ヘンリーはあんぜんだいいち

Last-modified: 2020-11-26 (木) 18:55:36

「『安全第一』で事故を防ぐにはまず、確認する事がとても大事なんだ。」
ヘンリーはあんぜんだいいち

日本版タイトルヘンリーはあんぜんだいいち
英語版タイトルHenry's Health and Safety
脚本シャロン・ミラー
放送日・2010年10月18日(英国)
・2010年11月27日(米国)
・2011年5月9日(ドイツ)
・2011年5月24日(ハンガリー)
・2011年10月11日(オーストラリア)
・2012年3月24日(ノルウェー)
・2012年5月2日(ロサンゼルス)
・2012年5月13日(日本)
・2016年7月21日(韓国:KBS版)
日本話数第336話
第8話(シーズン内)
英国話数第334話
第6話(シーズン内)
この話の主役ヘンリー
シーズン第14シーズン
登場キャラクターAトーマスヘンリーパーシーヒロビクターロッキーケビン
登場キャラクターBトビー
登場キャラクターCゴードンジェームスエミリーハロルドキャプテン
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bソドー整備工場の作業員ロッキーの操縦士ヘンリーの機関士ヘンリーの機関助手
登場人物Cトップハム・ハット卿の付き人
登場人物Dソドーレスキューセンターの責任者(英国の言及のみ)
登場スポット高架橋
カーク・ローナン分岐点
石炭ホッパー
ソドー整備工場
ソドーレスキューセンター
踏切
あらすじ・貨車に衝突して故障したヘンリーは、ソドー整備工場ビクターケビンから「安全第一」の話を聞く。
その後電柱を積んだ貨車が放置されているのを見かけたヘンリーは、ロッキーに「緊急事態が起きた」と言って連れ出し、貨車を退かしたが、その所為でパーシーが困ってしまう。
メモ・長い事、生きて来たにも関わらず、「安全第一」を知らなかったヘンリー
・日本の初回放送では、ビクターの一人称が「俺」になっている。
第11シーズンヘンリーのこううんなかしゃ』以来、貨車に衝突するヘンリー*1
・冒頭のパーシーのシーンは第13シーズンたのしいチャーリー』、エミリーのシーンは同シーズンヒロのだいかつやく』、トーマスのシーンは同シーズントーマスとこぶた』の使い回し*2
ハロルド第12シーズンジェームスのたいあたり』以来、短編で再登場する。
ソドーレスキューセンターの端くれなのに、「安全第一」を知らなかったロッキー
ヘンリーヒロ、初めて重連する。
トビーは今回は台詞無し。
・レギュラー機関車であるにも関らず、唯一エドワードがカメオ出演していない。
ロッキー、初めてトップハム・ハット卿から説教を受ける。
・この話から数年後ヘンリーは今回、自分を助けてくれた恩人であるヒロの貨物列車に衝突してしまう。
台詞ナレーターソドー島の機関車達は何時でも役に立つ仕事をしたいと思っている。一所懸命、車輪を回転させ、ピストンを動かし、ボイラーを泡立ててさせて働いた。でも、何時も上手くいくとは限らなかった。或る朝、ヘンリーは楽しそうに走っていた。処がその日は何故か、カーブを曲がった後で何と古い貨車に突っ込んでしまった。」
ヘンリー「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!うわっ!こんな所に貨車が有る何て、誰が置いたんだ!?」
ナレーターヘンリーのピストンとロッドはぶつかった衝撃で壊れてしまった」。
ヒロ「大丈夫かい、ヘンリー?、私が整備工場まで押して行こう。」
ヘンリー「有り難うヒロ。」
ナレーターソドー整備工場にはビクターケビンが居た。」
ビクター「お昼までに俺達(私達)が、そのピストンを直してあげよう。」
ケビン「任せてください!」
ヘンリー「はあっ。」
ビクター「何でまた、古い貨車なんかに突っ込んでしまったんだ?」
ヘンリー「誰かが置きっぱなしにしてたんだ。」
ビクター「安全第一だぞ、ヘンリー。」
ナレーターヘンリーは長い間ソドー鉄道で働いていたが、『安全第一』という言葉を聞くのは初めてだった。」
ケビン「『安全第一』っていうのは事故の原因になりそうな物に気を付けるって事ですよね、ボス?」
ビクター「その通りだ、ケビンヘンリーは事故にあったんだ。ドカーン!」
ヘンリー「えぇっ!」
ナレーター「暫くすると修理が終わった。」
ビクター「これからは『安全第一』だからな。危険なものを取り除かないとだめだ。でないとまた、ドカーン!」
ヘンリー「えっ…!ありがとうビクター。」
ナレーター「仕事に戻ったヘンリーが走っていると、前の方で電柱を乗せた貨車が止まっていた。突然、その貨車から一本の電柱が転がり、線路の上に落ちた。」
ヘンリー「うわぁこりゃ大変だ!此のままにし置いたら危険だぞ!ロッキーを呼ばないと。」
ナレーターヘンリーが急いでソドーレスキューセンターへやって来た。」
ヘンリーロッキー、早く来てくれ!」
ロッキー「行って良いかどうか確認しないと緊急事態が起きるかもしれないからな。」
ヘンリー「その緊急事態が起きたんだよ。『安全第一』じゃなきゃ駄目だ。」
ナレーターロッキーも初めて『安全第一』という言葉を聞いたが、其れが重要な事だと分かった。ヘンリーロッキーを急いで連れ出した。ヘンリーロッキーは電柱の所へ急いだ。」
ヘンリー「これを動かして欲しいんだ、ロッキー。」
ナレーター「こうして、ロッキーヘンリーはその貨車を安全な側線へ移動させた。」
ヘンリー「『安全第一』を守っていたら、線路で起きる事故を防げる事が出来るぞ。」
