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【マスク・ザ・ハンサム】

Last-modified: 2019-08-04 (日) 20:16:23

DQ11 Edit

グロッタ名物・【仮面武闘会】参加メンバーの一人。英語版での名前は「人気者」を意味するGolden Boy。
【パレードの服】の色違いの衣装(羽飾りは付いていない)を着ている。
コンビを組むのは【レディ・マッシブ】
その場限りで組んだわりに彼のあのノリにピッタリ付いていける、ある意味すごい人。
その勢いは試合後に【セーニャ】が思わず「奇妙な方」と言ってしまうほど。
 
そんな彼だが、PS4版のまめちしきによると普段は人前に出るのがはずかしいらしく、マスクで顔を隠さないとその恥ずかしさで実力を発揮できないらしい。
彼が闘士として活躍できるのはその「舞台が仮面武闘会だから」なのだろう。
 
そのイケメン顔からグロッタの闘士の中では女性ファンが多く、初めてグロッタに到着した段階ではグロッタの酒場エリアで女性ファンに囲まれており満喫しているように見えるが、武闘会前に話しかけると「誰も本当のボクに気付いてくれない」と意味深な発言をする。
3DS版のみ、武闘会前は3Dモード・2Dモード共にマスクを外しており、名前表記も「ハンサム」のみになっている。
 
その後、他の闘士諸共誘拐され、他の大会中に誘拐された闘志諸々主人公達に助けられる。
武闘会終了後は【シルビア】に惚れており、武闘会が終わってから誘拐されるまでの間に話し掛けると「とうとう終わってしまったな。シルビアさんに出会うことのできた夢のような仮面武闘会は......。」「シルビアさん……あなたと一緒に戦えたこと。本当のボクを見つけてくれたこと……。全てかけがえのない思い出ですよ」「次にお会いする時、ボクは飾らない真実の姿で登場してみせます」等々、相変わらず意味深な事を言っている。
事件解決後には「シルビアさん、あなたはボクの愛の騎士だっ!」とまで発言する。
ちなみにこの時点で彼のファンだった女性達は大会で強烈に露呈したハンサムの本性に幻滅し、優勝した新人ルーキーこと【主人公】に鞍替えしている。
 
異変後は【妖魔軍王ブギー】によって魔物(これも機種によって異なり、3DS版では【ブチュチュンパ】、PS4版では【びっくりサタン】)に変えられており、ステージで踊っている。
 
過ぎ去りし時を求めた後の世界では復活したアラクラトロに魅入られているが、その時も他の闘士たちがその強大な力に酔狂したり、凶暴化している中、
彼だけは「シルビアさんはもう過去の男。今の自分はアラクラトロさま無しでは生きられない身体になってしまったんだ」と一人だけ話のベクトルが違っている。
こちらでの事件解決後はカジノでダンサーに転身しており、話しかけるとお礼としてレシピブック【カリスマスタイル】をくれる。
この際には人前に出るのに必須のはずの仮面をつけておらず、吹っ切れた様子でキレッキレのダンス(PS4版では【カミュ】【さそうおどり】と同じムーンウォーク。3DS版では右手を大きく振って踊っており、こちらはPS4版でパレードの服を装備した際の主人公のモーションと同じ踊り)を踊り、話しかけると非常に清々しそうな口調で返してくる。ダンスを鑑賞している人の中には昔取り巻きの1人だった女の子もおり「幻滅していたけど見直しちゃった」と言われているあたり、一皮むけたようである。これが彼の言う「飾らない真実の姿」なのだろう。
シルビアへの関心は相変わらずのようだが、異変前はシルビアのことを「ボクの愛の騎士」と言っていたのに対し、こちらの世界では「シルビアさんの友」を自称している。
ちなみに、当のシルビア本人はグロッタの町で主人公と熱い戦いを繰り広げた思い出を語ることはある一方、異変前からカリスマスタイルの入手までの間で、ハンサムに対して言及するセリフは一切無い。
 
