本人に関するエピソード
音楽関係
にじさんじ内での活動や評判
- デビュー時から歌唱力の高さについて褒められる場面が多い。
- にじさんじサイレン甲子園2023では、「果たしてこれはサイレンなのか…?」と疑問になるがやたらと美しい作品を提出した*1。
- 「そしてもはや歌になると…サイレンは最後」
「下がってくるときのハーモニー、鳥肌が立つほど綺麗でしたね」 - 実際ににじさんじ甲子園2023内で流れた際にも、突然のハーモニーに会場が困惑している様が見て取れる。
「えっもう一回聞きたいんだけど」
「めっちゃきれいじゃん!」
「凄いな今の」
「えっ凄いな今の。気抜いた所で綺麗になった……」
「涙出そうになった。綺麗すぎた」
- 「そしてもはや歌になると…サイレンは最後」
- 夕陽リリのバースデー3Dライブでは3D体を持たないながら弾き語りで共に「空っぽなら、踊ろうぜ」を歌唱した。
- 伊波はギターも担当し、また参考になる弾き語り版音源も無かったため弾き語りアレンジは伊波が自ら行ったとのこと。
- 原曲を聞きながら、なるべく原曲の雰囲気を壊さないようにアルペジオもそれほどせず拍を刻んで…というようにアレンジしたらしい。
- 意識したのは強弱とのこと。
例えば2人で歌うパートと1人で歌っているパートはもちろんで、間奏も前半後半でスタッカートにしてみたりストロークを入れて見たり一個一個のアレンジが楽しめるように作っているとのこと。
- 夕陽が上、伊波が下を歌う所ではハモリに徹する歌い方をし、1人で歌っている所はノビノビと歌ったそう。
- 原曲や作曲者のGuiano氏の良さも後日の配信で語っており、その際には「曲の構成完璧だよな」とも語っている。完全に音楽オタク出てる。
- 楽譜は特に作らず、コードから頭でイメージしているらしい。
- 基本的に4つのコード回っているがそうじゃない所もあり、オシャレなコードを使っている部分もあるので、コードや音楽が好きな人には絶妙な違いを聞き取って欲しいとのこと。
- たまに同じGでも違い種類のGを混ぜたりなどもしているそう。
- タブ譜とかは見ていないので、もし公式のタブ譜がもしあったらちょっと違うかもしれないとのこと。
- 「彼は…凄いですよ。凄かった。ギターとその歌声だけで、ステージを掌握したというか」
「一瞬で作りましたね。彼の世界を。本当にかっこよかった」 - 「横でギターに向き合ってる伊波さんを見た時、何か凄い安心したんです」「凄い後輩が入って来た」
- 伊波はギターも担当し、また参考になる弾き語り版音源も無かったため弾き語りアレンジは伊波が自ら行ったとのこと。
音楽に関係する過去
- 音楽を始めたきっかけは小学校から高校くらいまでピアノを習っていたことから。叔母がピアノの先生をやっていたらしい。
- 楽器から入り、ちゃんと歌い始めたのは高校からとのこと。
- 楽器が好きであることは複数の配信内で度々語っている。
- ピアノは現在は幻想即興曲は弾けるけどラ・カンパネラは微妙…らしい。
- アラベスクや月光とかもまだ弾けるらしい。
- 好きな音楽家はリストだそう。
- 歌が好きなのは両親の影響らしい。
- 両親とも歌が上手いそう。「父はオレの35倍くらい歌上手い」
- 後日、年始に話題に出た際には「母は16倍上手い」「父は40倍上手い」とも言った。
- 小さい頃に車の中でずっとaikoが流れていたため、今aikoが好きらしい。(その時に流れていたのは「桜の時」)
- 祖父や従兄弟もギターを弾くらしく、親戚みんなバンドや歌が好きらしい。正月には親戚の集まる場でギター弾きながら大熱唱したそう。
- 伊波がギターを弾くことも知っているため求められて、YOASOBIの「あの夢をなぞって」、優里の「ベテルギウス」、「怪獣の花唄」などを歌ったそう。
「割と毎年あるんだよね。そういう時間。」 - 祖父がback numberが好きで、「ヒロイン」と「高嶺の花子さん」も歌ったらしい。ご満悦だったらしい。
- おじいちゃんおばあちゃん向けには演歌も歌ったそう。
「酒よ」、「涙そうそう」、「ハナミズキ」、「糸」、「赤いスイートピー」などなど…最後の方は皆で歌ったらしく、「糸」は親と歌ったらしい。
- 伊波がギターを弾くことも知っているため求められて、YOASOBIの「あの夢をなぞって」、優里の「ベテルギウス」、「怪獣の花唄」などを歌ったそう。
- 両親とも歌が上手いそう。「父はオレの35倍くらい歌上手い」
- のどの調子が悪くてどうしても歌を歌わなくてはいけない時、一時期してた対処法は白湯に5~6個龍角散のど飴を溶かして飲むらしい。
- 罰ゲームレベルでめちゃくちゃ不味いのでオススメはしないがめちゃくちゃ喉に効くとのこと。
- 小さい頃から「めちゃくちゃ好きな曲はずっと口遊めるタイプ」らしい。
- 卒業ソング限定歌枠では、幼稚園の頃に歌った曲を思い出して口遊んでいる。
全般的な音楽能力について
- 絶対音感や相対音感の話になった時には「ドの音だけ覚えてるタイプ」と話した。
- 音を聞いた時、ドからどれだけ離れてるかで何の音か分かるそう。
- オクターブ上のドやソも分かる。白鍵も分かる。黒鍵についてはドなど分かるところから追ってかないと難しいとのこと。
- 歌の上達のため、尊敬する歌手の同じ曲を細かく分析し、書き込んだメモをカラオケに持ち込んでひたすら何時間も同じ曲を練習し続けるなどしていたらしい。
- 結果、練習した曲のみならず他の歌でも使えるテクニックを少しずつ吸収していったとのこと。
- デビューする少し前にボイトレに行ってみたくらいで、それまでは独学だったらしい。
- 歌を歌う時には「楽しく歌うこと」「雰囲気に合わせて歌うこと」「原曲をめちゃくちゃ聞くこと(しっかりと研究する)」を意識しているらしい。
作曲やMIXについて
- 叢雲カゲツの初配信時のラップや、星導ショウのタコ敗北ラップのMIXを担当した。
- マシュマロでMIXの作り方を聞かれ、伊波なりのMIX論を語った。
その中で「人には人の乳酸菌」と前置きした上で、例として以下のように述べていた。- 叢雲は少し低めの声なので、低めの声を保ったまま少し高い所の周波数の音を上げるとキラキラする。リリックがキラキラしているのでキラキラした音作りを意識した。
- 星導は元々芯の太い声で、高い周波数が元々大きくなく、歌詞もふざけたところとかっこいい所があったので「ズン!」と来るような音作りをしてトラックに混ぜた。
- 「正解がないんだよね、MIXって」「面白いよね」
- マシュマロでMIXの作り方を聞かれ、伊波なりのMIX論を語った。
- フルの歌みたのMIXは依頼しているが、shortに関しては自分でMIXをしている。
- 実は壱百満天原サロメの強風オールバックのshort動画でもMIXを担当している。
- 作曲はコードから先に決める派。
ディレクションを担当した際の話
