Top > 【女神像】


【女神像】

Last-modified: 2019-06-23 (日) 20:35:57

概要 Edit

DQ7、スラもり2に登場するアイテム、もしくはDQ4(リメイク版)とDQ8、DQ10、DQ11に登場するオブジェ。
DQ4の【ぎんのめがみぞう】とDQ5、DQ11の【きぼりのめがみぞう】(DQ11では【木彫りの女神像】表記)については該当ページを参照。

DQ3 Edit

「女性を象った石像」は登場したが、明確に「女神」とは謳われていない。
【精霊ルビス】が石化させられた姿にも流用されている。

リメイク版 Edit

石化したルビスに独自のグラフィックが用意され、【しらべる】と、

ふしぎな気品のただよう 美しい女神像だ。

と表示される。

DQ4(リメイク版) Edit

町やダンジョンにオブジェとして登場。
調べられる物と調べられない物があり、前者の多くは慈愛の笑みを浮かべている。
しかし【裏切りの洞窟】に例外が存在する。

DQ7 Edit

重要アイテムの一種。と言っても、これ自体を手に入れることはない。
公式ガイドブック上では後述する割れた状態のものがセットで「女神像」として掲載されている。
 
金色に輝く不思議な女神像で、魔除けとしての力がある。
元々は【レブレサック】に住む、【ルカス】という少年の母親の家系に代々伝わっていた物。
ルカスの母は災いや魔物からみんなを守ってくださいと、いつもこの像にお祈りをしてたらしい。
【ボトク】による事件解決後、【レブレサックの神父】が村を後にする際に、ルカスから神父の手に渡ることになる。
それからどれくらいの年月が経ったのかは定かではないが、この女神像は後に神父と共に【プロビナ】の村に流れ着いた。
 
過去のプロビナの山頂には、この女神像が祀られた教会がある。
この像の魔除けの力によって、プロビナの村は魔物から守られてきたのだが、軍事国家【ラグラーズ】によって狙われる。
このことがプロビナの村民の不安を煽ったようで、【ラズエル】という村人が「これのせいでラグラーズに狙われるのだ」と主張。
彼はこの像を持ち去り、ラグラーズ兵の目の前で真っ二つにしてしまう。
しかし実際には、この像の力を疎ましく思った魔物が、策を講じて村人達に像を破壊させようと目論んでおり、ラグラーズの兵士に化けて村人を脅迫していたというのが真相である。
果たして魔物の策は功を奏し、女神像の加護を失ったプロビナは、魔物の攻撃を受けることになる。
主人公達が実際に入手することになるのは、この時に割られた【女神像の上半身】【女神像の下半身】である。
 
その混乱の中で事件の黒幕の【りゅうき兵】と戦うことになるのだが、これが非常に強く、主人公は苦戦を強いられる。
だが、【女神の絵】に秘められたメッセージをラズエルが悟り、彼は山頂の泉に真っ二つになった像を投げ込む。
これにより女神像は魔除けとしての力を取り戻し、りゅうき兵を弱体化させ、撃退することに成功する。
この像は結局、りゅうき兵の自爆によって木端微塵になってしまう。数奇な運命を辿ったアイテムである。

DQ8 Edit

【聖地ゴルド】に存在する特大の石像。
かつて【七賢者】【レティス】【暗黒神ラプソーン】の肉体を巨岩に封じ込め、その岩を七賢者の一人【シャマル】が巨大な女神像へと加工した。
その後一人の巡礼の僧に発見されて聖地となり、町や神殿が作られやがてゴルドは【世界三大聖地】の一つとなる。
しかし物語終盤、ラプソーンに意思を完全に乗っ取られた【マルチェロ】が封印を解いてしまい、ゴルドもろとも崩壊してしまった。
 
このように加工された意図としては、巨岩のままでは人間がやってくれば、開発・破壊されて封印が解けてしまうかもしれない。
と言って、下手に「この封印ほどくべからず」などと伝承させれば【ドルマゲス】のように魔が差す者が現れるのが世の常である。
実際に封印が解けたのもラプソーンが原因であり、人間による破壊を避けて女神像に彫刻したのは非常に有効な策であったといえるだろう。
もっとも聖地として人を多く集める土地になっていたため崩壊の際に多くの犠牲者を出すことになってしまったが・・・
 
