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うんこ

Last-modified: 2019-10-06 (日) 06:32:08

1.DeNA打撃投手・吉見祐治(元横浜→ロッテ→阪神)の蔑称
2.馬場皐輔(阪神)の蔑称


ともに副業の才能に反して、本業の投手としては課題だらけな点などと相まってネタにされている。

概要 Edit

1.の概要 Edit

元祖「飛ぶピッチャー」。同姓の吉見一起との対比で吉見(う)、うん様とも呼ばれる。
野手顔負けの打撃だが、本業の投手では炎上を繰り返す事がデフォルト*1だったためうんこという愛称が定着したとされている。

とりわけ2003年は投手として3勝10敗・防御率8.38*2ながら、打率.296(27-8)*3と「うんこワールド全開」の年である。
他にも広島東洋カープのコルビー・ルイスに被弾したものの、お返しとばかりの適時二塁打を放って勝利、福岡ソフトバンクホークス・新垣渚の154km/hの速球を華麗に流し打って先制適時打、投げてはソフトバンク打線を完封するなど、横浜時代はネタに事欠かない選手だった。

しかし2010年5月に金銭トレードで千葉ロッテマリーンズへ移籍*4。DH制のパ・リーグで打撃を封印され、移籍翌年からは出番が減ってしまった。さらに2013年オフに阪神へ移籍し3年半ぶりのセ・リーグ復帰で阪神ファンは当時の代打要員だった新井貴浩新井良太伊藤隼太らより打てるのではと期待をされていたが一軍昇格すらできず、同年限りで引退し古巣・横浜DeNAベイスターズの打撃投手になった。

2.の概要 Edit

2017年ドラフト1位*5として仙台大*6から阪神に入団。MAX155kmの直球と多彩な変化球を操るという触れ込みの即戦力右腕として期待されたものの、実際にはそこまで早い球速*7は出ず、変化球もパッとしない凡庸な投手*8で春季キャンプ時から一軍では結果を残せず、恵まれた体格と高い身体能力(後述)から繰り出される糞みたいな投球(恵体糞投)ぶりに失望した阪神ファンから名前の読みと引っ掛けて*9いつしか「うんこ」呼ばわりされるようになった。
その一方、二軍では好成績を残した他、

  • 豪快なフルスイング
  • 甲子園のレフトスタンド中段に飛び込む本塁打を放つ
  • ランナーとして脚の速さを見せつける

など本業以外の部分で思わぬ才能*10を発揮し、阪神ファンにネタ扱いされてしまった。
投手としては典型的な鳴尾浜量産型投手であり、翌年は一軍はおろか二軍でも度々炎上するため投手としての信用はまるでなく打たれる度に「打者転向しろ」と言われるのがテンプレと化している。特に6月8日の日本ハム戦での大炎上が決定打となり、阪神ファンからはもはや投手扱いされなくなり前年の藤谷洸介に続いての野手転向を望まれる*11ようになってしまった。


関連項目 Edit






*1 元同僚の中野渡進氏からも「唯一の見せ場は打席」と言われるほど。また濱中治(元阪神→オリックス→ヤクルト)とは高校時代から極度に相性が悪かった
*2 しかも85投球回で25被弾
*3 うち二塁打5本、5打点。OPSは.778
*4 6勝7敗・防御率5.18といい成績とは言いにくいが、移籍後2回目の先発登板で古巣横浜相手に勝利し、8月には3年ぶりの完封勝利を挙げるなど、怪我人続出で崩壊寸前だった先発ローテーションを支え、シーズン3位からの下克上日本一に貢献した。
*5 清宮幸太郎(日本ハム)、安田尚憲(ロッテ)の外れ外れ1位。
*6 吉見の出身大学である東北福祉大と同じ仙台六大学リーグに所属している。
*7 瞬間的にMAX150km超を出す時があるものの不安定でキレやノビもイマイチ
*8 対照的に、ドラフト2位で同期入団の高橋遥人は、プロ入り前の評価は高くなかったが、直球にも変化球にもキレがあり、初登板初勝利を飾ったことで評論家達の評価を覆した。
*9 大阪弁では「大便」のことを「ばば」と言うため、本名を叫ぶだけで罵倒扱いになってしまう。
*10 馬場の打撃と身体能力が話題になるのは皮肉にもプロ入り後である。
*11 大砲タイプが少ないチーム事情。大山悠輔中谷将大ら右の大砲候補の不振、糸井嘉男(高井)雄平らの前例もあるため。