【ゴーゴンヘッド】

Last-modified: 2020-01-26 (日) 16:44:23

概要 Edit

一つ目から緑色の蛇が無数に生えているモンスターで、【メドーサボール】の色違い。
【ゴードンヘッド】とは名前が似ているだけの赤の他人。というかゴードンヘッドはコイツのシャレだと思われる。
 
「ゴーゴン」とは、蛇の髪を持つ「ステンノー」「エウリュアレ」「メデューサ」からなる3姉妹の総称(「ゴルゴン」とも)。
他のRPGにおいても「メデューサ」の色違いとして、あるいは同じような能力を持つ雄牛のモンスターとして「ゴーゴン」が登場することがある。【デスゴーゴン】が後者の例である。

メドーサボールがテリワン3Dでギガボディにまで巨大化したり、
ビルダーズ2ではボスになった上にイメージ通りの石化能力まで持たせてもらえたのに、
こいつには全くお呼びがかかっていない。今後こいつが陽の目を見る事はあるのだろうか。

DQ2 Edit

【竜王の城】【大灯台】に出現する。
メドーサボールの上位種だが、タイプはかなり異なる。攻撃力が低い上攻撃はほとんど行わず、【マヌーサ】【ラリホー】【スクルト】【ルカナン】と補助呪文を唱えまくり、こちらをパニックに陥れてくる。
本作ではラリホー以外はいずれも欠陥品であるものの、集団でルカナンやスクルトを連発されるとなんだかんだで結構効果は大きくなる。
こいつ自身がこちらにダメージを与えてくることはほとんど無いので同種だけで出てきても怖くないが、火力のあるモンスターの補助に回られると最悪。
ラリホーだけでも封じるために、3人全員か少なくとも【ムーンブルクの王女】には【まよけのすず】を装備させておきたいところ。
HPは最大で26しかないが、守備力が120もあり、おまけに攻撃呪文が非常に効きにくい。
この時期は【ローレシアの王子】ですらダメージが2桁に乗るかどうか、【サマルトリアの王子】の打撃は言うまでもなく全く通らない。
欠陥品スクルトであっても、この守備力では2回もかかればもうローレですら打撃ダメージがまともに通らなくなる。
【マホトーン】の効きも悪いが、一応ルカナンが確実に効く。ラリホーも効きやすい。
サマルはマホトーン、ムーンはラリホーで無力化を図るとよい。
攻撃性に乏しいので、同種だけで現れた時はひたすら逃げ続けるのも手。
余談だが、こいつと一緒に出現することが多い【ミイラおとこ】は、元の守備力が低すぎて本作のスクルトでは全く守備力が上がらない。
落とすアイテムは【せいすい】
 
DQ屈指の補助呪文に特化したモンスターである。2では【ホイミスライム】【メイジバピラス】も同様に異常な頻度で補助・回復呪文ばかり唱える。
2は集団戦が最初に導入されたソフトであり、どういったモンスターが集団戦に適しているかが模索されていたことが伺える。
後にDQ10で絶対に補助呪文しか使わない奴が出てくるまではトップクラスだった。
 

リメイク版 Edit

補助呪文がマヌーサだけになり、攻撃呪文への耐性も消えた上に守備力も99にダウン。
このくらいの守備力なら、船を手に入れた頃のローレの打撃で何とかダメージを与えられるだろう。
攻撃の頻度が大きく上がったにもかかわらず、攻撃力は【しびれくらげ】並のまま、という凄まじい弱体化を遂げた。
行動パターンが極端に単純化したのは【うみうし】とよく似ている。
マヌーサが強化されてまともに機能するようになったが…はっきり言って焼け石どころか溶岩に水。
オリジナル版と同じ4種の呪文を使えたらなかなかに厄介な存在となっただろうが…
珍しくラリホーの効きが悪くなったが、ルカナンは確実に効くので、守備力を下げてから打撃で倒すという戦法でもいい。
弱体化したとはいえ守備力は高めなので、特にマヌーサを食らった場合は素直に【バギ】をぶつけておこう。

小説版 Edit

竜王の城でパーティを襲撃した。

ゲームブック(双葉社) Edit

下巻の海上で、しびれくらげとコンビで出現。体当たりで船を沈められるほどの巨体に描かれている。倒すとなんと【じゃしんのぞう】が手に入る。