モンスター/【プレゼンター】

Last-modified: 2022-05-31 (火) 03:25:36

FF6

presenter.png

プレゼンター(頭)
Lv31、HP9845、MP1600、種族:なし。
攻撃力75、防御力80、命中100、素早さ35。
回避率0、魔力7、魔法防御150、魔法回避0。
弱点属性:炎。吸収属性:冷気、雷、水。無効化属性:毒。
有効な状態異常:石化、即死、暗闇、沈黙、睡眠、スロウ、ストップ、プロテス、レビテト、ヘイスト、シェル、リフレク、死の宣告。
行動:
通常

  • 1ターン:たたかう/たたかう/1まんボルト
    2ターン:たたかう/エルニーニョ/せきかのいちげき
  • 2回ダメージまたは回復を受けると殻に籠る

操る:不可。スケッチ:せきかのいちげき/たたかう。あばれる:不可。
盗み:なし。落とすアイテム:ドラゴンクロー(100%)。変化:不可。
EXP:0。獲得ギル:1000。


プレゼンター(殻)
Lv19、HP9230、MP1600、種族:なし。魔法生物
攻撃力53、防御力160、命中100、素早さ30。
回避率0、魔力10、魔法防御195、魔法回避0。
弱点属性:炎。吸収属性:冷気、雷、水。無効化属性:なし。
有効な状態異常:石化、即死、プロテス、ヘイスト、シェル、リフレク、死の宣告。常時レビテト状態。
行動:
通常

  • 1ターン:何もしない/たたかう/たたかう
    2ターン:何もしない/1まんボルト/はりせんぼん

頭が殻に籠っている間

  • 1ターン:何もしない/マグニチュード8/マグニチュード8→頭が出現

ダメージ/回復カウンター

  • 1ターン:何もしない/何もしない/100まんボルト

操る:不可。スケッチ:なぐる/たたかう。あばれる:不可。
盗み:なし。落とすアイテム:ドラゴンクロー(100%)。変化:不可。
EXP:0。獲得ギル:1000。


ダリルの墓ドラゴンクローの宝箱を守護する宝箱を銜えた大きな巻き貝モンスター。
「殻」と「中身(本体)」が別々の攻撃対象になっており、ユミールと違って殻も攻撃を行う。
冷気・雷・水属性(吸収)を持ち、炎属性に弱い。また、頭部は毒属性を無効化する。


頭部は1万ボルトエルニーニョ・石化物理攻撃の「石化の一撃」。
殻は1万ボルト・マグニチュード8針千本を使うほか、
一定周期で「殻」に閉じこもり、「殻」を攻撃されると100万ボルトで反撃。
「殻」か「本体」のどちらかを倒せば勝利したことになるが、同時に倒せばドラゴンクローを2つ入手できる。

  • 「プレゼントする者」という名前ではあるが、倒さないとアイテムは手に入らない。
  • 倒すと1体につき1000ギル+魔法修得値2入手。

「殻」はユミールの殻と異なりHPが9000ちょっとしかない。


殻と本体のどちらも石化・即死耐性がないので、同時に倒すには殻にバニシュ→デジョンやカトブレパスでやるといい。
本体と殻どっちかを倒した時点で戦闘に勝った扱いにされてしまうので、
ドラゴンクロ―2本がほしい場合はバニシュ(殻)→デジョンで片付けよう。

  • カトブレパスは戦闘中一度しか使えないうえ、殻か本体どちらかにミスするとドラゴンクローも1個しかもらえない。
    近くにセーブポイントがあるので失敗してもリセットすれば問題ない。
  • デジョンで殻を倒した場合に限り、殻が消えても戦闘が終了しない。
  • 殻のカウンター・100万ボルトは、時々FAでも使ってくる。
    殻にトドメをさし、ボス敵特有の「ゴゴゴゴ…」と長い時間をかけて消滅した後に
    いきなり雷がパーティーに落ちてくるので、「えっ!? 何?」と一瞬何が起こったのかわからないかも。
  • 石化・即死が狙えない場合でも、HPを調整してオリジナルコマンドで殻と頭を同時に撃破してもOK。

回転のこぎりの即死効果が有効であるため、ガチでやろうとしたのに突然戦闘が終わって驚いた人がいるのでは?


ウィンドウには表示されないが、内部的には頭の正式名称はユミールヘッド
プレゼンターという名称は殻のみを指す。

  • しかし、モンスター図鑑や攻略本などではプレゼンター(頭)というように表記されている。

海外SNES版での名前は、そのまま「Presenter」だったが、GBA版で何故か「Angler Whelk」に変更された。
SNES版で「Whelk」に変更され、GBA版で「Ymir」に戻ったユミールとは逆のパターンである。

  • 訳すと「Angler」は魚釣り・釣り人、「Whelk」は巻貝の一種。
    宝箱をエサに敵を釣る巻貝といったところか。

それにしても、コイツは宝箱の中から出てくるのに、なぜ口(?)に宝箱をくわえているのだろうか。でかい敵入りの宝箱の一種。

  • 宝箱の中にドラゴンクローを持ってるからか?
  • しかしその宝箱ゲットしても、粘液まみれになってそうで何かイヤだ。
  • 現れた瞬間に宝箱を掴み上げたのだと思っていた。

実は殻のみ魔法生物。MPを0にしても倒せる。頭は魔法生物ではない。
また一応逃げる事も可能だが、その場合でも再戦は不可能なので注意。

  • この場合もちろんドラゴンクローは獲得できずそのまま入手不能になってしまう(開けた宝箱が開いたままでもう調べられない)。直前にセーブポイントもあるので先にしっかりセーブして準備万端用意を整え満を持して宝箱を開くこと。
  • ちなみにサムライソウルも同じ仕様なので注意(逃走可能だが、再戦不可)。

