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【バピラス】

Last-modified: 2019-06-08 (土) 17:21:03

概要 Edit

DQ2やモンスターズシリーズに登場する、青色の翼竜のようなモンスター。
外見は現実の翼竜で最も有名な【プテラノドン】に近い。上位種に【メイジバピラス】がいる。
DQでは文字サイズの関係上名前の濁音・半濁音がやや分かりにくいことと、後述する『ダイの大冒険』のためか、たまにピラスと間違われる。
 
名前の由来は恐らく、ソロモン72の悪魔の一人ヴァプラ(Vapula)か。
バピラスのような翼竜とは関係ない姿(グリフォンの翼を持つライオン)だが、ドラクエでは基本的に名前と元ネタの見た目は然程一致しないのが通例である。
 
コンシューマー作品であるDQB2では、【飛行兵団】【ドラゴン兵団】というおあつらえ向きの軍団があるにも関わらず登場しなかった。ラフォリンクスの外見のプテラノドンが登場した10にも11にも登場しておらず再登場は絶望的である。

DQ2 Edit

【ザハン】近海に生息している。
慣れたプレイヤーなら船を取得したらすぐに【きんのカギ】を取りにザハンに行くのがセオリーだが、それを阻むのがこいつと【ガーゴイル】である。
75と高い攻撃力を誇り、しかも【2回攻撃】までしてくるうえ最大4匹で登場する。単純な攻撃力ではガーゴイル(85)に一歩譲るものの、出現数の多さと2回攻撃を加味すれば、その脅威ではガーゴイルを上回ると言っても過言ではないだろう。
船取得直後でこいつの集団に出くわすとまず海の藻屑となる。【ラリホー】がそれなりに通るので出会ったら眠らせてやり過ごすとよい。
なおバピラスは物理特化タイプだが、メイジバピラスは補助呪文主体のサポート系と性格は全く異なる。
また、最序盤から使える【ローレシア】【旅の扉】から行ける【南東の島のほこら】を出て1マスだけの陸地を歩いた場合、大抵は【スライム】【おおなめくじ】程度しか出ないが、FC版では恐ろしい事に極稀にだがバピラスが出現することがある
レベル1でこんな奴に出会い、逃げ損ねたり不意打ちを受けたら即全滅確定なので、【ライフコッド】北側などと同様無闇に歩き回らないように。一応本作の【にげる】は実力差に関係なく66%均一なのが幸いか。
落とすアイテムは【キメラのつばさ】

リメイク版 Edit

2回攻撃の頻度が低下したものの、ステータスは変化ないのでやっぱり強敵。
FC版では欠陥品だった【マヌーサ】の耐性が消失しているので、これを唱えておけば比較的安全に戦えるようになっている。

小説版 Edit

海上や【満月の塔】で王子2人を襲撃したが、もはや彼らの敵ではなく蹴散らされる。

DQM1(PS版)・DQM2 Edit

ドラゴン系として出演。ルカ編のみ天空の世界のフィールドに登場する。
配合ではプテラノドン×2、もしくはドラゴン系×【キラーグース】の組み合わせで誕生する。プテラノドンはランフォリンクスのような見た目で、こいつのほうが現実のプテラノドンっぽい。
能力値はあまり高くないのだが、【れんぞくこうげき】を覚えることと【にじくじゃく】への配合元となる2点がセールスポイント。
他に【バギ】【なかまをよぶ】を覚える。どうやらメイジバピラスはスルーされているようだ。
同じくにじくじゃく配合に使えるモンスターである【ひくいどり】と比較すると、れんぞくこうげきを覚える点で勝るが、ドラゴン系であることもあって成長速度は遅い。

テリワン3D Edit

ドラゴン系のDランクとして久々の登場。
【いかりの扉】やおおぞらの扉に出現し、上空から急降下して襲い掛かってくる。実はモーションは【キャットフライ】の使いまわしである。
みかわしアップと【ヒャド系のコツ】の特性を持ち、+25で【まれにまもりの霧】、+50で【マインドブレイク】の特性を得る。
ステータスは素早さが特に高く、MPと賢さ以外もそれなりに伸びる武闘家タイプ。バギに完全耐性を持っており、所持スキルは【ドラゴンスピリッツ】

イルルカ Edit

性能は前作と変わらず、野生でも出なくなった。
新生配合すると【ヒャドブレイク】を習得する。前作でもヒャド系のコツを覚えたけどなぜこいつにヒャドなのだろう?
【メガボディ】を付与すると【AI1~2回行動】を覚え、【ギガボディ】を付与すると更にショック攻撃を覚える。
とにかく、相手の行動を止めることとヒャド系が得意なようだ。

ダイの大冒険 Edit

【ダイ】【魔のさそり】の急所を突くために力を借りたモンスター。
 
また【チウ】【死の大地】に潜入する際に飛べるモンスターを仲間にしようと空に向けて【獣王の笛】を吹いたところ、いっぺんに3匹出現。そのうち1体が倒され、獣王遊撃隊隊員1号「パピィ」として仲間に加わった。
3匹中1匹だけとはいえ、ボロボロになりながらもチウ1人で撃破しているあたり、彼の成長がはっきりと見て取れる。
死の大地への移動だけでなく、【クロコダイン】【バーンパレス】に運ぶ(この時は辛そうな表情で、以前クロコダインを運んでいた【ガルーダ】よりパワーは劣る模様)など、運び屋としての描写が目立った。
なお、種族名を「ピラス」と間違えられてしまっている。