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【あまいいき】

Last-modified: 2019-08-19 (月) 20:08:32

概要 Edit

DQ2以降に登場する特技。
敵1グループもしくは敵全体に対し、その名の通り甘い匂いの【息】を吐き掛け、【眠り】状態にするというもの。
DQ4から味方サイドにも使い手が登場している。
 
言うまでもないが、呪文ではないので【マホトーン】などで封じることは出来ない。
その為、敵に使われるとかなり鬱陶しい。
特に回復やテンションアップを潰されると、イライラする事間違いなし。
使い手の敵が現れたら、真っ先に倒そう。

DQ2 Edit

敵専用。
初登場のDQ2では、使用時のメッセージが

□□□□□□□は あまいにおいの
いきを はいた!

と以降の作品より詳しい記述になっている。
呪文ではないので、【ラリホー】と違ってマホトーンで防ぐこともできず、
【ラリホー】には耐性がつく【まよけのすず】でも、これを防ぐことはできない。
敵限定行動ではあるが、後のシリーズで見られた呪文不遇特技優遇の始まりと言えるかもしれない。
 
【マンイーター】【うみうし】【シルバーデビル】などが使用する。【ハーゴン】も使ってくる。
【デビルロード】など強力な敵が補助的に用いるケースもあり厄介。
しかしなんといっても注目すべきは【くさったしたい】
「思わず眠気が誘われるほどの甘い匂い」を漂わせる腐乱死体って一体どういうことなの……。
 
なお、リメイク版の【デビルロード】はこれから【どくのいき】に差し替えられたため、かなり弱体化している。

DQ3 Edit

メッセージが

□□□□□□□は あまいいきを はいた!

と簡略化された。
FC版等のDQ2をやっている人には「甘い匂いの息」であることがわかるであろうが、DQ3以降やリメイク版からDQシリーズを始めた人にとっては、「甘い味がする息」だと思う人もいるのではないだろうか?
 
本作では【ラリホー】よりも、これで眠らされることが圧倒的に多い。
使い手は【おばけキノコ】【マタンゴ】など。さらにはあの【ひとくいばこ】も使ってくる。
【モンスター物語】によると、ひとくいばこの中身は腐った死体らしいので、使ってきてもおかしくない……が、
DQ3の腐った死体は甘い息を使ってこない。本当に一体どういうことなのか?
 
なお、【格闘場】のモンスターはこれを使わないように設定されている他、メダパニで混乱させた敵モンスターも使用しない。

DQ4 Edit

味方側で初の使用者が現れ、NPCの【ドラン】が使うことがある。
本作のあまいいきは敵全体に効果がある。
敵側は【フェイスボール】【よるのていおう】などに加え、【デスピサロ】(両腕を吹っ飛ばした状態)が使用する。
なお、本作では効かなかったときの表記が「ねむらなかった!」ではなく「いきを かわした!」になっている。
これ以外の状態異常系の息特技もすべてこれに統一されていたが、次作以降は甘い息だけは「ねむらなかった!」に戻された。

DQ5 Edit

【仲間モンスター】の特技として登場。
【ドラゴンキッズ】(Lv5)、【ドラゴンマッド】(Lv6)、【イエティ】(Lv8)、【ビックアイ】(Lv10)、【ミニデーモン】(Lv13)と、
割と使いやすい仲間モンスターが習得する。
敵側は【エビルスピリッツ】、おばけキノコ、【くびながイタチ】【たまてがい】が使用してくる。
 
リメイク版の追加仲間モンスターでは【おばけきのこ】(初期習得済)、【エンプーサ】(Lv10)も習得する。

DQ6 Edit

人間キャラも使えるようになり、【魔物使い】(魔物マスター)★2で習得できるほか、SFC版で仲間になる【リップス】がLv10で習得する。
【ラリホー】と違い、MP消費なしで敵の動きを封じることが出来る事から、使い勝手はそこそこ良さげだが、実際には攻撃してしまったほうが速い。
【混乱】系の呪文・特技が使いやすいこと、攻撃すると簡単に眠りが解除されることもあり、使いづらさに拍車をかける。
敵側は【テールイーター】【じごくのたまねぎ】【ブチュチュンパ】などが使用してくる。
リメイク版では【おいかぜ】で跳ね返すことが可能。

DQ7 Edit

【魔物ハンター】★3、【はなカワセミ】★5、【リップス】★6、【ミミック】★2で習得できる。
敵側は【たつのこナイト】【パンドラボックス】【ヘルバオム】などが使用してくる。

リメイク版 Edit

覚える職業は同じだが上級職とモンスター職限定のため魔物ハンターで覚えた場合は在職中しか使えない。
しかし前提職である【羊飼い】で敵全体に眠り効果の【ひつじかぞえ歌】を覚えるため問題ない。
これを覚えるためにモンスター職に就くくらいならひつじかぞえ歌を覚えた方がよい。

DQ8 Edit

【スカウトモンスター】が用いるのを除くと敵専用に戻ってしまった。
過去作で使用したモンスター(マタンゴ、ブチュチュンパ、よるのていおう、フェイスボールなど)が使うケースが多い。
ちなみに、フェイスボールが使用するものだけ、なぜか一人ずつ命中判定のアクションをとる。
ボスの【深緑の巨竜】も使ってくるが、威圧感抜群の巨体からピンク色の息が吐き出される姿は少し笑える。
とはいえ、眠らされたら笑えないが。

3DS版 Edit

スカウトモンスターの必殺技として【超甘い息】が登場した。
キノコ系のモンスター3匹を揃えると発動可能。

DQ9 Edit

やはり敵専用特技。
おばけキノコ、ひとくいばこ、【ダークデンデン】などの通常モンスターに加え、【病魔パンデルム】【デスピサロ】(Lv10~99)といったボスも使用してくる。

DQ10 Edit

やはり敵専用特技。
【あまいいき】を参照。

DQ11 Edit

やはり敵専用技。ボスでは【クラーゴン】に加え、ラスボスの片割れである【邪竜ウルナーガ】までもが使ってくる。なお、本作では派生技の【あまいガス】なんてのもある。

DQM1、2 Edit

敵全体を眠らせることができる息系特技。消費MPは3。
【ベロゴン】【スライムツリー】【デビルパイン】などがLv10で習得できる。

DQMCH Edit

対象が敵1グループに、習得できるレベルが15に上がっている。
それ以外の詳細は前作と同じ。
【ジャイアントバット】【マーマン】【オパビー】などが習得できる。

DQMJ1、2 Edit

【ためいき】【ナイトメア】【アンデッド】【ラプソーン(スキル)】【グランドブレスSP】で習得できる。

DQMJ2P Edit

上スキルに加えプロフェッショナル版追加スキルの【エルギオス(スキル)】でも覚える。