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【しびれくらげ】

Last-modified: 2019-07-14 (日) 15:41:41




概要 Edit

DQ2から登場したおなじみのモンスター。
その名の通り、攻撃時に追加で【麻痺】させるのが得意な海生の魔物。
伝統的に、単体では弱いが出現数が多い。
 
外見は【ホイミスライム】の色違い。また、似た姿(と言うか瓜二つ)の【しびれスライム】がいる。スーパーライトには「しびれくらげひめ」という亜種がいる(当時CMに出演していた能年玲奈とのコラボ)。
陸生モンスターの色違いを海生モンスターと言い張るという容量不足の2らしい工夫である。
とはいえ彼の外見は実際【クラゲ】っぽいので、ホイミスライムと共に彼も常連モンスターになることができた。
ただし彼がスライム系なのか、それともただの海生生物なのかは作品ごとに異なる。また、毒素で麻痺させているのか電撃で麻痺させているのかも作品によってまちまちである。
 
ナンバリング作品では11作品中9作品に出ている大常連だが、モンスターズシリーズでは非常に長く登場機会に恵まれなかった。
DQMJ3では悲願の登場機会を得ることができた。

DQ2 Edit

【ザハン】周辺を除く世界中の海に幅広く生息する。
DQ2にはマヒ攻撃がないので、この作品のみ【ねむりこうげき】を使ってくる。
眠り攻撃時のメッセージは「○○ポイントの ダメージを うけ いしきをなくした!」なので違和感は無い。
HPが低く最大値はGBまで20しかなく攻撃呪文耐性もないため、基本的にバギや【いかずちのつえ】で大体一掃できる。
しかし、ガラケー版以降ではHPがなんと最大30にまで増加。
上記の戦法では討ち漏らすことが多くなった。
GB版以降でパラメーターが増えたモンスターは非常に珍しい。
一度に大量に出る上に報酬が50Gと高く、人呼んで海のカモ。
【経験値割り増しシステム】の恩恵も受けやすく、二重に美味しいモンスター。
同じ海の金持ちモンスターである【うみうし】よりはるかに倒しやすく、効率がいい。
しかしそのうみうしと一緒に出てくる事も多く、眠り攻撃のラッシュで制圧されやすく厄介な組み合わせでもある。
 
FC版で注意したいのは、ステータス画面に眠りの状態異常が表示されない点。
他の眠りモンスターにもいえることだが、メッセージをよく見ながら戦おう。
 
落とすアイテムは【せいすい】
 
なおFC版【公式ガイドブック】では、本作唯一の「海スライム属」とスライムの一員の扱いになっていたが、SFC版ではDQ4に合わせたのか「クラゲ属」になっている。

ゲームブック(双葉社) Edit

下巻で登場。海上で【ゴーゴンヘッド】とコンビで現れ、ゴーゴンヘッドのセリフに「だそーです」と合いの手を入れる。
しかし痺れ攻撃はまったく行わず、それどころか【ホイミ】を唱え、果ては途中で名前がホイミスライムと書かれたりする。
作者が混同した模様。
 
挿し絵では空中を浮遊している。また1体で出現したはずなのに、複数描かれている。

DQ3 Edit

この作品から【まひこうげき】と、同種の【なかまをよぶ】能力を手に入れた。
ほぼ全ての呪文に弱耐性を持っているが、大量に出るためやはり呪文で対処したい。
【ベギラマ】あたりを使えばラクになるので積極的に使おう。意外にもデイン系が効かない場合もあるが、この敵に【ギガデイン】をぶっ放すプレイヤーはそんなにいないだろう。
なお【まんげつそう】を落とすようになったのもここから。
 
リメイク版では集団攻撃武器があるので、どうにでもなる。
ただし、海での出現率がかなり高く、一戦闘あたりの出現数が多いことから、麻痺を食らったら全滅する【一人旅】では鬼門と化す。襲い掛かられようものなら祈るしか無い。
通常攻撃では触手で殴ってくるが、マヒ攻撃時には身体(頭?)から無数の毒針を生やして体当たりしてくる。
 
本作では【マリンスライム】と並ぶ「海スライム属」である。

ゲームブック Edit

中巻で海上の敵として登場。

小説版 Edit

海上で度々登場する。

DQ4 Edit

仲間呼びを失ったが、それ以外は大体3と同じ。
呪文耐性が下がり馬車もあるほか、マヒ攻撃の成功率も低くなったため危険度自体は下がったが、大量に出現するのでめんどくさい。
FC版では海全域に出現したが、リメイク版では世界の下半分にのみ出現するようになった。
 
