Challenger

Last-modified: 2020-10-07 (水) 08:31:14

Tier 7 イギリス 駆逐戦車

公式紹介ページ

スペック

HP840
車体装甲厚(mm)89/51/38
最高速度(km/h)52
重量/最大積載量(t)33.02/33.5
本体価格(シルバー)1,380,000
修理費(シルバー)

パッケージ

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
Charioteer
(-/2,470,000)
Challenger
(-/1,380,000)
A30 Challenger
(15,000/65,000)
Challenger Mk. IC
(25,650/102,000)
A30 Avenger
(36,850/123,000)

詳細

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
ChallengerRolls-Royce MeteorOQF 17-pdr AT Gun Mk. IIChallengerChallenger840WS No. 19 Mk. II
600AP
AP
HE
143
171
38
150
150
190
51
G
13.33
2.10
0.34
28102/40/4014370450
A30 ChallengerRolls-Royce MeteorOQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIChallengerChallenger840WS No. 19 Mk. III
600AP
APCR
HE
171
239
38
150
150
190
51
G
13.64
1.90
0.32
28102/40/4014370550
Challenger Mk. ICRolls-Royce Meteor Mk. IVBOQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIAvengerChallenger840WS No. 22
650AP
APCR
HE
171
239
38
150
150
190
51
G
13.64
1.90
0.32
30102/40/4014370700
Challenger Mk. ICRolls-Royce Meteor Mk. IVBOQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIAvengerAvenger840WS No. 22
650AP
APCR
HE
171
239
38
150
150
190
51
G
15.38
1.60
0.30
3051/40/20016380700

解説

  • 概要
    Tier7イギリス駆逐戦車
    TankHunterで追加された。
    Tier7では数少ない快速回転砲塔TDである。
    ここにきてレンドリースルートと第二TDルートが合流する。
    マッチング上はHTと同じ扱いになる。
     
  • 火力
    • OQF 17-pdr AT Gun Mk. II
      初期砲。
      こんなものを使っても経験値は稼げない、なので必ずフリー経験値を使用して飛ばすこと。
    • OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII
      かつては最終砲だったがアップデートにより、中間砲となった。
      ArcherFireflyから進歩しておらず、貫通力・ダメージは同格TD最下位、手数型の割にはDPMも平均的。
      ただし、照準時間は1.60、精度に至っては0.30と非常に優秀で、これは並のTier10車輌をも上回る数値、超遠距離からの狙撃も可能となった。
      更に俯角が10度まで取れるようになり地形適応力も上がった。
    • OQF 32-pdr AT Gun MK.Ⅱ
      アップデートにより追加された最終砲。
      AP貫通220mm、APCR貫通252mm、ダメージ280と以前の17ポンド砲に比べたら破格の性能であり、単発150という低単発が悩みの種だった本車両の救世主。
      この砲を搭載すると砲塔が限定旋回砲塔に変わってしまう他にも精度と照準時間が悪化するが、メリットがそれを帳消しにして余りある。
      移動時の拡散は酷いがそもそも限定旋回なので走り撃ちには適性が無く、何の問題も無い。また砲塔旋回の拡散は小さい上に旋回角度も広めで俯角も10°まで取れるので攻撃態勢で困る事も少ない。
      軽快な移動力もあって狙撃ポジションに陣取って狙撃の他、適時移動しながらの火力支援も可能である。
      強力な砲なのでフリー経験値を投入するだけの価値はある。
 
  • 装甲
    • 車体
      前面は89mmだが、このTier帯では無いに等しく、中口径砲のHEの貫通を防ぐのが精一杯だろう。
    • 砲塔
      初期砲塔はTOG II*のものに酷似している。
      前面102mm、左右の傾斜は89mmだが、車体同様このTierでは期待できるものではない。
      改良砲塔は前面51mm、側面40mmと口径100mm以上のHEが貫通してしまうほど薄い。
      背部はカウンターウェイトが装着されており、その部分のみ200mmとして扱われている。
      また、改良砲塔上部の六角形の部分は天板ではなく「オープントップ砲塔の蓋」でありM36 Jacksonと同じくダメージ判定が存在するため、ハルダウン中に狙われないように気を付けよう。
       
  • 機動性
    クロムウェルをベースにしたことにより最高速度は52km/hとかなり高い。
    陣地転換に困ることは無く、前線が崩壊しても味方のところまで逃げることができるほどの足はある。
    ただし旋回速度は砲塔車体共に低く、最高速度には釣り合っておらずNDKの対処に困ることは避けられない。
     
  • 総論
    かつては駆逐戦車なのに格下中戦車と変わらない砲性能の上にHT扱いなので自身は戦力への影響が小さいのに敵のHTを増やすという状態であり、「苦行」だの「存在自体が戦犯」だのと散々な評価だったが、32ポンド砲の追加により機動力・攻撃力・隠蔽性をバランス良く備えた強力な戦車に生まれ変わった。
    優れた機動力を活かして狙撃や火力支援などをこなせれば、かつてと違いチームの勝利に充分貢献出来るだろう。

史実

ドイツ重戦車に対抗できるイギリスの切り札に、17ポンド砲がありました。 
これをクロムウェルに搭載しようという計画が持ち上がりましたが、砲身はもとより、閉鎖機である尾栓が大きすぎて砲塔を大型化するにも設計上の無理があり、搭載は不可能であると判断されました。
これに対し、車体を拡大することで対応しようとする案として、バーミンガム社が1942年5月から改修作業に取り掛かりました。
再設計された車両はA27L巡航戦車Mk.VIII セントー/A27M巡航戦車 Mk.VIII クロムウェルよりも車体が延長されて、転輪を1組追加されて拡幅もされました。
ところが、拡大化されたのに対して、エンジン等がそのままだったために、機動性と信頼性が低下してしまったのです。
正式化された巡航戦車チャレンジャー(A30)の不具合を改修できる限り行いましたが、アメリカから続々到着するM4シャーマンの砲塔を改良して17ポンド砲を搭載した、ファイアフライの完成で活躍の機会を失ってしまいます。
双方を比べたところ、明らかにファイアフライが優っていると下され、実戦部隊にはファイアフライが装備されて行きました。
チャレンジャーの名は戦後、主力戦車チャレンジャーIIとして復活するまで、名を潜める事になってしまいました。

派生車両にはA30 17ポンド自走砲(アヴェンジャー)があります、チャレンジャーおよびA30 17ポンド自走砲は1950年代初頭には僅かな数が残っているだけになっていました。

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