【ビビンバー】

Last-modified: 2019-10-13 (日) 02:12:08

概要

アフリカの呪術師をモチーフにしたようなデザインの魔法使いタイプのモンスター。
色違いの【しりょうつかい】【ブラックマージ】の肌の色が人間に近いのに対し、こいつだけは魔族らしく紫色。
ドラクエが世界展開する上で問題視されそうなデザインなためか、この系統はそろって再登場できていない。
 
名前の由来はTV番組「オレたちひょうきん族」でアフリカ系の扮装をした荻野ディレクターの一発ギャグからと見られる。

DQ4

主に【王家の墓】内部や、【リバーサイド】【デスパレス】周辺に出現。
下位種と同じく、最大でも2体までしか同時出現しない。
特に王家の墓は【はぐれメタル】の狩り場にお誂え向きなので、経験値稼ぎをしていると嫌でも遭遇する。
通常攻撃、【ベギラマ】【マホトラ】甘い息を使用し、この系統で唯一1ターンに1~2回行動する。
【行動パターン】はランダム行動の偏向型で、基本はベギラマ優先だが1回分のMPしか持たず、MPが尽きたらマホトラというミミックに似たパターン。判断力までミミックと同じ1。
当然この時点でのベギラマはかなり痛手で、しかも2匹セットで連発されることもままある。
さっさと倒さないとマホトラでしょっちゅうMPを吸われることになるため、その嫌らしさはDQ3の【ゾンビマスター】を彷彿とさせる。
とはいえ王家の墓には【回復の泉】があるので脅威度はゾンビマスターよりは低いはず。
 
【マホトーン】も効くが判断力が低くないため、呪文を封じると次から甘い息と通常攻撃に行動を切り替えてくる。
普段はめったに使わない甘い息はこのときのためのもの。この辺りの行動パターンは上位種と共通。
王家の墓の時点では攻撃力もそれなりに高く、攻撃力が高い【テラノバット】や同じく全体攻撃持ちの【ドラゴニット】も同じ場所に出てくるため、下手に呪文を封じると眠らされてハメ殺されてしまうこともある。
ヒャド系とイオ系が完全無効なのを始めとして呪文耐性も高く、とにかく面倒臭い。
死霊使い以上にストレスが溜まる非常に嫌なモンスターという印象を抱いたプレイヤーが多いと思われる。
ザキ系が効きやすく、【クリフト】を連れていけば【ザラキ】で一掃してくれるので覚えておこう。
下位種ほど突出していないが、王家の墓でははぐれメタルに次いで経験値が高い。
 
ドロップアイテムは【しゅくふくのつえ】
早期入手ができるとかなりラッキーである。
DS・スマホ版なら量産しやすいのでストックしておくとお得。
 
【モンスター闘技場】では、テラノバットと【レイギガース】との対戦カードで登場。
手数の多さと耐久力のおかげで割と勝ちやすいが、焼け付く息を吐き見た目に反して攻撃力も高いレイギガースにやられることがあるので注意が必要。

リメイク版

最高で同種4体まで出現するようになり、インパクトが増した。
普通にベギラマ4連発もあり得る。
味方に命令可能になったので、うまく行動を封じて被害を軽減しよう。
FC版と同じくザラキで一掃してしまうのが一番手っ取り早いが、レベルを上げにくくなったことで未習得なことも少なくない。
【ラリホー】はやや効きにくいが、こちらのマホトラも確実に効く。
麻痺耐性が低いので【どくがのナイフ】も有効。
マホトーンを使う場合は前述のようにハメ+猛攻パターンに切り替わってしまうので、パーティーの状態と相談して考えよう。
単体経験値が高いので4体で出れば結構な経験値源になる

ロトの紋章

【ポロン】の回想内でのみ登場。ブラックマージに率いられた大群で彼の故郷の【テドン】を襲った。
応戦するポロンの両親を集団マホトラ攻勢で圧倒。MPが命の僧侶と魔法使いにはあまりに分の悪い相手だった。
追い詰められたボルクの【メガンテ】で一掃されたが、両親の死(自爆)はポロンの心に深い傷を残した。