ロッキー「その通りだ、ヘンリー。じゃあ、俺はレスキューセンターへ戻らないと。」
ヘンリー「やあ、パーシー。」
ナレーターパーシーは困っていた。」
パーシー「あれっ、おかしいなぁ、ここに電柱があったはずだったんだけど…。」
ヘンリー「『安全第一』だよ、パーシー。」
ナレーターヘンリーロッキーは分岐点にやって来た。ヘンリーは其処で大きな電線の束を見つけた。彼は心配になった。」
ヘンリー「大変だよ、ロッキー。もし、この電線の束が分岐点に転がったら、事故が起こったらすぐ片付けないと。」
ロッキー「先に確認した方がいいんじゃないか。」
ヘンリー「でも此れは緊急事態だよ。『安全第一』だ!」
ヘンリー「『安全第一』が守っていたら、線路で起きる事故を防ぐ事が出来るんだな。」
ロッキー「その通りだ、ヘンリー。俺はもう、レスキューセンターへと戻らないと。」
ナレーター「その時、ヘンリーはまた、パーシーに会った。」
ヘンリー「やあ、パーシー。」
パーシー「大変だ!どうしよう!ここに電線の束があったはずなのに!」
ヘンリー「『安全第一』だからな、パーシー。」
パーシー「あちゃ…、電柱も電線も、両方とも無くなっちゃったよ…。」
ナレーター「だが、ヘンリーにはもう、その声が聞こえなかった。ヘンリーはゆっくりとレスキューセンターに向かっていた。その時、隣の線路をパーシーが通り過ぎた。」
ヘンリー「スピードを出し過ぎだよ、パーシー!ゆっくり、そして慎重に走って毎日『安全第一』だからね。」
ナレーター「だが、急いでいたパーシーはその話を聞いていなかった。その後もヘンリーロッキーは楽しそうに走った。すると突然、パーシーがカーブを曲がった所で止まってしまった。」
パーシー「あぁ…如何しよう…!」
ヘンリー「大変だ!」
ロッキー「おい、どうしたんだ、パーシー。」
パーシー「長い距離を早く走り過ぎて、水が無くなっちゃった…。」
ナレーターヘンリーは不安になった。」
ヘンリーロッキーに君を移動して貰わないと。『安全第一』だ。」
ナレーターパーシーはあっと言う間にロッキーの長いクレーンで持ち上げられ、線路の上で宙吊りになった。其処へトップハム・ハット卿がやって来た。彼はかんかんだった。」
トップハム・ハット卿ロッキー!パーシーに何をやっているんだ!?」
ヘンリー「『安全第一』の為です。」
トップハム・ハット卿「『安全第一』はとても大事な事だな、ヘンリー。だが、緊急事態が起きたんだ。トビーロッキーの助けが必要としている。其れに、パーシーは運ぶはずの電柱と電線がなくなって、島を走り回っていたぞ。」
ナレーターヘンリーは自分の間違えに気付いた。」
ヘンリーロッキーを彼方此方連れて行く事や、パーシーの電柱と電線の事を確認するべきでした。本当にすみません。事故を防ごうとしたのに、こんなふうに問題を起こしてしまうなんて。トビーの所までロッキーを運びます。」
トップハム・ハット卿「よし頼んだぞ。急いでくれ。」
ナレーター「こうして、パーシーは線路に下ろされた。ヘンリーは急いでロッキートビーの所に運ぶ。其処ではトビーが脱線していた。本当の緊急事態だったのだ。」
ヘンリー「其れじゃあ、パーシーの事も助けないと。」
ナレーター「戻る途中でヘンリーは線路のに古い貨車が置いてあるのに見つけた。彼は心配になった。」
ヘンリー「如何しよう!此れも大変だぞ。『安全第一』なのに。」
ナレーター「其処へトーマスが現れた。」
ヘンリートーマス、如何して古い貨車があるんだい?」
トーマス「心配無いよヘンリー。此れは今から僕が運ぶんだ。」
ナレーターヘンリーはちゃんと確認して良かったと思った。ヘンリーは片づけてしまった電柱と電線の束を運び出した。其れから、パーシーを探す為元気よく走りだした。給水塔の所に来るとヘンリーパーシーを見つけた。木が倒れ線路を塞いでいる。」
ヘンリー「大丈夫かい?パーシー、直ぐ助けるよ。」
パーシー「ありがとう、ヘンリー。」
ナレーターヘンリーはもう何をすればいいかよく分かっていた。彼はロッキーを連れてくる事にした。」
ヘンリー「『安全第一』で事故を防ぐ為にはまず、確認する事がとても大事なんだ。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマスベン・スモール
ヘンリー/パーシー/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
ヒロ伊川東吾
ビクター/ロッキー/ケビンマット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
トーマス/パーシーマーティン・シャーマン
ヘンリー/ケビン/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
ヒロ伊川東吾
ビクターデヴィッド・ベデラ
ロッキーウィリアム・ホープ
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ヘンリー金丸淳一
パーシー神代知衣
ヒロ玄田哲章
ビクター坂口候一
ロッキー河本邦弘
ケビン河杉貴志
トップハム・ハット卿納谷六朗
シリーズ前回
(英語)
トビーとかぜのなくもりシリーズ前回
(日本)
トーマスとコルクのせん
シリーズ次回
(英語)
ディーゼルのとくべつなにもつシリーズ次回
(日本)
ビクターはおおいそがし

*1 数年後にまた、貨物列車に衝突して転落しそうになる。
*2 但し、トーマスのシーンはトーマスの顔が頑張っている顔から笑顔に変わっている。