防具

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目次

概要

武将の装備する鎧や兜。
防御力だけではなく各種パラメータに数値が加算される。
軽量・中鎧・重鎧の3種類があり、装備できる武器に制限が付く。
頭・体・腕・足の4箇所に装備でき、それぞれバフの内容が異なる。
セット効果が存在し、同種類の防具で固めるとバフが付くものがある（シーズン中旬までは開放されていない）

入手方法には鍛冶屋の徒弟から購入、戦闘後のドロップ報酬、クエスト報酬、市場での購入、武将素材から鍛造などがある。
強力なバフが欲しいのでなければ初期クエストで入手した装備で問題はない。
兵団の編成コストである「統率」にもバフが付くため鍛造にいそしむプレイヤーは多い。
※シーズン７で出現しやすくなり1/10程度の確率で統率が付くようになった。

シーズン６では頭・体のみルーンを付ける事が出来るようになった。
シーズン７では全部ルーンを付ける事が出来る。
参考シーズンルーン

耐久度の設定があり、使用し続けると減少し数値が下がる。
最大値が下がるが戦貨で修理する事ができる。
後述する改鋳を行うことで最大値を戻すことができる

種類と装備武器

鋳造と改鋳

鋳造

武将素材から鍛冶屋で鍛造する場合、防具レベルによりベース素材が変わってくる。
後述する改鋳に鍛造と同様設計図が必要になるため、エピック設計図防具を使用する人は稀。

武将素材はシーズン７でまとめられ、革と鋼、
ベース素材で優良が鋲、精巧が銀粉、エピックが黒金粉、
レベルにより設計図があります。
※シーズン８で武器・鎧ごとに設計図が統合された。

必要な個数は部位・重量・レア度で変わります。
また上位の品質になることもある為、同じ名前の防具で品質違いのものがある。

ロックの掛かっていない装備

また、ロックの掛かっている設計図、材料を使用した場合、完成する装備もロックが掛かります。
「ロックされ材料と戦貨を優先的に使用」のチェックを外し
ロックの掛かっていない設計図や材料と戦貨の代わりに銀貨で鍛造するとロックの掛かっていない装備が出来ます。

修理

使用していると装備は耐久度が減っていきます。
一定値まで減ると画面右に減った部位が黄色く表示され、デバフが掛かるようになります。

Pキーを押し装備下のハンマーマークを押すと、戦貨を消費して回復する事が出来ます。
この際、耐久度の最大値も下がり、「無傷の新品」から状態が変わっていきます。
耐久度の最大値が下がると修理の頻度が増えてくるので、後述の「改鋳」を行い最大値を回復すると良いでしょう。

装備精錬

鍛造と同じ材料を鍛冶屋の徒弟に改鋳してもらうことで使い耐久度の最大値を戻すことができる。
改鋳後は新旧どちらかのバフを選択する事ができる。
詳細装備精錬

また、戦闘後のドロップ品や名声ショップの商品には「改鋳不可」の装備もあります。
下がった耐久度は戻らないので使い切りになります。
参考防具＞鍛造以外の防具

レシピとステータス

※甲乙は設計図不要

Lv10優良（緑）　設計図不要

Lv10優良（緑）　要設計図（緑）

Lv10精巧（青）　要設計図（青）

Lv10エピック（紫）　要設計図（紫）

ドロップ防具

戦闘報酬でドロップする装備。
（鋳造品もドロップする。）

付加ステータス

各防具名の頭にこの名前がつく。
効果は付加されるステータスは下記の通り。
全ての防具に付くのかは不明。

優良（緑）

精巧（青）

紫（エピック）