本作ではマジックスライム属・メルトスライム属が「スライム属」に統合されたが、このモンスターは「クラゲ属」となっており、同属は存在しない。
なお、リメイク版でのマヒ攻撃のモーションは触手から電撃を放つというものになっている。

DQ5 Edit

青年時代前半の内海と、【海の神殿】に出現する。
頻度は低いが、【やけつくいき】を吐くようになった。たまに逃亡する。
マヒ関連の攻撃をする確率が1/2と高い。
とは言え、マヒ攻撃も焼けつく息も、命中率自体はかなり低いので、マヒ耐性のない【スライム】【ホイミスライム】をメインで使っているような場合でなければ脅威にはなりえない。
しかも、倒すこと自体もより簡単になった。これ以降耐性が非常に低くなり、適当な全体攻撃でサクサクやられてしまう運命になり、鉄砲玉タイプと言える。同じ焼け付く息を吐く【へびこうもり】ほどの脅威はない。
ブーメランや仲間モンスターのブレスで一掃できるなど、段々存在感がなくなっていく感がある。
こいつは伝統的にザキ系に弱いが、本作ではザキと麻痺が同じ耐性を参照するため、麻痺使いのくせに麻痺に弱い。
まあ、本作の麻痺使いはボスの【ゲマ】を除くと皆同じ理由で麻痺に弱いが、コイツは名前からして麻痺の専門家なのでやや違和感が強い。

リメイク版 Edit

焼けつく息の命中率が飛躍的に上昇し、一応、油断して後回しにしたりすると結構怖い存在にはなった。
PS2版以降は仲間にもなる。詳細はこちらを参照。

天空物語 Edit

迷子のしびれくらげが登場。ぐでたまみたいな目つきをしている。
本作では毒素ではなく電撃で麻痺させているという設定。
 
母親とはぐれて、更に双子一行の船に迷いこんで完全にパニック状態に陥り、
電撃で周囲を威嚇していたが、同じく両親を探している双子に慰められ、落ち着きを取り戻す。
が、実は母親とはぐれたのではなく、しびれくらげは電撃が出せるようになったら一人前で、
親離れ子離れの時期を迎えていたことが判明。
しびれくらげ自身も薄々理解していたらしく一人(一匹?)立ちを決意、双子達に見送られ大海原へと旅立った。
回想を見ると他に6匹のきょうだいがいるようで、既に親離れを迎えたらしい。
母親は遠くで涙ながらに子供の一人(一匹?)立ちを見送っている。
 
余談ながら、このエピソードの中で電撃を食らった【ミニモン】が「キクラゲにして食ってやる」と脅したり、エピローグで【サンチョ】が「今日の夕食はキクラゲ丼」とおどけたりしている。
……作者も編集者もキクラゲがクラゲ料理ではなくキノコの一種だと知らなかった模様。

DQ6 Edit

前作よりやけつくいきを喰らいやすくなったが、スライムも含め各種数値やダメージがインフレしたのに据え置きのステータスなので更に弱くなった。
それでいながら、出現するのはかなり後半になってから。何がしたいんだ?
相変わらず、同時に出現する数だけは多い。
まわしげりでまとめて吹き飛ばすもよし、おたけびで黙らせるもよし。
 
ただし本作の仕様上、やけつくいきは誰であろうと最低3割の確率で効く。
はぐれメタル職を極めた状態でこれに転職してない限り、不意打ちほど怖いものは無い。
なお、ザキ系と麻痺の耐性が別になったおかげで、ちゃんと麻痺には完全耐性になった。
…はずが、SFC版では【どくがのナイフ】の追加麻痺効果はなぜかザキ耐性を参照するためこれで攻撃すると麻痺する。

小説版 Edit

さり気なく【ミラルゴ】がペットにして飼っていると書かれている。

DQ7 Edit

意外にもこの作品のみ欠席している。
代わりに陸地に【しびれスライム】なる変種が出演している。
しびれスライムの外見はしびれくらげのそれと同じなので、名前が違うだけかもしれない。
陸地でクラゲを名乗るのは、さすがにムリがあったからなのだろうか。
しかし、しびれくらげとは比べ物にならないほど強い。

DQ8 Edit

しびれスライムが浸透しなかったのか、あっさりしびれくらげとして復活した。
行動は同じで通常攻撃とマヒ攻撃しかしない。これほどシンプルな行動パターンなのはDQ4以来である。
 
