- 整頓の几帳面さについてはUnpackingにも強く表れており、きっちりと収めつつ使用する時の事を考えつつ配置するその様はA型視聴者も安心の配信となっている。
- 戌亥とことの不定期配信ラジオでの話によれば、伊波は荷物がとても少ないらしい。
- 伊波曰く、「かさばるのが嫌すぎてここ数年リュックというものを持ったことが無い」とのこと。
- 肩掛けの小さいショルダーバッグに財布と携帯とティッシュと……終わり!」 「
- 伊波のバッグの小ささの度合いについて戌亥によれば「にじベア入れたら終わる」らしい。
- このラジオよりも後日にあったにじフェス2025では、珍しく大荷物で行った様子。
- この際にはボストンバッグで行ったらしく、キャリーバッグは音が苦手だそう。
- 集合時間にはだいたい5分前にはつくタイプらしい。
- 遅刻する時は連絡はするが、ぴったりに着くくらいならしないだそう。
- 予定が例えば19時から食事の予定があった場合、15時くらいに家を出て1人でカラオケ行ったりポーカー行ったりして時間を潰すパターンが多いらしい。
- 相手の遅刻は何時間でも許せるらしい。何して時間をつぶそうかなーとなるそう。
- ドタキャンはされたことが無いらしい。
- 初めて3D出演した公式番組では大変漢らしい座り方を見せたが、実はこれは指示されてこう座っていたらしい。
- この番組のこの回では、伊波はスーパーシードという立ち位置だったため『偉そうに座っててください』という指示があったそう。
「演出だから」 「(指示があったので)偉そうに座った結果です」
その他性格に関すること(価値観・考え方)
- ボイスを録る時は家で録る事が多く、周囲に人が居ると恥ずかしくて録れないらしい。
- 録る予定のボイスが複数ある時やメインとEXなどバラバラの日に録れず、「今日ボイス録るぞ!」という決めた日にボイスを録らないとその気持ちになれないとのこと。
- ボイスとなると気持ちを作りこまねばならず、その世界線に入り込むと撮りきらないと満足できないぐらいになってしまうとのこと。
- 好評だった
泥酔ボイスほろ酔いボイスにおいては、実際に少し酒を飲んでいたらしい。
「ほろ酔いで撮ってたから、泥酔(ボイス)になったのかもしれない」
「配信でめっちゃ飲むのは出来ないなと思うんだけど」「収録の時は変な事言っててもカット出来るから」
- 同窓会は呼ばれたら(都合が合えば)絶対行くらしい。
- 気になるし。『アイツ今何してるんだろうって』」
「意外と気になるんだよな、そういうの」
「 - 伊波が同窓会で『今何してる?』と聞かれた時の
誤魔化し方反応。 - ヒーローショー出てるって言って本当にヒーローだったパターン。
- 気になるし。『アイツ今何してるんだろうって』」
- リメイク版DQⅢ配信内の性格診断でも、設問の答えから性格の一端が伺える。
選んだ内容とその理由
- Q.あなたにとって勝利とは戦うことで得られるものですか? > はい
「まあ、必ずしも戦うことだけで得られるものでは無いが」
「それで『いいえ』にしたら教習所みたいになっちゃうから『はい』」 - Q.剣で戦うことより魔法を使うほうが好きですか? > いいえ
「なんかウチの同期はそうらしい」 - Q.あまり知らない人といるのは疲れますか? > いいえ
「おしゃべり大好きです」 - Q.何か失敗をしてもあまり気にしないほうですか? > いいえ
「意外と気にします」 - Q.友達は多いほうですか? > はい
「まあ今見てくれる人(視聴者)みんな友達」 - Q.人のうわさ話が気になりますか? > はい
「意外とね」 - Q.世の中には楽しいことよりも 悲しいことのほうが多いと思いますか? > はい
「(長考しつつ)……はい」
- Q.あなたにとって勝利とは戦うことで得られるものですか? > はい
- うち、特に印象的なものは長考しつつ答えたこの設問。
- 以前にとある配信で伊波は「良い事も悪い事も順繰り巡ってくる」という考え方と、マイナスなことで苦しくなった時の対処法についてアドバイスをしている。
- ゲームの主人公のキャラクリはゲームごとに色んな分身を作るタイプらしい。
- Supermarket Simulatorの
やたらキャラの濃い店長に関しても『別人格』としている。
- Supermarket Simulatorの
- プレイヤーの思考が垣間見えるゲームとして、『ドーナツの穴』での回答も伊波の性格や価値観の一端が伺えるものになっている。
- 理系らしい回答に始まり、ヒーロー性の高いものや寛容性の高さの出ているものなどもあり選んだ理由の言語化も詳しく行っている。
