情報
異名 | 【影鬼】 |
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性別 | 男/男 |
性格 | ? |
人称 | ボク/キミ |
年齢 | 19歳 |
生年月日 | 2006年5月2日(牡牛座) |
体格 | 153cm/45kg |
容姿 | |
好き | 暗いところ,夜更かし,女装,オカルト |
得意 | 人を驚かせること |
嫌い | 明るい人 |
苦手 | 早起き |
出身 | 静岡県 |
所属 | 私立神座学園高等部-生徒会 |
位階 | A |
中等部1年生から神座学園の生徒会副会長を務めている秀才。
光のない黒い目や丸い輪郭、おかっぱの黒髪や服装などからは想像も出来ないが、性別は男性。彼に告白して玉砕した男子の人数は数知れず。自分が可愛いことを自覚しており、時折わざと女性的な仕草をして人を惑わしている。
静岡県出身だが、お茶も鰻も特に好きではない。
暗いところが好きで、部屋の電気は常に消している。その真っ暗な部屋の中で、僅かな灯りをたよりにオカルト本を読んだり儀式をしたりするのが趣味。
生徒会だけでなくオカルト研究同好会と図書委員会にも所属している。
異能の相性が良い専務とよく一緒にいる。ちなみに専務は女性でありながら非常に男性的な雰囲気を持つため、二人合わせて「性別反対コンビ」と呼ばれている。
早起きが苦手であり、実家住まいだと確実に遅刻するということで、寮に住んでいる。男性寮に住まわせるか女性寮に住まわせるかで教師陣が揉めに揉めた結果、結局女性寮に住むことになっている。
恋愛に興味が一切ないと言い切っている。
陰気だが人と仲良くなるのが案外早いタイプ。親密な友人には「いっちゃん」と呼んでもらっている。
全く出来ないというわけではないが運動嫌いで、体育の成績だけはいつも悪い。
台詞
- 「普通の影鬼ってのは影を踏まれたら負け…でもボクの影鬼は、影を踏んだら負け…」
- 「ざんね~ん…ボク、男で~す…」
- 「えへへ…いっちゃんって呼んでね…」
特異異能【陰影収納】
位階:D/等級:classⅦ/系統:テクニシャン |
影に物を収納する、あるいは影から物を取り出す。収納した物はどの影からも取り出せる。
影から大量の武器を呼び出して攻撃するなど、応用の利く異能。
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