- プロフィール
- ありとあらゆる事象について運がない不運の持ち主。
でも本人は気に病む様子もなくいたってポジティブ。
動物好きだが動物からは嫌われてばかり。
胸がないことだけは気にしている。
CV.花守ゆみり- お土産タイプ
- 「強化素材」
目次
星5
イラスト
実装時期
2018/6/28 :イベント「くるみインワンダーランド」
諸元
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専用ぶき
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評価
- ただしこの優秀なステータスの裏にはしっかりと見えない弱点が存在する。
あんハピキャラは隠しステータスのLUK(運)値が低いがその分他のステータスの評価値の合計が高い。
そんなあんハピ勢の中でもはなこのLUK値はずば抜けて低くたったの15しかない。*1
そのため自力でクリティカルを出すのは不可能なうえに被クリティカル率が高い。
そのせいで実質的な耐久は他ナイトと同程度。
逆にいえばLUKが極端に低いまたは高い敵相手なら相対的に総合耐久が高いナイトである。 - スキルととっておきが極めて個性的かつ強力であり、初登場から現在に至るまでずっとトップクラスのナイトとして君臨している。
- クラススキルでの状態異常無効というナイトとしては非常に希少なスキルを持っている。というかユキの登場までは完全にオンリーワン性能であった。
ナイトは単体であれば状態異常も吸えるため状態異常が集中しやすいが、それらを丸っきり無効化可能で行動不能に陥る事が無く非常に信頼性が高い。
のみならず味方への状態異常も吸った上で無効化してくれるため、全体状態異常を除き実質的に味方への状態異常耐性まで付与している事となる。- ただし状態異常無効の前に自身にふこう付与が入るため回復が出来なくなる。最も、この弱点はとっておきにより解決されてしまう。
- とっておきも極めて強力で、3枚の完全カットバリア+自身の状態異常を回復+自身を中回復というあまりにも盛り過ぎな性能のもの。
即死攻撃であろうとも3回防げるバリアに加え、自身のクラススキルのふこう付与デメリットをかき消した上でHPを全回復してしまう。
3枚バリア+自己全回復能力をあわせ持つ唯一のナイトであり、単体攻撃を受けている限り基本的にそうりょいらずの無限回復ナイトとなれるため、長期戦で非常に強力。
ただしヘイトを上げれないのでヘイト管理が難しくプレイヤースキルが求められる。 - 総じて優秀ではあるが、陽属性なので半減受けができない・被クリティカル率が高いという2つの理由でスタンしやすい・スキルでふこうがつくなどの弱点も多いので、それを踏まえておくべし。
またとっておきでヘイトを上げられないため瀕死状態でヘイトが切れると崩されやすい。 - 専用ぶきを育てると上記の弱点を補って余りある強さを発揮する。
自動発動効果の1つがスタン無効。これにより安定した受けをできるようになる。というか月属性相手にも十分ナイトとして活躍できるようになる。
もう一つの効果が攻撃を受けるととっておきゲージが上昇する。
回復&バリアの超強力な自身のとっておきや、他キャラのとっておきを素早く使用できるのは勿論のこと、
バリアで攻撃を3回受けるとゲージが約半分返ってくるという強烈なシナジーを発揮するため、自己回復と3回バリアでほとんどの単体攻撃を完全に受け切ってしまえる。
特に後述する単騎戦術ではこちらの行動でゲージを稼ぎにくいため、ゲージアップがあるかどうかで大幅に使用感が変わる。 - 専用ぶき最終進化の全体ダメージはナイトとしては破格のダメージだが、ダメージ量は雑魚散らしに使える程度である。それでもリゼの専用最終ぐらいの打点は出るが。
攻撃よりはもう一つの効果の狙われやすさ大アップをメイン目的に使うことが多い。
クラススキルとあわせて狙われやすさ大アップを二つもつことで、狙われやすさ管理が楽になる。 - 専用ぶき最終進化により、自己回復と状態異常耐性という二つもの独自性を筆頭に3枚バリア、ゲージアップ、ヘイトの完全維持、スタン耐性と、ナイトにおよそ求められる能力は全体バリアとリバイブを除き全て所持していると言っていい性能になる。
- 極論を言ってしまえば、単体攻撃(または状態異常付与)のみのボスなら、最終進化済み専用ぶき持ちの彼女1人でだいたい完封できてしまう。
全体攻撃持ちでもとっておきループが間に合う相手なら、はなこ単騎にすることで完封可能。
弱点を突かれる陽属性でありながら4章以外のアルシーヴを単騎撃破出来てしまう、と言えば分かりやすいだろう。 - 全体攻撃が強力で後衛が落ちてしまい、通常攻略が難しい相手でもはなこ単騎ならゲージアップ+バリア+無限回復で突破できる場合も多い。