- 初の同期8人による歌ってみた「パーペキヒーロー」では、緋八マナと共にディレクションを担当した。
- 特にメインでディレクションを担当したのが伊波で、その補助を緋八…と言う形だったらしい。
緋八曰く「自分は褒める担当」とのことだが、どちらも基本的には相手をよく褒める形でのディレクションだったそう。
- ソロの所は「それぞれの我を全面に出す」、全員の所は「全員の個性を残しつつ8人全員があった所がピッタリハマるように」心がけてディレクションをしたそう。
- 歌としての全体のバランスを見つつ、アクセントの調整や各人に歌い方のアドバイスや提案を行っており、それぞれの細かい所はとても書ききれない程行っているので伊波の同時視聴雑談配信の視聴を推奨。
- 該当配信では歌全体の細かい意図や、各人の歌唱の良い部分の歌唱技術の知識からの具体的な言語化、本家へのリスペクト部分など熱く語っている。
- 歌としての全体のバランスを見つつ、アクセントの調整や各人に歌い方のアドバイスや提案を行っており、それぞれの細かい所はとても書ききれない程行っているので伊波の同時視聴雑談配信の視聴を推奨。
ゲーム関係
ゲーム全般の腕前について
- ゲームセンスが高く、慣れているゲームの腕もさることながら、初めてプレイするゲームやそれほどやりこんでいないゲームでも初めからそれなりに出来たり上達するのが早い。
- 宇佐美リトとのHand Simulatorコラボ配信では、操作が極めて難しいゲームであるのにもかかわらず器用に操作して見せた。
「ライなんであんなゲーム上手い?」「何でもゲーム上手いんだよな、アイツ。ずるいよね」
- 宇佐美リトとのHand Simulatorコラボ配信では、操作が極めて難しいゲームであるのにもかかわらず器用に操作して見せた。
- Jump King配信の2日後、Twitterで公開した最短タイムは25分13秒。このタイムはリザルトを公開しているライバーの中では二番目に早い。(JPライバーの中では最速)*2
- その後の配信内で今はもう20分もかからずにクリア出来るようになったとも語っている。どこを目指してると言うのか。
- さらに後日本当に20分台を切っている様を見せる。
- さらにさらに後日、ついに10分台を切り、記録は8分54秒。JPライバー最速は変わらず、ENライバーも含めたトップであるアイク・イーヴランドの6分6秒により近づいた。
- 恐ろしいことにどうやらここまでRTA動画をほぼ見ることなく来たらしい。
- 2023/07/23 ついには6分台に乗り、6分59秒。
- 2023/07/31 そして6分台を切り、最速記録5分58秒。この日(正確には日付越えた8/1)JumpKing全ライバー中最速となった。
- 最速記録を出した報告ポストには、件のアイク・イーヴランドからも反応があった。
- 「🫡」
「Hi, Ike-senpai…Nice to meet you….Stop….stop sir……」 - この件やこのポストについてはアイクの雑談配信でも触れており、怖がらせるつもりはなかったと苦笑している様子が伺える。
「I was just like,being,like,respectful,like you worked really hard.」「I salute your efforts.」*3
「But I think I scared him.」「I think Rai-kun got a little bit scared.」*4
「There's nothing to be scared about.」*5
- 「🫡」
- Dytica内で行ったOnly Up!のRTA大会では、一番Only Up!のプレイ経験が浅いながら進みの速さに驚かれていた。。
- 「ライは堅実に行くから強い」
- 「何だかんだ一番上手い。落ちる気がしない」
- 「なかなかやる。僕12時間やったけどそんなすぐ行けんかったもん」
- パズル要素のあるゲームなど、閃きを求められるゲームにも適性がうかがえる。
- ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドではとある祠を独創的な閃きで解いている。
- Q Remasteredでも所々柔軟な発想で解いている様子が見られる。……でもやっぱり力技も多い。「パワー!」
- THE OUTLAST TRIALSの同期コラボ配信では、ゲーム内で行える腕相撲にていきなり初見で謎の上手さを発揮して全員から勝利する。
- Lost Eggの配信では、ゲームパッドが上手く反応せず(何故かカメラがぐるぐる回る)パッドなしで地獄のステージ6「チャレンジ」を含む全てのステージをクリアした。
- 小柳ロウ曰く、「薬草とか作ってる魔女に引き渡したら必ず入れる調味料になりそう」とのこと。…?
- 「あいつ普通にFPSもうまいんだよな。そんな色濃く出てない割に…エイム良いし、ジェット使えるし」
「あいつマジで万能だよな」
「基本的にゲーム上手いんだよな。何でか知らんけど」 - さらに後日、同期フルパVALORANTの振り返りでは以下の様にも評している。
「伊波はマジでエイム良い」「戦績見ても普通に負けてたとこあるし、一戦だけMVP取られたんだよな伊波に」
「あいつね、ヘッドラインが上手い。あれでたぶん(今のランクは)ゴールド?やれば全然上がると思うんだよな」
「ちょっと嫉妬に値したね、あの試合は」「普通に上手くて焦った」「才能の鬼だわアレは」
「キャラの立ち回りとか誰かが教えれば本当に化けるなって思った一人だね」
「あいつは器用だね。何でもかんでも」
- 「あいつ普通にFPSもうまいんだよな。そんな色濃く出てない割に…エイム良いし、ジェット使えるし」
- Vampire survivorsでは初見かつ予備知識のほぼ無い状態でのプレイながら、初日3時間30程でステージ1:狂乱の森をクリア。
- Vampire survivorsは実はステージ1がまず難しいと言われており(ステージ2の方が簡単とまで言われている)、実際初見プレイの他ライバーのプレイ動画を見ても「ステージ1を一旦置いてステージ2で初クリア(30分耐久)をする」ことが多いのが確認できる。*6
- チャンネル登録者数10万人達成直前に、『10万人達成が早いかGetting Over It(通称:壺男)のクリアどちらが早いか』配信を行った。
- その際には殆ど予備知識の無いにも関わらず、クリアタイム2時間未満でクリアした。
なお、「どちらが早いか」については、伊波が多少始めるまで引き延ばしたのもあってゲームの最序盤で登録者数10万人に到達した。
そのため、「どちらが早いか」の結果は出ているにも関わらずその後続行してクリアする形になった。 - 「やったー!にじさんじチュートリアルクリア!」
- その際には殆ど予備知識の無いにも関わらず、クリアタイム2時間未満でクリアした。
