【だいおうイカ】

Last-modified: 2021-03-24 (水) 12:30:50

概要

DQ3で初登場したモンスター。その名の通り巨大な【イカ】である。実在する同名のイカがモチーフ。
色違いに【テンタクルス】【クラーゴン】【海冥主メイヴ】【イレイザーGe50】、ほぼ同じ見た目のボスモンスターに【オセアーノン】がいる。
「大王」と号するわりに分類上は最下位種であり、この点は【くもの大王】も同じ。
また、DQ8にはこいつの幼生とみられる【だいおうキッズ】が登場したが、残念なことにDQMでは【プチアーノン】に出番をさらわれ続け、ジョーカー3までずっとお呼びがかからなかった。
他には【マ素】により痛ましく汚染され凶悪な姿になった【凶だいおうイカ】【凶クラーゴン】というものも。
 
グラフィックがでかく、威圧感あふれる青白い身体、こちらを常に睨みつけている鋭い目つきが特徴で、こいつに遭った瞬間気が引き締まったプレイヤーは多いはず。
 
モンスター大図鑑によれば、通りかかった船を襲い沈めてしまうことから「悪魔の10本足」という物騒な異名をお持ちのモンスター……だそうだが、シリーズを通して足は9本である。あとの一本はどこへやってしまったのだろうか…?
同じく足が9本だった【オクトリーチ】はジョーカー3で8本に変更されたにも関わらず、こちらはジョーカー3でも9本のまま変更されていない。
 
現実世界におけるダイオウイカは主に深海に棲息し、大きな個体は体長30メートルを超えると言われるが、一般的なものは1.2~1.5メートル程度らしい。
それでも平均的なイカと比較するとかなり大柄であり、世界最大級の無脊椎動物として、そしてマッコウクジラの獲物として有名。 
目撃、捕獲例が少ないためその生態には謎が多いが、30センチもある大きな目のおかげで視力に優れていること、寿命は精々2~3年程度、浮力を得るために体液に大量のアンモニアが溶け込んでいること、そのせいで食べられないことはないが味の方はエグい・臭い・塩辛いと極めて不味いことなどが判明しているようである。
 
その巨体から、かつて船乗りたちを震え上がらせた伝説の怪物「クラーケン」の正体ではないか?という説も根強いが、クラーケンはともかくこいつに攻撃されて殺されるなどという事態は映画やドラクエの世界以外ではまずありえないので安心しよう。
似たような話として、「イカの群れに落ちたらたちまち食い殺される」という俗信がメキシコの漁師に伝わる(こちらもクラーケンではなく、アメリカオオアカイカという種類)。群れで行動するかなり大型のイカなので妙に説得力を感じさせるが、詳しくは興味があれば調べてみよう。 

DQ3

表の世界の海に出現。
特殊な行動パターンは持たず、ひたすら打撃一辺倒で攻め立てる脳筋モンスター。それだけに攻撃力は比較的高めで、同地域で出現するモンスターの倍以上のHPを誇る。特に3体同時に出現した場合は群を抜いて危険なので、船を入手した直後に出くわしてしまったら、無理をせず逃げた方が賢明。
 
ただ、【ザキ系】呪文への耐性が紙同然で効きやすいのが救い。僧侶が【ザキ】を覚えているなら、惜しまず使って引導を渡してしまおう。
ザキを習得していない場合は【ラリホー】を使ってもいいだろう。【ヒャド系】【マヌーサ】以外の呪文は全て効く。
ラリホーをかけた後は、【ベギラマ】【メラミ】と打撃を併用して地道に倒していこう。
とはいえ最大140もある体力を短時間で削りきるのはなかなかの苦難。メラミが通用するモンスターのうち一発で沈まないモンスターは、恐らくボス以外ではこいつが初。
 
打撃しかしてこないため【スクルト】も有効。
海に出て行動できるようになった当初こそ強敵ではあるが、残りHPの管理にさえ気をつけていれば死ぬことはない。
というか自慢の攻撃力もあくまで「比較的」高いだけなので、船で世界中を回って買い物やレベル上げをしているうちに、いつの間にかタフなだけの雑魚と化している。
海上フィールドにおける真の恐怖と脅威は、こいつの上位種の方である。
 
なお、【だいおうガマ】は名前通り最上位だが、こいつは同じ「大王」なのに最下位種。これはくもの大王に通じるものがある。
落とすアイテムは【いのちのきのみ】

小説版

【エジンベア】から【テドン】に向かうパーティを襲撃する。【バギマ】【ベギラマ】を受けても怯まないというタフさを見せるが、ザキで即死する。
後に【幽霊船】で別個体が登場する。
ちなみに小説ではだいおうイカ系統3種が全て出演するという、破格の扱いを受けている。

