画像を横に並べる方法
&refや&attachrefを使って横に並べるのは見通しが悪くてしんどい:
&ref(がぞう1.png,nolink,100x100,代替テキスト);&ref(がぞう2.png,nolink,100x100,代替テキスト);...
#refの引数にaroundを入れると横に並ぶ。ただしリンクを付けたりはできない。なんか間も割と開いてしまう。来たぞ!扶桑の夏祭り!ではリンクを付けないのでこれを使ってみた:
#ref(がぞう1.png,left,nowrap,around,nolink,100x100,代替テキスト) #ref(がぞう2.png,left,nowrap,around,nolink,100x100,代替テキスト) ... #clear
#flex_boxを使うと、行数が多くなるが、リンクもできるし間も大きくは開かない。キャラクターリンクではこれを使ってみた:
#flex_container(flex-start){{{ #flex_box{{ &ref(がぞう1.png,nolink,100x100,代替テキスト); }} #flex_box{{ &ref(がぞう2.png,nolink,100x100,代替テキスト); }} }}}
ecache
ecacheを入れる場合、コメント欄をキャッシュ範囲に含めてはいけません。
まちがい:
#ecache(reset=new){{ ほげほげ #pcomment(./コメント,50,reply) }}
ただしい:
#ecache(reset=new){{ ほげほげ }} #pcomment(./コメント,50,reply)
よっぽどページの生成が遅くならない限り (ページ右上に生成時間が出ています)、ecacheを入れる必要は無いと思いますが……。
ecacheに引数を付けないとエラーが出るようになったので必ず引数を付けてください。通常は reset=new で、include系を使うページでは reset=86400 とかそんな感じで。
テキスト整形ルール
文字色を変えたい、注釈をつけたい場合などの記述方法については整形ルールを参照してください。
リストの書き方
空行を入れるとリストがバラバラになってしまい、インデントが意図どおりに入りません。
-アイテム1 //ここが空行だと思って見てくれ -- アイテム2
表示はこうなります:
- アイテム1
- アイテム2
空行を入れずに書くと……:
-アイテム1 -- アイテム2
きちんとインデントされます:
- アイテム1
- アイテム2
作成したページを削除する方法
作成したページを消したい場合は、そのページの編集画面を開き、中身の文字内容を全て消して、ページの更新ボタンを押せば削除されます。
簡単に表を作成できるツールのご紹介
Wikiで表を作るには、記法を覚える必要があり、
編集に慣れていない方にとっては若干複雑です。
そこで、エクセルの表をそのままwikiに反映させることができる方法がいくつかあります。
- エクセルにアドインを追加して使う場合
アイデアマンズ株式会社さんの提供する「Wikiサポートアドイン」をご利用ください。
アドインの使い方は、こちらのサイト様をご覧ください。
- WEBのフォームを使う場合
こちらのサイト様をご利用ください。