- 葛葉が裏で風楽奏斗と伊波をスマブラで戦わせて才能をジャッジする遊びをしていたらしい。
- 「ハイ、奏斗才能ナシ!ハイ、伊波才能アリ!みたいなのを」
「でも、その時点で(初めてスマブラ遊ぶのに)上手かった。どっちも」 - 「えっ、(伊波君は)ケン使ってるんじゃないの。スマブラでも」
「いや、ランダムから始めてた。もうその時点で上手くない?」
「すごいな。もうそれで見つけてるんだ、やりやすいヤツを」 - 「いやでも天才肌だよたぶん。あの感じ」
- 「ライがマルス使って僕の事ボコしたんだよなぁ」
- 「ハイ、奏斗才能ナシ!ハイ、伊波才能アリ!みたいなのを」
リズムゲームについて
- A DANCE OF FIRE AND ICEの配信では、初見の高難易度リズムゲーながら途中で倍速クリアチャレンジまで楽しみ、難しい譜面であっても高い精度を持ってクリアしていく様子が見られた。→非公式wiki内のゲーム個別ページ
- 直後に同期のASMR配信が迫っていたため、最初の配信ではクリアまでは行わずワールド8クリアまで。
- 最終面においてワールド6は速度1.1倍~1.5倍、ワールド8は速度1.1倍でもクリアした。
- この配信の数か月後にイブラヒムの配信内で伊波のこの配信が取り上げられ、配信開始から20分程の段階でワールド6まで既に到達していることやワールド8をクリアした後すぐさまもう一度通しでプレイを始めた事に驚かれたり等していた。*7
「天才だコイツ」
「伊波ライ、上手すぎる。ちょっと」「これはね、ヤバいですよ。問題ですよこれは」
- 初プレイから6か月後、にじさんじ内でのブームに乗る形で続きをプレイ。通常ステージ、北の島(エクストラ)、ワールドBをクリア。
- 倍速チャレンジをしていた時間を抜けば、一つ前の配信での初クリア時間とトータルして2時間もかからず通常ステージの初見クリアをしている事になる。
- 全ワールド最終面のクリアまでの挑戦回数もまた、通常ステージは1~25回・エクストラは1~34回の挑戦回数に収まっている。
通常ステージ・北の島クリア到達挑戦回数
1-X 2-X 3-X 4-X 5-X 6-x 1 1 2 1 2 8 7-X 8-X 9-X 10-X 11-X 12-X 1 10 4 18 25 16 XC-X XF-X XH-X PA-X XR-X RJ-X 3 1 33 1 16 34 XN-X XM-X 8 1 - また、6-Xは新たに1.6倍速、8-Xも新たに1.2倍速、11-Xは1.1倍速、1~5-Xは1.5倍速でも最終面クリアをした。
- 6-Xの1.6倍速クリア後に速やかに1.7倍速クリアチャレンジを楽しんだり、11-Xの1.1倍速クリアを「まずは」として速度をどんどん上げていく様や、エクストラで最も苦戦したRJ-Xの1.1倍速チャレンジまで楽しそうに行う姿に恐怖を覚え始めるリスナーの姿もチャット欄に露見された。
- その後、三回目配信・四回目配信を経て王冠島(チャレンジステージ)、星島(コラボステージ)、Neo Cosmos(有料DLC)をクリア。
- 最難関曲「It Go」(XI-X)は挑戦回数347回と、伊波の最多挑戦回数のステージとなった(かかった時間数にして約1時間6分)が……最終回である四回目配信の冒頭では「準備運動」と称して通しでほぼほぼクリアをこなしたため、再び配信のチャット欄が困惑と恐怖に包まれた。
王冠島・星島クリア到達挑戦回数
XO-X XT-X XI-X 45 87 347 MN-X ML-X MO-X 1 24 74 - 最終的には11-X・8-Xを『実家』とし、ML-Xを『別荘』、XI-Xを『実家とまでは言えないけどよく行く遊び場』として一区切りのしめくくりとしてプレイした。
- 最難関曲「It Go」(XI-X)は挑戦回数347回と、伊波の最多挑戦回数のステージとなった(かかった時間数にして約1時間6分)が……最終回である四回目配信の冒頭では「準備運動」と称して通しでほぼほぼクリアをこなしたため、再び配信のチャット欄が困惑と恐怖に包まれた。
- 最終的な結果としてはエクストラやDLC等の全てのステージの中で、クリアまでの挑戦回数が3桁に上ったのは「It Go」のみとなった。
- また、配信内で練習モードを一度も使用していない。
- 直後に同期のASMR配信が迫っていたため、最初の配信ではクリアまでは行わずワールド8クリアまで。
- みんなのリズム天国では初見プレイの4時間半程の短さで全ステージハイレベルクリア達成。
- 殆どのステージにおいて一回目、そうでなくても二回目のチャレンジでハイレベル評価となっている。
- 配信の最後には最終ステージ10thリミックスを目隠しでハイレベルクリアチャレンジを行っており、それについても達成している。
- 社築・エリー・コニファー主催のにじプロセカ大会 2024 Springでは、プロセカを初めて2週間程にしてゴールド部門準優勝の結果を残した。
- 決勝戦においては、課題曲「ロストワンの号哭」を適正レベルよりも上の難易度に上げた上に、
同じく相手の轟京子から課題曲「恋は戦争」の難易度を伊波の適正よりも上に上げる提案にも真っ向から応じた。- 「いや、伊波熱い男ですね」
「ここに来てロストワン上げて、さらに恋は戦争は27まで上がるとこなんで結構グっと来るところなんですが」
「それすらも正面から受け止めて行く」
- 「いや、伊波熱い男ですね」
- 惜しくも優勝を逃すものの、最終曲である「炉心融解」ではミス1回のみで惜しくもAPを逃すという熱い展開を魅せた。
- 社の大会後の振り返りによれば、伊波については以下のように評している。
- 「伊波は…あいつはやばい」「あれはズバ抜けて上手いね」
「久々にビビった。スタートラインからこんなに上手い奴いるんだみたいな」 - 「配信(伊波の大会前の個人配信)で見た時にAP取ったりとか……初めて2週間くらいの奴がAP取るってマジでありえないからフツーありえないから」
「いやAP取れないよ、マジで」「しかもエキスパートかよって」 - 「伊波は本当にセンスがあるね」
「にじさんじの中でも一番センスがあるんじゃないかな。音ゲー…プロセカってゲームに対してのセンスは一番感じたね」 - 「(伊波がMVPだったと言うコメントを見て)すんげーわかるよ」
「伊波は本当に盛り上げてくれたし上手かった」
- 「伊波は…あいつはやばい」「あれはズバ抜けて上手いね」
- 大会後日に伊波は、決勝戦で勝敗の分かれ目となった「恋は戦争」マスターのフルコンボ耐久を行った。
- ちなみに「炉心融解」エキスパートのAPは、この耐久配信よりも前に大会後悔しすぎてすぐにこなしたらしい。
- 耐久にも関わらず1時間もかからない内にフルコンボクリアをしてしまい、結局その配信の大半の時間はガチャをしてしかも大惨敗するというオチがついた。