ゲームブック

中巻で登場。【おかしら】のミランが率いる海賊船を襲っていた。倒すことでパーティはミランと協力関係になる。

DQ8

表記が「大王イカ」と漢字カナ混じりに変更された。
同じく海のみの出現だが、分布は海域C~E(外海部)とかなり広い。
しかも、親違いであるはずの【プチアーノン】となぜか出現度合いを含めて見事に被っている(海域Cの外陸部が一番出やすい)。
 
やはり高いHPと攻撃力を伴っての登場となっているが、ザキに弱いのは相変わらず。
【討伐モンスターリスト】でも「直接攻撃より、ザキ系で息の根を止めよう」と明記されているくらいである。
攻撃呪文にはまったく耐性を持たず、従来通りのラリホーに加えて今作ではマヌーサも効く。この点を頭に入れておきさえすれば被害を抑えられる。
同じ時期に上位種のクラーゴンが登場することから、むしろ「大王イカで助かった」と胸を撫で下ろしたプレイヤーも多いのではないだろうか。
落とすアイテムは、通常枠で【皮のムチ】(1/32)、レア枠で【上やくそう】(1/64)。
今作では子供(とされる)モンスター・だいおうキッズまで登場している。
 
また、一定の時期経過後に【ベルガラック】を訪れると、なぜかこいつが【ギャリング】の邸宅の庭にある噴水で暴れている。喧嘩を吹っかければその場で戦うことができる。
このイベントで戦う個体は、通常の個体に比べて補助系呪文への耐性が高い。そして、何故かデータ上では【獣系】に分類されている。
【メダパニ】が無効、マヌーサとラリホーに高耐性、そしてザキも無効になっている。
イカといえばザキと考えているプレイヤーには思わぬ罠…というかイベント戦なので(ほぼお遊びだが)あっさり殺せたら意味がないからだろうが。
また、この個体は通常のものと比較してHPが6倍以上になっているが、攻撃力・守備力は少し低くなっている。
普通にプレイしていれば通常の個体より後に戦うことになるのに何故だ。報酬は通常の個体より多く、加えてドロップアイテムも異なる。通常枠の皮のムチを落とす点は同じだが、レア枠として上やくそうの代わりに【命のきのみ】を落とすことがあるのだ。勝つとギャリング家の近衛たちからカジノコイン400枚を頂けるのでさっさとボコボコにしてしまいたい所だが、貴重な命の木の実を1/64という高確率でドロップするのは捨てがたい。
【ドクロ刈り】で粘って全滅を繰り返せば何度でも挑めるので、(戦歴で全滅回数が増えるのを気にしなければ)ここは敢えて退治せず残しておくのが正解だろう。
施行する際は相手の攻撃力が低すぎて味方側のHPを削る作業が難航するので、ドクロ刈り役の【ヤンガス】以外のメンバーを戦闘不能にしておき、ヤンガスもなるべく残りHPを低くして挑みたい。
3DS版では命のきのみを他にそれなりの確率で落とす敵も増え、確実性には欠けるものの【紫宝箱】などでも入手可能となったので、無理に残す必要性は薄れた。
倒したあとに戦士風の近衛に話しかけると「あの大王イカ実は俺たちと水遊びしたかっただけじゃないだろうか」なんてことを言う。確かに本気で攻撃しているわけではないようにも見えるが...。
仲間会話すると【ゼシカ】は「悪い大王イカではないかもしれないけど言葉が通じないから交渉の余地はない」、ヤンガスは「町に入り込んだモンスターはかわいそうだけど退治しないといけない」といったことを言うほか、【ゲルダ】は海にいる大王イカがなぜこんなところ(海は当然だが海水。噴水は恐らく淡水であり、環境が全然違う)にいるのか疑問に思っている。
 
イベントの個体も討伐モンスターリストのデータを通常版と共有しており、ドロップアイテムのデータも当然反映されるが、命のきのみを手に入れると、通常版のレア枠である上やくそうのドロップ数の方に数がカウントされる(3DS版でも変わらず)。
 
内部データにて「だいおうイカ(欠番)」というモンスターが存在する。
大王の部分がひらがなである点と普通に登場している大王イカと比べて二回りくらい大きい点以外は見た目は大王イカそのもの。

