Top > 【じゃしんのぞう】


【じゃしんのぞう】

Last-modified: 2019-05-11 (土) 02:40:00

概要 Edit

DQ2、イルルカに登場するアイテム。
DQ6にはモンスターで【じゃしんぞう】というモンスターが登場するが、これとは全く関係ないだろう。
アイテム以外にDQ2のマップチップにもシドーを模したと思われる六脚のドラゴンの彫像があり、満月の塔1Fで4つ並んで出迎えてくれるが、ただの背景で2Fのもの共々調べても何もない。

DQ2 Edit

DQ2有数の重要アイテムで、邪教が奉る破壊の神を象った像。おそらくモデルは【シドー】
【海底の洞窟】の奥底に祀られている。
 
【ロトのしるし】や鍵まで売れてしまうDQ2の世界では数少ない売却不可の道具。最後まで強制的に持たされるのは、これと【ルビスのまもり】だけである。
極めて重要な場所で2度も使う機会がある辺り、おそらく信者が独断で作った信仰のための物というレベルではなく、邪神のご利益(?)はどうも本物のようだ。
 
これを使うシーンの1つ目は【ロンダルキアへの洞窟】の入り口を出すときで、こちらは直接的なヒントがある。
だがもう1つ、【ハーゴンの神殿】で2Fにワープするために十字架の真ん中で使うシーンがある。
これは完全ノーヒントで、難しい難しいと言われているDQ2の中でも極めつきの難解な謎解きである。
FC版の公式ガイドブック巻末のヒント集には、そのまんまなイラストが掲載されている。
【Dr.パルプンテ】は「わしは意外に簡単じゃと思うがのう」などとのたまっているが、意外に簡単と感じたプレイヤーは少ないと思われる。
場所自体は、「バリアに囲まれた、ダメージを受けない真っ白な十字型の床」というこれみよがしに怪しいものなので気づきやすいだろうが、そこでこのアイテムを使う事に思い至るまでが難しい。
アイテムを使うことで突破できることに気づかないパターン、アイテムを使うことまではわかってもこのアイテムであることに気づかないパターンなどがある。そもそもこの十字型が、神殿という場所柄から単なる宗教的シンボル・飾りに見えてしまい、攻略にはなんの関係もないモノだと思い込んでしまうパターンもある
特に、ラストダンジョンで重要アイテムを2種類も使用する(1つはルビスの守り)というのが、見落としやすい要因かもしれない。ロンダルキアへの洞窟の入り口で使用した時点で邪神の像の出番は終わりで、使い道がもう一つある訳がないと思ってしまうからという事である。
イベントアイテムの出番が1種類1ヶ所という固定観念があると壁になる。逆に、アイテムを使うことに気づいたなら、何でもいいから試してみる発想に至れば解決への道はそう遠くない。
このアイテムの本質が、邪教徒たちが自分らの拠点の通路を開くためのものであることに気づくかどうかも成否を分けるだろう。
加えて、DQ1の類似の仕掛け(【竜王の玉座】)が「しらべる」だけで突破出来るというのも、分かりにくい理由の一つかもしれない。
この意味では「(調べても駄目なら)アイテムを使ってみる」という発想が必要であり、直前にルビスの守りを使うというイベントの存在がヒントになっている。
もう1度ルビスの守りを使っても駄目なら、FC版では他にそれらしいアイテムは邪神の像しか手元に無いはずなので、それに気付けば道は開けるだろう。
 
FC版では手放すことができないので、ハーゴンの神殿まで来た時点で持っていないということは起こりえないのだが、リメイク版では【預かり所】に預けることができてしまうため、持っていないという事態が起こりうる。
他作品をプレイして、一度使った重要アイテムを預けるクセがついているか、またはFC版未経験者のプレーヤーは、この罠にひっかかりやすい。
FC版に比べて簡単になったリメイク版だが、預かり所ができたせいで珍しく謎解きの難度は上がったと言える。

小説版 Edit

この像を祭壇に捧げる事で大冥界への門が開き、邪神が降臨するという代物である。
海底の洞窟にあるのはゲーム版と同じだが、ハーゴン側もこれを入手しようと狙っているという事になっており、ロトの血を引く乙女が【みずのはごろも】を身に付けないと手に入らないという設定である。
魔物達がムーンブルク城を襲った理由付けになっている。

DQ10 Edit

邪神の宮殿に巨大な邪神像がある。DQ2ラスボスと戦禍の邪神を結び付ける要素の1つである。

DQB2 Edit

表記は「邪神の像」。かざり家具として登場。レシピは【破壊天体シドー】のストーリー中で覚える。また、【オッカムル島】の炎の聖堂など、ハーゴンの信仰が行われてる場所で入手出来る。
立ち位置としては【女神像】と対になっているようだ。
【禁断の錬成部屋】、部屋としての【ハーゴン教会】の完成に必要。【石像の間】?に設置する彫像系家具としても使える。
作成の際の材料は【大いなるウロコ】×4、【骨】×3。

イルルカ Edit

【ドークの館】にDQ2を象徴するアイテムとして置かれている。
攻略にも必須であり、売却不可という特別性を持つじゃしんのぞうはふさわしいだろう。

ロトの紋章 Edit

アルスの父・カーメン4世が討伐したシャーマン達のご神体として登場する。
カーメン4世が破壊しようとした瞬間、変わり身の魔物・デルスと入れ替えられてしまう。
すり替わったデルスが持ち帰り、地下室で竜王との連絡にも用いていたことから、
通信機能も備えていたようだ。