- なお、最推しであり狙っていた東雲絵名のカードではなく宵崎奏の高レアカードがやたら出た。
「社さんに怒られるって!」
「機材とか色々教えてもらったんだから!大会に向けて!」
- 決勝戦においては、課題曲「ロストワンの号哭」を適正レベルよりも上の難易度に上げた上に、
ストリートファイター6
- ストリートファイター6においては最もやり込んだゲームとしてもあげており、V時代から使っていたケンに対しては深い思い入れがあるらしい。
- ストリートファイターⅤに関してもかなりやりこんでいたらしく、6の動画配信前に卒業と称して参加型配信を行った。
- 自分のやりたいことを出来るようになるために、トレーニングモードでずっと繰り返し練習するという練習法が凄く好きらしい。
「出来た時、めっちゃ嬉しくないですか」
「新しいコンボ発見して…くっそめっちゃ2フレとかの目押しだけど実際端でやって見たら出来た!って言う」
「あの感動がやっぱ好きなんで」
- 格ゲーはストリートファイターから初めて、2021年くらいのSFLから追いはじめたらしい。
- ナウマン氏のケンの動画をかなり見て参考にして練習したそう。
- ももち氏も好きで、後述する梅原氏にも共通するところとして、「行くとこは行ってとことん受け身に回る戦闘スタイルの人が好き」らしい。
- KZHCUPを通して、弟子を名乗ることの許可を得た格ゲー界のレジェンド・梅原大吾氏からは
伊波の熟練度や教わったことを熱心に練習してすぐ活かしていく様も合わせて、「そんなに追っててくれて嬉しい」「自分でもめちゃくちゃやってるのが見てて分かる」「格ゲー勢の好感度爆上がり中ですよ今」との評価を得た。
- アケコンを使いすぎて壊れたため長らくキーボードを使っていた*8。
- 後述のKZHCUP中もキーボードを使用していたが、2023年12月12日に評判の良いパンクワークショップのレバーレスアケコンを買い*9、インパクトを出すために推すボタンの位置の違いに苦戦しつつそれを使うように。
- アケコンボタンの増設についてはKZHCUP中において縁の出来た立川氏に増設出来る人の紹介をお願いしたらしい。
- ところがまた後日、アケコンについているUSB-Cをぶっ壊したらしく新しく届くまでアケコンでプレイ出来なくなったらしい。(2024年4月3日の配信にて)
「あったまりすぎたネ、ランクマで」
- 星導ショウに戦い方を教えた。格ゲーの基本的なことなども踏まえながら教え、相変わらずの教え方の上手さを見せた。
- 配信終盤では、少し慣れてきた星導に目をつぶった状態で戦って勝利した。
- 宇佐美リトをストリートファイター6に誘い、裏で対戦をしたり、アドバイスを送ったりもしていたらしい。
- 「(ライにボコボコにされて)ケン恐怖症になったんだけど……」
- その後配信で宇佐美と対戦した際にはその状態がまさしく繰り広げられ、宇佐美からは「マスター狙えるのでは」と言われた。*10
- オリバー・エバンスがストリートファイター6の配信を始める以前、80戦裏で戦った相手が伊波だったらしい。
- 伊波が教えながら戦うような形だったらしく、「その時の感じがとても上手くて楽しかった」のがオリバーがストリートファイター6の配信を始めるきっかけになったそう。
- 赤城ウェンに対しても、後述するにじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦に際して直前にストリートファイター6を教えるコラボ配信を行った。
- 酒飲み(本当は薬湯だけど、と補足を加えつつ)キャラとして親和性の高いジェイミーを薦めた。
- 「飲んでいいんですか!?公認で飲んでいいってこと!?」
「てか飲まなきゃいけない!ウェンのいつも通りで良いんで、試合中も常にそのことを考えていてください」
「まずは相手を殴るとかじゃない、酒を飲め!これはにじ組大将からの教えだ」 - 指導していく中で赤城のセンスに気づき、輝く原石を見つけたと喜んでいる様が伺える。
- 格ゲーが上手くなるコツを話す場面では、師匠である梅原大吾氏の名言を引用して「1日ひとつだけ、強くなる」と教えた。
- 「教え方上手すぎワロタってなりましたね」「めちゃ楽しかった!」
- 奈羅花主催のスト6対戦会ではにじさんじ内で実力の高いメンバー*11を相手に極めて高い勝率を見せ最強のルーキーいるぞと驚かれた。
- 「越前リョーマ居る?」「スト6の柱になってもらうか」
「伊波だけ勝てねぇマジで」
- 「越前リョーマ居る?」「スト6の柱になってもらうか」
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6ではにじさんじ内大会初出場の新人ながらにして大将に選ばれる。
- 「大将(に選ばれたライバーの中)でも頭いっこ抜けてるんじゃないかな」
- 同チームになった格ゲー界のレジェンド・梅原大吾氏にチーム顔合わせ前に個人的に指導してもらう機会を得た配信では、嬉しさのあまり解散後に思わず感極まって泣いてしまう。
「オレも配信者としてやってるから、あんまりファンボに回るのは良くないのは分かってるんだけど」
「オレからしたらアイアンマン、キャプテンアメリカに会ってるのと一緒だからね」 - KZHCUPにおいてはチームは惜しくも優勝を逃すが、伊波は大将戦において全勝を果たした。
- 緊張で思うようなプレイの出来なかった初戦一本目、チームのメンバーが緊張を解いてくれ勝利する…といった熱い場面も見られた。*12
また、梅原氏が「本人が聞くと緊張を与えてしまうかもしれない」と配慮した嬉しい言葉を、うっかり聞いてしまったシーンとその後の流れも大変に熱いものとなっている。 - チームの最後の砦として、チームの為に勝利したその姿を公式配信実況の大和周平氏は普段の伊波の前口上を引用し「チームを救う、『みんなのスーパーヒーロー』伊波ライ!」と称えて実況した。
- 大和氏はそれに加えて、伊波を「芯の強い男」とも評した。
- 大会の後日、練習を続けてマスターになるほど強くなった叶も、「伊波君は別格に強かった」と評した。
- 2023年最後の伊波個人配信でマスター耐久配信を行い、ついにランクマスターへと到達した。
- マスター耐久配信はダイヤモンド5から初めて3時間足らずで達成。
- 友人と食事の約束をしており、最終的にはその時間に間に合うかの瀬戸際の勝負となっていた。*13
- にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦では、ストリートファイター6勝負において宇佐美リトと共にそれぞれのチームの大将兼MCを担当した。
- 接続トラブル等が起き、場を繋がなくてはならない場面においても新人二人のMCでしっかりと場を繋いだ。
- 後日の雑談ではそれぞれの対戦のアツい部分や、直前に指導を行った赤城ウェンの頑張った点良かった点なども熱く語った。