【リーザス地方】の海岸に出るもの(通常版)と、海(海域D@外海部)や【海賊の洞窟】1Fに出るもの(強化版)では能力が一回り違う。
終盤は、リーザス地方の海岸でも強化版しか出現しない。
リーザス海岸での出現率は終盤前は4~5割程と高かったが、終盤になるとリーザス海岸では1割にも満たなくなる。
他の地区の全体的な出現率は2~4割近くと程々の高さ。
 
落とすアイテムは、通常枠がまんげつ草(1/32)、レア枠が【ふつうのチーズ】(1/64)。

DQ9 Edit

【海辺の洞くつ】と、内海に登場。何故かキャプテン・メダルのテントの中にいる個体も。
前者では弱いのに単体行動していることが多い。これは調子に乗りすぎじゃあ無いだろうか。
海では相変わらず出現数が多い(それでも5匹が限界だが)。
3以来久々に同種を呼ぶようになった。
 
やたらとまんげつ草を落とすが、肝心のマヒ攻撃の頻度が非常に低くなっている。
しびれくらげなのにしびれを取るほうが得意になりつつある。
 
なお、分類はスライムではなく水系なので、クエスト【マイネームイズ・スライム】の対象にならない。

DQ10 Edit

実装当初は2匹程度の出現だったが、Ver.2では最大8匹同時出現する場所もある。
【しびれくらげ先生】というNPCがいるほか、Ver.2ではストーリーにも関わる個体もいる。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

分類は自然系。【霊水の洞くつ】【北海の孤島】に登場。
マヒの追加効果がある攻撃で攻めてくる他、同種の仲間を呼ぶことも。
マヒする確率自体は高くないが、マヒ攻撃の頻度が非常に高くなっている。一方、相手が強いと見るや逃げ出してしまう。
ドロップアイテムは、通常枠、【まんげつそう】。レア枠、【きつけ草】

強ver Edit

世界に異変が起きた後の海上や【バンデルフォン地方・東の島】に登場。3DS版では【名もなき地】【バクラバ石群】北)にも出現する。

DQMJ3 Edit

DQMSL以外の作品としてはモンスターズシリーズ初登場となる。自然系ではなくスライム系のEランク。
当たり前だが、スキルは【マヒの力】
【ホイミスライム】の上位種として登場。
【崩落都市】の送電施設に出現する。本作では電撃でマヒさせている設定となっており、たまに体から電気を放出しているが、他の○○攻撃持ち同様野生個体はマヒ攻撃を使わず、その代わりなのか【ホイミ】を使用する。(麻痺自体が存在しないDQ2・DQHを除けば)シリーズ初のマヒ攻撃を使わないしびれくらげである。
おまけに、電力供給のため同じく送電施設に出現する【メタルハンター】【メタルドラゴン】に襲われており可哀想。特にメタルドラゴンには尻尾で串刺しにされるという悲惨なやられ方をする。
ここのメタルハンターとメタルドラゴンのシンボルは決められたルートを往復する仕様になっているのだが、全てのメタルハンターとメタルドラゴンの移動経路内にしびれくらげが1体ずつ配置されているせいでしょっちゅう襲われている。初期位置のすぐ隣に配置されているものすらおり惨い。
一応、近くにメタルハンターもメタルドラゴンも配置されていない個体が1体だけいる。
因みに、襲われて倒れるモーションはDQ10のやられモーションを表情を少し手直しした上で流用している(DQ10では倒されて吹っ飛んでいる時に目を瞑るが、本作では地面に落ちてから目を瞑る)。
なお上記2種はスライム系を【天敵】とする物質系なので捕まえてライドしているとメタルハンターは逃げ出してしまう。メガボディのメタルドラゴンは逃げないがその場で立ち止まる。
飼い主がいると事情が変わるのだろうか。
因みに、パーティをここで捕まえたばかりのしびれくらげ1体だけにしてメタルハンターを【リアクター】でサーチすると強敵と見なされて赤く点滅するのだが、実際にタイマンさせてみると大抵1ターン目にメタルハンターがマヒしてそのままハメ殺せてしまう。ついでにランクもしびれくらげの方が上。
こいつのシンボルに接触すると、よく【ドラキー】がお供として出てくるが、逆にドラキーのシンボルに接触した場合はこいつは絶対にお供として出て来ない。
 