DQ10

水の領界と【ブオーン】の体内に出現。大王イカですら捕食するブオーンとは恐ろしい。
墨を吐いてこちらに【幻惑】する他、ザキを克服。
詳しくはこちらを参照。

DQ11・DQ11S

巨体を生かした雑魚モンスターとして登場。
外海で登場しクラーゴン同様両足がそれぞれ独立した構造になっている。尤も本体さえ倒せば戦闘は終わるので足は無視するといい。
このような巨体にも関わらずザキ耐性がないので効けば簡単に倒すことも可能。
足は倒しても放っておくと復活するが、この「復活」が2Dモードとそれ以外とで挙動が違う(後述)。
【ばくれつけん】を使ってくる他、偶に2回行動をする。
なお、ボスとして現れるクラーゴンのインパクトを保つためか、遭遇できるのはクラーゴンを撃破し【ナギムナー村】の一連のイベントを済ませ【マーメイドハープ】を入手し【海底王国ムウレア】で女王セレンに謁見した後に外海北部の夜間にしか出現せず、異変前に出会わなかったプレイヤーも多いらしい。
この出会いにくさを踏まえてか、異変後の外海南部ではそこそこの遭遇率で普通に出現する。ドロップアイテムは、【ふしぎな海草】【ピンクパール】(レア)。
 
なお2Dモードでは両足の代わりにだいおうキッズが取り巻きとして登場する。
このだいおうキッズは普通のだいおうキッズではなく、ステータスや行動パターンが2Dモード以外における腕と同一のものになっており、野良のだいおうキッズと比べてややタフ。
また、だいおうイカを先に倒すと次のターンで必ず逃げる。
同個体に限らず、この系統の足は、それぞれ能力値が異なっている。
2Dモード以外だと「触手を再生させる」が、2Dモードだと「仲間を呼ぶ」形で補充される。
 
3DS版の3Dモードではこの系統のモンスターの足を残して本体を先に倒すと極稀に【フリーズ】するという報告があるので注意。

邪ver

こいつも海に出現。HPこそクラーゴン・邪が上回っているが、攻守共にこちらの方が強くなっている。新たに【どくのいき】を使用する。
この系統は全て巨体で船にのしかかった姿で出現するため、海上にしか出現しない。また【ネルセンの迷宮】に出る場所がないためか【強モンスター】化する種類もいない。

DQM1(PS版)、DQM2

今作では体色が紫色。
水系モンスターの上位種。相変わらずHPと攻撃力がとても良い成長を見せる。他のステータスも高く、本編では低かったMPや守備力もグングン伸びる。レベルも比較的上がりやすい。
耐性も総じて高めで炎熱の攻撃にも強いが、メガンテに弱い他やっぱりザキも効くため呆気なくやられることも。
【ダゴン】×2(一方の+値が5以上)の固有配合で誕生する。ダゴンは【オクトリーチ】同士の配合(一方の+値が5以上)で誕生するため、2つのセーブデータでオクトリーチを用意して【お見合い】を繰り返せば簡単に生み出せる。
PS版の図鑑ではダゴン×????系の配合でも誕生することになっているが、何故か生まれるのは【グラコス】。設定ミスか?
GB版ではこの組合せで生まれるため、配合パターンのフラグを間違えたものと思われる。習得する特技は【ザオラル】【さみだれぎり】【きあいをためる】。ザオラルを覚えるのは大きい。【れんぞくこうげき】を覚えないのは意外だが、配合元になるダゴンが覚えるので受け継げるので問題は無い。
スライム系を相手にして配合すると【おばけヒトデ】が、【ギズモ】を血統にすると同じく大王である【くものだいおう】が、
【ウイングアサシン】【ロックちょう】を血統にすると【シャンタク】が誕生する。
 
また、海賊の鍵を使うことにより進める【水の世界】をクリアすると、
東の灯台のやや南東に固定シンボルとして出現する(3DS版には出現しない)。
このことはポートリッツの住民の証言が存在を示唆しており、コイツの存在はそれなりに知名度のある伝説のようだ(幽霊船の噂ほどは目立たないが)。
幽霊船内の日誌によると船を沈めた張本人である可能性が高く、水の世界の物語の真のラスボスといえる。
しかし、水の世界をクリアした程度では勝負にならないだろう。
同時期に出現するモンスターと比較すると尋常でない高さのステータスを持つ上、本来覚えないはずの【つなみ】を習得しているため1ターンで全滅、なんてことがザラである。
ボスだけありシリーズ定番の対策であるザキも無効。
恐らく天空の世界を攻略するレベルでなければまともに戦うことはできないだろう。
勝利すると100%仲間にすることができる。即戦力としても優秀だが野生値が高いのが難点か。