- また、当日共にMCを務めた宇佐美に対しても「助かりました」「リトが居なかったら喋れなかったよ」と感謝を述べている。
- 「こういう大きい場に出演するってなった時に、隣に同期が居ることの安心感ってのは凄いあったし」
「待ち時間とかにも動作確認する時に、エクストリームバトルのルール確認しようぜ!とかって遊んだり」
「普通にプレイしたり2人でランクしてあーだこうだいったり、そこで緊張がほぐれたと言うかすげぇリラックスできた」 - 「(リトも)後半の方は緊張もほぐれて、かなり普段通りの宇佐美サイクロンになってたんじゃないかな」
麻雀
- 好きなゲームに麻雀をあげており、目標は(夢は大きく)神域リーグとのこと。
- 初心者向け配信もしている。
- この初心者向け配信では、初心者向けに極めて初歩的な部分に絞って説明をしている。
- 経歴に塾講師のバイト経験があることが納得できるほどに、かなりかみ砕いた上で初心者に教えるべき項目の取捨選択を行っている。*14
- 初歩的な部分を覚えて慣れて来た頃には、後述もしている緋八マナに対して行った麻雀勉強配信も少し踏み込んだ内容を学ぶのに分かりやすい内容となっている。
- この配信においてはまずは指導無しで打ち、その後に対戦の牌譜を見ながら伊波が指導すると言う形が取られた。
- 切る手牌の判断基準や勝負に乗る乗らないの判断基準など、伊波が普段どういった思考でそれらを行っているかを丁寧に教えている。
- この初心者向け配信では、初心者向けに極めて初歩的な部分に絞って説明をしている。
- 実卓の経験もあり、雀荘は「友達と行くくらい」とのこと。
- 雀魂をやる上ではあまり必要ないけどと前置きしたうえで、伊波曰く「符計算は60符くらいまでしか出来ない」…らしい。それだけ出来れば十分なのでは…。
- にじさんじ麻雀杯~第3回花鳥風月戦~の際には緋八マナに麻雀勉強配信を行った。また、大会までの期間配信の裏でも一緒に稗譜を見たりアドバイスを送っていたらしい。
- 「伊波は俺に教える時、必要最低限の役だけ教えたり」
「自分が説明するにあたってどうしても必要な用語だけ教えるようにしてくれた」
「全部詰め込めではなかったんで、ぼちぼち覚えられた」 - 狂蘭メロコにもホワイトボードを用意して丁寧に教えたらしく、「先生やん」「わかりやすい」「賢い人の教え方」と言う評価を貰っている。
- 「伊波は俺に教える時、必要最低限の役だけ教えたり」
- 【 雀魂 】三麻で役満出るまで終われま耐久!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】では耐久配信であるにもかかわらず、開始20分も経たない内に国士無双を出してしまう。
- あまりに早く目標を達成してしまったためか、「もう一度国士無双を見たくないですか?」と配信を続行。先輩からの有難いワンポイントアドバイスを頂いた。
- 「役満出したら即終了のほうがよかったかもな……」
- 「今北 終わってて草」
- 雀魂にて4着(ラス)を引いたら即終了配信を行い、「銀の間」で段位戦を繰り返し約4時間半配信を続けられたことがある*15。
- 新春!にじさんじ麻雀杯2024では予選R卓に参加し、参加意気込みで宣言した「お前らを全員一盃口にしてやろうかぁ!」を有言実行した上でR卓一位で予選通過した。
- 公式配信内においてR卓の注目選手として紹介され、試合中も通して解説陣を唸らせるタイミングが多かった。
「たぶんね、俺よりもちゃんと解説出来るんじゃないかってくらいにはきちんと体系的に説明できる」
「かなりの上級者です」 - 特に予選最終局面での決定打になった「邪魔ポン」*16には解説席のジョー・力一から「恐ろしい男」と評された。
- 伊波が初配信から「目標」と掲げている神域リーグ関係者からも熱い視線が寄せられた。千羽黒乃(同時視聴枠)は「雀聖の人*17とかがやる技ですよ」と触れ、同席していた綱川隆晃プロも「注目ですね」と発言。主催者の天開司(同時視聴枠)も「(この実力は)雀聖以上です!」「想像以上だな。やばいね」と称賛。白雪レイド(同時視聴枠)は思わず声を上げ「狙ってやってたとしたら天才だね今の」「クッソうまいやん……」と絶句。チームアキレス監督の「最速最強」多井隆晴プロ(同時視聴枠)も「あいつ上手すぎだろ!麻雀プロでもなかなかやんないよ!」と絶賛し、雑談の範囲だが来年の指名にも強い興味がある旨の発言を残した。
- 実はこの時参加者のVCでは、邪魔ポンをされた側である葛葉がうっかり自分が鳴く事を口にしてしまったため、的確なタイミングで行うことが出来た…という経緯がある。
「わかんないけど鳴いてみる!!」
「じゃそれオレが貰っちゃお~♪」\ポン!/
「言わなきゃ良かったあああああクソぉおおおお手番飛ばされたぁあああ」 - 麻雀杯後に行った麻雀杯振り返り配信によれば、その葛葉のうっかり発言より少し前の段階で「臭い牌来たら鳴いてやろう」と考えていた事を明かした。
「鳴けるのいっぱいあるじゃん。で、自分の番回ってこないから。あと2牌だから」
「で、(葛葉さんが)鳴きたいって事は聴牌ってないじゃん」「カゲツも聴牌ってないと予想して」
「早瀬さんの安牌だけ切れれば凌げるから」「何か鳴ける牌来たら鳴いたろって思ってたの」
- 決勝リーグにおいては目立った結果は残せなかったものの、インタビューの内容からは盤面における状況把握の高さが伺えた。
- また今大会中は防御力の高さも見せ、参加した全局通して伊波は放銃0で終わる事が出来た。
- 上項目にもある麻雀杯振り返り配信では、牌譜検討を自ら細かく丁寧にリスナーに説明しながら行った。
- 公式配信内においてR卓の注目選手として紹介され、試合中も通して解説陣を唸らせるタイミングが多かった。
好きなゲーム
- ドラクエもめちゃくちゃ好き。全作プレイ済みで、一番好きなのはⅢ。(Ⅲ・Ⅶ・Ⅸ・Ⅺが特に好きとのこと)
- BLUE PROTOCOLにハマっていた時期は実は人間やめてたレベルにのめり込んでいたらしい。
- 「配信か、ブルプロか、寝るかご飯食べるか。そう言う生活をしていた時期もありました」
- 短期集中で一度ハマったゲームは飽きるまでやりつくすタイプらしい。
- ちなみにBLUE PROTOCOLは一度も自枠で配信していない。何故か同期の配信にはお邪魔していた。よくそれで配信頻度落ちなかったものである。
- ドキドキ文芸部!は配信上でも度々大好きだと語っており、『オレの好きなものをオススメしたい!』と既プレイ配信を行った。
- 初見プレイではないが、既プレイだからこそ初見の人間に作品の良さを存分に伝える配信となった。
- 伊波はこのゲームを何回もプレイをしているらしく、英語版でもプレイしたらしい。
- サヨリが一番好きだと言う言葉の通り、冒頭から特にサヨリに対してオタク部分を存分に発揮している。
