エピソード
- 「歌は苦手」としながらの初の歌枠(現在非公開)の直後、ジャイアンのパロディイラストなどをファンから量産される。
しかしそれを非常に喜び、更にはその後もそれをサムネに歌枠を設けるなど積極的に歌っていく姿勢を見せている。 - 同期のヤン・ナリに苗字を入れ替えられるネタがある。
これをハリは非常に嫌がり、それを面白がったナリが以来よくネタにする。そしてそのたび発狂している。- このやり取りの中でナリから「カーサス級の歌」と言われる。カーサスとはLeague of Legendsのチャンピオンの一人で、二つ名は「死を歌う者」である。
- KR1期生のウィフィの引退見送りオフコラボに参加するも、用事のため早退。一緒に闇鍋を食べお別れの手紙を渡した。その後のカラオケ枠にはリスナーの期待が高まっていたが残念ながら不参加となった。
- 21/05/25の配信で不穏な演出とともに八重歯が生えた。初期に出されていた動画との関係は不明。
- 2021年7月17日に行われたにじさんじ甲子園2021ドラフト会議では椎名唯華にくじ引きにて15位指名を貰った。
- 2021年8月8日、VirtuaReal主催「APEX真夏のカスタム」にヤン・ナリとシン・ギルと共にチーム「ぎりぎり」として参戦。
1,3戦目1位と6試合中2回チャンピオンを取るという素晴らしい成績を残し、累計445ポイントで4位を獲得した。(KRチームで見るとなんと6試合中5試合もチャンピオンを取っている。) - 辛い物にはめっぽう強く、2021年8月14日に韓国の激辛袋麺「불마왕(直訳/火魔王)」を食べる配信を行ったが、ペロリと平らげた。「皆には辛いだろうけど私は平気」とのこと。
同年4月30日のナギ・レイのツイキャス配信(58分頃~)では「日本の激辛カップ麺を食べる自信がある人」とディスコードで募集があった時に自ら名乗り出ている。そのカップ麺はナギから贈られる予定になっており、挑戦が待たれる。 - 2021年8月15日に行われた「にじさんじ甲子園2021夏」の裏でベルモンド・バンデラスが開いた応援配信枠に参加した。他のKRメンバー参加者はミン・スゥーハ、ガオン、明楽レイ、バン・ハダ、オ・ジユ。
- 2021年9月5日[Mahjong Soul] (ガチャ) 森川綾子ほしい! 森川綾子ほしい! 森川綾子ほしい! 森川綾子ほしい!にて3680円分の課金+過去の残りの計4200輝石を準備して雀魂ガチャに挑んだ結果、約3%のピックアップ雀士を10連で一発ツモ。しばらく笑いが止まらなくなる。
- 2021年9月5日[Muse Dash] rhythmgameにて、プレイしていたゲームの開発者の公式アカウント「PeroPeroGames」が韓国語がわからないにもかかわらずメンバー入り、「配信ありがとう」とスパチャするなどした。
- 2022年1月15日、韓国のドネーションサイト「Toonation」にて彼女のTTSボイスが実装された。東南方言と呼ばれる彼女の訛りが忠実に再現されている。
- 2022年1月20日、韓国ミームを元ネタとする動画を投稿。彼女のクソガキらしさを端的に表すかわいらしい動画となっている。
- 2022年5月7日、ライバーモデルが2.0にバージョンアップされ、お披露目配信を行った。
- 2022年5月10日、Dead by Daylightで初のあるてら姉妹によるコラボが行われた。メンバーは春水レイ、水星やむ、来音こくり、屋敷シエル。
- 結構なタイピング力の持ち主。2022年6月26日に行われた第二回にじさんじ打鍵王では、前回王者の社築に惜しくも敗れたが、彼に匹敵するスピードのタイピングを披露し多くの視聴者を驚かせダークホースとして話題となった。司会の鈴木勝と黛灰も「もし対戦振り分けが違っていたら優勝候補だったかもしれない」とコメントするほど。
- なお大会当日はハリ自身の誕生日だったこともあり予選で対戦したレオス・ヴィンセントにお祝いされたほか、直後に行われた誕生日配信では打鍵王からの流れで彼女のチャンネルを訪れた視聴者が多く見られた。
- 2022年7月2日に明かした、使用しているシャンプーはElastine Perfume PURE BREEZE。
- 2023年1月23日、Twitterにて、以前より挑戦していたJLPT*1 のN1に合格したことを報告した
- 2023年3月より日本在住で留学中。
- 2023年8月4日、新髪型のお披露目配信を行った。新髪型の他にも、眼帯とオッドアイ(右目レッド)の厨二病オプション、表情差分として「><」が披露された。
- 2024年3月17日、にじプロセカ大会 2024 Springのプラチナ部門に参加し、決勝まで進出。決勝ではフレン・E・ルスタリオと1点差という大接戦の末準優勝。「魔法を信じている」という配信タイトル通りの活躍となった。
口癖
その時その時でハマっている語が変わるため時期によって使っていたり使ってなかったりします。流行り物については使い始めた時期を補記。
- 大丈夫、僕最強だから・おつかれサマンサ(2020年10月~)
「呪術廻戦」より、五条悟のセリフ。(イケメンというか中村悠一ファン…?) - ティロロリーロー(2021年12月~)
意味もなく頻繁に口ずさむメロディ。意味はないがかわいい。元ネタはこちら。 - 「あ゛」
ゲームでミスした時など、しばしば濁点付きの悲鳴が漏れる。豊かな感情と共に溢れてくるため細かいバリエーションは豊富。 - バカちー
配信終了時にリモンへ送られるメッセージ。リモンはこれを心待ちにしており、またそれを理解しているハリは溜めたりしながらも毎回必ず言ってくれる。
ちなみに意味はこちらを参照。
2023年6月以降はメンバーシップのスタンプにも追加されている。
参加しているユニット一覧
コラボ済みライバー一覧
コラボ済みライバー一覧
※グレー=アーカイブ非公開
※20XX/XX/XXまで確認
主な関連人物
- NIJISANJI KR4期生同期。
大人数コラボを除けば同期の中でもコラボが多く、ライバルのような関係を経て夫婦ごっこをするぐらい仲良くなった。
4期生は元より他のメンバーからもクソガキコンビとして名高く、「ナリハリ」と一纏めにされることが多い。 - にじさんじGTA内では、2人で猫カフェを経営していた。
- NIJISANJI KR4期生同期。
ハリにはよく振り回されながらもしっかり面倒を見てくれる保護者ポジション。
- NIJISANJI KR2期生の先輩。
彼女からの依頼で英語の先生として時折英語でからかっている指導している。
- NIJISANJI KR5期生の後輩。
なぜかデビュー前から懐かれており、もはや信奉と言えるほど好かれているが、ハリは好き放題できるおもちゃぐらいにしか思っていない様子。
タイマンコラボも多く、ナリハリのカップリングに一石を投じる役割として新たな関係性を築いている。