【バザールを救え！】

概要

　
【いばらの巫女と滅びの神】のストーリークエストのひとつ（リプレイ不可）。

攻略

【砂の都ファラザード】のバザールにいる【ジルガモット】から、ディンガ交易所から隊商がズムウル峠の魔物に襲われるので、関所を使って安全に通行させられるよう協力して欲しいと頼まれる。
　
【ジャリムバハ砂漠】の関所前にいる考古学者の【マプリコット】に話を聞くと、関所は強力な魔力による封印がされているので、ファラザードにいる呪術師の【ネシャロット】を紹介される。あわせて、峠にいる【闇のキリンジ】を倒そうと思うなと念を押される。
　
ファラザードに戻り、黄昏呪術店にいるネシャロットを訪ねると、海運都市ザード時代のことを知っている魔物に聞き込みをしてくるよう頼まれる。
ネシャロットの案で水系の魔物に聞き込みをしていくと、裏通りのボス【ハジャラハ】に行き当たる。
ハジャラハは当時のザード第三王子ディンガが「邪封の宝玉」を使って関所を封印したことを語り、宝石商のハーリーに知恵を借りろと言う。
宝石商（アクセ屋）のハーリーから情報を聞き、ネシャロットに報告する。
ネシャロットは宝玉の代わりにゲフェンダイトという鉱石を集めれば代わりの呪具を作ることができると言う。
　
ジャリムバハ砂漠にいる【おばけヒトデ・強】を10匹倒すとゲフェンダイトが100こ集まるので、ネシャロットに持って行くと「邪封のランプ」を作ってくれる。
関所に行きマプリコットにランプを渡すが、マプリコットは使い方がわからないので、どうすればいいか主人公に尋ねる。
　

• 火をつける
• はげしくこする
• たたきつける

　
あらかじめネシャロットから聞いていた情報を元に正解を選ぶと、関所の封印が解かれる。
ファラザードに戻り、ジルガモットに報告してクエストクリア。