【レディ・マッシブ】

Last-modified: 2020-06-18 (木) 23:14:13

DQ11

グロッタ名物・【仮面武闘会】参加メンバーの一人である正体不明の剣士。
コンビを組むのは【マスク・ザ・ハンサム】
その正体は…と勿体ぶるまでもなく、どこからどう見てもあの人である。
姿を見る以前に例のBGMで高所から飛び降りてくる時点であの人である。人によってはリングネームを見た時点で察したかもしれない。
でも、あえて突っ込まないのが勇者のやさしさというもの(討伐モンスターリストより)。
 
武闘会内では「このシルビ…いや、このレディ・マッシブ」と訂正し、【主人公(DQ11)】【ハンフリー】から「お前の知り合いなのか?」と聞かれた際も、頑なにシルビアとは別人物であることをアピールしている。
ただ後に彼と再会し、彼とはなすと結局自分から正体を暴露する為、「レディ・マッシブ……一体何ビアだったんだ……」ということにはならない。
しかも後々ストーリーが進めば、グロッタで主人公と熱いバトルを繰り広げた思い出を語っている。
戦闘開始前の会話で自分の本名をうっかりポロリしかけてるので、暴露も何もないのだが。
3DS版(以下DQ11S2Dモードも同様)では試合ごとに休憩がありそこで仲間の反応も聞けるのだが、【ベロニカ】曰く「仮面を被っていてもあの人だとわかるなんてある意味すごいけどあんなやかましい人と仲間だとバレないかひやひやした」とのこと。
また【カミュ】は、モードによってはペアを決める抽選時にシルビアと同じ画面に映っているのに「まさかシルビアまで参加してるとは…」と驚いていた。
 
ちなみに抽選が終わった後のシルビアの会話(【セーニャ】と合流前)で「ちょっとしたサプライズを用意した」と本人が言っているが、3DS版の3Dモードでは最初の抽選会で既にその姿を見せ、主人公の番号が引かれた時のセリフ中の画面にはっきり映っており、そのうえ決勝進出メンバー紹介の際にも出ているため、この時点で戦うことが予想できる。
そして11Sを含む2Dモードでも普通に登場しており、マスクをつけた顔部分はともかく服装に見覚えがありすぎるため見逃すことは無いだろう。
一方でPS4版(以下DQ11S3Dモードも同様)では【あらくれ】と男僧侶に隠れてほんの一瞬服装が映る程度なので気づきにくく、その上レディ・マッシブとして登場するヒントが「ちょっとしたサプライズ」の発言ぐらいしかないため、初見プレイでは突然のシルビアとの対決に度肝を抜かされることになるだろう。
 
対戦前に「今こそ、どちらが上か白黒つけようじゃない!」「やるからには真剣勝負、手は抜かないから覚悟しなさい!」と宣言している通り、参加動機は純粋に主人公と戦いたいため。これはPS4版のロード中の豆知識にも書かれている。
まあ優勝賞品が【虹色の枝】であるからには出場理由としては十分すぎる。実際カミュも気が付いたら参加していたし。
実際のところ、団体やパーティを組んでいる場合は代表1名しか参加できないなどのルールも明示されてはいない。
ならば、パーティ内で参加者を多く出せば出すほど誰かが優勝する可能性は増える上、抽選次第ではカミュのように対戦する前に敗退したり、あるいは主人公、レディ・マッシブ、カミュのいずれかがペアになった可能性もある。
手抜きなしの勝負を挑むのも実力の高い方が残った方が有利なので理に叶っている。理由はどうであれ大会での行いはかなり合理的だったりする。
ちなみに一発参加でありながらその活躍ははるか遠くの女学園まで伝わっており、そこの女の子の憧れにまでなっている。
 
海外版での名前はSterling Sylva。ドスの利いた低い声で喋る。
スターリングシルバー(銀の含有率92.5%の割合で鋳造された銀合金)から取ったと思われる。また、マスク・ザ・ハンサム(Golden Boy)とのコンビ名がBullion boysになっている(bullionは金塊や銀塊の意)。

仮面武闘会

相方はPS4版と3DS版で得物が違うが、こちらは両バージョンとも片手剣(【シルビアの剣】)を使って参戦。
主人公・ハンフリーコンビとは本戦の準決勝で対戦する。
司会の紹介のあと、相方とともに空から降りてくる。さすが旅芸人、魅せ方が違う。
 
戦闘では既に習得済みの【火ふき芸】に加え【ミラクルソード】【ポワゾンキッス】、さらにはこの時点では習得不能のはずである【名乗り】まで使ってくる。なんで覚えているのかは突っ込んじゃいけない所。
行動不能系の状態異常は持たないものの、名乗りで攻撃力・守備力を上げたりミラクルソードで回復したりしてくるので、かなりしぶとい。
また守備力を無視してダメージを与えてくる火ふき芸とポワゾンキッスが何気に痛い。
時々様子を見て行動しないことがある【ロウ】【マルティナ】ペアよりも苦戦する可能性も十分に考えられる。
名乗りを重ね掛けされると苦しくなるので、長期戦にしたくないところ。育成状況は反映されないので安心していい。
 
敗北するとKOされている相方を無視して、別れの挨拶を述べたあと退散する。相方...
登場から戦闘に至るまでのこの一連の流れを見て、ハンフリーの「なんだったんだ あの人は…」と言う感想に同感したプレイヤーも少なくないとも思われる。