こわれたスピーカー

Last-modified: 2019-07-23 (火) 19:21:41

「君はヒーローだよ、エドワード!!」

日本版タイトルこわれたスピーカー
英語版タイトルP.A. Problems
脚本リー・プレスマン?
この話の主役エドワードトップハム・ハット卿
放送日・2017年9月25日(英国)
・2017年11月19日(日本)
・2017年11月20日(カナダ)
・2018年2月26日(米国:Nick Jr.com)
・2018年3月7日(オーストラリア)
・2018年3月19日(米国)
話数500
登場キャラクターAトーマスエドワードパーシートビーエミリーレッジ
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCジェームスディーゼルシドニーフィリップアニークララベルヘンリエッタ
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿ナップフォード駅長ナップフォード駅の作業員アノファ採石場の作業員カレン卿野鳥観察者不機嫌な乗客白髪の男性白と水色のストライプ服の少年花柄の服を着た黒人の少女黄色いドレスの女性?駅アナウンス
登場人物Bレッジの操縦士トップハム・ハット卿のお母さんの友人(1人)、薄灰色のカーディガンを着た女性(帽子なし)
登場人物C山高帽を被った黒人男性眼鏡をかけた黒人男性茶色いハンチング帽の男性?先生エドワードの機関士エドワードの機関助手スクラップ置き場の作業員
登場人物D無し
登場スポットナップフォード駅
ナップフォード操車場
アノファ採石場
ハーウィック駅
カレン城
ウェルズワーズ屑鉄置き場
メイスウェイト駅(写真のみ)
ブラック・ロッホ線(写真のみ)
ブレンダム港(言及のみ)
ブラフの入江(言及のみ)
ヴィカーズタウン駅(言及のみ)
マロン駅(言及のみ)
ケルスソープ駅(言及のみ)
あらすじトップハム・ハット卿ナップフォード駅新しいスピーカーを付ける事にし、エドワード古いスピーカースクラップ置き場まで運ばせた。
ところが新しいスピーカーからはちゃんと音が出ておらず、乗客は間違った列車に乗って、機関車は間違った場所に行ってしまい、更に問題に気付いたトップハム・ハット卿スピーカーを調整しようとして遂に壊してしまう。
エドワード古いスピーカーレッジが付けていた事を思い出し、スクラップ置き場に向かう。
メモきかんしゃトーマス通算500話達成*1
エドワード第18シーズンたよりになるエドワード』以来久しぶりの主役回。
・日本タイトルに「こわれた~」が入るのは、今回で4となる。
カレン卿、初めて災難に遭い、初めて怒る。
レッジ第19シーズンさよならトビー?』以来の登場。
第18シーズンサムソンとスクラップ』でサムソンが間違って処分しそうになった品物が正式に捨てられている*2
・機関車だけでなくレッジまでもが、伸び縮みできるようになる。また、レッジの操縦士が初めて姿を出した。
レッジの歌から身を守る為、ゴミバケツの蓋を巻き付けて耳を塞ぐスクラップ置き場の作業員
・同僚にスコップで殴られるアノファ採石場の作業員*3
母親続いて鉄道に大混乱を招くトップハム・ハット卿
トップハム・ハット卿以前発明品を導入して失敗したが、今回も最先端を行こうとして、また失敗をした。
エドワード同じ支線で働くレッジと初めて会話する。
第15シーズンエドワードはヒーロー』に続き、ヒーローと称えられるエドワード*4
・この話のジェームスパーシーは『こしょうしたハーヴィー』に続いて終始笑わなかった。
ヘンリーゴードンが登場しない。
不機嫌な乗客の声は第19シーズンあかとあおのたいけつ』以来、坂口候一さんが担当している。
パーシー、初めてカレン卿と会話する*5
クラシック・シリーズ程ではないが、人間キャラクターの喋る回数が久しぶりに多い。
白髪の男性灰色のベストを着た女性?に正式に台詞が与えられた*6
