【アグシュナ王妃】

Last-modified: 2020-11-22 (日) 00:53:46

概要

【ニコロイ王】の母親で、かつてのカミハルムイ王ナシュロイの妻。
病弱であったが、類稀なる魔力を秘めていたという。
50年前に娘の【リタ姫】によって消されたと思われていたが、暗黒大樹の葉を捧げることによって封印から解かれた。
しかし彼女は偽物であり正体は【怪蟲アラグネ】。アグシュナ王妃の姿を利用し聖地を汚してエルトナ大陸を支配しようとしていた。
本物は50年前にアラグネに襲われ死亡、その際にアラグネに姿と記憶を吸収されていた(アラグネのまめちしきより)。
リタ姫だけが偽物であるということに気付いており、リタ姫自身の命と引き換えに封印されていたというのが真相だった。
 
ちなみに、カミハルムイのくじ券にリタ姫と共に描かれている。