【零の洗礼】

Last-modified: 2021-05-14 (金) 01:59:15

概要

敵1体にかかっている全ての良い【状態変化】(ステータスアップ系や【テンションアップ】【フォース】など)を解除する特技。
いわば【いてつくはどう】の単体版である。消費MP10。
読み方は「ぜろのせんれい」ではなく「れいのせんれい」である。少し難しい読み方のため注意しよう。
 
DQ10などではダメージと共に強化を打ち消すツメ技【ゴールドフィンガー】やムチ技【極竜打ち】も存在するが、これらの特技はダメージを伴うために攻撃が回避・0ダメージになると強化を解除できず、「打撃完全ガード」に無力という弱点がある。
一方で零の洗礼はミスする心配が無く打撃完全ガードも解除できるため、ゴールドフィンガーや極竜打ちの単なる下位互換ではない。
(ただしDQ10では「強化を解除する効果」そのものに耐性を持つ敵も存在しており、そうした敵相手には零の洗礼もミスすることがある)
10の仲間キラーパンサーは、いてつくはどうから対象が縮小されたのか、こちらを使うようになった。
 
他作品では、DQ7の【マジャスティス】やDQMJ3・DQMJ3Pの【いてつくはもん】が同じ効果を持っている。

DQ10

【賢者】【さとり】スキルに100ポイント、仲間になったキラーパンサーがスキル「しゅんそく」に25ポイント振ると習得できる。
敵モンスターはVer.1の前半に登場するボスを中心に使用する。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

スキルパネル拡張後に【ロウ】がさとりスキルで習得可能。必要SP25。
今作もゴールドフィンガー・極竜打ちと共に出演しているが、今作のゴールドフィンガーの使い手はロウしかおらず、しかも元々物理攻撃が得意ではないロウを【ツメスキル】中心で育てる必要がある。
その一方で、こちらは呪文をメインとした【両手杖スキル】寄りにあるため、主に【マヒャデドス】をメインとした呪文路線で育成した場合は自然とこれを習得することができる。
また、極竜打ちは序盤であれば【シルビア】が先に習得できるという利点があるが、後々の極竜打ちの使い手である【ベロニカ】も含め他に重要なスキルを犠牲にする場合があるため、最速で習得するのはあまり推奨されないという事情がある。
このように、ダメージの有無という違いとは別の「他のスキル事情も含めたうえでの取得のしやすさ」という点から、DQ11においてはバフ消し技としては一番有用と言える特技となった。
 
なお、3DS版ではグループ内の攻撃対象の個別指定が出来ない上にAIが敵の良い状態変化を認識してくれない為、良い状態に掛かっている敵とそうでない敵が混在しているグループに対して使っても良い状態に掛かっていない敵を狙ってしまうことが多く、雑魚戦では使いにくい。
もっとも基本的に雑魚戦でこれを使う必要性は低いし、これが必要になる時は原則AIでは戦わないボス戦が主なので大した問題にはならないが。
 
ロウが零の洗礼を、【主人公】【全身全霊斬り】を習得していると、いてつくはどうを【れんけい】で使えるようになる。

DQR

第8弾カードパック「一攫千金!カジノパラダイス」にて実装。魔剣士専用のノーマル。

コスト1
ユニット1体を封印して1ダメージを与える

同作のいてつくはどうが単体化したかわりに、ダメージ効果が付いて1コスト軽くなった。
封印カードとしての取り回しは抜群に良いし、あまり封印効果が刺さらない相手にも1ダメージで最低限の仕事はする。
環境にもよるが、封印が全く役に立たない環境は存在しないと言っていいので気軽に採用して損は無い。

蒼天のソウラ

13巻で登場。
【真の太陽(ヴェリタ・ソルレ)】所属メンバーの【プクリポ】男の「ゆっくり」のさとりスキル。
仲間を想ってとはいえ強硬手段に出たメンバーの内、「まっさん」の魔法的魅了を解除する為に使用した。
直前まで相手の氷嵐呪文扇炎呪文で相殺していたのを中断しての発動であった為、まっさんを正気に戻せはしたがゆっくりは氷漬けになってしまった。