- 2019年クリスマスイブの時点では、「Uber Eatsを頼みだしたら終わり」と公言していたが、次第に利用頻度が増えていき、2020年09月には毎日タピオカドリンクを注文するヘビーユーザーになり果てている。
- ただし本人は料理が苦手というわけではなく、メンバー限定配信ではたびたび手料理を披露していた。
- 2020年06月25日には「UberEATSは週1OK」と固定ツイートで宣言したが、早々に形骸化している。
- 2020年09月末にもUber断ちを決意したが、長続きはしなかった。
- 2020年11月05日、ついにUberのアプリをアンインストール。しかし1ヶ月も経たないうちに再インストールしてしまった。
- 2020年01月11日、どうしてもすることがなかった時にするらじおを急遽開催。ギャグ漫画のような導入に始まり、郡道美玲(配信直前)・剣持刀也(喘息)・舞元啓介(寝起き)らを巻き込んで散々に振り回した末に、『おえかきの森』を1戦プレイし同メンバーによる焼き肉パーティを誓って終わるというとにかく濃い1時間を繰り広げた。
- その2ヶ月後に発生し、約3年に渡ってにじさんじばかりか世界を蝕んだコロナ禍によって、この焼き肉パーティは未だ実現していないが、随分と楽しみにしていたようでたびたび話題に挙げ続けている。
- 2020年02月08日、ARKにじさんじサーバー開設。シージ部や剣盾ゆびをふる大会などの交流があった夜見れなと共に(テストプレイを除くと)一番乗りを果たし、その壮大でシュールな世界を満喫した。
- このゲームにすっかりのめり込んだ夜見さんは同サーバー最高戦力「四皇」の一角として各トライブ対抗の戦争編でも大きな存在感を発揮する。椎名はそんな彼女のトライブ「ヨルミナティ」の初期メンとして共に戦ったことを皮切りに、以降もARK内で何かしら新たな動きがあった際には一緒にプレイし大いに助けられるようになる。
- 2020年
06月08日04月18日、花畑チャイカを交え新MAPラグナロクに乗り込む。見境いのない恐竜たちの無用な殺し合いを避けるため同メンバーによる新トライブを結成することになったわけだが、椎名の一言から始まったコントの末ににじさんじレジスタンス(株)が誕生、株式上場を果たした。
- 2020年03月30日より全5回に渡って『Life is Strange 2』の実況プレイを行う。幼くして突如目覚めた超能力に溺れる弟ダニエルに終始振り回されながらも献身的に尽くしてきた主人公「ショーン・ディアス」こと椎名さんだったが、その姿勢が災いしてかダニエルは最終的に椎名さんの意に反し兄弟個人の幸せよりも社会道徳を守る道を選んでしまう。これに対しヤバいくらいブチギレた椎名さんは「ダニカス」と吐き捨て、生来のガキ嫌いを更に加速させ配信を終えた。
- このことは椎名さんの中で相当強い印象を残したらしく、その後も時折ボヤいていた他、プレイから1年近く経った後も当時のムカつきさえ鮮明に思い出せるほどであった。
- 結局、シリーズ新作リリースを経て、2023年の誕生日を迎えても、その怒りが収まることはなかった…。
- 余談となるが、笹木咲の兄がこの配信の一部始終を見ており、妹の配信ではないかと疑って笹木本人に問い詰めるというもう一つの兄妹の奇妙な物語が裏で展開されていた。あわや身バレの危機に遭った上慕っていた兄にまで椎名と間違われ、色々な意味で笹木はショックを受けることに…。
- このことは椎名さんの中で相当強い印象を残したらしく、その後も時折ボヤいていた他、プレイから1年近く経った後も当時のムカつきさえ鮮明に思い出せるほどであった。
- 2020年05月09日よりファイナルファンタジー7配信を開始。PS黎明期のなんとも味のあるグラフィックや隙あらば差し込まれる(必要性の疑わしい)ミニゲームの数々など、今となってはある種シュールさもある挑戦的な内容に一切容赦なくツッコミを入れまくる珍道中を繰り広げた。
- その一方で、とてつもなく難解ながらも噛みごたえのあるストーリー*1やシンプルかつ奥深い戦闘システムなどはかなり気に入ったようで、後年最も印象に残ったゲームの一つに本作を挙げたりもしている。
- 割とFFシリーズ全般にいえる特徴だが、その自由度の高さ故に後半のボス達は諸々のサブイベントを経た味方の成長についていけずにラスボス含め雑にしばき倒されてしまうことが多い。だがそうした寄り道要素のほぼ全てを無視してズンズン突き進んだ椎名の旅路は過酷を極め、その最終戦は稀に見る激戦となった。
