藤甲兵団

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概要

藤甲ユニット
三国志演義で諸葛亮に焼き殺されたことで有名な藤甲軍
このゲームでも火には滅茶苦茶弱い。あの防具油の染み込んだ藤らしいからね、そりゃしょうがないって
打撃防御も低めであり、戦槌武将に無双される事もしばしば。目を放すとマスケット武将の範囲攻撃なんかで燃え尽きてることも

特性の「藤甲」は火の燃焼ダメージが約5倍に増える

ユニット概要一覧

Era解放段階
1.Rustic, 2.Feudal, 3.Chivalric, 4.Silver, 5.Heroic, 6.Golden

ステータス一覧

ユニットツリー

全兵団オススメ度&ポイントの振り方

中国のユーザーフォーラムからの転載です、元スレ：リンク

虎衛藤甲兵

星2.5の剣盾兵としては実用性が高い兵団。
刺突防御が同ランクの他剣盾兵より高いので、より長時間遠距離攻撃を耐えることができる。
襲撃ダメージとリキャストも良好なので初期は中々使える兵団、ただ高ランク戦場になると力不足に。
訓練ルートは上がおすすめ。移動速度を強化するのと、若干不足気味なダメージを補える。
ただ正面切って殴り合う盾として使うなら下ルートが強いという話もあるので、使い方や好みで変えよう。

【2021/05/21】
刺突・斬撃防御の高さは星３以下の兵団ではトップクラスであるのだが、
パレルモや戚家などの攻撃スキル持ちとの殴り合いでは火力差で負けることが多い。
また藤甲兵は燃焼攻撃に非常に弱く、燃焼攻撃が多用される星3戦場との相性が最悪である。

おすすめ度：２

播州長槍兵

減速、毒付与、敵の攻撃力ダウンなどと、デバフ系スキルに寄っているユニークな兵団。
星2以下の槍兵同士の殴り合い、遠距離兵からの削りに強い。
問題は近接兵団でデバフをばら撒くのはほぼナンセンスという点。
これが弓兵とかだったらまだよかった。訓練は下ルートでせめてもの毒を伸ばそう。
ただし藤甲特有の高刺突装甲に毒によるデバフも入ると低ランク帯ではまあまあ無双できるので、
序盤や新規サーバー等では農民・遠距離いじめに使えなくはない。

【2021/05/21】
デバフを与えて敵を弱めつつ殴り合うという戦い方をする長槍兵団。
藤甲兵特有の高い刺突防御力を持つが、他の防御は普通である。
また藤甲兵全般に言えるがは燃焼攻撃に非常に弱く、燃焼攻撃が多用される星3戦場との相性が最悪である。
火と打撃という明確な弱点を突かれなければデバフ毒も相まって耐久力がある。

おすすめ度：２

播州射撃兵

上と同じく、デバフを撒き散らすのが仕事。遠距離攻撃になったので一気に使いやすくなったと思いきや、
毒がスタックする速度が遅すぎてまだデバフがかかりきっていないうちに前線が崩れるのは日常茶飯事。
それはそうとして訓練は下ルートに振ろう、上ルートだとただの左衛の劣化になる。

【2021/05/21】
デバフ効果が乗った弓矢での攻撃し、前線を支援する弓兵団。
継続ダメージと敵の攻撃力を下げるといった独自性があるものの、
S1兵団のバルガ族弓手が実質の上位互換であるため、採用率は低い。

おすすめ度：2

播州連弩兵

星3の中では強い方に入る制圧型の遠距離兵団。射撃速度が非常に高いので前線への打撃力が高く、
迂闊に近づいてきた武将をも星3としては驚異の火力で撃ち倒す。ただし武将の範囲攻撃で簡単に倒されてしまうので立ち位置が難しい。
高ランク帯でも毒矢があれば盾無しの重装甲歩兵にかなりのプレッシャーを与えられる。その際は必ず味方と行動しよう。
訓練は一本道、低ランク帯は防火がないので最後は火矢でも良いのだが、高ランクでは毒矢の方が使える。

【2021/05/21】
単発の威力が低い矢をリロードせずに連続射撃することで火力を出す兵団。
1斉射３～５発の矢を連続射撃し、矢を複数装填するを長いリロードを行う。
（1斉射で連続射撃する数　初期：3発　訓練orダブショ軍魂：4発　訓練＆ダブショ軍魂：5発）
破甲値が低いため、防御力が低い星３帯までなら火力が出しやすいが、星４以降はツライ。
火矢を取得すれば、耐火特性が無い星３戦場において高い制圧力を持つことが出来る。

おすすめ度：3

播州弩騎兵

連弩兵に馬の機動力を与えた悪夢のような兵団。速度を活かして無限に側背面をハラスできるし、
速度と毒矢を活かして単独行動している敵の武将も瞬殺。S1は重騎兵と突撃騎兵の時代だったが、
そんな中で1人で遊撃騎兵の地位も確保した強者で、戦場を選ばず人気な兵団だった
騎兵が全体的に弱体され、強力な長槍兵が実装されたS2においてはほぼケシクと合わせて数少ない息をしている騎兵
ただし性能が強いといって使いやすいわけではなく、頻繁に細かく操作しないとすぐ無駄死にするので上級者向け
高ランク兵団なのに火に弱いのも弱点
自身が比較的脆いのと敵の襲撃に対するカウンターがないので、訓練はまず下ルートで襲撃を回収してから上ルートをコンプすると良い

シーズン３にて大幅に弱体化が入り
・刺突破甲値が10％低下
・高速移動時の連弩命中精度が低下
・リロード時間が４秒に増加（元のリロード時間は1.5秒程）
・所持弾数20%減少
と極めて大きなnerfを受けたため、使い勝手がかなり悪くなってしまった（純粋な撃ち合いの場合、封建Tierの播州連弩兵に負けかねないレベル）

【2021/05/21】
高機動で間合いを調整しつつ遠距離攻撃で敵を仕留める遊撃騎兵。
上述されている通り、シーズン3で大幅弱体がされたため、扱いが更に難しくなった。
特に・リロード時間が４秒に増加（リロード自体1.5秒で終わっているが、2.5秒射撃待機）が
致命的な弱体であり、敵騎馬を仕留めきれない・接近され被害を受けることが増えた。
また、多くのプレイヤーがカンスト騎馬を持っている現環境では
接近戦に弱い弩騎兵には更に厳しいものになっている。

おすすめ度：4

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