夢追翔/詳しく知りたい/配信のエピソード/2023

2023年

• 2023/01/17　YouTubeチャンネル登録者数が30万人に到達
  • ちなみに夢追は突破の瞬間は寝ていた模様
• 「絵空事に生きる」収録曲(2023/01/24)、「拝啓、匣庭の中より」収録曲(2023/02/02)より順次JOYSOUNDカラオケ配信開始
• 2023/02/14　6着目の衣装を披露。ハッシュタグは「＃夢追翔新衣装」
  • 夢追による自撮りはこちら▶１２３。
• 2023/02/17　最強メンヘラ大乱闘では北小路ヒスイにメンヘラへの高い解像度と理解力を見せた一方、神楽めあのエピソードには憐れみを向けた。
• 2023/03/08　叶、郡道美玲、モスラメソとの麻雀コラボ配信終了後、郡道美玲に裏での会話を流された。
• 2023/03/27　ミューコミVRにてもちこねみ9世（CUBERS の末吉9太郎）とツイスターゲームを行った。
  • 放送中に夢追の優しさが彼女（彼）によってまた暴露されている。　▶放送後の絡み
• 2023/04/06　Twitterに公式マークがついた。
• 2023/04/11　クラブ MAS-RAO（仮）にボーイ役として出演していた可能性がある。*1
  • 他の出演者の奇行が目立ったため、お嬢様方やリスナーからお前が1番だよボーイさんと評判だった。
  • しかし、最後にとんでもない言い間違いをしてしまい主催者の怒りを買うことに。
  • 閉店後の写メ
• 2023/04/18　不破湊の誕生日、3Dスーツ衣装のお披露目配信にVACHSSメンバーが招待される。
  • 前半パートで加賀美ハヤトと出演し不破の希望からカラオケを披露。夢追は『奏』と『シニカルナイトプラン』を一緒に歌った。
  • 剣持刀也、叶、葛葉の後半パートも終わり誕生日会もお開きかと思われたが、エクストラパートが始まりステージ衣装に身を包んだVACHSSメンバーが登場。
    10万人の視聴者が見守るなかメンバーによる『イケナイ太陽』が披露される。
  • 同日VACHSSによる『DOGLAND』のカバーも公開。普段の夢追とはまた違った嘲笑う歌い方とビジュアルに追っ翔は勿論、普段夢追の配信を見ていなかったリスナー達にも衝撃を与えた。
  • 余談だがホストクラブにおいてキャスト、ボーイ(疑惑)、来店客と全ての役回りをこなしたVTuberとなった。
• 2023/05/07　こどもの日から遅れて2日経ったこの日*2、夢星家の3Dコラボが配信された。
  • 配信の最後に夢星家の『青空のラプソディ』が披露される。
  • 去年の歌謡祭のアーカイブで夢星家のパートが諸事情でカットされてしまい、2人にとっても悲しい結果となっていたためファンにとっても嬉しいサプライズとなった。
• 2023/05/13　ティアーズオブキングダムの配信中にトイボックスで共演した縁で石神のぞみの逆凸に参加。
  • 逆凸のなのに事前に打ち合わせしていたことを最初の人物にバラされていまい、緊張してる石神に変わって進行役を買い場回しの上手さに石神から高評価を受ける。
  • 優しいお兄さんの印象を持たれていたが思想の強すぎる返答に最終的に危険人物認定された。「以上、危険思想をお持ちの夢追翔先輩でした！」
• 2023/05/18　ゆめおいまちたでカウブランド無添加フェイスケアのPR案件を担当。
  • 企画の罰ゲームで無添加ポエムを披露することになるが、町田の完成度の高すぎるポエムの後のハードルの高さから出すことが出来ず、配信後夢追のTwitterに罰ゲーム無添加ポエムを上げた。
• 2023/05/27　レヴィ・エリファのオリジナル曲『三嘆スカイダンス』にゲストボーカルとしてラップを担当した。
  • 制作の過程で男性ボーカルを入れることになり夢追に依頼することになった。
  • 収録の様子を見たレヴィと作曲者のNUBIAはプロのラッパーだったと感想を述べた。
• 2023/06/01　今年も犬山たまき生誕祭に招待され、他のメンバーと『気分上々↑↑』や『パーティを止めないで』を披露しお祝い。
• 2023/06/10　星川サラ 1st LIVE「星くずShining Day -きみがみつけた一番星-」では幕間映像で出演。ここでも星川と犬山に振り回される様子を見せた。　撮影中の様子
• 2023/06/15　オリジナル楽曲の制作期間に入る。
• 2023/06/28　夢追翔生誕祭として共通衣装のにじ3D歌枠配信をした。共通衣装のにじ3D化は男性ライバー初。
  • 誕生日を記念し全国各地でファンによる応援広告が掲載され夢追から感謝の言葉が述べられた。　
  • Twitterトレンドにも#夢追翔生誕祭が浮上し反響の多さから「夢追のファンって増えた？」と他人事のような疑問を投げかけた。