- それでもめげないプレイでなんとかクリアまでこぎつけ、全16回にも渡る長い旅を寄り道も途中下車もなしで駆け抜けたのだった。
- 2020年05月17日、ツクール製2Dホラーゲームミガカミカガミをプレイ。枠タイトルからもう既にフラグを建て始める念の入れようだったが、2Dだからこその容赦のない脅かしや謎多き和風ホラーテイストの強い世界観・人形など苦手要素を尽く網羅する久々の強敵に想定以上のやられようを見せ、最終的に2文字に吹っ飛ばされて一時撤退となった…。
- 同日、夜見れなを助っ人に召集し再挑戦。
サイコ独特な感性によって余計に嫌な想像を掻き立てられたり助っ人になっていたかというと疑問ではあるが、進行スピードに関しては若干の改善が見られ多少の進展を見せた。- 恐怖と眠気により一度すっぽかした後、1ヶ月間の間を置いて3度目の挑戦。前回の反省を踏まえ夜見さんからの介護も多少手厚いものとなり、盛大に罠にかかりながらも大きく歩を進めつつ夏の納涼企画での完結を心に誓い一旦配信を終えた。が、それが実現することはなかった…。
- これまでありそうでなかった助っ人を呼んでもなお駄目だった作品であることや、とにかく脅かしに特化した作風、丁度物語が核心に迫ってきたところであえなく打ち切りとなったという事情によって、椎名の積みホラーシリーズの中でもCallingに次いで続編を求める声(催促)の多い一作。
- 同日、夜見れなを助っ人に召集し再挑戦。
- 2020年06月06日、『まんが一本道〆』を配信。現実世界の著名作たちを容赦なくパクり、仁義なきバーチャル漫画界を駆け上がっていった*2。
- この時名付けた自身のペンネーム「椎名しい」を気に入ったのか、その後アバター要素のある作品やイラストが絡んだ際などに時折使用するようになる。
- 2020年07月03日、花畑チャイカにじ3Dお披露目配信が行われ、我らがリーダーの花舞台を祝うため椎名さんもゲストに参上したのだが…?
- 当時はえにからに3D制作のノウハウが蓄積されてきた頃で、それに伴い試験的に作られ始めた印象的なオプションもまた話題となることが多かった。
例に漏れずチャイカの配信でも事前に「アイツ」とだけ告知されていた何かが3D化されることとなったのだが、その正体はまさかの「おもちぃな*3」。 - というわけでこの日は椎名唯華ではなくおもちぃなとして出演し、四季丸先生の4コマ漫画を本人たちが忠実に(?)再現するという企画に体当たりで挑んだのだった。
- 実態はシュールなキャラクターとほんわかした内容で知られる同氏の作風からはかけ離れたバイオレンスさだったが、極上のしぃ虐としてその手の人達を中心に大好評を博した。
- その後この3Dおもちぃなはしばらくの間、主にチャイカの配信上でボロ雑巾になるほどに擦り倒される…。
- 椎名さんにも自由に使っていいよとのお達しが出されたのだが、そもそも3D配信環境を持たない椎名さんには関係のない話で、チャイカの枠とは対称的にこれ以降その配信に一切姿を見せていない。なんとも両極端なコンビである。
- 当時はえにからに3D制作のノウハウが蓄積されてきた頃で、それに伴い試験的に作られ始めた印象的なオプションもまた話題となることが多かった。
- 2020年08月2日、「第一回Vtuber最協決定戦」に出場。夜見れな・現よみの新旧なかよしメンバーと共にチーム「よしみ」を結成し共に最協を目指した。
- 7月31日、事前練習の追い込みとしてJUPITER VEGA・Crazy RaccoonよりそれぞれJIGENさん・Franciscoさんをコーチに招く。要所でためになるアドバイスも貰い一定の効果は見られたものの、(特に後者の)イマイチ威厳の感じられない指導内容には散々にツッコミも飛ぶこととなり、しまいには「これで下手だったら面白いけどな」と素朴に失礼な感想さえ漏らす椎名に代わって実力の程を見せてくれることとなったのだが…、丁度試合が始まるタイミングで通信障害により回線落ち、上手い下手以前の段階でゲームから脱落するというプロすぎる即落ちを見せる。
- 以後よしみ一同はおろかリスナー達からさえ完全に舐めきられ、おもちゃ同然の扱いを受けるように…。その上本人も律儀にやり返しては倍にして返されるために、事態はどんどんエスカレートし壮絶な殴り合いへと発展していくのだった。最協とはいったい…。