余談であるが、「機種によって使用武器が違う」、上述したような「オカマに惚れてしまう残念なイケメン」という設定は、DQ4の【武術大会】参加者である【ラゴス】と共通する。
PS4版のハンサムがFC版DQ4のラゴスが使っていたブーメランを使うのはともかく、3DS版のハンサムが短剣を使うのには違和感があるかもしれないが、リメイク版DQ4のラゴスは剣士のグラフィックであったため、短剣を使う剣士とは少々苦しいがそれを元にしているのかもしれない。
【ミスター ハン】【ビビアン】【サイモン】【サイデリア】)、【ベロリンマン】DQ11)と違い、ラゴスを襲名したオマージュキャラは存在しないが、設定的にはこのハンサムが一番代役に近いということになるだろう。
或いは口に出さないが、案外本名はラゴスかもしれない(マスク・ザ・ハンサムは明らかにリングネームなので)。
 
……あくまでも女性が好きなラゴスとは違い、前述の意味深な発言とその後の反応を見る限りでは、
どうやら「そもそも彼自身の恋愛対象が男」であった可能性もあるが、上述のように彼自身は最終的に「シルビアの『友』」と自称しているため、
彼の気持ちの本当のところは不明である。何にしても意味深なイケメンである。

戦闘能力 Edit

大会準決勝(2回戦)の相手の一人。
戦闘での得物がPS4版と3DS版で違っており、PS4版だと【やいばのブーメラン】で、3DS版だと【イーグルダガー】を装備している。
共通しているのは、モーションが【カミュ】と同じこと、得物を二刀流していること、そして連携技が存在することである。
 
機種によって通常攻撃のヒットの仕様が異なっている。PS4版では完全1回行動だが通常攻撃が2ヒットし、3DS版では攻撃が1ヒットしかしない代わりに完全2回行動になっている。
使用する技ももちろん違い、3DS版だと【バンパイアエッジ】等の短剣技をメインにし、
PS4版では【デュアルカッター】【シャインスコール】等で相棒のハンフリーともどもまとめて攻撃してくる。
【れんけい技】はPS4版ではハンサムブレイカー、3DS版では【ハンサムエッジ】
 
PS4版では全体攻撃を主軸にするせいでハンフリー(囮)が機能しない相手なので、できるだけ早く潰したい。
ただしこいつはブーメラン二刀流のため一発のダメージ自体は低く、【はがねのたて】を装備すれば目に見えて被ダメが減ってくれる。
両手剣の火力を捨てるのは少し惜しいが、守りに専念して攻めはハンフリーに任せるのも一つの手である。
3DS版ではバンパイアエッジで吸収しながら攻撃してくるため地味にしぶとく、ハンフリーに二回攻撃する場合もあれば主人公に集中攻撃することもあって中々侮れない相手。
とはいえレディマッシブよりかは攻撃力は低めなので、こちらも鎧や盾で守備を固めている場合は後回しでもいい。

邪ver Edit

過ぎ去りし時を求めた後では、【グロッタ地下遺構】【アラクラトロ】前哨戦で出現。
【討伐モンスターリスト】には「禁断の愛に目覚めた」とも。
PS4版では他の武闘会で戦った闘士たち全員と、3DS版では【ガレムソン】【ベロリンマン(DQ11)】と共に3体で出現する。
 
DQ11では敵側の名前表示が最長11文字になったが、彼の名前は枠内に入りきらず、
ほかの「邪」モンスターが「・邪」と最後につく中、彼だけは名前と邪がくっついてしまっている。
おかげで名前の響きがお爺さんの名乗り口上っぽくなってしまった…
 
やっぱり、PS4版と3DS版で得物は違っており、3DS版では完全2回行動になっている。
3DS版では【タナトスハント】を使うため、【ヴァイパーファング】で付与された【猛毒】は放置しないように。
尤も、猛毒を付与しない内からタナトスハントを連発する場合もあり、脅威度はあまり高くない。
今回相方はこちら側にいるので、呪われし闘士たちの中で唯一【れんけい技】を使用しない。