通常攻略が出来ない時の特殊攻略要員としても価値が高い。- はなこ単騎のとっておきループは相手によっては撃破に時間がかかるという弱点がかつてはあったが、はらぺこ付与を3回行える幸腹グラフィティのオーブの実装により大幅に時間短縮できるようになった。
超強敵以上の相手でもはらぺこ耐性を持つ敵は少ないため、とっておきループが成立する相手はほとんどはらぺこで削りきれてしまう。
- はなこ単騎のとっておきループは相手によっては撃破に時間がかかるという弱点がかつてはあったが、はらぺこ付与を3回行える幸腹グラフィティのオーブの実装により大幅に時間短縮できるようになった。
- 特別なことわりの実は状態異常無効持続の実が良い。単純に状態異常にさらに強くなるほか、状態異常無効が残っている間に状態異常無効を再使用できるようになれば、ふこう付与を無効化できデメリットを踏み倒す事が出来るのでより運用しやすくなる。
狙われ変化持続の実も良いが、専用ぶき最終進化済みだとほぼ不要になる。
リセマラ適性
- 適性はトップクラスに高い。
- 初心者にとって、ナイトの確保は急務であるが、はなこは素のステータスと単体受け性能が高く、
たった1人で5属性もの敵に対応できるので、非常に汎用性が高い。 - クラススキルの状態異常無効もボス戦では活躍できることが多く、ナイトが行動不能になると一気に崩されることが多いためその対策を自前でできるのはありがたい。
- 3枚ダメージ無効バリア自体は実装当時ならともかく現在は多数存在し、ヘイトアップが付くタイプものが出てやや価値は落ちたが、状態異常回復・自己回復を内包しているのは彼女のみなのでいまだに優秀。
専用ぶき最終まで育てれば対バステ、対即死、ゲージ貯めによる速攻、ヘイト大維持と汎用性がトップレベルのナイトとなる。
また、自己全回復+3枚バリア+ゲージアップにより単騎で受け続ける独自の戦略を採用できるため、はらぺこと合わせて削りきってしまう多くの相手に通用しうる特殊戦略を行う事が出来る。
星5【クロミ】
イラスト
諸元
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評価
- スキル全てに自身に状態異常を付与する効果がついているピーキーなデメリットバッファー。
ただ、それは強力なスキルの裏返しである。 - スキル1は敵単体のDEFとMDFを大ダウンする。
言うまでもなく極めて汎用性が高いデバフであるが、引き換えにこりつを付与してしまう。 - スキル2は敵全体に高確率でこんらんを付与というもの。
こんらんをクラススキルでかけられるクリエメイトは少なく、全体化なのは杏が初。ただ自分も敵と同様こんらんする。 - とっておきは特大ダメージ+LUKとSPDの大デバフ。
ふよん・バレ小梅の専用ぶき最終進化スキルからチャージダウンを除いた形であり、遅延戦術の要となる。
全クリエメイトの中で唯一とっておき効果にSPD大ダウンがある。前記の専用ぶきスキルの劣化版のように見えるかもしれないが、実はとっておきにはリキャストが存在しないので、回復カードなどと合わせると毎ターンSPD大デバフを盛り続けることが可能というチートのような強さを持つ。
こちらにはあんハピ勢お馴染みのふこうが付与。- あちらと異なりSPDデバフの倍率も成長するため、高レベルでは1発で相手のSPDを半減以下まで落とせる。
- あちらと異なりSPDデバフの倍率も成長するため、高レベルでは1発で相手のSPDを半減以下まで落とせる。
- 状態異常に関してだがふこうはマイナスに働く事が少なく、ヘイト管理等で対処ができるのであまり気にしないでいい。
問題はプレイングに影響を与えるスキル1のこりつとスキル2のこんらんであろう。 - こりつに関してはサポート・控えと交換ができなくなるので仕事が終わっている場合は実質戦力が一人減ってしまう事になる。
ただ、逆に言えば立ち回りを「バフ→デバフ→とっておき」等に変える事でデメリットを小さく抑えることもできる。
また、このスペックなら遅延戦術の要として動きつつ、機を見計らって兼任物魔防デバッファーとして畳みける側にも参加するという立ち回りもある。その場合はデメリットにはならないだろう。
そもそも並のボスであればアルケミストが大デバフかけて前線で遊んでいても難なく倒しきれてしまう。 - こんらんに関しては操作不能は痛いので基本的に対処したい所。
ただ同じこんらん付与の七夕翼とは異なり、こちらはこんらんをかけた時点で全て仕事が終わっている場合もある。
レアなケースだがその場合はそのまま放置しても困らないと言えば困らない。 - 編成によほど余裕がない場合などを除き、やはりきららスキルや状態異常メタそうりょなどで対策してしまうのが良いだろう。