- だが練習の甲斐もあって本戦では、時に和やかに時に真面目に試合を展開していき、指導の成果がわかりやすく出た形で見せ場も作ることに成功する。よしみ両名との仲をより深めることになった他、この一件以来シスコさんとも奇妙な縁が続いており、色々と実りの多い大会となった。
- 7月31日、事前練習の追い込みとしてJUPITER VEGA・Crazy RaccoonよりそれぞれJIGENさん・Franciscoさんをコーチに招く。要所でためになるアドバイスも貰い一定の効果は見られたものの、(特に後者の)イマイチ威厳の感じられない指導内容には散々にツッコミも飛ぶこととなり、しまいには「これで下手だったら面白いけどな」と素朴に失礼な感想さえ漏らす椎名に代わって実力の程を見せてくれることとなったのだが…、丁度試合が始まるタイミングで通信障害により回線落ち、上手い下手以前の段階でゲームから脱落するというプロすぎる即落ちを見せる。
- 2020年07月15日、にじさんじ甲子園の開催が決定。椎名さんのにじさんじ高校監督就任も併せて発表された。
- 同07月26日、本編に先立って行われた獲得ライバー争奪ドラフト会議にて、過去に大小様々なやらかしエピソードを持つライバー(とエロそうな奴*4)によって構成されたあまりにも異色なチームを作り上げる。
そのラインナップに他校監督陣は戦慄し、司会進行役でもある舞元啓介からはツッコミの嵐を浴びせられたが、本人は意に介さず「こいつらで勝ちたい、こいつらをかっけぇと言わせたい」と意気込みを述べた。 - 同8月4日より育成をスタート。波乱万丈な3年間の末、上記意気込みに恥じない強豪チームを作り上げ本大会優勝候補の一角へと躍り出る。
- この際、経験値稼ぎのために途中出場だけしてなにもせずにベンチにUターンで帰っていく控え選手達を指して「パリコレ」と命名。栄冠ナインで強い選手を作る際の基本テクニックながら、色々使い分けが多く画一的な呼称が存在しなかった中、非常に直感的な俗称として(そのくだらなさも含めて)評価され、本大会後広く浸透することとなった。
- その後8月14日より行われた本戦においても台風の目として下馬評通りの暴れっぷりを見せ、本大会を終始良い意味でかき回し続けたが、大会終了時の総括インタビューでは本企画に対する思いの深さを涙ながらに熱弁し多くの者の心を打った一幕も。その姿は視聴者のみならず椎名さんと相当に長い付き合いにある共演者達さえも驚愕させたほど。なお。
- 同07月26日、本編に先立って行われた獲得ライバー争奪ドラフト会議にて、過去に大小様々なやらかしエピソードを持つライバー(とエロそうな奴*4)によって構成されたあまりにも異色なチームを作り上げる。
- 2020年08月27日、にじさんじ最狂最強最恐最凶マリオ四天王が一番難しいと言われるマリオ2をクリアする3D配信に「憤怒の椎名」として参戦。万が一ミスをするようなことがあれば罰ゲームが課される。
- 事実上3Dでの罰ゲームに挑む様を見るという趣旨の配信であり、おもちぃなとでびでび・でびるの二大マスコット共演や4人でインド風ダンスを踊るパフォーマンスなどが特に反響を呼んだ。
- これが元となり、後に同四天王によるインドだけにフィーチャーした3Dライブという
狂気の配信も行われ、もう一人のインドこと弦月藤士郎よりこのライブのためのオリジナル楽曲も提供された。
- これが元となり、後に同四天王によるインドだけにフィーチャーした3Dライブという
- 事実上3Dでの罰ゲームに挑む様を見るという趣旨の配信であり、おもちぃなとでびでび・でびるの二大マスコット共演や4人でインド風ダンスを踊るパフォーマンスなどが特に反響を呼んだ。
- 2020年07月10日、2周年記念行事としてまさかの喧嘩凸待ち配信を企画。
- これ自体は上記の「V最協決定戦」「にじさんじ甲子園」に忙殺される形で流れることとなったが企画の展望は残り、9月度ゴリスナー総会ではノリノリで作戦会議を行い大いに盛り上がった。
- その後、この突然の思いつきに対して近年稀に見る程に前向きな取り組みを見せた椎名さんは、一ヶ月ほどで企画実現まで漕ぎ着け同年10月03日、やけに気合の入った告知動画が投稿される。
