【守護竜のつるぎ】

Last-modified: 2025-12-22 (月) 21:15:03

概要

片手剣の一種。

行動時まれに
スカラが2段階
発動する片手剣

レベル132~

こうげき力+276
こうげき魔力+24
おしゃれさ+26 おもさ+16
行動時 5%でスカラ2段階
すべての属性ダメージ +3.0%

装備可能職は武器/片手剣を参照。
【紫の上錬金石】【錬金強化】が可能。

職人

【武器鍛冶】により作成できる。
レシピ【ぼくと守護竜】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは75。

必要素材
ゼーラズマ鉱石×30
おぼろ水晶×6
水竜のうろこ×6
ドラゴンのホネ×8
超ようせいのひだね×9

詳細

Ver.7.6前期で追加された片手剣。
 
ドラゴンの頭部と翼の意匠を持った中々カッコ良いデザインをしている。
性能としては、五世代前の【妖精の剣】の完全上位互換である。
あちらとの比較では基礎効果の数値は据え置きだが、世代相応に基礎パラメータが上昇し、特に攻撃力は61もの差が付いた。
片手剣はこれで2世代続けて過去装備と性能完全一致品だが、片手剣はそういう方針なのだろうか?
 
実装当時の妖精の剣と同じく、【バトルマスター】【占い師】【魔剣士】【ガーディアン】などが【ギガスラッシュ】【邪炎波】【ブラスターフィスト】や属性タロットを主軸にする場面では最良の選択肢と言ってよい。
【魔法戦士】【フォース】付き【はやぶさ斬り】や魔剣・ガデの【暗黒連撃】【天光連斬】といった属性付き物理攻撃の運用においても、後発武器との攻撃力差が無視できないレベルになるまでは主力を張り続けられるポテンシャルを秘めている。
ここまで基礎パラメータの差が大きいと、大抵の場面では錬金を厳選した妖精の剣よりも雑な錬金のこちらの方が火力を出せるため、あちらを愛用していたプレイヤーは防衛軍産などの適当なものだろうと即座にこちらに乗り換えてよいと言える。