こりつかこんらんかのみならそうりょの汎用ぶきでも対応可能である。状態異常対策としては上記のものほどではないが、第三の選択肢にはなる。 - 総評としてはデメリット以上のデバフ能力を持ちながらそのデメリットさえも対策容易な最強クラスのアルケミストといった所だろう。
デメリット込みでも普段使いから難敵との戦いまである程度は幅広くこなせる汎用性の高さも光る。 - 余談として、このはなこは何故か恒常よりもLUKが高い。(他のあんハピキャラと同じLUK30)
限定キャラだからと評価値が変わることはなかったはずだが、LUKが変わったのははなこがハッピーになったからだろうか。- 耐久面の評価値は据え置きのため、アルケミストとしては異常な硬さを誇る。
- 耐久面の評価値は据え置きのため、アルケミストとしては異常な硬さを誇る。
星5【ブライダル】
イラスト
実装時期
2022/05/31 :イベント「ホーンテッド・ブライダル」
諸元
レア度 | ★5 | 属性 | 炎 | ||
---|---|---|---|---|---|
クラス | まほうつかい | ||||
名前 | はなこ【ブライダル】 | ||||
HP | 2706 | ATK | 744 | MAT | 2127 |
DEF | 1566 | MDF | 2632 | SPD | 107 |
と っ て お き | 幸せの炎をおすそわけ | ||||
敵全体に炎属性の特大ダメージ 自身のHPが減少(最大HPの30%) | 魔法 | ||||
ク ラ ス ス キ ル | …うん!わかった任せて!! | ||||
敵全体に炎属性の特大ダメージ | 魔法 | ||||
これ着るの憧れだったんだ! | |||||
自身のMATが一度だけ大アップ 自身の有利属性へのダメージが一定ターン中アップ | - |
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評価
- なんと、自身にふこう等の状態異常を付与する手段を持たないあんハピ初の★5クリエメイト。
普通はそんなものないが。さすがにブライダルクリエメイトにふこうを付与するのは躊躇われたか。- ふこうのせいで回復できないという事態に陥らないうえ、HPもDEFもMDFもまほうつかいの中ではかなり高め。また他の限定はなこと同様にLUK30なので被クリティカル率も特段高くはない。まほうつかいにしては耐久面が信頼できる。あくまでも"まほうつかいの中で比較的高耐久"なだけなので、過信は禁物。
- クラススキルのバフが非常に強力。高い倍率のnextバフと有利属性バフでダメージもスタンゲージも大きく伸びる。
- とっておきには自傷付き。最大HPの30%とかなりのダメージを受けてしまう。バフやデバフなどの追加効果がない分通常の特大ダメージよりも威力が上がっており、水着ぼたんと同威力。自傷というデメリットは無視されている。*2
- 残りのHPが30%未満の状態でとっておきを撃つと、とっておき演出の表示上では残りのHPよりも高いダメージを受けているように見えるが、必ず1残る。瀕死状態で撃っても自分のターンに撤退するという珍妙な事態には陥らない。
- ぶきは中級者のオーブが推奨される。クラススキルでは足りないMATバフを補いたい。
- 上級者のオーブも、瞬間的にとっておきゲージを補う目的でなら装備する選択肢に入る。その場合はぶきスキルを真っ先に使おう。
- MATバフ・LUKバフ・クリティカルダメージバフを付与できるきららスキルやバフ要員と共に編成したい。足りないバフを補って、凄まじい火力を叩き出そう。
星4
イラスト
諸元
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評価
- 星4ナイトとしてはスタンダードなスキル構成。狙われやすさ中アップである程度ナイトの役割を果たせる。
- 半減属性相手ならクリティカルは受けないので、星5と違い炎属性の相手をする限りはLUKの低さはあまり気にならない。
数値の高さを存分に発揮できる。防御バフこそ星4相応ながら、数値に限ればDEF・MDF下位の星5ナイトにも匹敵する硬さ。
星4【クリスマス】【配布】
イラスト
諸元
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評価
- スキルカード・状態異常解除・物魔の火力小アップスキルを併せ持つ星4配布水そうりょ
- スキル1は単体小回復+状態異常解除。ちなみに状態異常解除スキルは星4初。
状態異常を撒く敵は勿論、あんハピ♪勢他状態異常デメリット持ちのケアも行える。
小回復もあるので状態異常にならない状況でも腐ることは無い。