- 作品やキャラクターに対しての思い入があるからこその熱の入った読み上げや、リスナーに対して都度展開やキャラクターの補足を加えたり、未プレイリスナーにもプレイ済リスナーにも配慮の行き届いた展開運びを見せた。
- コメント欄も含めて見ごたえのある配信となっており、主に以下の2点の理由から是非ともアーカイブはコメント付きで見て欲しい。
- 未プレイリスナーにはネタバレを検索しないことを数日前の配信の時点で強く薦めており、コメント欄の未プレイリスナーの反応が「純粋な初見の人間」の反応として楽しめる。
- 終盤からのとあるスパチャからのコメント欄の盛り上がり、それに対して伊波が程よく拾って面白い空間となっている。
- 以前に伊波はshort動画できゅうくらりんを歌っている。
- 配信を見た後に聞いてみると何か感じるものがあるかもしれない*18。
- 初見プレイではないが、既プレイだからこそ初見の人間に作品の良さを存分に伝える配信となった。
その他のゲームに関係するエピソード
- ホラーゲーム・赤い女を心拍計を付けて配信を行った。
- まっとうに怖い場面で心拍数があがたりもしたが、不安感が募るだろうシーンで配信スタート時より落ち着いている様子も見られた。
- 配信途中でトイレに行った際に心拍計を外し忘れ、とんでもないことにトイレ中の心拍数が画面に表示されると言う珍事も起きた。
- その上何故か、その際の心拍数が配信中にホラーシーンで一番心拍数が上がった時と同じくらいの数値であった。
「トイレ行くために動いたからね。そういう事にしておきましょう」
- その上何故か、その際の心拍数が配信中にホラーシーンで一番心拍数が上がった時と同じくらいの数値であった。
その他オタク関係
オタク関係の過去
- ボーカロイド限定歌枠では思い出話を交えながら熱心にボーカロイド楽曲のどんな部分が好きかを語った。
- ボーカロイド楽曲で一番最初に聞いたのは悪ノ娘。
- 中学2~3年くらいの頃にカゲロウプロジェクトにハマり、ある日エネと2人きりでデートする夢を見てから一年間ほどエネガチ恋勢になった。
- 美術部の友達に「エネがオレの事好きって言ってる絵を描いて欲しい」と頼んだことがある。「きちぃ~…」
- 寿限無は覚えていないがビチグソ丸の本名は暗記している。
- 「クラスに1人は居たじゃん。寿限無寿限無ウンコ投げ機から始まる呪文を唱えてるヤバイ奴」
- 「それオレ」「めっちゃ自慢してたわ」
- 食戟のソーマをフルで見て二日だけ料理にハマった。
- 作った料理は親子丼。「ただオレが好きな料理作っただけ」
- 作中内で一番好きな料理は化けるふりかけ。
- 電車の中で「聲の形」の映画を見て泣きながら帰った事がある。
- 結構涙もろい方で、何でも泣いてしまうらしい。
- 人生で一番泣いた作品を考えた時、やはり伊波の中で京アニはランクインしてくるらしい。
- ガチで泣いたのはアニメ部門で言うとCLANNAD、聲の形、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、あの花。
- 映画で言うと、アヴェンジャーズ エンドゲーム、ノー・ウェイ・ホームはマジで泣ける作品として外せないらしい。
- ネタバレになるので細かくは語れないがヒロアカもガチで泣ける。一番衝撃を受けたのはヒロアカかもしれないとのこと。
- ネタバレはしないがと一応注意しつつ伊波がヒロアカ誌上で一番ヤバいと思っているのは「かっちゃんとデクのあのシーンヤバくね!?」(僅かでもネタバレしたくない人は注意)だそう。
東京ディズニーリゾート関係
- 東京ディズニーリゾート(TDR)ガチ勢。
- 四季凪アキラに東京ディズニーリゾート雑談誘われ、ほぼ初対面なのにもかかわらず大盛り上がりして2時間ほどガチ同士の語り合いを行った。
- 四季凪と一緒にTDRへ行く予定を組む話をした際には、資金援助も提案されたが『ディズニーに感謝したいので自分の分は自分で出す』と断る程のガチ勢っぷりを見せた。
- ランドで一番好きなのはトゥーンタウン。シーで一番好きなのはマーメイドラグーン。
- スターツアーズの中にある鉄のポールがとても好きらしい。
- ポールの一番上の真ん中にある球のようなものが回るものと回らないものがあるらしく、回るものに当たると物凄く嬉しいらしい。小学生かな…?
- 美女と野獣 “魔法のものがたり”を最初に乗った時は感動して号泣したそう。
- タワー・オブ・テラーのアナウンスが好きで、四季凪とのTDR雑談では実際に覚えている部分を口にした。
- スターツアーズの中にある鉄のポールがとても好きらしい。
- チップとデールのデールが好きで、ランドに行く際には必ずチプデの家にご挨拶に行くらしい。
- 元々四季凪がTDR雑談に誘ったきっかけも、伊波が自枠の雑談でチプデのキャラグリの話をしている切り抜きを見たことらしい。
「キャラグリ行く奴はガチだと思った」
- 元々四季凪がTDR雑談に誘ったきっかけも、伊波が自枠の雑談でチプデのキャラグリの話をしている切り抜きを見たことらしい。
- ダッフィー&フレンズの中ではリーナ・ベルが一番好き。ジェラトーニもずっと好きだが、リーナ・ベルに一目ぼれをしたらしい。
- ダッフィー&フレンズのぬいぐるみは一個一個作られていて同じキャラクターでも顔が違うとのことで、気に入った顔の子を見かけるとつい買ってしまうらしい。
- 部屋にぬいぐるみを置くスペースがあり、そこにグッズも置いている。
- TDRに毎回行くたびにカチューシャを買う。ポップコーンのスーベニアバケツもよく買っているらしい。
- 四季凪と約束した通り、後日メンバーにオリバー・エバンスと佐伯イッテツを加え東京ディズニーシーに行った。
- その報告雑談では、TDRにおいてのノリがオリバーとやたら気が合っていたり、以前に買えなかったリーナ・ベルのカチューシャを買った話などをしている。
過去の経験や子供時代
学力や運動能力に関する話
- 英語はパッション英語なら出来る…と主張するレベルだが、実はTOEICは結構できるらしい。
- 過去に受けたTOEICは750点。ただ、かなり前なので今はヤバイと思うとのこと。
- 伊波曰く「読むのが好き」「TOEICは単語覚えゲー(めちゃくちゃ単語勉強すれば700点台はいける)」。
- CupHead耐久配信の際や、ChikenFeet配信の際もさらっとゲーム内の英語文章を読んでいる様子が見受けられる。
- この世で一番かっこいい言語は英語だと思っているのと洋画も好きなので、喋れるようになりたいらしい。
- ドキドキ文芸部!を英語版でもプレイしたらしい。
- 実際に同じヒーローのKrisisとコラボした際や、大人数コラボで英語圏のライバーと接した時には全く臆せずコミュニケーションを取りに行っている様子が見られる。
- 話しかける際はややパッション英語気味ではあるものの、ネイティブ同士の英語の会話内容を聞いて理解している様子も伺える。