スケッチ」で頭部はたたかう・石化の一撃、殻はなぐる・たたかうが使える。


状態異常は(頭部)毒・カッパ・バーサク・混乱・透明・スリップ・ゾンビ (殻)暗闇・毒・カッパ・沈黙・バーサク・混乱・睡眠・スロウ・ストップ・透明・スリップ・ゾンビに耐性あり。
また、殻は常時レビテトなので、大半の地属性攻撃は無効。


こいつと戦う時は決戦が流れる。おそらく準ボス扱いのためだろう。このためか獣ヶ原には登場しない。


「殻」をカッパ化させた際のシュールな様子は一見の価値あり。カッパ耐性があるためSFC版で透明→カッパ化のプロセスが必要。

  • デスが効いて、死神が殻だけ持っていったときも笑った

ユミールとプレゼンターは、ただの色違いではなく頭部も異なる。
このようなパーツが異なるマイナーチェンジはFFではちょっと珍しい。
ロマサガのモンスターによく見られる。

  • モンスターに色違いが作られる理由は、主に容量と手間の削減である。
    「色の無い絵」と「色」にデータを分けており、色だけ変えることで違うモンスターを作る。
    絵は容量を食うので、こうしてできるだけ流用して容量を減らすのが当時の常識であった。
  • しかし、これがパーツ違いになると、結局「絵」も別に用意しなければならないので、容量がかさむ。
    その点、ユミールは本体と殻が元々別のパーツなので、本体だけ別の絵になっても殻は流用できる。
    様々な制限の中でも多様な変化を付けようとした、制作スタッフの知恵といえよう。
    • ナンバー128と上位種のインフェルノでも同じことをやっている。
      こちらはでかい本体の絵を流用して、別パーツの両腕だけ違う絵を用意している。

FF6(GBA版)

魂の祠の第5グループの1戦目でも戦えるようになったので、挽回が利くようになった。


GBA版では透明・カッパに耐性を持つ。
バニシュ→デジョンでの同時撃破が出来なくなったため、一度の戦闘でドラゴンクロ―2個ゲットするための方法からは外れる事となる。
まぁ魂の祠まで来れば、カトブレパスだけでなくアルテマメテオなどで即一掃して片付ける者も多かろうが…。


亜種にネスラグも加わった。

FF12

体の構成物のほとんどが金属でできているモンスター。
体の金属は一般的な金属に似ているため擬態化に大きく貢献している。
多くの人々は、ただの鉄の塊がまさに自分に害を及ぼすとは思わず油断し、結果彼らの前には多くの屍が築き上げられることになる。

バルハイム地下道の、バルハイムのカギを手に入れたあとに
行けるようになるエリアに出現するミミック系モンスター。
生息区域のトレジャーに紛れているが、見るからにカラーリングが違うので判別は容易。
リドルアナ大灯台下層にも出現する。
鉄鉱を落としたり、盗めたりするので必要であれば入手しておくと良い。


バルハイムではプレゼンターに混じってレアモンスターのターゲッターが出現することがある。

FF14

ミニオンとして存在。エターナルバンドの引き出物として手に入る。

綺麗にラッピングされたデモンズブロック……を作ろうとしたが、製造法が解らなかったため妥協した。
中に入れられているものが何であれ、エターナルバンドを祝福する想いがたっぷり込められているので、良しとしよう。

鳴き声は「エターナル!」

FFRK

ノーマルダンジョンのダリルの墓の「B2F 最奥」で戦うボス。
「プレゼンター(頭)」と「プレゼンター(殻)」に分かれている。頭は一定時間経過で殻に閉じこもる、出現を繰り返す。
FF6と同じく、1万ボルトエルニーニョ、「石化の一撃」、針千本を使用する。
また、FF6同様に殻を攻撃すると100万ボルトの反撃がある。
SPスコア条件に「プレゼンターが100万ボルトを使用しない」というのがあるため、うっかり攻撃しないように注意。
弱点は炎属性で、こいつも後に控えているデュラハンも、SPスコア条件に「弱点の炎属性攻撃」があるため、炎系の攻撃を用意しておくと良い。

その他

バハムートラグーンでは、FF6のプレゼンターを元ネタにした「プレゼンチャー」なる敵が登場する。

  • 雷系魔法で特定の建物を壊すと現れるいわゆるボーナスモンスター。
    アイテムランクが高く、強力な防具などを落とす。
    ストーリーを進めると出る「よりみち」でも登場するので、
    プレイを楽にしたいならこいつで防具稼ぎなどをするといい。
    • この項目の中で一番プレゼントっぽいプレゼンターだな。
    • バハラグはとどめを刺した属性によってドロップアイテムが変化する仕様なのだが、
      暗属性で倒すとアポカリプスをはじめとした特に強力な装備を落とす。
      プレゼンチャーが出現し始めるような時点の暗属性攻撃は威力の低い「うにうじ」くらいしかないため苦労するが、どれも序盤で手に入るアイテムとしては破格の強さであり狙う価値は十分。
  • グラフィックはまんまFF6の使いまわし。
    • ただし強さはプレゼンターとは全く比べものにならず、ゲーム最弱。FF6を先にプレイした人は、拍子抜けするだろう。特殊攻撃なども全くなく、本当にアイテムをくれるだけのモンスター。
    • まんまではなく、殻の部分が一回り小さくなっている。
      二体同時出現するので、そのままだと殻のトゲが画面的に大きすぎたのだろう。
    • バハラグのそれは、黄と白の2色がいる。FF6のプレゼンターをベースにしているのはもちろん黄。
      もっとも、白は白でGBA版FF6の追加モンスター「ネスラグ」そっくりなので
      もしかしたら色的には逆輸入になった形かもしれない。