選んだ内容とその理由一部抜粋
Q.ドーナツの穴はどこまでなら存在する? (完全な状態) 「この瞬間(完全な状態)はドーナツとドーナツの穴が存在している」
「でもこの瞬間(一部でも欠けた状態)はドーナツしか存在していない」
「ドーナツの穴というのはこの瞬間(完全な状態)しか存在していないことになる」
「大体この世は1か0で作られてるから」Q.魚と肉どちらかしか食べられない場合どちらを選ぶ? 魚 「肉だけ食ってたら太るから」 Q.たこ焼きを半分に割る時、どこがたこ焼きと呼べるか? 全部 「元々入ってたものを半分に割って『たこ』と『焼き』に別に分かれないから」
「りんごとかと同じ原理でしょ」
「オレ達が実際に見ているりんごと言うものは、イデア界ではどんな形であれ『りんご』なんだから全て『りんご』なんだよ」Q.RPGで非協力的な村人を許せるか? 許せる 「もっとメタ的な観点から言うと、ゲーム作者が何らかの意図を持ってそうプログラミングしているんだから」
「それはそれで『ゲームとしての味わいを深くするため』のマイナス要素なんだよ」
「全てが主人公に味方するRPGは面白くないと思うからね」Q.『そんなつもりじゃなかった』を許せるか? 許せる 「許さないとやってらんないよね」
「『そんなつもりじゃなかった』をもちろん許『さない』シーンもあるけど」
「許『せない』だと『許せることが無い』ことになる」
「もちろん許『さない』こともある。どうしても救えない奴は許『さない』」
「でもそれは許『せない』じゃなくて、自分の意図によって許『さない』」
「許『せない』だと、全て許せなかったら人生めちゃくちゃ辛いと思うからな」
「まあ許せないを選んでたらヒーロー出来てないと思うしな」Q.ワープ装置で貴方が完全に分解→再構築された際、貴方の命は連続していると感じるか? 連続していない 「ワープ装置っていうものがそもそも離散的な話なんだよね」
「アナログの話じゃ無いから……それを考えると『連続していない』のが正しい気がするんだけどな」
「例えばこれが『魔法の力でテレポートしました』とかなら『連続している』と答えても良いと思うんだよ」
「うん、『テセウスの船』的な話」
「ただ、ワープ装置というものが科学の手によって発明されていたとしたら、一度分解したあと量子力学のもとそれを転送して再構築するってわけでしょ?」
「再構築のシステムにもよるからどうとも言えないんだよなぁ」
「凄い直感的な答えでいうなら『連続していない』がオレ的には合ってる」
「もちろん自分としての意思や記憶は持ってると思うけど」
「でもそんなの一度分解されたって細胞の並び順が完全に一致してたら再現できるわけだからとか考えちゃうな」Q.植物に命はあるか? ある 「細胞というものが存在するし、有機物だし」 Q.わたしのことをどう思う? いい性格してる 「『わたしのことどう思いますか?』って質問する時点でいい性格してると思うけどね。オレは」 Q.『臓器くじ』についてどう思う? だめだと思う 「これについては『強制的に』臓器提供させるっていうのが良くないな」
「ドナーを提供する制度ってもう現代社会にすでにあるじゃん。それって双方合意のもとでないといけないハズなんだよ」
「マジでこれはあくまでオレの考え方だから受け流して聞いて欲しいんだけど、『自分に起きた出来事を運命として受け入れる』能力がオレは結構備わってるのよ」
「こういう時って大体両方の立場になって考えるんだけど、ドナーが必要側になったサイドの話ね?」
「綺麗ごとかもしれないけどドナーを提供したいって言う人のドナーがあれば治療したいって思うし、健康な人から無理くり奪ったドナーで治ろうとは思わないかな」
「実際に自分がこの立場になったらどうなるかってわかんないからね。今の考えとしてそう思うってだけだから」Q.スワンプマンを人間だと思う? いえる 「だって『人間で無い』という否定が出来ないもんね、そもそも」
「まあだからと言って『人間である』という証明も出来やしないんだけど」
「人間であると思っちゃったけどな、直感的には」
「今コメントしてる人とかオレが昨日まで何かよく分からない宇宙外生命体で、それが記憶を埋め込まれてこの世界は昨日から始まったんだって言われても違うって証明できないからね」
「でもオレがもしそうだとしても、実際に記憶やら感情やらを感じることは出来るし、それで今という今を生きることが出来るならそれは人間と言えるのではないか?」Q.わたしに嘘をついたか? ついてない 「嘘ついてないけどな」
「でも人間は本音と建前を上手く使い分けて生きてますからね」Q.背の重みを振り払う? 振り払う 「ちょっと苦手な人居たらゴメン。オレも苦手なんだけど」
