DQ7
【謎の神殿】の【さいごのカギ】の扉を抜けた先の台座を【ふしぎな石版?】で埋めると行くことができる【隠しダンジョン】。作中では「なぞの異世界」表記。
【大灯台】の最上階の【バリクナジャ】のいる異空間もこの名称になっているが、当然ながら両エリアには全く関係はない。その点からか、リイマジンドではエリア名が『大灯台の裏世界』に変更されている。
このダンジョンに行くためには、以下の4枚の石版を揃える必要がある。
いずれも見つけにくく、【占いババ】の占いも抽象的なため、ノーヒントで辿り着くのは難しい。
リメイク版においては石版の入手方法が一部変更されているものがあるが、詳細は後述。
台座からワープした先は孤島となっており、山々に囲まれた場所にぽつんと洞窟の入口がある。
内部は前作の隠しダンジョンと同じく既存のフロアを貼り合わせたタイプ。
道中はそれなりに長く多少の分岐点もあるものの、基本的には一本道のため迷うことは特にないだろう。
出現する敵は結構強いが、強敵が蠢くあの【ダークパレス】を抜けてきたプレイヤーなら何とかなるはずだ。
最深部では【神さま】と対面することになり、謎の神殿を建造した目的を語られる。
その後に腕試しに戦ってみるか持ちかけられ、19ターン以内で勝利するとご褒美が貰える。
撃破後(ターン数問わず)あるいは戦いを拒否した場合は提示された選択肢から任意の場所に送ってもらえる。
ご褒美は【ゆめのキャミソール】、【超しもふり肉】、【ゆうしゃの心】、そして【更なる異世界】へ行くためのふしぎな石版?その1~3。
報酬の石版はそれぞれ別個であるため、更なる異世界へ挑むには少なくとも3回は戦う必要がある。
なお、神さまのいるフロアの二つ前(【山肌の集落】フロア)には教会があり、【セーブ】が可能。
神父の姿がどう見ても【あくま神官】なので【ルーメン】を思い出して身構える人もいるかもしれないが、容姿はともかく真っ当な神父さんなので安心しよう。
なお、神さまと再戦する際には、ここの教会を起点として【デスルーラ】をすれば簡単にたどり着ける。
このダンジョンのエンカウントテーブルのうち、【サンゴの洞窟】のフロアでは異変前の【海】、【修道院へ続く山道】のフロアでは【死地の洞窟】、【時の狭間の洞窟】のフロアでは【烈風の神殿】の敵が出現する(フロアレベルも同じ)。
リメイク版
ちいさなメダルの景品として石版を貰うための必要枚数が85枚に変更。
エンディング中に拾える石版に関しては壊れた状態から復元する手順が除外され、エンディング中の【グランエスタード】城下町の井戸の中でそのままふしぎな石版?を拾う形になった。
基本的な構造はPS版と変わらないが、台座からワープした先が小さな浮遊島のようになっているほか、内部のフロアの引用元が一部差し替えられている。
【ガケっぷちのじいさん】の家の外観フロアが屋外扱いになっており、ここで【中断】セーブができるようになった。
あくまで中断なのでデスルーラの拠点などには利用できないが、文字通りの中断をしたくなったときには便利。
また、PS版では終始無言であった移動中の仲間会話時においては、新規に台詞が追加された。
リイマジンド
【ふしぎな石版・銀】を揃えると行けるようになる。
流用されているマップは一部変更されている。
出現モンスターはバーバリアン・デッドドラグナーなど8種が削除され、ブラックサンタは【ヘルバンデット】に差し替え、【エビルエスターク】と【ドラゴン・ウー】の出現が前倒しされたほか、新たに【キングマーマン】、【トロルボンバー】などが加わっている。
また、登場ストーリーが削除された【あやしいおとこ】もここの通常モンスターとして登場している。
3階に分岐があり、順路とは別の方向に向かうと【ふしぎな石版・金】が落ちており、その近くには【どうくつまじん】がいる。従来版とは別物レベルに強化されており、舐めてかかると全滅することもあるので注意。
山肌の集落のフロアの井戸には【ホールファントム】が潜んでおり、倒して井戸に入ると、ふしぎな石版・金を入手できる。また、右奥の民家ではタダで休むことができる。神父のグラフィックは【レブレサック】の魔物にされた神父と同じものに変更された。