トップハム・ハット卿新しいスピーカーによる最初のアナウンスを自らが担当する*7
・慌てるトップハム・ハット卿の後ろで笑いを堪えるナップフォード駅の作業員
フィリップ前シーズンに続き、2回目のカメオ出演。
・買った方の拡声装置はその後、どうなったか語られる事は無かったらしい。
・子供より先にヘンリエッタから出てきた白髪の男性
・この話のの無蓋貨車は終始下だけうっすらが見える*8
不機嫌な乗客2話連続で列車の所為で酷い目にあう。そして、初登場時よりも怒鳴り散らしていない。
・慌てた上に時刻表を3回も読み間違えるトップハム・ハット卿
坂口候一さん、酒巻光宏さん、今回3役ずつ共演している。
台詞エミリー「おはよう、トーマス!」
トーマス「おはよう、エミリー!良いお天気だね。今、丁度話を…。」
駅アナウンスヴィカーズタウン行きの列車は、3番線から間も無く発車致します。」
エミリー「私の事だわ!」
エミリー「ごめん、トーマス!もう行かないと!」
ナレーターソドー島に有る駅では何処でも乗客達のアナウンスが行われている。ホームの上にあるスピーカーから目的地に向かう列車を案内しているのだ。」
トップハム・ハット卿「さあ、私が梯子を支えよう。」
ナップフォード駅の作業員「オッ!オー!」(汽笛)
エドワード「おはようございます!」
トップハム・ハット卿「ああ、(ナップフォード駅の作業員「うわあぁっ!!?」)おはよう、エドワード。」
エドワード「あの…、何してるんですか?」
トップハム・ハット卿駅のアナウンス用スピーカーを新しくするんだよ。ヘヘヘッ。」
エドワード「何か、問題でもあったんですか?」
トップハム・ハット卿「んん?…痛っ…。」
ナップフォード駅の作業員「すみません…!」
トップハム・ハット卿「いや…、別に問題は無かったよ、エドワード。だが、今度のスピーカーは最新の物なんだ。…ああ…、まさしく、最先端なんだよ。…おおっと…!…そう言う事だ。時代に合わせて代えて行く事も大事だからなぁ…。」
エドワード「成程、それはとても楽しみですね!」
トップハム・ハット卿「そうだろ?エドワード。その通りだ。ヘヘヘヘッ、新しくてピッカピカで見た目も最高に素晴らしいスピーカーを使うのが待ち切れんよ!フハハハハッ…。…あ、そうだ!スクラップ置き場に行くなら、古いスピーカーを持って行ってくれ。もう必要ないからなぁ!ハハハハハッ…。…ん?これは何だ?…ハハハハッ、おお。…『当社の最新スピーカーをお選び頂き、ありがとうございます。』…ハハッ、どう致しまして。」
ナレータースクラップ置き場には、いつも楽しそうに働くレッジがいる。」
レッジ「♪鉄屑に、鉛や銅!!♪タイヤのホイール、ベッドの台!!♪アルミにスチール、色んな缶!!♪幸せ一杯、スクラップ~!へへっ!ズキューン!バーン!ヘヘヘ」
エドワード「こんにちは!レッジ、君にプレゼントを持って来たよ。」
レッジ「フフッ!スクラップだ!こりゃ良いねぇ、ありがとう、エドワード!ドラム缶に鉄パイプ!何でもかんでもスクラップ!!」
ナップフォード駅の作業員「取り付け完了です。」
トップハム・ハット卿「おお!素晴らしい完璧だ。うん、よし。新しいスピーカーで最初のアナウンスだ。自分でやる事にしよう。ウッウン!」
新しいスピーカー「只今、5番線に停車しております列車は…(ノイズ音)。」
ナレーター「だが、トップハム・ハット卿は気付いていなかった。新しいスピーカーには問題があり、ちゃんと音が出ていなかったのだ。」
新しいスピーカー「11時5分発$#%&#のブラフ#%$&$行きの列車はまもなく出発です。発車ホームは…#$&%」
白髪の男性「えっ?何て言った?」(正式な初台詞)
野鳥観察者「多分、4番線って言ったんじゃないかな。」
黄色いドレスの女性?ブラフの入江なの?それとも、ブレンダムの港?」(初台詞)
新しいスピーカー「3番線に(機械音)普通列車…は11時…(機械音)カレン城行きです。」
