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目次
概要
「都市」各地域ごとに1つずつある首都的な拠点(主城と呼ぶ人もいる)
基本的にどの都市も位置は違うが配置しているNPCは変わらない。
主城以外では法外の地はすべてのNPCがいる。
街(城)や村は名声NPCがいない。
街の機能はNPC参照
英雄の城
これは攻城戦等に関しては触れず、コンカラーズブレード運営が設定した歴史について書いて行く。
公式のYouTube 等では、遠くにマルタ歩兵の像があるが、実際は見えない。太古の昔は平和であり、偉大な城であったらしい。シーズン1にモンゴル勢力の襲来で、城主が変わる。
勢力図
守り ポールアックスの武将(死亡)
ソード&シールド武将(逃亡)
マルタ剣盾従士
マルタ槍盾衛兵
ウェールズ弓
ブリテン弓
バイエルン投槍
マルタ騎兵
フサリア
攻め スピア武将(次シーズン死亡)
偃月刀武将( ゞ )
ナイマン精鋭刀騎士
タタール刀盾
将軍大砲
ケシク親衛隊
バルガ族
シーズン2において占拠していたモンゴル勢力は守りの残党が最後の資金で雇ったジェノバ、ベネツィア、アペニン、アルノ、パレルモ、ユサール、マルタ騎兵、ハンマー武将によって瞬殺される。数の暴力であり、誠に見苦しかった。
次に登場するのがシーズン8である。王者の心のスキンをつけている事で有名なシーズン4のソード&シールドスキンの武将がマルタ遠征騎士を護衛に何かがあったとされ、英雄の城へ駆けつける。ここから推測するに、シーズン7で襲撃されたのであろう。マルタ遠征は荒野双斧兵に互角以上の戦いを行う正にマルタ遠征騎士の誇りであり、エリートであり、敬虔の二文字が似合う兵団だ。しかし、卑劣の二文字がぴったりな辺境遊騎兵により壊滅する。これにより、王者の心様も体制を崩しあっけなく、実際は歯も立たないであろう下手ソード&シールドに気絶させられ、ハンマー武将の所まで連れて行かれる。そして、目が覚めたら、崩れた英雄の城にいた。そして、それを見て哀しむ聖騎士に容赦なく、鉄鎚が落ちて殉死する。私は涙が出た。初めてレギュラーメンバーがお亡くなりになった。そして、それが私が1番尊敬していた聖騎士とは。その後の情報はない。多分ユサールの首が直っていることから、城は取り返したのだろう。彼も、反撃して逃げのび生きている事を願っている。
オグリア
デマオ地域の主城で西洋風で明るい街並み。
シーズン8では最初から本拠点に選択できるが、他の2地域とは混迷の地を挟んでいて直接移動出来ない。
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クレメンス(ペアリス)
過去のMAP
昊京城
朧庭地域の主城で中華風で賑やかな街並み。
シーズン8でも最初から本拠点に選べる。
シーズン7で登場した都市。唯一最初に選べる本拠点。
昊はコウ・そら
安涼府
獏原地域の主城で西安をイメージした砂地の街並み。
シーズン8では最初から本拠点に選択できる。
シーズン7、第三週時点で開放された。江臨城同様ゲーム開始時点では本拠点に選択できない。
江臨城
雲川地域の主城
シーズン7、1週目時点では移転令を3つ消費して本拠点にすることができる。