アイドル | 幽谷霧子 |
---|---|
入手方法 | 通常ガシャ |
アイデア | トーク |
ひらめき | Vo. |
楽曲熟練度 | 集中力 |
実装日 | 2018/04/24 |
サポートイベント
イベント名 | Vo | Da | Vi | メンタル | SP |
---|---|---|---|---|---|
寄り道 | +20 | +5 | +10 | ||
憧れ | +20 | +5 | +10 | ||
霧子の魔法 | +20 | +10 | +10 |
ステータス
Lv | Vo | Da | Vi | メンタル |
---|---|---|---|---|
1 | 45 | 45 | 55 | 55 |
50(☆0) | 112 | 112 | 138 | 138 |
55(☆1) | 119 | 119 | 146 | 146 |
60(☆2) | 126 | 126 | 155 | 155 |
65(☆3) | 133 | 133 | 163 | 163 |
70(☆4) | 140 | 140 | 172 | 172 |
スキルパネル
SP | ☆の数は解放に必要な特訓回数、E〇は〇番目のサポートイベントで解放、灰色はライブスキル | |||||
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20 | Visual5%UP | |||||
[条件:霧子] [確率:10%] [最大:1回] | ||||||
30 | Visual5%UP | ビジュアルアピールIII | ||||
[条件:メンタル74%以下] [確率:20%] [最大:1回] | Visual2倍アピール | |||||
40 | メンタルダメージ 20%CUT(☆2) | Visual5%UP(E3) | Visual15%UP(☆1) | |||
[条件:3ターン以前] [確率:30%] [最大:1回] | [条件:霧子] [確率:30%] [最大:2回] | [条件:Visual担当] [確率:30%] [最大:1回] | ||||
50 | 綿毛ノ想(☆4) | メンタル上限UP(☆3) | ||||
影響力30%DOWN[3ターン] | メンタル上限+50 | |||||
所持スキル
ライブスキル
スキル名 | 効果 | 取得Lv |
---|---|---|
ダンスアピールⅢ | Dance2倍アピール | 初期 |
サポートスキル
スキル名 | スキル効果 | 取得Lv/スキルLv | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 10 | 20 | 30 | 40 | 50 | 55 | 60 | 65 | 70 | ||
アイドルの絆 | プロデュース開始時に絆+<Lv*5> | 1 | 2 | 4 | 7 | |||||||
ビジュアルマスタリーVi | 一緒にビジュアルレッスンをするとVisual+<Lv*1> | 1 | ||||||||||
約束リカバー | 「約束」を守れなかった場合に<Lv*5>%の確率でテンションが下がらない | 1 | ||||||||||
おやすみブースト | 「休む」を選択時に<Lv*3>%の確率で体力回復量+10 | 1 | 2 | 4 | 6 | |||||||
体力サポート | レッスンかお仕事を選択する時に<Lv*3>%の確率で体力消費量-30% | 1 | 2 | 4 |
ファイトスキル
最終アピール値%UP | 発動タームでの最終アピール値+(10,12,15)% |
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特徴
きりこがシリーズ第一章
初期にありがちな、一貫していない属性傾向を持つサポートアイドルの一人である。
所持ライブスキルのみDaで、あとはすべてVi。
しかし、そもそもマスタリーが1止まりなのでDaとViどちらでオススメしていいかわからない性能である。
ついでに上限UP枠もメンタルである。
彼女の真の強みは、【友情の花吹雪】八宮めぐる、【腹が減っては遊びはできぬ】芹沢あさひ、【冬、どがんね~?】月岡恋鐘と並んで非常に貴重な体力サポート持ちSRであり、同時に非常に高いおやすみブーストを持つ点。
2020年1月時点でなお、恒常のガシャ産だとこの4人しかいない(限定だと【と~りゃんせ!】月岡恋鐘が、イベント産だと【我・思・君・思】幽谷霧子が存在する)。
めぐるは逆にDaマスタリーを持ち所持ライブスキルはViで、マスタリーや各種スキルの使い勝手が勝るが、体力サポートは3、おやすみブーストは1止まり。
あさひはめぐるを全体的にアッパーしたような性能だが、体力サポートとおやすみブーストの数値はめぐると同じである。
恋鐘は【と~りゃんせ!】をVi版にしたような物で、体力サポートは5だがおやすみブーストは1と物足りない。
こちらの利点は、体力サポート4・おやすみブースト6と、霧子らしさを感じさせる、SRではトップクラスに位置する体力補助能力である。
SRの体力サポート・おやすみブーストはSSRより効果が劣る(50%→30%、15→10)ことは差し引く必要があるが、マスタリーに関係なくあらゆる編成で育成効率を少なからず向上させてくれる存在である。
戦力に困っている段階でのトレーニングチケット投資先としては一定の価値があると言えるだろう。
「ViアピールⅢを取得可能にしたい」「Daアピールのサポートが1枚欲しい」という形で噛み合っていればなお良いが。
特訓で解放されるスキルパネルに重要性がなく、サポートスキルはじわじわ伸びていくため、特訓段階には比較的依存せず使うことができる。
また、【好きなものはなんですか?】大崎甜花の項に詳しいように、コラボフェスでは一撃のメンタルダメージが非常に大きいため、このカードのライブスキルを採用するPも多い。
影響力downは3ターン持続するので、撃ち続ければ常に90%ダメージカットも可能だ!