「たまに背筋とかに得体の知れない虫みたいのがズズズズッてなる感覚ない?」
「『虫だよ』?本当に虫のパターンあんのそれ」
「そうそう、虫唾が走るっていうのかな。そういうのあるとピッてやっちゃうんだよな」Q.部屋を出たいか残りたいか? のこる 「えーっオレ案内人やりたいんだけど全然!」
「だってまずオレが案内人やりたいでしょ?」
「で、お前の命が救えるかもしれないんでしょ?」
「Win-Winじゃん、そんなん!」
「オレ結構同じこと繰り返すの好きだしなぁ」
「『3Dお披露目間に合わなくなるぞ』?確かにそれはちょっと困るな」
「でもこの部屋で発明すれば良くね?3Dお披露目をするための機材を全て!出来るだろ、いくらでも時間はあるんだから」Q.答えの出ない選択で傷ついた時、どう心に折り合いをつけたら良いか? 「自分で納得するように自分を説得するしか無いね」
「だって答えは無いんだもん」 - また2周目には最初に選んだ回答とは逆の選択をとっており、いわゆる逆の視点に立って『その選択をする場合の理由』についても考え言語化している。
- ゲーム終了後は、ゲームの空気とは全く変わって何故か掛け算の美しい段の話に。
- 理系らしい回答に始まり、ヒーロー性の高いものや寛容性の高さの出ているものなどもあり選んだ理由の言語化も詳しく行っている。
その他性格に関すること(感覚や体質関係)
- 普段アクセサリーをあまりつけず、出かける時もたまに気が向いた時につける程度らしい。
- ネックレスが一番楽とのことで、指輪や時計はついているのが気になってしまうらしい。
- この配信の時点でもデバイスへの興味ではあるが、アップルウォッチには興味を示している様子が伺える。脈は自力で測り慣れてるらしい。
- このアップルウォッチに関しては後日の配信で、「買おうかどうか迷ったけど結局付けなくなりそうだったので買わなかった」と話している。
- メカニックとして時計を弄ったり直したりはあるが、自分で付けると言う事がそんなに無いそう。
- ただし、時計の良さは利便性ではなくファッションと捉えて時計に関してはワンチャンハマる可能性があるらしい。
- ピアスはピアス穴を開けた事が無く、開けてみたいと思った時もあるが怖くて開けられないらしい。
- ネックレスが一番楽とのことで、指輪や時計はついているのが気になってしまうらしい。
- 普段日焼けをしないらしい。
- 『強い日差しを受けすぎるとめっちゃ皮膚が痛くなるタイプ』らしい。
- 同期内でも滑舌が良いと言う印象を持たれており実際に概ね滑舌は良いが、配信でたまにとんでもない嚙み方をしてはリスナーから「なんて?」とコメントされている。
- 一例を挙げると、MECHATU-Aのマリカ大会での噛み方が大変豪快でわかりやすい。
「マジシッテるツシッテツ?イッテツ知ってる?コインまっちゃ大事だから!」
- この様を改めて切り抜きで見た緋八のツボに入り、面白すぎて10分くらい笑ったらしい。
「あれは共有したいよ。もうね、歴史の教科書に載せて欲しいもん」
- この様を改めて切り抜きで見た緋八のツボに入り、面白すぎて10分くらい笑ったらしい。
- 一例を挙げると、MECHATU-Aのマリカ大会での噛み方が大変豪快でわかりやすい。
- Dytica一周年記念オフコラボの卵料理対決では合法麻薬卵(爆弾卵)を作り、審査員の赤城ウェンから一番好評だった。
- しばらく経った後日、リスナーの質問から材料を答えるが……なんと分量は適当だったらしい。
「分量なんて全部適当でしょそんなの」「適当に入れても美味しくなるってそういうシステムだから」
「とんでもない量のネギは入れた」「あとにんにく。美味いヤツは」
- ちなみに普段自炊はたま~~にするそう。
- うどんなどその時ハマった食べ物を一か月くらい食べ続けることが出来るらしい。
- この世で一番嫌な痛みは腹痛、その次に嫌なのが喉の違和感らしい。
- 伊波曰く偏頭痛もたまになるので、偏頭痛もなかなか嫌だそう。
- 同期のグッズで所持しているのはにじさんじチップスの
緋八のカードと、
Dytica全員のwelcomeグッズとのこと。
- 缶バッチとチェキとアクリルスタンド。
- 配信部屋の目に届く範囲に四人立っているらしい。
「同期のグッズとか買ったら怒られそうじゃない?」「お前何買ってんだよって」
「『ボイス買おう?』ボコボコにされるぞお前マジで」
「『聞かれるの嫌?』嫌だろ!?」「いつもと違う感じでちょっとカッコつけたオレが居るんだぞ?それを友達が聞くと考えてみ?」
「そう!黒歴史ノートを親に読まれる感覚!その通りです」