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【イシス女王】

Last-modified: 2019-07-10 (水) 21:55:03

DQ3 Edit

砂漠の国【イシス】を治める【女王】
勘違いされることがあるが「イシス」は彼女の名前ではなく、国の名前である。
後述の通り、DQ7の世界には「イシス」という名の女王がいたようだ。
 
絶世の美女であり、本人もその美しさを自認している。
イシスの侍女曰く、その美しさの前には魔王もひれ伏すそうだ。
これらの設定から、明らかに実在したクレオパトラ7世をモデルにしていることがわかる。
また、これ以降DQ9までは【砂漠】の王国は女王が統治するのが伝統になった。
余談だが、エジプトの古代王朝は王(ファラオ)の第一王女に継承権があるという伝統があった。
ただし、実際には第一王女の配偶者の男性が次の王となり、実質的な国を統治するケースがほとんどだったようだ。
それ以上の詳しいことは興味があれば各自で調べてみるといい。
ちなみに、イシスの初代王として「ファラオ王」の名が登場する。
 
夜に彼女の寝室を訪れると【いのりのゆびわ】をいただける。
ただし、寝室に入るには【まほうのかぎ】が必要。FC版では、昼間の女王が不在のときに侵入しても普通に落ちている。
寝室には侍女を侍らせており、猫も好きだと思われる。
また、彼女のもとでセーブしたあとに全滅すると、再開時のセリフは特別なものが用意されている。
 
DQ11(3DS版)の【冒険の書の世界】【バラモスの城】関連のクエストでは、各国の【国王】が集結するにもかかわらず何故か彼女は欠席している。

リメイク版 Edit

固有のグラフィックが設定されたほか、初めて話しかけた際のみ

すがたかたち ではなく 美しい心を お持ちなさい。
心に シワは できませんわ。

というセリフを言う。
心の美しさを重視するあたり、きっと人徳にも大変優れた女王なのだろう。
 
また【へんげのつえ】【モンスター】に化けた際や【透明】になった際に話しかけると独自のセリフを発する。
 
寝室の祈りの指輪は、FC版と違って夜中に彼女と一度会話しないと拾えなくなった。
 
城下町では、一度だけお忍びで【格闘場】を訪れたらしいという話が聞ける。
 
彼女にセーブしてもらう際、「ぼうけんをする」で始めた冒険の書以外に記録してもらおうとすると、勇者の名前+レベル数のあとに「さん」を付けて呼ばれるという珍現象が起こる。

知られざる伝説 Edit

表紙絵に登場しているが、主役としたエピソードは存在しない。
肩まである黒髪に蛇を象った冠を付け、白い薄物を身にまとっているという、文字通りクレオパトラそのものの姿。
【カンダタ】は彼女に何らかの恩義を感じており、イシスには盗みに行こうとしないという設定になっている。
 
なお男勇者を【ベッド】に誘っているとしか思えない一枚絵も存在する。
恐らく原作ゲームにおける、祈りの指輪をくれるシーンを再現したものであろうが…。

小説版 Edit

名前は「パトラ」。27歳。6年前、国を訪れた【オルテガ】に恋したが、彼には受け入れられなかった。
オルテガが国を去る時に置いて行った【ほしふるうでわ】を今でも身に付けている。

DQ7 Edit

現代の【砂漠の城】の地下にある歴代王族の【墓】に「イシス」の名が刻まれている。
こちらは国の名前ではなく、人名として登場しているのが特徴で、おそらくは女王である。
他に刻まれている名前は「ハトホル」「アナト」「ヌイト」、そして【フェデル】
 
ちなみに、ハトホル、アナト、ヌト(ヌイト)はイシスと同じくエジプト神話の神である。