パーシー「3番線?!僕の事だ!!ああー!この豚さん達カレン城まで運ばなくちゃ!!」
トップハム・ハット卿「実に素晴らしい!新しいスピーカーは何の問題も無くちゃんと使える様だな。」
トビー「到着しましたよ。」
白髪の男性「えー?ここは海じゃないぞ!どうしてこんな所に連れて来たんだ?」
トビー「あー、大変だ。」
白と水色のストライプ服の少年花柄の服を着た黒人の少女「うーみ!!うーみ!!うーみ!!」
トビー「じゃあ、石切り場の作業員さんは何処へ行ったんだろう?」
アノファ採石場の作業員F「あれ?石切場じゃないぞ?」
アノファ採石場の作業員G「これじゃあ仕事に遅刻だよ、トーマス。」
アノファ採石場の作業員F「おっと。」
カレン卿「なっ、あー。どうして此処へを運んできたんだね、パーシー。私は頼んでないぞ。」
ナレータートップハム・ハット卿の酷いアナウンスの所為でソドー鉄道に混乱と遅れが生じていた。その頃、支線を走っていたエドワードには、何とも言えない不思議な音が聞こえていた。」
エドワード「オーイ!レッジレッジ!!(汽笛)」
レッジ「やあ、エドワード!古いスピーカーを持って来てくれて有り難う。あれまだ音が出るよ!完璧だ!!」
エドワード「ハハハ…確かにそうみたいだね…レッジ。」
レッジ「いつも、吃驚する物が捨てられるんだよ。ほら、この自転車だって、ちょっと錆びついてるだけで、まだまだ乗れると思うよ…おっと!フヘヘヘ…」
エドワード「はぁ…もう…レッジったら~…ふふっ。」
ナップフォード駅の作業員「なっ、トップハム・ハット卿新しいスピーカーの事なんですが。」
トップハム・ハット卿「あー!あれは本当に素晴らしいだろう。」
ナップフォード駅の作業員「えっ…いや…あの…その…つまりですね…。」
トップハム・ハット卿「後はがアナウンスしたまえ、さあ、行って。頼むぞ!」
ナップフォード駅の作業員「ああっ…そんな…!」
トップハム・ハット卿「おお、トーマス。宜しい、時間ぴったりだな。」
アノファ採石場の作業員F「ちょっと!!一体どうなってるんだ!!」
トップハム・ハット卿「えっ!?えっと、どう言う事かな?」
トーマス作業員さんが違う列車に乗って、ハーウィックの浜辺に行っちゃったんです。」
トビー「僕は海に行く筈だった観光客の皆さんを石切り場に連れてってしまいました。」
子供達「あーあ、ガッカリだな。」
不機嫌な乗客「全く、信じられん。」
子供達「海に行きたい。」
トップハム・ハット卿「オイ!どうして、を連れて帰って来たんだね!?今日はどうして皆乗る列車を間違えるんだ!?」
トーマス新しく交換したスピーカーの所為です。」
トップハム・ハット卿「エッ!?そんなまさか!!」
駅アナウンス(女)「お知らせします。ブレンダムの港方面へ向かう(機械音)(トップハム・ハット卿「うわぁ~!!」)方はご乗車下さい(機械音)4番線です。」
トップハム・ハット卿「あー!しまった。なんて事だ…どうやら上手くいっていないようだな…その…最後の調整が…ハッ(機械音)」
新しいスピーカー「えっと…あっ…あれぇー!これかな…?よし。違うー!」
トップハム・ハット卿「どうなっているんだ!さっぱり分からん。」
ナップフォード駅長「一度、電源を切ってみたらどうでしょうか?」
トップハム・ハット卿「全くもう!」
ナレーター「そこで問題が起きた。」
トップハム・ハット卿「アッ!これじゃないか!(壊れる音)アッ!!あー、まさかー!そんなぁ~!新しく買った立派なスピーカーがこんなに調子が悪かったなんて、前のスピーカーには何の問題も無かったのに。今頃、スクラップ置き場で(エドワード「はっ!」)潰されてしまっているだろうな。」
レッジ「ヘヘッ!!」
エドワードレッジ!!レッジ!!レッジってば~!!」
レッジ「ヘヘッ!なあ、エドワード。一緒に音楽を楽しもう、ピ~ピ~!!」
エドワード「いや、ごめんよ、レッジ。その古いスピーカーがあるとすごく役に立つんだけど。」
