Tier2 ドイツ 戦闘機 Heinkel He 51
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v2.1.28)
| 項目 | 初期状態 | 最終状態 |
|---|---|---|
| 火力 | 2 | |
| 爆弾・ロケット弾 | - | |
| 耐久性 | 2 | |
| HP | 110 | |
| ダメージ耐久力 | 20 | |
| 耐火性 | 50 | |
| 対気速度 | 16 | |
| 巡航速度, km/h | 260 | |
| ブースト時スピード, km/h | 330 | |
| ブースト持続時間, 秒 | 5 | |
| 急降下制限速度, km/h | 470 | |
| 機動性 | 88 | |
| 360度旋回平均所要時間, 秒 | 8.3 | |
| ロール率, 度/秒 | 120 | |
| 最低最適速度, km/h | 156 | |
| 最大最適速度, km/h | 338 | |
| 失速速度, km/h | 70 | |
| 高高度性能 | 17 | |
| 最低最適高度, m | 0 | |
| 最高最適高度, m | 600 | |
| 実用上昇限度, m | 2,600 | |
| 上昇率, m/秒 | 72 | |
| 本体価格(Cr) | 3,200 | |
装備
武装
| 同調機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
| 2x 7.92 mm MG-08/18 (S) | 16 | 600 | 420 |
|---|---|---|---|
| 2x 7.92 mm MG-17 (1934) (S) | 23 | 1,200 |
その他の項目
| 名称 | 耐久値 |
| He 49 | 100 |
|---|---|
| He 51 | 110 |
| 名称 | 馬力 (hp) | 冷却方式 | ブースト時間 (s) |
| BMW VI | 660 | 水冷 | 5 |
|---|---|---|---|
| BMW VI 7.3 | 750 |
| 1 | Pilot |
|---|
派生軍用機
解説
- v2.0
- v1.9
ドイツTier2戦闘機
He 51はハインケル社で開発され、再軍備後のドイツ空軍の主力戦闘機となった複葉戦闘機である。
Tier2の複葉機としては、速度に優れ、その分機動性は、若干置いてきぼりになっている。
旋回性能を限界まで発揮する巴戦では、どうしても他国の複葉機に及ばないので、慎重な立ち回りが不可欠だ。
ハインケル・フォッケウルフルートは、機動性で押し切れる戦闘機が少ないルートなので、機動性に頼り切らない立ち回りの練習が必要な戦闘機だ。
史実
He 51はハインケル社で開発され、再軍備後のドイツ空軍の主力戦闘機となった複葉戦闘機である。
第一次世界大戦後、ハインケル社はスポーツ機の名目で戦闘機の開発を進めてきた。
このうち、1932年に開発されたHe 49aが優れた性能を持っていたため、1933年に航空省が宣伝機としてこれを改良型のHe 51を発注。
当時の主力だったAr 65と比べると運動性は劣っていたが、速度に優っていた。
スペイン内戦の時点でI-15やI-16には太刀打ちできず、後継のAr 68やBf 109 Bが出現すると早々に戦闘機帯から引き上げられた。
以降は地上攻撃に回されたり、練習機として使われたりしていた。
出典:ハインケルHe51 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%ABHe51
コメント
- 画像添付して、極一部のスペックだけ記載(初期と最終状態で比較するのが面倒過ぎて挫折)してみた 正直ページを新規作成するのは初めてなんで至らない点は多いと思う -- 2013-12-20 (金) 03:07:36
- おk、アプデ来たら埋まってないとこ埋めてみるわ -- 2013-12-20 (金) 07:36:03
- 埋めた 使ってないから解説はわからん -- 2013-12-21 (土) 13:47:14
- おk、アプデ来たら埋まってないとこ埋めてみるわ -- 2013-12-20 (金) 07:36:03

