叭渟ユエ

Last-modified: 2025-05-18 (日) 22:12:37

シート(玄樹市聖杯戦争?)

マスター
【名前】叭渟ユエ
【容姿】うさぎの耳がついた少女。
【願い事】月へ!
【バッドエンド】死
【グッドエンド】月へ!
【令呪】 2 / 2
【HP】25 / 25

【筋力】E:1
【耐久】A:5
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】A+:6(7)

【スキル1】『月踏』:交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】『月理』:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。
【スキル3】『月光』:奇襲攻撃時、補正値5を得る。

【その他】はてい-ゆえ 女性 混沌・悪 猛獣 星属性

簡易泥

『狼』の一人。『月』の起源覚醒者。魔術属性も『月』に塗り潰されている。
その兎耳は後天的に生えてきたもので、獣憑きとしての適性が高いゆえのもの。『『『月の兎』の獣憑き』の狼』(生物学上は人間)というよく分からない生物。
ひどく軽薄で単純だがアホではない。むしろ頭は回るタイプ。倫理観はないが理性はある。
生まれたときから魂が月に引かれており、いつかの夜に身体を残し魂だけが飛んで行ってしまった(起源覚醒)。
一時的に自分にかかる重力を月の重力(1/6)にし、その後に代償として同じ時間だけ6倍の重力を支払うことになる魔術(?)を詠唱も何もなしに使う。
身体自体が『月』の神秘を帯びており、軽量化してジャンプしてから、代償を払いつつかかと落としするだけでサーヴァントにダメージを与えうる正真正銘の怪物。
普段はエルダーの一体である千疋十々萬の元に身を寄せており、彼女の事は「しじみゃん」と呼び慕っている。

「はろはろ~。あたしはユエ、叭渟(はてい)ユエ。君は?」
「あたしの魂は先に月に飛んでったの。だから、身体も追いつきたいんだ~~~!」
「しかし、しじみゃんの言ってた通り、本当に変な聖杯戦争みたいだねぇ~~~」
「あはは~~~~~!こんな怪しい女信用しちゃダメじゃ~~~~ん!!ほんとに魔術師~~??危機管理能力足りてる~~~~???」