この系統は物理攻撃や居合抜き等のモーションの際にも一瞬だけ目を瞑るが、何故か目を瞑っている時まぶたの上半分にも所々縁取りがあり、体色のせいで白目を剥いているように見えて怖い(スライム系で目を瞑っている表情が用意されているモンスターは他に【キングスライム】系統や【ゴールデンスライム】系統がいるが、そちらはまぶたの下半分にしか縁取りがない)。しかも、メタルハンターやメタルドラゴンに襲われている時に目を瞑っている表情を至近距離で見ると向かって右のまぶただけ微妙に透けており黒目がうっすら見えているという謎仕様になっている。
 
特性は【スモールボディ】【マヒ攻撃】【マヒブレイク】
+25で【ビリビリボディ】、+50で【ジャミングブレイク】、+100で【おすそわけ】
メガボディ化で【AI1~3回行動】、ギガボディ化で【ギロギロ】、超ギガボディ化で【ときどきシャッフル】を習得。
「しびれ」くらげの名の通りマヒ関連の特性が多い。雑魚戦や【バーチャルコロシアム】ではスモールボディからの【やけつく息】【やけつく踊り】でかなり活躍してくれるだろう。更にジャミングブレイクもあるので、【マヌーサ系】【気力吸収系】の特技を覚えさせておけばボス戦での補助役としても活躍できる。
しかしギロギロは謎。スライムの愛嬌のある顔で睨み付けられても怖くないと思われるが。
DQMJ2Pの最強ホイミスライムもギロギロ持ちだったが一体何なのだろう。

DQMJ3P Edit

今回も送電施設に出現。メタルハンターやメタルドラゴンに襲われるのも変わらず。
プロ版ではメタルドラゴンのシンボルの数が減ったり一部のメタルハンターが【たけやりへい】に差し替えられたりしている為、無印版よりも襲われる頻度が低くなった。
前述した通りメタルハンターの近くには必ずしびれくらげが1体ずつ配置されているのだが、たけやりへいに差し替えられた箇所はしびれくらげのシンボルも削除されている。これはこれで酷い気がする…。
なお、メタルドラゴンが削除された箇所のしびれくらげのシンボルは残されている。しかし、その代わりなのか無印版で近くにメタルハンターもメタルドラゴンも配置されていなかった個体の所にメタルハンターが追加されており、今度はこの個体が襲われるようになってしまった。
 
ホイミスライムの色違いだからか合体特技は【ベホマ】で、合体特性は【超マジックガード】





不思議のダンジョンシリーズ Edit

トルネコ2から登場するが、何故か登場するたびに体色が変わっている。

トルネコ2 Edit

体色は黄色でベホイミスライムに似ている。
【不思議のダンジョン】の18~20Fなどに出現。
こちらをかなしばり状態にしてくるが、かなしばり状態は攻撃を一度受ければ解けるため、1対1ではほぼ無意味。
しかし、アークデーモンやギガンテスといった強力な敵と組まれると危険。
行動順次第では、金縛り状態のままハメられることもある。
 
ふわふわ浮いているように見えるがスライム系ではあるが浮遊系ではなく、ウィンドスピアーは効かない。そのため、特効武器がないので鬱陶しい。
色違いのホイミスライムやベホマスライムはちゃんと浮遊系+スライム系になっている。水生生物だからか?

トルネコ3 Edit

HP31、攻撃10、防御12、経験値11。
【ホイミスライム】の上位種だがHPと防御力が3増えただけ、経験値は全く同じ。
体色は緑色(GBA版は茶色)。
さんご礁の神殿・広間や回廊などに出現。
やってくることは2と変わらない。今作では【浮遊系】なので【ウィンドスピアー】が効く。
しかし水っぽいのに水系ではないらしく、【オーシャンロッド】は効かない。
また、一応スライムの仲間らしく、スライムの印(ふつうの指輪の異種合成)でもダメージが増える。
仲間にできるのはクリア後となるが、能力値が低く成長も遅いため使いにくい。
 
クリア後の【不思議の宝物庫】にも出現するが、PS2版の場合3F、7F、26Fの水上において、こちらの【通過の指輪】と敵しびれくらげとの兼ね合いで永久ハメ→風に飛ばされ即死(【世界樹の葉】による復活は不可能)がありうるので注意されたし。
あんまりにも酷い仕様だった為かトルネコの大冒険公式ファンブックにまで取り上げられ、作中の記事「トルネコ裁判」にて「有罪」判決を受けている。
この件を受けてかGBA版では仕様変更され通過の指輪を装備していても操作キャラは攻撃ダメージを受けるようになった。

