概要
DQシリーズ伝統の、一定確率で敵を【即死】させる攻撃呪文系統。
【ザキ】、【ザラキ】、【ザラキーマ】がこれに該当する。
特徴
敵に死の言葉をかけ、成功すると息の根を止める。
ちなみに、ザキ系のエフェクトはシリーズを通して安定しないが、今作では説明通り言霊を投げつけて攻撃するエフェクトとなっている。
さらに、その言霊は【アストルティア文字】で「ざき」を意味することが有志の研究で判明している。おそらく、ザキという呪文そのものが「死の言葉」なのだろう。
最初期は味方サイドのザキもそれなりに成功率があり、過去作よりインフレしまくった高HPの強敵も決まりさえすれば一発で倒せるということで、下手な火力技よりもダメージ期待値の高い攻撃手段として活躍していた。
…が、MMOとしてあってはならないレベルでの活躍ぶりだったため、Ver.1.1で全ての敵にかなり高めの即死耐性が付与されてしまった。
結果として低レベルモンスターに打っても滅多に成功しないほどに相対的に弱体化され、現在の本作のザキ系は残念ながら歴代シリーズ作品で一番使えないザキ系となってしまっている。
一方、プレイヤー側は一部職業・仲間モンスターを除いて素の即死耐性がゼロなので、敵から食らう場合は耐性を付けないとそこそこの確率で死んでしまうので注意。
コロシアムは対人戦ゆえモンスターに撃つよりは効き易いが、元々低い成功率が更に落とされているので過信は禁物である。
プレイヤー側は僧侶と魔剣士とデスマスター(Ver.6.3以降)がザキを覚えるのみで、ザラキとザラキーマはVer.7.3時点では敵専用呪文となっている。
初期の解析によると僧侶がLv58でザラキ、Lv99でザラキーマを覚える予定となっていたらしいが、ザキ弱体化騒動に合わせて没になった模様。
今後ザラキ以上がプレイヤーに解禁される可能性は限りなく低く、仮に解禁されたところで現状のザキと同じくどの職にとっても雰囲気付け程度のものにしかならないだろう。
代表的な敵として、【デスプリースト】、【ホークブリザード】、【ミミック】などがザキ、
【ましょうぐも】、【ブリザード】、【じごくのつかい】、【デビルプリンス】などがザラキ、
【パンドラボックス】、【バズズ】、【死のカラステング】などがザラキーマを使用する。