- アルス・アルマルとのエキシビションマッチが行われた他、「制限時間3分・勝敗の判定は椎名唯華」という
理不尽なレギュレーションが制定された。
- アルス・アルマルとのエキシビションマッチが行われた他、「制限時間3分・勝敗の判定は椎名唯華」という
- 同日23時より、甲子園での熱戦の記憶も新しい樋口監督をコーチに招き、ついに本戦が開催。挑戦者達とのゆるい激闘の数々を繰り広げたのであった。
- 2020年10月29日に挑戦した「にじさんじセンター試験」末尾の「あなたの推しライバーを1人教えてください」というおまけ質問に対し、ガチ感のある恥じらいを見せながら、三枝明那の名前を回答した。
- その理由は、単にたまたま一番上に名前があったからにすぎず、それまで全く絡みは無かったのだが、この出来事がきっかけで少し意識して三枝の切り抜き動画などを見るようになってしまった。
- 従来からカプ厨を自称していたのも災いしてか、これ以降リスナーや同僚達からチューリングラブハラスメントを受けるようになる。
- 悪のカプ厨を拗らせた結果、にじさんじライバー達による合コン企画が見たいと事ある毎に口にするようになる。
- 当初はにじレジ(株)やGALSなど自身の所属するユニットと絡んでくれる誰かは居ないかくらいのニュアンスだったのだが、次第にエスカレート。リゼるる・ChroNoiRといったいわゆる「いかにもな人達」を巻き込もうと画策するようになる。
- このことをにじレジ2周年記念にてチャイカに提案したものの、どうせおじさん達の茶番にしかならないとたしなめられる。だが椎名さんはこれを断固拒否、あくまでガチにこだわる姿勢を見せた。
「そんな炎上しそうにない人を呼びましょう。やっぱりリゼとか」
「1位! そんな事やったら1番燃える奴!」
「るるちゃんとかね」
「あぁ、1位、2位…揃っちゃった…」
「あとクロノワとか、そういう系でやりたい」
「1位! 2位! 3位! 4位!」 - そして2020年12月23日、折衷案として「よく燃えそうなおじさん」である舞元啓介とギャル友鷹宮リオンを呼びつけて、ついに合コン配信が実現した。
- 茶番と言ってしまってほど差し支えのないこの内容に満足できたのかは定かでないが、取り敢えずこれ以降椎名さんが合コンに関して口にすることはなくなった。
- 2020年11月11日、2434配信分析botの先月度配信内かわいいチャット割合ランキングでチャイカや社よりも低い全ライバー中89位だったことをリスナーのマシュマロ伝手に知り、悲しむ。
- 今月は上位を目指そうということで「かわいい」コメントが増えるように工作を開始したが、いまいち功を奏さず、68位という結果に。
- これを受け、翌月の12月11日にスタジオで居合わせた先月度かわいいランキング60位以下だった早瀬走、フレン・E・ルスタリオとオフコラボを実施し、今月50位以下だった場合には罰ゲームを受けるという闇の契約を交わす。
- 気になる2020年12月のかわいいチャット割合ランキング結果は、共に工作配信でしのぎを削った早瀬・フレンを抑えて堂々の1位。「かわいい」コメントを稼ぐことを大々的に呼びかけた12月15日の雑談配信は、「かわいい」コメント率65%越えという圧倒的スコアを叩き出した。
- しかし、偽りの栄光はやはり長続きせず、翌月のランキングでは80位という工作前に近い順位まで転落することとなった。
- 以降は配信内容や頻度に応じて多少上下しつつも概ね安定した低空飛行を見せているが、時折際立って悲惨な結果を残したかと思えば最上位に食い込むほど急浮上する他に類を見ないアクロバティックなランキング推移が半ば風物詩と化している。
不正はなかった- 一応フォローしておくと、このランキングはあくまでもコメント総数に対する集計対象の割合を測る方式を採っているので、対象外のコメントが増えれば増えるほど要求値が上がっていく。同bot上のデータだけで見ても「草」「えらい」の別ランキング2種でトップランカー常連である椎名さんがかわいいを目指すには非常に厳しいルールである。
- 2020年11月28日、この日は「マリカ練習」「水中マリカ本戦」「CRカップに向けての事前練習」の三回行動という過密スケジュールとなったのだが、水中マリカプレイ中に勢い余ってキーボードに浸水。元々不調気味だったキーボードにはこれが決定打となったようで、その後のAPEX配信中に突如としてWキー(及びASDを除くその周囲一帯)が効かなくなるという、FPSというジャンルをプレイするにあたってあまりにも破滅的な不具合を起こす。