第1回コラボフェスでは高レベル審査員の攻略として、このカードのライブスキルである影響力downと他のカードの興味upを組み合わせて使われていた。
コラボフェスでは審査員のレベルが高くなってくると1撃数千ととんでもないダメージが飛んでくるようになる。
そこでダメージ対策をするとなると影響力downかダメージカットを使うことになる。
ダメージカットは個人の防御力を高めるのに対し、影響力は審査員の攻撃力を下げ、味方全体に効果があるのでこちらの方が優秀で、全員に持たせられるサポートカードとしてはこのカードが第1回の時点では最高峰である。
また、ライブスキルとは別にパッシブとしてダメージカットや回復を併用することでさらにダメージを抑える。
影響力の倍率は加算のため、例えば30%downを2つ同時に使うと60%downとなり通常の40%のダメージとなる。
そのため複数人で撃ち続けることによりダメージを大きく抑えることができる。
しかしコラボフェスでは毎ターン審査員からのダメージは大きくなる。
このダメージの増大というのは影響力の倍率に毎ターン10%加算されるというものであるため、例えば5ターン目は10%*4加算された140%の影響力であり、綿毛を4回打ったとしても20%のダメージが飛んでくる。
上記の通りダメージを抑えるのには限界があるため、並行してこちらも複数人で興味upのライブスキルを撃ってチェインや思い出でダメージを与える。
これが第1回コラボフェスにおけるレベル15以上など上位の攻略法であった。
しかしコラボフェスはランダムマッチングであり、この戦法を取るには多くのプレイヤーが育成・編成し、かつ複数人とマッチングするために試行回数が必要になる。
そのため、より多くのプレイヤーの協力が必要であるため、余裕があれば育成しておこう。
ちなみに、Meを高めつつ大量のスキルを取得する必要があるため、WING編も有用であるという意見もある。
強化週間限定のえれぇベストや、初期所持の限定☆1Meノートは非常に有力なのでなるべく活用したい。
以下にこの編成で有用なカードの例を示す。
【綿毛ノ想】幽谷霧子の影響力downライブスキル
【等身大のレイニーデイ】三峰結華、【風野署長の一日勤務回想録】風野灯織などの興味upライブスキル
【ふっふ~ん、ふふ~ん♪】月岡恋鐘、【彩りファッションドール】大崎甜花などのダメージカットパッシブ
【街角フラワーガーデン】白瀬咲耶、【星掬い藍仰ぐ】風野灯織などのラジオ・トークでMe・SPを効率よく取得するためのサポートスキル
【トリッキーナイト】田中摩美々、【ばりうまかブルース】月岡恋鐘などのMe上限upやダメージカット・回復パッシブを持つプロデュースカード
【摩的・アンチテーゼ】田中摩美々、【包・帯・組・曲】幽谷霧子などのサポートより強力なライブスキルを持つプロデュースカード
アンティーカやアルストロメリアにはメンタル管理に有用な追加効果を持つ思い出、パッシブやMe上限を持つプロデュースカードが多いため、思い出でリンクし火力を出すことを見据えつつメンバーを選ぼう。
☆0 ~Lv50
体力サポートとおやすみブーストはいずれもLv2。
それでも☆0にしては役立つ方ではある。
☆1 ~Lv55
おやすみブーストがLv4になる。
☆2 ~Lv60
育成すれば体力サポートがLv4になり、この時点でほとんど必要な能力を手にしていると言える。
パッシブスキルは「メンタルダメージ20%CUT/3ターン以前/30%」。
序盤でのダメージカットはPerfect圏内から外れにくくなるため間接的に火力貢献にもなるが、優先順位は低く、他に取るものがない段階で取るくらいだろう。
☆3 ~Lv65
おやすみブーストがLv6になる。
上限UPはメンタルであり、これといって使い道はない。
☆4 ~Lv70
解放されるライブスキルは、対象の影響力(攻撃力)を下げるだけという極めて謙虚な効果。