- にじフェス2023でもENライバーであるルカ・カネシロを始め、ENライバー複数人と控室等で英語で交流をしたそう。
その際の事はルカの雑談でも語られており、名前を呼び合って駆け寄ってハグをしたらしい。
- 現在の運動神経は「良いのか悪いのかはわからないけど運動するのは凄い好き」とのこと。
- 休みの日には友人とスポッチャに行ったり、フットサルをしたりもしているらしい。
- 50mの最速タイムは(盛って)7.2くらい。「6秒台はムリ」
- 走るのが好きで、ジムに行くときなどは有酸素運動をずっとしてる…らしい。
- シャトルランは過去には最高108とか109くらい行ったらしい。「今やるんだとしたら70くらいが目標かな」とも。
子供時代
- インコを飼っていたことがある。
- コザクラインコとセキセイインコを飼っていたらしい。
- 上記のインコかは不明だが、小学校の終わりくらいから飼い始めたインコを中学校を上がり始めた頃くらいに亡くしているらしい。
- その際あまりにも悲しくて、授業に身が入らず保健室でずっと泣いていたそう。
- 当時の保健室の先生が墓を作ることを提案してくれたため、鳥の絵と名前を書いて墓を建てたらしい。
- その経験があるため、ペットを飼おうと考えると死んじゃった時の事を考えてしまうとのこと。
- 「(ペット)飼うなら自分の生活に余裕が出来てからが良いかな」「構ってあげられない時に…寂しい思いさせたくないから」
- 小さい頃は物凄く酔う子供だったそう。
- その名残で遊園地のコーヒーカップ等の酔う系統のアトラクションが若干苦手。(ジェットコースターはただただ早いだけなので大丈夫)
- 自分で車を運転するようになってからは酔うことが少なくなったらしい。
- 幼少期で覚えている一番古い記憶は、「幼稚園のお遊戯会でブリキの兵隊役をやったこと」らしい。
中~高校時代
- 中学校時代はサッカー部、高校は軽音部に所属していた。
- サッカーのポジションはハーフで、自分から志望してそのポジションになったらしい。
- MFの右ハーフ。たまにボランチもやってたとのこと。
- 「ハーフ楽しいんだよな。たまにシュート決められるし」
- サッカーのポジションはハーフで、自分から志望してそのポジションになったらしい。
- 中学の頃、学ランに長いハチマキをつけて応援団をしたこともあるらしい。
- 文化祭や体育祭の行事ごと大好き人間だったそう。
- 三年生を送る会で司会を担当した事もあるらしい。
- 文化祭や体育祭の行事ごと大好き人間だったそう。
- 高校の際は電車通学だったらしく、何故か毎朝電車の中でお腹が痛くなっていたらしい。
- 本人に思い当たるストレスは無い様子で、表面的な認識としては「ただただ朝学校行くときお腹が痛くなる」だけの認識だったそう。
- 今でもたまに電車に乗ると痛くなるらしい。
- 高校の制服は学ランだったそう。
- 高校時代の第二ボタンの話では、高校時代軽音部だったのもあり学ランとYシャツからボタンが残らなかったらしい。
羅生門 - 後輩が取って行ったり、仲の良い男友達とも交換したとのこと。
「どうする?(ボタンを渡した相手が)9割男だったら」
- 高校時代の第二ボタンの話では、高校時代軽音部だったのもあり学ランとYシャツからボタンが残らなかったらしい。
- 卒業式ではピアノ伴奏を担当し、旅立ちの日を弾いたらしい。
- 合唱曲では「春に」が特に好きとのことで、この曲についてもピアノを弾いたらしい。
- 指揮者は出来ないが指揮の良し悪しは漠然と感じたらしく、学生時代に会った特にやりやすかった指揮者は野球部の生徒だったらしい。
- 高校の卒業式が終わった後、所属していた軽音部でカラオケに行ったそう。
- その際に、3年間部活で歌ってきた色んな曲を歌ったらしい。
- 「めちゃくちゃエモい時間だったなアレ。今考えたら」
- 今でも高校の当時の友達とご飯に行ったり旅行に行ったりと絡んではいるらしいが、中学小学校の仲良かった友達は疎遠になってしまっていることの方が多いらしい。
大学生以降
- 誕生日に貰ったプレゼントの話になった際には、20歳になった時に両親から皮の財布を貰った話をした。
- 「20になって私達から渡す最後のプレゼント」「皮は使えば使うほど成長するから長く使え」と二つ折りの皮の財布を貰った。
- 「この財布は今が一番新しくて、これからどんどん新しいを更新していくんだ」とも言われたらしく、今でも使っているそう。
- 他には、小さい頃貰ったプレゼントで一番嬉しくて印象に残っているのはアンパンマンのジャムおじさんが乗ってるブーブーらしい。
塾講師のバイト経験
- 過去に塾の先生をやっていたことがある。
- その経歴のお陰かは定かではないが、教え方の丁寧さや上手さに定評があり、同期内でも教える側に立つことが多い。
※デビュー後の麻雀、ストリートファイター6での指導経験については詳しく知りたいの『ゲーム関係』の項目を参照。
- その経歴のお陰かは定かではないが、教え方の丁寧さや上手さに定評があり、同期内でも教える側に立つことが多い。
- 小中高全部に対して教えていたらしい。コンビニのアルバイトも経験があるが、教えることが好きなので塾講師のバイトの方が楽しく感じたそう。
- 小学生には算数と理科*19・中学生には数学と理科と英語・高校生には数学と物理と英語を教えていた。
- 化学も出来なくはないが教えられるレベルではないという自己評価。
- 数学が好きで、高校生に数学を教えたくて塾講師のバイトを始め気が付いたら色んなクラスを持つようになったとのこと。
- それほどそういった場面があったわけでは無いそうだが、怒るべき時はちゃんと怒るべきという教育方針。寝ている生徒には2~3回までは机をトントンしたり肩をポンポンして起こすタイプらしい。
にじさんじ関係
にじさんじの先輩たちについて
- にじさんじの先輩の動画で特に好きな物を2つ上げると、緑仙の『あわよくばきみの眷属になりたいな』とましろの『who?』。
- 『あわよくばきみの眷属になりたいな』を歌っている人の中で緑仙のものが一番好きらしい。歌いまわしが
マジでどえっ色気が凄いとのこと。 - 『who?』もめちゃくちゃに好きで、そもそもましろの歌が「超」が付くほど好きとのこと。
- 『あわよくばきみの眷属になりたいな』を歌っている人の中で緑仙のものが一番好きらしい。歌いまわしが
- そして後日、上記の話題に上げたこの2人をなんと後輩である伊波側から誘ってカラオケコラボ配信を行った。
- 同じく雑談等で好きだと話題に上げていた渡会雲雀も声をかけ、伊波の中でトップ3に歌声の好きな3人を誘ってのコラボになった。
- コラボ配信中、始終
幸せそう楽しそうな伊波を見ることが出来る。
にじさんじに入ったきっかけ
- にじさんじに入ったきっかけはにじさんじ歌謡祭の無料パートを見たことがきっかけ。