- 道中撃ち合いに持ち込まれ、当然というべきか為す術なくやられた後フランシスコさんに復活させてもらったのだが、Eキーが効かないためアイテム回収も出来ず、結果として復活直後の丸腰状態のままエリア擦れ擦れの壁際にカニ歩きで1人身を隠している間に必死でキーボードにドライヤーを吹きかけるという意味不明な状況を余儀なくされる。その後先行していたシスコ・夜見れな両名が落とされ、万策尽きたかと思われたタイミングでキーボードが奇跡の復活。チーム最後の希望となった椎名は周囲に落ちていたアイテムを手当り次第かき集め決死の逃避行を敢行、その場にいた全ての人間を爆笑させた。
- なお件のキーボードは一時的には復活したものの、元から死にかけだったこともあって、後に叶から椎名に送られた後継に役目を譲る形でその生涯を終えた。
- 2020年12月22日、花畑チャイカ主催ミニスカ運動会にまさかの参戦。同じく名乗りを上げた笹木・でろーんと共に「可能性」を見せてくれた。結果だけ言えば鉄壁のガードを見せた笹木以外全員同率2位だったのだが、内容的には誰よりも恥部を晒していたのではという声も…。
- どうもこの企画の余波で一時的に椎名の「アレ」なファンアートが激増することとなったらしく、その瞬間最大風速は全Vtuber中3位というなんとも反応に困る記録を樹立するまでに至る。
- そのことをタレコミに来たクソマロを普通のFAの話と勘違いした椎名さんは無邪気に紹介し、公衆の面前で盛大なぬか喜びを味わわされるという二次被害を被るハメになった…。
- この当時年越し番組への地上波出演も含め多忙を極めまくっていた笹木であるが、節目に中々放送が行えないことに対してそのTwitterにはいつになく真面目な文面で謝罪と意気込みの言葉が載せられておりファンを泣かせていた。
- のだが、そのすぐ上に椎名の「決定的瞬間」を捉えた
低俗な切り抜きの拡散RTが並ぶこととなり、そのあまりの温度差で話題と笑いを呼ぶ。
- のだが、そのすぐ上に椎名の「決定的瞬間」を捉えた
- どうもこの企画の余波で一時的に椎名の「アレ」なファンアートが激増することとなったらしく、その瞬間最大風速は全Vtuber中3位というなんとも反応に困る記録を樹立するまでに至る。
- 2020年12月26日、CRカップ直前の合同カスタム練習にてフランシスコ・夜見れな両名と共にチーム「しぃえあ~るなんよ」で名だたるプロや強豪ストリーマーが居並ぶ激戦を制し見事チャンピオンの座に輝いた。
- あくまで本戦ではなく事前練習中の一幕とはいえ快挙であることに変わりはなく、当企画の準レギュラー的存在でありその道のプロであるセンリツこと夏代孝明さんよりお祝い楽曲の提供が約束されることとなった。
- 2020年12月28日、チャンネル登録者数40万人を達成、翌日深夜にかけて振り返り雑談を行う。
- 年末繁忙期での達成ということもあり、その催しは内々でのひっそりとしたものとなったが、ゴリスナー達とともにまったりとした空気の中で自身の初投稿動画や初期のエピソードの数々を見返し昔を懐かしんだ。
- 特に完全に記憶から抹消していた「ウホウホ体操」を気に入るもいまいちバズってなかったことを悲しみ、40万人の力で再度ブーム化を目論む。
- 2020年12月31日、日付が変わると同時に年末企画として『スーパーマリオギャラクシー』の初見クリア耐久を開始。とにかく人を選ぶ特異なカメラワークやマリオの腕前に関しては(主に悪い意味で)定評のある椎名さんのプレイということで始まる前から不安視する声が内外から挙がっていたが、マリオ3Dコレクション収録タイトルの中では比較的ジャンプアクションがやさし目であることや、一つで様々な役割をマルチにこなせるスピンの存在が性に合っていたのか、思いの外順調に歩を進めていき約13時間という初見の通しプレイとしてはそう悪くないタイムで見事クリアを果たした。
- 道中フランク且つ簡素な語り口でヒントを小出しにしてくるペンギン達を指して「コメント」と命名。その圧倒的な使い勝手の良さから、彼らが登場する場面や攻略に詰まった際にはチャット欄がペンギン構文一色で染まる珍事に。また本配信後もしばしの間ゴリラ達によるペンギンごっこがちょっとしたブームとなった。