Tier2 ドイツ 戦闘機 Heinkel He 51
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v2.0.11)
項目 | 初期状態 | 最終状態 |
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火力 Gun Armament | 2 | |
爆装 Bombs and Rockets | 0 | |
抗堪性 Survivability | 2 | 3 |
耐久値 Hit Points | 100 | 110 |
速度 Airspeed | 14 | 16 |
最適高度最高速度(km/h) Top Speed at Best Altitude | 320 | 330 |
最大降下速度(km/h) Maximum Dive Speed | 440 | 470 |
機動性 Maneuverability | 86 | 88 |
一周旋回時間(s) Average Time to Turn 360 deg | 8.5 | 8.3 |
横転率(°/s) Rate of Roll | 120 | |
最適速度(km/h) Optimum Airspeed | 238 | 247 |
失速速度(km/h) Stall Speed | 70 | |
高度性能 Altitude Performance | 12 | |
最適高度(m) Optimum Altitude | 600 | |
上昇率(m/s) Rate of Climb | 69.6 | 71.6 |
フラップ | あり | |
ブースト時間(s) | 5 | |
本体価格(Cr) | 3,200 |
装備
武装
同調機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
2x 7.92 mm MG-08/18 (S) | 16 | 600 | 420 |
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2x 7.92 mm MG-17 (1934) (S) | 23 | 1,200 |
その他の項目
名称 | 耐久値 |
He 49 | 100 |
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He 51 | 110 |
名称 | 馬力 (hp) | 冷却方式 | ブースト時間 (s) |
BMW VI | 660 | 水冷 | 5 |
---|---|---|---|
BMW VI 7.3 | 750 |
1 | Pilot |
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派生軍用機
解説
- v2.0
- v1.9
ドイツTier2戦闘機
He 51はハインケル社で開発され、再軍備後のドイツ空軍の主力戦闘機となった複葉戦闘機である。
Tier2の複葉機としては、速度に優れ、その分機動性は、若干置いてきぼりになっている。
旋回性能を限界まで発揮する巴戦では、どうしても他国の複葉機に及ばないので、慎重な立ち回りが不可欠だ。
ハインケル・フォッケウルフルートは、機動性で押し切れる戦闘機が少ないルートなので、機動性に頼り切らない立ち回りの練習が必要な戦闘機だ。
史実
He 51はハインケル社で開発され、再軍備後のドイツ空軍の主力戦闘機となった複葉戦闘機である。
第一次世界大戦後、ハインケル社はスポーツ機の名目で戦闘機の開発を進めてきた。
このうち、1932年に開発されたHe 49aが優れた性能を持っていたため、1933年に航空省が宣伝機としてこれを改良型のHe 51を発注。
当時の主力だったAr 65と比べると運動性は劣っていたが、速度に優っていた。
スペイン内戦の時点でI-15やI-16には太刀打ちできず、後継のAr 68やBf 109 Bが出現すると早々に戦闘機帯から引き上げられた。
以降は地上攻撃に回されたり、練習機として使われたりしていた。
出典:ハインケルHe51 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%ABHe51
コメント
- 画像添付して、極一部のスペックだけ記載(初期と最終状態で比較するのが面倒過ぎて挫折)してみた 正直ページを新規作成するのは初めてなんで至らない点は多いと思う -- 2013-12-20 (金) 03:07:36
- おk、アプデ来たら埋まってないとこ埋めてみるわ -- 2013-12-20 (金) 07:36:03
- 埋めた 使ってないから解説はわからん -- 2013-12-21 (土) 13:47:14
- おk、アプデ来たら埋まってないとこ埋めてみるわ -- 2013-12-20 (金) 07:36:03