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【オッカムル島】

Last-modified: 2019-05-14 (火) 16:00:54




DQB2 Edit

【からっぽ島】を繁栄させるために2番目に【主人公】達が訪れる島。
地上は砂漠、地下には鉱脈が拡がる町で、かつては貴重な鉱石が大量に採掘できたが、【ハーゴン教団】の総督【メドーサボール】の手によって現在では鉱石が採れなくなってしまい、鉱山も人々が財を求めて争いを生んだからと教団によって閉鎖されてしまった。
現在は時折メドーサボールの起こす地震に見舞われるなか、荒れ果てた鉱山街跡に僅かな人々が住むのみとなっている。
主人公らは【ペロ】の頼みを受け、かつての黄金郷を取り戻すべく奮闘することになる。
フィールドBGMは【武器商人トルネコ】で肩書きは「うずもれた 黄金郷」。
 
【モンゾーラ島】と異なり様々な鉱石が出現する島であり、物作りの幅も広がっていく。拠点の豪勢さは作中随一でバーにプールにダンスステージとどんどん増えていくのは圧巻だろう。
一方作物は存在しないので地上の【いっかくうさぎ】を狩って手に入る【生肉】か砂漠のサボテン、坑道で自生している【キノコ】が主な食料となる。グローブで持ってこないといけないので面倒ではあるが、最序盤で【キノコだらけの部屋】を作っておくと一々調達する手間が省ける(群生地発見後は、ハンマーで採取できるおおキノコやとくだいキノコの素材を使えば良いので幾分か楽)。
戦闘に自信があれば、【ごろつき】を狩って【ステーキ】をこまめに取っておくのも良いだろう。【柱サボテンのタネ】をいくつか集めて【柱サボテン】を拠点で自裁するのもいい。
 
拠点防衛は序盤で作れる【アイアンのカベ】で東側を囲ってしまえば侵入される恐れは無くなる。
なお、何故かメドーサボールを倒しゴールドラッシュを取り戻した後でも、魔物による拠点襲撃が起こるので要注意。中には後述する地底の洞窟の攻略の際に空けた穴に落下してしまう個体もいる。こうなった場合は直接出向いて倒すか、モンスターが去るのを待つしかない。
 
坑道開放後は住民の【あらくれ】達が採掘作業に勤しむようになり、ペロが襲撃されるまでの間であればそれまでに鉱脈を発見している【銅】【銀】【金】、そして【石炭】を毎日夕方に一定数入手することが出来るのも特徴である。
しかし、夕方になるとこのアガリ報告が一々入るので、坑道探索中だと煩わしくなってくることも。
鉱石の採れ高はあらくれ達のモチベーション、即ち拠点の発展度によって増加するので随時施設を充実させた方がゲーム進行が捗る。
なお、これらの鉱石のうち金以外はオッカムル島クリア直後に無限化が可能になるが、金だけは無限化が可能になるのがエンディング後と遅いため、必要ならばペロが襲撃される前の段階でしばらく粘るといい。
 
ペロという一人の女性とそれに憧れる大量のあらくれ、事あるごとに筋肉ネタ…とペロの立ち位置こそ違うが前作の【3章 マイラ・ガライヤ編】に通じたものを感じさせられる作りとなっている。
ストーリーではほとんど坑道の中がメインの探索箇所になるが、地上にも【ビルダーパズル】等があるため、クリア後にはじっくりと探索してみるのも良いだろう。
なお、前島と違いクリアする前であってもからっぽ島に戻ることが可能。ただしクリアするまでは島からアイテムを持ち出すことは出来ないし、島にアイテムを持ち込むこともできない。例外的に主人公の装備している武器・防具・ハンマーは持ち込める。
 
ちなみに終盤、地底にある洞窟を攻略することになるがこの洞窟、特に言及はされないが「マグマが流れていてその奥には邪教の神殿がある」という点からDQ2本編に登場する【海底の洞窟】が原型と見て間違いないだろう。つまり、この島は海底洞窟の真上に出来た島ということになる。
地下坑道が広がる関係でマップも階層別に分かれた特殊なものとなっている。この関係で、クリア後にこの島でクルマを作成すると、マップでのワープ先一覧の表示が乱れることがある。
強敵モンスターはオアシス付近に出現する【キングスライム】と、島に計2体生息し、倒すとそれぞれ【ドラゴンメイル】【ドラゴンキラー】のレシピを閃く【ドラゴンソルジャー】、同じく計2体生息し、倒すとそれぞれ【おにこんぼう(武器)】【ちからのたて】のレシピを閃く【トロル】