DQMJ

自然系のSランクで、配合のみで仲間にできる。
【プチアーノン】×【おにこんぼう】か、【エビラ】×【グラコス】
スキルは「いじょうかいふく」。魔封じを無効化し、水系で回復する。

DQMJ2、DQMJ2P

本作以降、Mサイズとして登場。れんぞくとボミエブレイクの特性を持つ。
スキルや配合方法は前作と変わっていない。
 
プロフェッショナル版ではメガボディ1~3回、れんぞく、ボミエブレイク、呪文会心出やすいの特性を持つ。
配合方法が変わっており、【ワニバーン】×【ギガミュータント】or【グラコス】で生まれる。
海岸にも生息しているが凄まじく難易度が高い。
ワニバーンと片割れを工面して作るか、直接スカウトするかはお好みで。
ちなみに今作では自然系は共通して【マインド系】を弱点としているのだが、こいつは何故か無効になっている(他に無効化できるのはオセアーノンやレティス等のギガボディのみ)。
本編お馴染みのザキ弱点は半減までアップしたがやはり効くときは効く。

テリワン3D

ランクがAに下がったが、こいつもワニバーンもグランドシャークも揃って野生では出なくなったので工面しづらくなった(ワニバーンや大王イカをスカウトするのも大変だったのだが)。
 
配合方法は前作と同じで【タイジュの国】の民家にヒントの書かれた本もあるが、書いてあるのはワニバーン×ギガミュータントの方。なおこの本はクリア後に行ける路地裏にあるので、読めるのはだいぶ先のこと。
また路地裏の民家には「アレク」という♀の個体がおり、自身をお見合いに出してくる(ちなみにこの路地裏には別の家に♂の【バッファロン】もおり、こいつともお見合いができる)。
お見合いの時に「イカつい顔の男性が好み」とかダジャレを飛ばしてくれるが、イカついかはともかく【ギガミュータント】を出すのがおすすめ。
というのもコイツと配合すると【ガマデウス】ができ、野生では出ない上、戦力によし、【ムドー】を作れるため配合によしと役立つモンスターなので、ぜひこれを活用しよう。
あくまの書を作れるならプチアーノンを出してオセアーノンにするという手もあるが、オセアーノンはよろこびの扉にときどき野生のものが現れる事があるのでそっちをスカウトする方が効率的だろう。ちなみにプチアーノンも野生のものが出る。
 
特性は【メガボディ】【れんぞく】【AI1~3回行動】【ヒャドブレイク】、+25で【パラメータブレイク】、+50で【ときどきリバース】
 
こいつ自身もワニバーンもグラコスも野生では出ないしギガミュータントは出現時期が遅く(【ガマキャノン】×2で作れるので工面はしやすい)、素材工面が地味にめんどくさい。こいつ自身を【引越しアプリ】から持ってきてしまおう。
運用するにはむず痒い要素が多く、賢さが死んでるわマインドに弱いわ行動回数も不安定、しかもステータスが物足りない…と来ており扱いづらい。どうしても使いたいなら、パラメータブレイクと連続の活きるかぶとわりや、ヒャドブレイクが乗るブリザーラッシュを搭載するといい。

イルルカ

引き続きAランク。配合方法は変わらないが、夢見るタマゴから生まれることもある。
【新生配合】【受け流し】【ギガボディ】化で【先手ハンター】を習得。

DQMJ3

ランクがCに下がった。
【黒鉄の監獄塔】の居住区に水場があり、水中ライドで潜ると底にだいおうキッズが戯れているのだが、その隣に待機している。
ここにいる個体はギガボディになっており、レベルも50と非常に高いため、出会ったばかりのパーティだとまず勝てないと思われる。スカウトする気がないのなら戦いを挑むのはよしておいたほうがいいだろう。
スカウトするつもりなら、十分にパーティを強化した上で臨もう。
攻撃もかなり痛いので、生半可なパーティでは返り討ちにされかねない。
【ザバラーン】【水流斬り】を使うので、水耐性の高いモンスターを連れて行くと良い。
もしスカウトできればかなりの戦力になる。
突然変異した個体は【休みガードEX】を持っているので、【超こうどう はやい】の弱点を補う場合はこれを求めて狩る事になる。
 