伊波!電流が走る!- 「そこで目を輝かせたオレは…もう、どうやったらにじさんじに入れるんだ!?って」
「んで、VTAをやってるのを聞いて。そこに応募したって形ですかね。」*20
- 「そこで目を輝かせたオレは…もう、どうやったらにじさんじに入れるんだ!?って」
- にじさんじの面接には自分が今まで歌った歌を持っていったらしい。
- 面接は緊張しても楽しめるタイプらしく、にじさんじの面接も実際に関わっているスタッフさんの話が聞けたのが楽しかったらしい。
- 「結構ね、会話した気がする」「そこは結構ラフな面接だった気がするな」
その他
その他好きなこと
- 運転が好きaikoとか流しながら海岸沿いをドライブするのが好きとのこと。
- MECHATU-Aで助手席に乗せるなら(消去法で)緋八らしい。
- 一人で長時間運転するのはそれほど苦ではないらしい。
- 運転免許証はマニュアル(MT)免許持ち。
- コラボ中に緋八から運転免許証を取りたい旨の話を受けた際には、伊波は「(オートマとマニュアルなら)マニュアルの方が教習楽しいよ」と話した。
- 「マニュアルの方が車を動かしている感がある」そう。
- 大学の友人達と定期的に旅行に行っており、他にも夏にグランピング、クリスマスには山奥のサウナ、大晦日にはスノボ等、アウトドアな趣味を持っている。
- スキーなどレンタルが出来る場所では、手ぶらで行ってレンタルして身軽な状態で行き帰りすることが最近は多いらしい。
- 旅行プランを練るのもこだわりがある様子で、上からドン★のJCBからの案件においても旅行プラン作りの上手さを見せた。
- 旅行に行くときは「遊ぶ日は遊ぶ」「何もやらない日は何もやらない」とメリハリをつけたいそう。
- 旅行プランを練る時はゆるく組んだり、必要な時はちゃんと組んだりと臨機応変タイプだそう。
- 自分が旅行プランを組む事に負担はなく、逆に相手にお任せしてついて行っても楽しめるらしい。
- 旅行へ行きたい場所の候補基準として例えば温泉が好きで、大分なども気になっているそう。
- 「どこの県なら行った事ある?」と言う質問には「だいたい知ってるなぁ」「バーチャルジパング(?)では結構色んな所行ったね」と答えた。
その他経験や知識のあること
- 実はバンジージャンプの経験があるらしい。
- 公式番組にじクイに呼ばれた際に、「バンジージャンプをやったことがある人」と聞かれて出演者12名の中で唯一手を挙げた。
「結構上から落ちるのが好きなので」 - この話題が出た際の設問は「リスナーにアンケートを取ってバンジージャンプをしたことがある人の割合はどのくらいか?」と言う内容で、回答をする中で伊波は「旅行先でバンジージャンプやってますって見たら、とりあえずちょっとやってみたくないですか?」とも言っている。バンジージャンプに対してノリノリである。
- 公式番組にじクイに呼ばれた際に、「バンジージャンプをやったことがある人」と聞かれて出演者12名の中で唯一手を挙げた。
- 祖母がフラワーアレンジメントの先生をしているらしく、伊波もそれによって少し知識があるそう。
その他性格に関すること
- 伊波のDytica内の返信事情に関しては、「ほぼほぼ返ってくるがたまに無い」「めっちゃ早い時と遅い時がある」らしい。
- 遅い時は大体寝てる時らしい。
「生活リズムが合ってないんだ」
「生活の時間帯が真逆だから」 - 1:1の時はすぐ返すが、グループの時は「星導が返すからいいか」と後回しにしがちらしい。
- 同配信内の別の質問では、Dytica内の盛り上げ役・まとめ役・連絡役は誰かと問われて連絡役も含めて全てが伊波と言う結論になった。
- 遅い時は大体寝てる時らしい。
- 配信する机の周りに、配信で使ったものを置くスペースがあるらしい。
- ホラー配信で使ったハーモニカや、オタマトーン、なにヌーンに持って行った筋トレグッズなどもありすぐに取り出せるそう。
- 配信の為に買ったもののため置く場所がその場所にしかなく、いっぱいになったら流石に捨てるとのこと。
- 掃除整理整頓に関しては一旦物をどこかに置き、一週間に一回くらい中掃除としてまとめて行うタイプらしい。
- 「ペットボトルとかもペットボトル用のゴミ箱があって」
「ラベルとか剥がして、キャップはキャップにして」「(それぞれ分別して)その袋を一週間に一回持ってくっていう」 - ゲームにおいても一度一つの所にまとめて置いてから、他のタスクを終えた一日の最後にまとめて整頓するタイプとのこと。
- また、Supermarket SimulatorではA型らしい几帳面さと整理整頓能力の高さが発揮され、にじさんじ内でもトップレベルに整った商品陳列のスーパーとなった。
- 「ペットボトルとかもペットボトル用のゴミ箱があって」
- ボイスを録る時は家で録る事が多く、周囲に人が居ると恥ずかしくて録れないらしい。
- 録る予定のボイスが複数ある時やメインとEXなどバラバラの日に録れず、「今日ボイス録るぞ!」という決めた日にボイスを録らないとその気持ちになれないとのこと。
- ボイスとなると気持ちを作りこまねばならず、その世界線に入り込むと撮りきらないと満足できないぐらいになってしまうとのこと。
- 好評だった
泥酔ボイスほろ酔いボイスにおいては、実際に少し酒を飲んでいたらしい。
「ほろ酔いで撮ってたから、泥酔(ボイス)になったのかもしれない」
「配信でめっちゃ飲むのは出来ないなと思うんだけど」「収録の時は変な事言っててもカット出来るから」
- 同期内でも滑舌が良いと言う印象を持たれており実際に概ね滑舌は良いが、配信でたまにとんでもない嚙み方をしてはリスナーから「なんて?」とコメントされている。
- 一例を挙げると、MECHATU-Aのマリカ大会での噛み方が大変豪快でわかりやすい。
「マジシッテるツシッテツ?イッテルス知ってる?コインまっちゃ大事だから!」- この様を改めて切り抜きで見た緋八のツボに入り、面白すぎて10分くらい笑ったらしい。
「あれは共有したいよ。もうね、歴史の教科書に載せて欲しいもん」
- この様を改めて切り抜きで見た緋八のツボに入り、面白すぎて10分くらい笑ったらしい。
- 一例を挙げると、MECHATU-Aのマリカ大会での噛み方が大変豪快でわかりやすい。
- 普段日焼けをしないらしい。
- 『強い日差しを受けすぎるとめっちゃ皮膚が痛くなるタイプ』らしい。
- 集合時間にはだいたい5分前にはつくタイプらしい。
- 遅刻する時は連絡はするが、ぴったりに着くくらいならしないだそう。
- 予定が例えば19時から食事の予定があった場合、15時くらいに家を出て1人でカラオケ行ったりポーカー行ったりして時間を潰すパターンが多いらしい。
- 相手の遅刻は何時間でも許せるらしい。何して時間をつぶそうかなーとなるそう。
- ドタキャンはされたことが無いらしい。