なお、そのシャマルの子孫でもある【ゼシカ】はこの女神像から「何か」の存在を感じ取れるようで、

 「…でも 何でだろう…。 急に あの女神像が やけに気になるの。いいえ きっと気のせい…よね」

と評する他、さらにストーリーを進めると

「それにしても…あの女神像。なんだか急に生き生きして見える。 まるで微笑んでるみたいな。気のせいよね?だって石像だもの。そんなはずない」

と、まことに不穏なコメントを残す。

 
なお、この辺りに出現するモンスターの【ゴールドマン】は、この女神像に恋し、近づく旅人たちから勝手に女神像を守っているとの事。旅人からすればいい迷惑である。

DQ10 Edit

五つの種族神のうちマリーヌとエルドナが女神であり、それぞれの神像がキーとなるクエストがある。

DQ11 Edit

フィールドや特定のダンジョン等にいくつか設置されている。
主に【教会】と同じ役割を果たし、たき火の跡と併設されているものは【キャンプ】をしながらセーブ等が可能となっている。但し女神像から【復活の呪文】を聞く事は出来ない。
キャンプの有用性から歴代本編で一番存在感のある女神像かもしれない。
 
なお、たき火跡が無い女神像もあり、無条件でHPとMPを完全回復させてくれる機能が付いている物もある。詳細は下記参照。
◯=HPMP回復・教会機能とも有り
△=教会機能のみ有り

場所PS4版3DS版備考
【デルカダール地下牢獄・下層】
【デルカダール地下水路】
(竜のすみか)
【荒野の地下迷宮】両機種共に【回復の泉】あり
【グロッタの町】仮面武闘会受付近く
【バイキングのアジト】
【壁画世界】
【ミルレアンの森】ボス手前
【天空魔城】城入り口脇
【ネルセンの迷宮】
はざまの霊道迷宮のマップ切替時の空間
最初のフロア【バンデルフォン王国跡】から【試練の里への道】への切替時の空間
【試練の里】
【導師の試練】天啓の谷スタート地点
【賢者の試練】追憶の城スタート地点
【勇者の試練】奈落の冥城のスタート付近の広場

 
道端に建っていて、セーブと回復が可能な女神像と、『聖剣伝説』に登場したマナの女神像と何から何まで設定が被っているが、開発スタッフがそれを意識して用意した物なのかは不明。

スラもり2 Edit

「メガミ像」表記で資材として登場。キリタッタ崖などで入手可能。
攻撃力は7と低いが、聖なる力を持っているため錬金素材として重宝する。
このままデッキ投入することはまずありえないが、実は【オバケだん岩】と相殺することが可能。
ビジュアルは背中に翼を持つ青白く美しい女性。
材質の都合でこの色なのか本物のメガミさまが青白い肌と翼を持つのかは不明。
そして、なんと服を着ていない。
なお、【めがみさま】はセリフのみの登場なのでこの像と同じ姿なのか調べる事は出来ない。
少々残念である。

DQB Edit

かざり家具として登場。【シャナク魔法台】【石材】2個と【せいすい】1個で制作可能。
【教会】の材料の一つ。
終章では【三賢者】救出後、【エル】のクエストで【教会の設計図】を渡されると同時に作り方を閃く。
 
また、実は仮拠点南西の水場にも置かれているため、これを持ち帰れば早期に教会が作れる。
ただし【ひのきのぼう】では無理なので、装備が整ってから再度訪れる必要がある。

DQB2 Edit

オープニングから登場しているが・・・
破壊された大量の女神像の残骸が散らばり、【ハーゴン】【ハーゴン教団】の前で捕まったであろう人間が破壊を命じられるも従えず処刑される、といったショッキングな内容で踏み絵のように使われていたようだ。
確実に使い捨てになるのでこれだけの量があるとなると人から奪った物ではなく教団が作成した、させた可能性もあり、そうなるとモノ作りを悪とする教団の定義の矛盾にオープニング早々に接触していることになる。
今回は【ムーンブルク島】にて石材4個で製作できるようになる。やはり教会には欠かせない。彫像にも含まれるので【石像の間】?【美術館】にも使える。この場合、対の存在の【じゃしんのぞう】との共演もありえる。