B級ライセンス試験の最後にも登場。全体に80近いダメージを与える【てっぽう水】が強力。下手にテンションを上げられると威力が140オーバーになり、生半可なパーティーでは一瞬で流されてしまう。加えて【ベホマラー】も使ってくる。お供のオクトリーチも【ザバラ】で100オーバーのダメージを与えてくるので、ブンドルドを倒せてもここで全滅してしまうこともザラ。
だが彼らを倒さなければ水中ライドが解禁されないし、水中ライドで新しく行けるようになる場所にはもっと強い敵がいるので、もし苦戦するようなら無理せず鍛えて出直そう。
救済措置なのか、氷結属性が無効で水ダメージを半減できる【アイスゴーレム】という適材がいるので彼を頼るのも良策。
【凶だいおうイカ】も登場するが、これは【ダークマデュライト】【凶だいおうイカの魂】?から【エース】が作成してくれるもので、だいおうイカは必要にならない。

DQR

第8弾カードパック「一攫千金!カジノパラダイス」にて実装。共通のレア。

3/3/2
死亡時:GET(2)

目立った効果は無いが、手軽にコインを2枚入手できる。
こいつ単体ではコインを使えないが、コインを2枚入手できるカードは貴重なのでコインを大量に使うデッキで選択肢の一つになるだろう。
 
コインに関連したモンスターなどもっとそれっぽい奴が他にごまんといるだろうが、もしかしたらDQ8でのベルガラックのイベントを意識したのだろうか。

DQウォーク

2021年2月12日~3月12日にメガモンスターとして登場。
HPは約12万程度で、推奨レベルは上級職レベル50。弱点はバギ系だが、デイン系も有効。
 
攻撃パターンはDQ10に近く、触手による攻撃やばくれつけんでランダムに物理攻撃を仕掛けてくる。
回転攻撃やマヒャドにより、200を超える威力の全体攻撃も行ってくる。
4ターン目の後に「ゲッソ~!われのイカりを受けてみよ!」というセリフを挟み、次のターンで「マヒャド→ばくれつけんor触手れんだ→回転攻撃」の3回攻撃を行ってくる。
触手れんだは80程度のダメージを6回も与えてくる危険な攻撃で、このターン以降からは組み込んで使ってくる。
この他、350程度の痛恨の一撃やスミを吐いて幻惑と物理又は魔法攻撃力1段階低下を与えてくる場合もある。
全体としてHPの減りが激しいので、物理対策にスカラかビッグシールド、それにヒャド系耐性を付けてしっかり回復しつつ戦いたい。
 
こころは青色でコストは102。
傾向は先に登場した【ギガンテス】に似ており、HPやみのまもりなどが高い耐久特化型。
高グレードのものは斬撃・体技(特にバギ系)ダメージや、幻惑の耐性を得られる。
グレードSでは単体にたまに幻惑効果のある威力140%の体技「イカスミショット」を修得する。

アベル伝説

バスパの船で竜海峡を越えようとする【アベル】たちを襲った【宝石モンスター】
【おおありくい】もそうだがこいつも巨大。こんな奴と戦っていたDQ3の勇者たちはすごい。
この戦いでは直前に襲撃してきた海賊たちを含め、多くの犠牲を出しながらも辛うじて勝利している。
ちなみに犠牲になった海賊の一人は港に恋人を待たせていたため、彼から換金用の【くろこしょう】を託される。
その恋人が次の目的地モーラの都の情報を持っていたのだが、歌姫であったため、【オリビア】のようにならないよう祈る人も多かったとか。

ダイの大冒険

【デルムリン島】に住むモンスターとして登場。
読み切り版である「デルパ!イルイル!」では【ゴメちゃん】救出チームに加わっているが、他のモンスター共々【でろりん】【メラ】でやられている。
 
2020年版アニメでは戦闘場所がデルムリン島近海の船上に変更されたため、【マーマン】とともに船を傾けてニセ勇者一行やロモス兵たちの足を封じたが、【ずるぼん】【バギ】【まぞっほ】【ヒャド】を同時に受け、氷漬けにされてしまった。
戦闘後も氷に覆われており、相方のマーマンが氷を割っている様子が描写された。
DQ11では船ゆらしは両足が必須とは言え単体で放てたのに対しこちらではマーマンと連携しているのはDQ11版との体格の違いからだろうか?(DQ11では船の半分ほどもある巨体なのに対し本作では人間の数倍程度)
 
「ダイ爆発!!!」では【キラーマシン】に足を絡めて動きを封じようとしたが、あっさり切り解かれてしまった。(新アニメでは切断せずに振りほどく描写に変更)