【ランガー】

Last-modified: 2019-06-03 (月) 09:05:25

概要

DQ7やリメイク版DQ4、トルネコ3に登場するモンスター。
深い青紫色の体に、黄金に輝くトサカ状のたてがみをなびかせた、有翼の悪魔である。
【フライングデビル】の上位種に当たる。

DQ4(リメイク版)

【謎のダンジョン】に出現する。
ステータス等はまんまDQ7のデータが流用されている。
高めの攻撃力で【ムーンサルト】で全体攻撃を仕掛けてくるため、DQ7よりステータスの低い主人公サイドにとっては痛い。
また行動パターンも流用されている関係で、ほとんど使う機会がないであろう【フバーハ】も行動に含まれている。
ただし、判断力が高いのでこちらからブレス攻撃を仕掛けない限り使わない。
最初に出現する時期にはまだ【ドラン】がいるが、このダンジョンは馬車乗り入れ不可なのでパーティーにいないことも多い。
二回以降に謎のダンジョンを抜けるときは離脱してるだろうことから、マーニャかピサロがドラゴラムを唱えない限りまず日の目を見ることは無いと思われる。
とはいえそのドラゴラム自体、使われることがほとんどないため、実質ないも同然の行動である。
なお、PS版ではコイツの使うフバーハにはSEがあったが、DS・スマホ版ではなくなっている。
落とすアイテムは【すばやさのたね】

DQ7

【烈風の神殿】【謎の異世界】の一部に出現する。
通常攻撃のほかに【ムーンサルト】【マホカンタ】【フバーハ】を使用する。
素早さが125と高い上に2回行動することがあり、その他のステータスも高水準、補助系も軒並み強耐性以上という面倒な敵。
攻撃系はヒャド系以外は良く通るが、素早い上にマホカンタを使うので呪文よりも特技主体で攻めた方が無難である。 
フライングデビルと同じくこちらに魔弾を飛ばしてくる動きで魔法を唱えてくるのだが、
コイツはまったく同じモーションでマホカンタやフバーハを使用する。
モーションと効果の齟齬に、違和感を感じた冒険者も少なくないだろう。
落とすアイテムは【ドラゴンクロウ】

トルネコ3

HP140、攻撃力51、防御力45、経験値1500。
【浮遊系】かつ【悪魔系】に属する。
アイテムドロップなし。 
【異世界の迷宮】81~99階、いわゆる【魔窟】のみに出現する。
下位種【ムーンサルト】に加え、倍速1回行動と【魔法無効】のオプションまで併せ持つ。
倍速なので逃げ切るのにも相応のアイテム使用が強いられる上に、魔法無効により無力化の手段が【草】系に限られている。状態異常系の草を投げるか、離脱用の【ルーラ草】を確保しておきたい。 
【爆発の指輪】で消し去る選択もあるが、後続の個体に追撃を受けて倒される可能性も考慮する必要がある。
悪魔系だけでなく、全体としても非常に高い戦闘力を誇り、更に倍速行動や魔法無効が拍車をかけているため強豪モンスターである。
上記の系統から、トルネコにとっては弱点を突きやすい相手ではあるが、印の数次第では苦戦するだろう。
 
魔窟では異世界三強と称される高い実力をもつ終盤の強敵。
三強の中では攻撃力と防御力こそ劣るものの、HPは140と最も高く、ガーゴイルを除く防御・晩成タイプの中で最高のHPをもつため非常にタフ。
スカラ使いの【デスマシーン】には固定25ダメージのムーンサルトで競り勝ち、魔法扱いの封印をも無効にする。
悪名高い【キラープラスター】のルカナンも無駄行動と化し優位に立つ。
 
仲間になった時の成長タイプは【防御・晩成】で、デフォルト名は「ランガス」。
ポポロにとっては異世界限定6種の1体に数えられ、かつ攻略上の実用性も高いので勧誘を試みる者は多い。
純粋にステータス自体も高水準で、コレクターにも攻略者にも愛される実力派モンスターである。
 
ドーピングによる更なる強化を施すには、魔法無効により【草うけの杖】【草なげの杖】が使えないため、
フルドープには膨大な数の【ちからのたね】【命の草】が必要となる。
しかし魔法無効、倍速1回行動、ムーンサルトといった数々のオプションを併せ持ち、
成長タイプも【防御・晩成】で防御力がよく伸びるため、ドーピングなしでも十分に強い。
魔法扱いではない状態異常攻撃に対しても、動き回っている限りは回復が早いので【裏切り】のリスクが低く優秀。
爆風で消滅したり、【2ダメージ化能力】を持たないので毒やくさった液による弱体化は防げないが、
それを補って余りある特質をもつ極めて優秀なモンスターである。