通常のアピールを放棄してまでやることではなく、基本的に実用性はない。
Lv70まで育成することでアイドルの絆が上昇することだけがメリットと考えていいだろう。
……という評価だったが、コラボフェスにおいては超級の火力を誇る審査員の一撃を大きく弱めるため、活躍が見込める。
常にこちらが審査員に先制するため、3T連続で使えば審査員の罵倒の威力は70%→40%→10%と大きく下げられる。
審査員の罵倒を弱め、味方を守ることに特化した専門ユニットの場合は是非。
その他/小ネタ
- 霧子のカードの中で、なぜかこれだけ「・」なしでの四文字になっている。
- イラストの背景は、京王相模原線の多摩川の鉄橋だろうか
- デバフ系のライブスキル発動時のボイスが聞けるのは、検証時(2020/07/20)で、綿毛ノ想かファン感謝祭のメモリーライズのみ。霧子自身のボイスを聞くには感謝祭ガシャしかないのだが、他のアイドルのボイスを聞くためにこの霧子を連れて行こう。詳しくは、オーディション時のセリフ集へ。
コメント
- Lv10 57/57/70/70 -- 2018-05-04 (金) 23:42:46
- Lv20 70/70/87/87 -- 2018-05-04 (金) 23:43:15
- 綿毛ノ想/影響力30%ダウン[3ターン]/特訓4回目 -- 2018-06-08 (金) 12:37:45
- 感謝祭だと駒そろってないうちは意外と使えるかも -- 2019-09-24 (火) 20:20:15
- 影響力DOWNがコラボフェスで活躍してるらしい -- 2019-12-04 (水) 00:06:24
- 他に影響力ダウンとなると、持続ターン短く下げ幅が10低い代わりにダンスでチェインを繋げられる魔法の階段灯織か、イベント限定位か。以外とレアスキルなんだな -- 2019-12-04 (水) 18:14:13
- 他2つに比べて空気だったからね… 被ダメ減らしたいなら注目度DOWNでいいじゃんってなるし -- 2019-12-05 (木) 00:45:32
- ミスって変な絵文字入れてしもた -- 2019-12-05 (木) 00:46:04
- 他に影響力ダウンとなると、持続ターン短く下げ幅が10低い代わりにダンスでチェインを繋げられる魔法の階段灯織か、イベント限定位か。以外とレアスキルなんだな -- 2019-12-04 (水) 18:14:13
- コラボフェスについて追記しました -- 2019-12-07 (土) 23:46:43
- コラボフェスようにスキルとったアイドル育成しまくったけど活躍中 -- 2019-12-08 (日) 05:34:43
- コラボフェスでは間違いなく1番重要なカードだから限甜みたいに項目分けして書いてもいいかもしれんね -- 2020-01-13 (月) 14:34:27
- 項目を追加しました。 このカード以外についてもコラボフェス攻略について長々と書いてしまったので、修正や移動など必要であればお願いします。 -- 2020-01-13 (月) 15:31:20
- 興味ダウン効果が重複した際は加算ではなく乗算で計算されるように、影響力ダウンも加算ではなく乗算なのではないかと思った。だから綿毛ノ想を3つ重ね掛けしても30%ダウン→51%ダウン→65.7%ダウンって感じになるのではないかなと。検証難しいからどうなのかわからないけど一応。 -- 2020-01-16 (木) 01:11:29
- 既に検証してる人がいて、こっちは30→60→90みたいに加算でした -- 2020-01-16 (木) 13:54:17
- っていうかページ内にすでに書いてあったわ -- 2020-01-16 (木) 14:07:18
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