レッジ「確かに!すごくいい音が出るからね!」
エドワード「違うんだ!レッジ!トップハム・ハット卿に!今すぐ!返さなきゃいけないんだ!ふぅ…」
レッジ「そうなのか、わかったよ!これから自分で歌わなきゃいけないな。」
トップハム・ハット卿「ああ… ええと… 3時48分発、ケルスソープ駅行きの列車のホームは、ああ…4!いや、3!いや、5番線!いや…」
エドワード「あの…これを使ってアナウンスしたらどうですか?トップハム・ハット卿。」
トップハム・ハット卿「おお、取り外した古いスピーカーじゃないか。あー、見つけてくれたんだな。ハハハ。はヒーローだよ、エドワード!!」
エドワード「このスピーカーを潰してしまわなかったレッジに感謝ですね、レッジは物を大切にするんです。古くなった物だって、結構、役に立ちますからね。アハハ。」
駅アナウンス2番線の列車は、4時25分発のマロン駅行きです。」
トップハム・ハット卿「はっきり聞こえるぞ。ハハハハ。これこそ本当に役に立つ、最高のスピーカーだ。」
レッジ「ドーン!バキューン!ゲッン!♪鉄屑に!!!鉛や銅!!♪タイヤやホイール、ベッドの台!やあ、自分で歌を歌っているんだ、エドワード。フフッ!一緒に歌わないか?ヘーイ!!!アルミにスチール色んな缶!!幸せいっぱいスクラップ~!!ヘヘッ!!イェ~イ!!イェーイ!!」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
エドワード/トップハム・ハット卿/ナップフォード駅のスピーカー/ナップフォード駅長/カレン卿/不機嫌な乗客/白髪の男性キース・ウィッカム
パーシーナイジェル・ピルキントン
トビーロブ・ラックストロー
エミリー/黄色いドレスの女性?/子供達テレサ・ギャラガー
レッジ/アノファ採石場の作業員ティム・ウィットノール
野鳥観察者/ナップフォード駅の作業員/ナップフォード駅の作業員マット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
エドワード/トビーウィリアム・ホープ
パーシークリストファー・ラグランド
エミリージュール・デ・ヨング
レッジ/アノファ採石場の作業員ティム・ウィットノール
トップハム・ハット卿/ナップフォード駅のスピーカー/ナップフォード駅長/カレン卿/不機嫌な乗客/白髪の男性キース・ウィッカム
野鳥観察者/ナップフォード駅の作業員/ナップフォード駅の作業員マット・ウィルキンソン
黄色いドレスの女性?/子供達テレサ・ギャラガー
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード佐々木望
パーシー神代知衣
トビー坪井智浩
エミリー山崎依里奈
レッジ/野鳥観察者三宅健太
トップハム・ハット卿/ナップフォード駅のスピーカー田中完
ナップフォード駅長/アノファ採石場の作業員F:金光宣明
カレン卿/不機嫌な乗客/アノファ採石場の作業員G:坂口候一
ナップフォード駅の作業員/ナップフォード駅のスピーカー(男)/白髪の男性酒巻光宏
黄色いドレスの女性?/ナップフォード駅のスピーカー(女):石井未紗
シリーズ前回ミリーをさがせ!
シリーズ次回ハンナははやいのがすき

*1 英米版換算。スピンオフ作品と没になったストーリーを含めると、514話。
*2 左側のシーンで映っていなかったが、2度目のシーンで置かれている。
*3 正確にはうっかりぶつけただけである。
*4 前回はチャーリートップハム・ハット卿のお母さんマッコールさん。今回はトップハム・ハット卿
*5 但し第11シーズンたいせつなこと』とマガジンストーリーで出会っている。
*6 但し、両者共、夏服。因みにこの2人、前シーズンでは夫婦として登場していた事がある。
*7 その所為で、大混乱を起こしてから問題に気づく事になった。
*8 多分CGミスorペンキ塗り立て。