
ウオアアアアアア!!!!
度重なるIron Skinの改変により立ち回りが変わりまくったフレーム。nerfされたときはRHINOお通夜会場なるものまで制作された。
通称アニキ。友達は奈落。増強MODの一部がうんちなのはご愛嬌。
無敵突進による緊急回避、オーバーガードによる防御、分隊攻撃バフ、広範囲CCなど基本的なものが一通り揃っている万能型であるため、初心者テンノに制作を強くおすすめしたいフレームの一つ。
2番の仕様変更(オーバーガード化)で被ダメージ前提のビルドが可能になった
アビリティ
パッシブ:重落下
高所からの着地の際に6m内の敵に衝撃ダメージを与える。
MODのHeavy Impactと重複可能。
1番:Rhino Charge
叫びながら無敵の突進を繰り出す。連続で使うとダメージ、EN効率、移動距離が上がる。
- Iron Skin中に命中すると爆発の状態異常を与える。
- Rhino Stompで浮いた敵に当たった場合ダメージが2倍になる。
Ironclad Charge
敵に当たるごとに装甲値バフがかかる。装甲値MODによる強化後の数値に乗算でかかる。
- 装甲値の影響を受ける2番と好相性。
2番:Iron Skin
叫びながらオーバーガードを得る。
- アビリティ威力の他、Rhinoの装甲値と発動後の3秒の無敵時間に受けたダメージよりオーバーガードが更に増加する。
- オーバーガードはあらゆる状態異常、ノックダウン、転倒を無効化する。
Iron Shrapnel
再発動でIron Skinを爆発させて残りヘルスに応じた貫通ダメージを周囲に与える。
- 実質掛け直しが可能。
3番:Roar
- 叫んで範囲内の分隊、味方NPCのダメージを増加させる。
- いわゆる独立枠のバフで効果量そのままの分ダメージが上昇する。
- 元のダメージと秒間ダメージ両方に効果が出るのでDOTは効果が二乗になる。
Piercing Roar
発動時に25m内の敵にノックダウンと貫通状態異常5スタックを与える。
さらに効果中の再発動が可能になり、Roarの範囲が40%増加する。
- 貫通の状態異常の仕様変更(ダメージ低下+被クリティカル率上昇)によりかなり使い勝手が増した。
MOD枠が余るならとりあえず入れていい増強にはなった。
4番:Rhino Stomp
- 叫びながら床ドンする。
- 範囲内の敵は転んだ姿勢で宙に浮かび超スローになる。向きが悪いとヘッドショットがしにくくなる。
- ボス級の敵は転ばないがスローにはなる。攻撃チャンスが限られてるボスに使う時は攻撃可能な時に使わないと迷惑をかける。
Reinforcing Stomp
Iron Skinを回復できる。1体ヒットする毎にIron Skinの最大ヘルスの4%を回復する。
- U32から割合回復に変更された。アビリティ威力の影響を受けない。
おすすめビルド
- 威力もりもり時間範囲そこそこのオールラウンダー型
- 範囲時間のびのび4番CC特化型
- 装甲値がちがち1番増強で2番カチカチ型
主に上2つの型がよく見られる。
どの型でも3,4番アビリティの出番はあるが消費が重いうえにRHINOの最大ENはPRIME版でも150と低いので注意。
KatsuDone「簡易型スキンライノ」(2021/05/25)

4番→protea3
使い方 まずprotea3を起動→スキンをとりあえず貼る→aw武器ランチャーを起動(タンカー発動)→ZENERIKかメイガスアノマリーで敵を集めてライノチャージ→スキン再発動→ロアとPROTEA3を維持しつつ戦う
フィニッシャーがめんどくさいのでアルティメイタム不採用 エネルギー大分ゆるいのであたまつかわなくてよい
タンカーとヘルコンだけなのでちゃんと敵あつめてチャージスタックためても250Kくらいしかスキンたまらないけど貼り直しがらくなので許して