• 2023/07/01　今年もにじさんじ甲子園2023が開催。ルーレットにより2年ぶり3度目のにじさんじ高校からの出場となった。
  • 夢追は久々のにじ高からの出場に備えて押入れから”制服”を取り出そうとするが今年は普通のユニフォームとなる。
  • ヘッドホン替わりのガスマスクは今年も装着された。
• 2023/07/28　夢追翔のじにぱぺっとが発売。
  • 「色んなところに連れて行ったり閉じ込めたりその他さまざまな方法で扱ってください」
• 2023/07/30　ミューコミVRで共演した末吉9太郎の誕生日のお祝いにダイオウイカのぬいぐるみをプレゼントする。
  • 最初は大きなクマのぬいぐるみを贈ろうと思ったが手で持ち帰れるサイズを選んだ。
  • 後日、末吉9太郎の動画で丁重に飾られているダイオウイカの姿が映されていた。「プレゼント匂わせしちゃった♡」
• 2023/08/05　にじさんじフェス2023の新情報 として前夜祭のライブステージと夢追の出演が告知された。
  • これまで出演者の1人としてのライブ参加はあったがアーティストとしてのソロ枠は初。
• 2023/08/11　にじさんじラジオ体操部に参加した矢車りねへの質問で尊敬してないライバーとして夢追の名前があがる。
  • 実際は尊敬してるが出しやすい名前としてあげたとのこと。｢SEEDsのエモさを肌で感じました｣｢ゆめお、見てたらごめん!｣
  • その事に気付いた夢追　「後ほど呼び出してわからしてやろうと思います」　→気付かれた矢車
  • ちなみにラジオ体操には最終日に概念で参加した。
• 2023年夏のにじヌ→ンで火曜日（8/15、8/22）のMCを務める。
  • なお、火曜日レギュラー陣で2週分のアフタートークとボツ企画の動画が2本、にじさんじ公式チャンネルにメンバー限定で投稿されている。
• 2023/08/29 2回目の新型コロナウイルスに罹患。療養となり一時活動休止となる。
  • これにより出演予定だったカタシロReflectやにじさんじ国際歌リレー等出演見送りに。
  • 黒夢町オフコラボの予定もあったが大事を取り休みに。夢追を抜いたにじさんじ狂犬ズのみで配信が行われた。
  • 翌年にはコロナの影響でボイスの提出ができず2024年ボイスにいくつか抜けがあることが明かされた。*3
• 2023/09/13　夢追復帰後、延期していた黒夢町雑談コラボを配信。
  • 黒井しば以外の2人を犬に当てはめるとどんな犬種になるかの質問で黒井は夢追をワイマラナー*4に当てはめた。
  • 14日には黒夢町初の歌ってみた動画『Ready Steady』を公開。
• 2023/12/14 初の縦型配信を行った結果、夢追らしい設定とその解像度の高さにチャット欄が怯えるコメントで埋まった。この男が普通に流行りに乗るわけがない。
• 2023/12/17 星川サラがプレイしていたホラーゲームの恐怖から夢追を呼び出し、戸惑いながらも突発夢星家コラボを開始した。
  • この日は夢追がラジオの出演も控えてたので呼ばれた時間帯によっては実現しなかったコラボ。
• 2023/12/22 にじさんじフェス2023前夜祭に出演。本放送はニコニコ生放送にて有料配信された他、公式Youtubeチャンネルにて無料パートとして各出演者1曲（夢追は『人間じゃないよな』）が動画で公開されている。
  • 同ライブ内にて新曲『虹の在り処』を初披露した。また同曲はyoutubeにて翌日23日20時よりMVがプレミア公開された。
  • MCパート内で2024/3/3に初のファンミーティング「ゆめおの夢まつり」を飛行船シアターで開催することを発表。
• 2023/12/23 にじさんじフェス2023に参加。（Day1）（特設サイト）　
  夢追の配信出演は以下の通り。
  • 公式メイン放送　突発配信(黒夢町)
  • MUSIC GARDEN Day1（ガーデンステージ）（MC担当）
• なおにじさんじフェス2023については、黒夢町にまつわるエピソードを12/26のコラボ配信で、前夜祭・Day2と同時開催したDJフェスも含むフェス全体のエピソードを12/27の個人配信で、それぞれ振り返り配信をした。
• 2023/12/31 公式チャンネルの年越し特別番組のトークパート（MC：ジョー・力一、ゲスト：じん）に出演した。夢追は第２部に山神カルタと参加。
  • 番組内では視聴者リクエストからデビュー曲の『死にたくないから生きている』が紹介され、デビュー当時について語った。また、第１部ではNZMNの『メラメラハート』が紹介され、卯月コウがエピソードを語っている。
  • 夢追はNornisの『Lycoris』をリクエストし、番組を見ていた町田ちまと戌亥とこがそれぞれ反応した。
    （なおその直後の町田のポスト）