FF6 
瀕死状態の味方に自動で「かばう」を発動するアクセサリ。
最も相性のいいと思われるキャラはシャドウ。
シャドウは自分で分身が可能なので、「かばう」が発動しても分身中ならノーダメージになる。
またインターセプターが出る可能性もあり、物理攻撃の多いボスなどには有効。
その他スノーマフラーを装備できるモグやガウにつけてもよいだろう。
ブラックベルトを一緒に装備する手もあり。
必殺剣 空は威力が高く武器の性能も基本的に気にせずに済むが、任意選択で準備しなければならない上に若干ながらタイムラグが発生したりするので、一長一短。
当然ながら、使用者もカイエンとゴゴのみに限られる。
複数のキャラがかばう可能な場合、現在HPの最も多いキャラがダメージを肩代わりしたり、ブラックベルトのカウンター可能。
(モーションは全員で一人をかばうような感じになるので笑える)
崩壊前はサウスフィガロ、ナルシェ(飛空艇入手前)、ジドール、崩壊後はアルブルグで1000ギルで販売。
また、リターナー本部でも拾える。
初めて手に入るのは、コルツ山に登る前のサウスフィガロでの購入。
パーティが線の細い少女・軽装備のドロボウトレジャーハンター・重装備で体力もあるフェミニストの王様なので、
キャラクターのイメージも相まって、エドガーに装備させたプレイヤーは多いだろう。
デザインは手帳っぽい。
「『ナイト』たるもの、瀕死の味方は庇いましょう」とでも書いてるのだろうか。
- かばうのに向いた防御の構えについて書かれていたりするのかもしれない。
魔封剣やバーサクなどと併用して瀕死必殺技を狙うための手段としても使える。
例えば低レベル攻略中のディッグアーマー戦で、後列に下げたセリスにこれを付けてロックを瀕死にしておくと
ロックを前列に出してダメージを稼ぎやすくなる上に、長期戦になる関係上瀕死必殺技も狙えて一挙両得となる。
- ディッグアーマー戦では結構役に立つが、これではどう見ても完全にセリスがロックを守っている。
「俺が守ってみせる!」とか言っといて逆に庇われてるとかどうなの…。- ただ、アクセサリとしての観点からしてみれば、寧ろその方が相応しいと思われ。
DFF 
「かばうことこそ騎士道なり」と書かれている素材アクセサリ。
ランク☆、装備するとLUK+4。
ショップで交換すると「大剣装備」「盾装備」を習得でき、「大剣」と「盾」を装備できるようになる。
DDFF 
ランク☆、装備するとLUK+4の素材アクセサリ。
概要は同じだが、修得できるアビリティが「軽戦士装備(剣・短剣・大剣・刀)」と「ナイト装備(盾・大盾)」になった。