少年ヤンガス Edit

体色は白色。
配合限定で、【いばらドラゴン】タイプor【スライムつむり】タイプ×ホイミスライムタイプなどで配合できる。
成長限界はレベル15。
デフォルトネームは♂が「シビルン」、♀が「ビリリア」。何故か【しびれん】ではない。
敵をマヒ状態にする【しびれムチ】を使えるが、基本能力が低い上に【きまぐれ】の特性を持つため使いにくい。
水系だが【すいちゅういどう】では無く、【ふゆう】の特性を持つ。
♂は気弱だが、♀は一人称「あたい」の姉御キャラ。信頼度を上げるとデレる。
なお、本人曰く「触手の先端にマヒ針がついていて、これでプスッとやる」らしい。
ちなみに現実のクラゲも触手に刺胞と呼ばれる毒針を持っている。

DQS Edit

【海辺の洞くつ】に出現する。
水から出て1回宙返りをした後やたら予備動作の長い触手攻撃を放つが、余裕でガードできる。そして斬ってしまえば大体一撃で倒せる。
これだけ見ると雑魚にしか見えないが場所によっては五匹同時に現れたり後列のマーマンダインと共に現れたりして数の暴力で攻めてくる。

DQH Edit

中盤あたりから一度に大量に出現する上に妙にタフ。
今作では麻痺がないためか、ラリホーを唱えてくる。
【モンスターコイン】は2枠でアシストタイプ。一定範囲に痺れる床を作る。
小型のモンスターはよく動きを止めてくれるためありがたいが、中型モンスターには効果なし。
ちなみに【メーア】は「【ホミロン】に似てて倒すのちょっと躊躇しちゃう」とコメントし、
ホミロンは「ホイミスライムとしびれくらげはぜんぜん違うよ!」と反論する。

DQH2 Edit

よりくらげらしくなり【クレティア城】の水路エリアのみ登場。
「しびれマスター」というプレイヤーを電気のドームを作り押し返す個体も存在する。
水路だけでなく通路にいる場合も。またここでは【ホイミスライム】もいる。
今回は電撃攻撃を身に着け周囲に放電する技もやってのける。ラリホーで眠らせる行動も健在。
 
モンスターコインは電撃玉を投げて攻撃し相手を痺れさせる技になった。
 
ドロップアイテムは【大きな貝がら】【めざましリング】で後者はこやつしか落とさない。
前者は世界樹の葉の消費確率を抑制する【命のネックレス】強化に必要不可欠な存在。
今作は眠り対抗装飾品ができたことからめざましリングの需要が高くなり、前述の大きな貝がらも合わせてクレティアでは大量のくらげが狩られることになってしまった。

DQB2 Edit

前作では登場しなかったが、水中での行動の幅が広がったからか新たに登場した。好戦的ではないがマヒ攻撃を仕掛けてくる。
初登場は【モンゾーラ島】の湿地地帯で、淡水にも適応しているようだ。
【ムーンブルク島】では海の浅瀬にいる他、ローラの門の中では大量に現れ、こちらをマヒさせて邪魔してくる。ここの個体は基本的に動かないが倒すこともできない障害物のような存在。
よく【イワシ】【フナ】)を落とすので、魚料理を充実させる場合は積極的に倒す事になるかもしれない。

ダイの大冒険 Edit

【オーザム】北西付近の氷海に沈んだ【ダイ】探索の為に、泳げない【チウ】のところに現れ、彼を笑ったモンスター。
チウの交渉(本人曰く「手懐けた」)で、後で食べ物をもらうという約束で協力、彼の代わりに海中を捜索。ダイ本人は見つけられなかったが、代わりに彼の冠を発見した。
しかし、気が短い性格らしく、チウが報酬の食べ物を「これから釣る」と言ったことに怒り、表情が一変。彼を痺れさせて帰ってしまった。
 
このしびれくらげは、なぜかデルムリン島のモンスターたちと違って最初から正気を失っておらず、魔王軍の支配下にはいない。
言葉こそ喋らないが言葉を理解しチウとの交渉に応じるなど、明確に自分自身の意思で行動している。
登場時にヘラヘラとチウを笑ったり、帰る時に怒ったりと、感情も豊か。
旧魔王軍幹部であるブラスでさえ正気を失い、チウもブロキーナに修行されるまでは凶暴なモンスターだったことを考えれば驚くべきことである。
 
マヒという特殊能力を用いてのこととはいえ、【ザムザ】が息を切らすまで殴り続けても倒れなかったチウをたった一発でノックアウトするなど、何気に一般モンスターとは思えないほどすごい……のかもしれない。