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【ピクシー】

Last-modified: 2019-07-14 (日) 15:35:39

概要 Edit

DQ4などに登場する、青い体色で一本角が生えているモンスター。
同種属に【おにこぞう】【バアラック】【うらぎりこぞう】【子鬼ブリック】【グリゴリぼうず】がいる。
大概ピクシーは女性的な妖精として描かれる事が多いが、ドラクエのものは男性的である。
そもそも「性差の分別が難しい、性徴期前の魂」が妖精化するのであって、妖精には性別がない。
少女として描かれるのは日本独自のものであり、妖精は日本でいう「化生(化け物)」であり、国際的には男性的に描かれるのが普通である。
…という訳でもなく、アメリカやイギリスのゲーム等では少女型の妖精となっているケースが多い(ウルティマシリーズなど)
 
また、ピクシー(pixy)とは妖精の中でもイタズラ好きなものや小鬼の意味があり、後のシリーズで登場する【インプ】(imp)に近い存在と言える。インプ系はいかにも嫌な奴らのイメージが強いが、ピクシーの系列もなかなかの策士揃い。
ところで、おにこぞう(=小鬼)を言い換えるとピクシーである。【ミイラおとこ】【マミー】のような感じだろうか。
 
ちなみに【サンディ】(DQ9)のような妖精はフェアリー(fairy)。それ以外の妖精では、ドラクエの世界では【エルフ】(elf)が妖精の種族としてメジャーなのは御存じの通り。

DQ4 Edit

1章では【湖の塔】に、5章では【ボンモール】周辺や【裏切りの洞窟】周辺などに出現する。
極めて珍しい【ピオリム】を唱えるモンスターである。なんと、7まで唯一の使い手である。
以降、本編では8の【メタッピー】などまでピオリムを使うモンスターは登場しない。
一章では他の敵とチームを組んで登場することが多いので注意。
【ダックスビル】【ルカニ】で守備力を下げたところに、ピオリムによる先制攻撃を叩き込んでくれたりする。
また、FC版では【集中攻撃】特性を持っているため、【ホイミン】が狙われるとかなり危険である。
 
ちなみに敵の使うピオリムは、FC版では敵全体に効果があるのに対して、リメイク版では対象となる敵1グループに範囲が狭まり少々弱体化している。
まぁ一章に限って言えば、もともと【ライアン】は鈍足でピオリムの有無にかかわらず後手に周りやすいのだが。
 
DS版では塔内に昼夜のモンスター判別が持ち込まれ、湖の塔では夜限定の設定が世に出ることになった。
このため、宿で寝て昼に塔にチャレンジすることが多いこのダンジョンでは、見つけられない人が続出した。
多くの攻略サイトでもこの現象について言及しないため、被害者は増えるばかり。
同ダンジョンは夜だと固定パーティーが出ず、【ホイミスライム】【おおにわとり】もほとんど出ないので楽勝。
 
【ドロップアイテム】【すばやさのたね】
ドロップ率は1/128と低めな上、1/6の確率で逃げるため、盗みのターゲットには向かない。
この種を狙うなら、こいつよりも弱くて逃げない【きゅうけつこうもり】の方がいいだろう。
 
【モンスター闘技場】では、同キャラ4人の対戦が組まれている。
2章・3章で同キャラ戦はこのカードのみ。
特に2章では【838861枚】が使えないこともあり、連続ダブルアップで万枚に挑戦している時には一番見たくない組み合わせだろう。とりあえず、微差だが一番オッズが高いのに賭けよう。

DQ10 Edit

おにこぞうの上位種でバアラックとは同格。【こおりのいき】を吐く。
詳しくはこちらを参照。

DQM1・DQM2 Edit

悪魔系として登場。悪魔系にスライム系を配合するとできる基本種族。
1ではしあわせのとびらやねだやしのとびらに、2ではイル編のみ海賊の世界のフィールドなどに出現する。
習得する特技はピオラ・バイキルト・キアリー。
2とPS版ではピオラの代わりに【ふういんのいのり】を覚える。
しかし、それを習得するのに必要な賢さの伸びがかなり悪いので、次の世代に期待しよう。

イルルカ Edit

テリワン3Dでは登場できなかったが、ようやく復活。
いにしえの灯台の上層部に出現する。どうやら【つきのいし】の傍に居たいようだ。
2体でドクロのお面を被って睨めっこしていたり、「【スカルブレード】の近くで自身の顔が描かれた風船を膨らませ、風船がスカルブレードに当たって割れた衝撃で吹っ飛ぶ」という謎の遊びをしたりしており微笑ましい。
 
悪魔系のFランク。
特性は【スタンダードボディ】【みかわしアップ】【封じブレイク】
+値を上げることで【ふくつのとうし】【しっぺがえし】を得る。
また、【新生配合】【ヒートアップ】、メガ・ギガボディ化で【AI1~2回行動】、ギガボディ化で【ジャミングブレイク】を習得する。

スラもりシリーズ Edit

敵キャラや物を投げて攻撃してくる。
普段の動きは遅いが、物を持つとダッシュしながらこちらに向かってくる。
その特性からか、こいつのいるフロアには爆弾岩か【サボテンボール】が同席していることが多い。
 
1では【ウルオッター川】【カラカラ水源】に出現。見た目に反してHPが4ポイントと多い。
2では【サラスナ古墳】【大魔王発掘現場】に出現。
物を投げる前に予備動作が入り、やや弱体化したが、地面に落ちると粉々になる壊れた柱を投げて資材の運搬を妨害したり、攻撃範囲の広いサボテンボールを投げてくることも。
勇車バトルでは【やまなりに ぶっぱなせ!】【まっすぐに ぶっぱなせ!】を命令できる。
なお、二本兵はおにこぞうのカラーリングが使われている。
3では【ガンバレーこうや】に出現。やはり爆弾岩やサボテンボールを投げてくるが、スライムガンマンを撃たずに投げようとするあたりにコイツの思考レベルがうかがえる。
船バトルでの作戦は前作と同じ。
いずれのシリーズも担ぐものがないと、うろうろするだけで何もしてこなくなる。

DQMB2 Edit

第3章から登場。
ステータスはHP:522 ちから:89 かしこさ:68 みのまもり:55 すばやさ:82。
使う技は「おにび」と「デイン」。
前者は炎をまとった拳で敵1体を殴り、後者は雷の呪文で敵1体を攻撃。
 
バランスの良い能力と高い回避率を持ち、小さいモンスターの中でもかなりの実力者。
武闘家と組むと、デインが敵全体に炎を放つ「火竜拳」に変わる。

ダイの大冒険 Edit

物語終盤で魔界のモンスターの一体として、コイツと同種のモンスターが登場している。
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