- スキル2はATK・MATの継続小バフ。
達人の杖と同じくせんしまほうつかい両方に対応しているので腐る事が無い。
- クラススキルでATKバフ持ちの配布キャラは初である。
小アップではあるものの、誰でもATKバフを盛れるようになったのはありがたい。- ちなみに☆4でATK中アップ持ちは澪とエミリ。
澪は同じ水属性なので手に入るとバフ役はそちらに譲るようになるか。 - また、MATについては配布のシャミ子の他、ニナ(こはる日和。)と水着トオルが中アップ持ち。
もっともいずれも属性が異なるのではなこが有利な面もある。
- ちなみに☆4でATK中アップ持ちは澪とエミリ。
- とっておきはDEF小アップ+回復スキルカード。4人目の星4スキルカード持ち。
回復だけでなくとっておきゲージ回収・リキャストダウンの効果もあるすぐれもの。 - スキルがこれだけ優秀である上に評価値はHP・DEF・MDF全て最高値であり、配布キャラなのでフル覚醒も容易にできる。そしてクロミはなこと同様にLUK30で被クリティカル率も特段高いというわけでもない。
そのためSPD以外のそうりょに必要なステータスの耐久面が星5に匹敵するどころか多くの星5キャラを越える(ただし覚醒星5であれば話は別)とステータスでも隙がない。 - 全ての所持スキルが優秀でなおかつ汎用性も高い「配布」の万能そうりょ。
並の星5を凌駕してしまう高性能。是非とも入手(加えてフル覚醒)しておきたい。 - ちなみにぶきによるカスタマイズ性も高い。
レプリカ・スターロッドで汎用ヒーラー、達人の杖で継続バフ要員、各種状態異常解除の杖で状態異常アンチと多才。
余談
名前
- 呼び名の「はなこ」とは苗字の「花小泉(はなこいずみ)」から来ているもので、名前「杏(あん)」とは関係ない。
しかし友人の瑠璃、牡丹から本名を忘れられたことがあるくらい、この名前が定着している。- 命名者は瑠璃。苗字の「雲雀丘(ひばりがおか)」から「ヒバリ」と呼ばれた意趣返しで名付けた。
- ちなみに漫画版きららファンタジアでは一部キャラから「はなこ」が本名だと思われている模様。(参照)
とっておきの元ネタ
青天の霹靂
- 技名:故事成語の一つ。予想だにしない出来事が突然起こることを表す表現。
- はなこのいるところ、天候の急変によって異常気象が生じることは日常茶飯事である。
- 雷:プール授業において急激に雷雲が発生、校内に落雷した。
- アクシデントではなこがプールから上がれず避難できなかったものの、牡丹の機転により皆無事であった。
- 原作では雷が落ちたのは校庭。直撃は免れたもののプールに近いので電流は伝わってきた。
アニメではプールに落雷したが、チモシーが体を張ったことによってプールへの直撃は防いでいる。
- 避雷針:この描写自体は原作にないが、はなこは観察力と注意力が非常に優れている。
- すぐに槍を取りに行かず、落雷の直撃を防げたのもそのためだろう。
- 放電:先述の落雷の際に何故か蓄電されており、後で電気を発していた。
そうはならんやろ- 皆が助かったのははなこが電流を引き受けたおかげなのかもしれない……?
すっごくついてるよ!
- 技名:はなこの口癖。彼女はどんな不幸に見舞われようが常に笑顔を絶やさずポジティブである。
- そしてその姿勢は「幸福」であるために大切なこととされている。
- たまご:天之御船学園1年7組初日の宿題。明日のHRまで割らずに持っている事。
- ヒバリと牡丹は帰り道のアクシデントで割ってしまい、
はなこは無事翌日教室まで持っていけたのだが、演出通りどういうわけかひよこが孵って割れてしまった。
- ヒバリと牡丹は帰り道のアクシデントで割ってしまい、
- 橋:Lucky.1(第1回)にてはなこが犬を助けた末に引っかかっていた橋。「何故か」その部分だけ劣化していて崩れた。
- ヒバリとはなこの出会いのシーンでもある。
なお、犬は落ちる前にヒバリに投げ渡したので無事であった。 - 色々とついていないはなこだが、水難に関してはことのほかアクシデントが多い。
- ヒバリとはなこの出会いのシーンでもある。
- 流れるうさぎ:おそらくチモシー。
- はなこのリュックもうさぎ型。ただし眉はないのと(特に後期は)耳が横に伸びているので違うだろう。
- 余談だがチモシーは非防水対応である。一度指摘されたのだが、椿がうっかりしてて忘れていた。
しかも構造上防水加工が難しいらしく、その後試しても上手くいかなったようだ。ちなみにアニメ版では防水されているようで、川を泳いだり温泉に浸かったりしていた。
関連項目
クリエメイト/花小泉 杏
クリエメイト/雲雀丘 瑠璃
クリエメイト/久米川 牡丹
クリエメイト/萩生 響
クリエメイト/江古田 蓮
クリエメイト/狭山 椿